「実力」の検索結果
全体で1,168件見つかりました。
「銃など武士が持つものではない」
江戸幕府がもたらした長い泰平の世は、侍の在り方を実力よりも理想の方へと押しやる。
刀と共にあるべきという理想にかぶれた藩は、御側衆鉄砲組頭の影山に人員整理を命じた。
その方針変更に反発しつつも影山は従うが、御側衆鉄砲組のうち二十名は老中たちに恨みを募らせたまま行方知れずとなった。
大量の弾丸と火薬とともに。
それから三年。
力づくで藩主の前に来た影山は、視察などで城を出た三名の老中たちは今頃死んでいるだろうと宣言する。
銃口を向けたまま、彼は藩主に向けて自分たちの計画を語り始めた。
侍ではないと指を差され、ないがしろにされた者たちの復讐譚を。
【古物商であり火縄銃修復師であった亡き知人を偲んで】
文字数 34,886
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.31
小説家になろうでも作品を公開しております
オリヴィア・レブル・トールは聖剣──じゃないにせよ彼女しか扱えない一本の太刀を持っていた。その太刀の名は《二刀一重の太刀》対の太刀と小太刀が同居するなんとも不思議なもの。
そして彼女は《二刀一重の太刀》と持てるだけの魔法の知識で《アレル帝国》の為に働く。
彼女初の任務にして帝国にとっても経験のない大規模事件『《ヤルト村》事件』。
帝都からほんの少し離れた村《ヤルト村》。
そこで起きたのは村人の一部がゾンビに豹変し、かつての家族、友人を見境なく虐殺するという信じがたいものだった。
状況からかなりの魔法関係の実力者が引き起こしたと判断された。その実力とは単独で一つの軍隊と互角以上に渡り合えるレベルと推定されている。
主人公、オリヴィアはその事件に終始関わっていたどころか、自らゾンビをもう一度殺し、事件を終息へと向かわせた。
しかし、それで終わりではなかった。肝心のゾンビを生成した犯人は捕まっておらず再犯の危険性が十分にあった。
そこで帝国の統治組織『元老院』は《ヤルト村》に残っている死に損ないのゾンビの死骸から犯人の手がかりを得ようとするが……
剣と″公式化された魔法″『五法句』。
そして持つ者に許される『固有魔法』。
要素が更なる読みごたえを造り、また、要素の融合が読者の想像力を暴力的に掻き回す。
一話平均10000文字。
大ボリュームで贈る新ファンタジー!
文字数 62,847
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.08.28
主人公であるグウェンは、聖騎士団の隊長として国を守る職務に勤めている。彼は恐ろしいほどの実力を持っており、団長からの信頼も厚い。そんな彼には、誰にも知られてはならない、秘密の恋人が存在した。人目を避けて逢瀬を重ねてながら、愛を深めていくグウェンの前に突然現れたのは、魔塔から派遣されたという胡散臭い美青年であった。カレンデュラと名乗るその男は初対面にも関わらず、グウェンの恋人について自分は全てを知っていると嘯いてみせたのだった。彼の本当の思惑と隠されていた真実が明らかになった時、グウェンは幸せな日常を保つことを選ぶのか。それとも…?
文字数 24,101
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.01.27
【完結保証付き】
本編 57話 閑話 3話、6月13日まで毎日更新します。
◇◇◇
その涙は、屈辱か、それとも反撃の狼煙か。
舞台は、現代日本の法律事務所。
主人公は、新人弁護士の大江戸英里香(おおえど えりか)。
日本有数の大江戸グループの令嬢という華やかな肩書を持つが、本人はその「色眼鏡」で見られることを嫌い、実力で認められようと必死にもがいている。
しかし、経験不足と、素直になれない“ツンデレ”な性格が災いし、空回りする日々。
そんな英里香が担当することになったのは、現代社会にはびこる深刻な問題だった。
妊娠を理由にした理不尽な解雇、そして、信頼していた上司による卑劣なセクシャルハラスメント。
法廷で心を踏みにじられ、涙する依頼者の姿を前に、英里香の中に眠っていた正義感と情熱が燃え上がる!
冷静沈着で経験豊富な上司、御門武志(みかど たけし)の厳しい指導、そして時にぶつかり合いながらも妹を心配する刑事の兄・大江戸嵐(おおえど あらし)との関係を通して、英里香は弁護士として、一人の人間として、悩み、傷つきながらも成長していく。
嘘と欺瞞が渦巻く法廷での息詰まる攻防、依頼者に寄り添い共に戦う中で生まれる絆、そして自らの殻を破り覚醒していく主人公の姿を描く、感動のヒューマン・リーガルドラマ。
困難に立ち向かうすべての人へ、勇気と希望を届ける物語です。
リーガルもの、お仕事もの、そして心揺さぶる人間ドラマがお好きなあなたへ。ぜひご一読ください!
文字数 170,788
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.04.24
ワルシャワで「次世代のショパン」と呼ばれたレインは13歳でK-POPに出会い、16歳で来日。
芸術高校ピアノ科に通いながら、アイドル練習生生活をスタート。
高校1年の時、同じ事務所の舞踊科の先輩・レオと出会う。
彼の踊る姿は妖精のようで、幽玄の美の化身。
二人は似ていた。服装も雰囲気も何もかも――お互いに不思議な繋がりを感じる。
それは、まるで“もうひとりの自分”のようだった。
「人の魂は、時に半分に分かれて生まれてくる」
という祖母の言葉を思い出しながら、レオはレインを“魂の半分”だと感じはじめる。
レインもレオに特別な感情をいだき、その想いに戸惑う。
アイドル志望者として抱いてはいけない感情……。
ある日、事務所から新ユニットのデビューが決定。
メンバー選考は事務所内オーディション。
2人は練習に明け暮れるが、結果は意外な結末に――。
水のように透き通る音色と、風のように自由な舞い。
才能と感情が共鳴する、切なく眩しいローファンタジー青春BL。
魂の絆は、彼らをどこへ導くのか。
〈攻め〉
風間玲央(カザマレオ)20歳 大学1年生 180cm
実力とルックスの全てを持つイケメン。
高校時代からファンクラブがある。
天性のダンサーで昔からもう1人の自分「魂の半分」を探している。
特技「風の囁き」
×
〈受け〉
水沢玲音(ミズサワレイン)18歳 高校3年 175cm
絶対音感を持つ元天才ピアニスト。繊細で自信がない。
雨の音が好き。育ちが良く可愛い。レオに憧れている。
特技「水の記憶」
文字数 52,878
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.10
日欧ハーフの来住藍里(くるすあいり)は、父親の遺伝子を色濃く受け継いだ兄二人とは異なり、母親の遺伝子を色濃く継いだ純日本人顔の女子高生。日本生まれの日本育ちで、父の故郷アルデイン公国へもこの何年かは足が遠のき、自分がハーフである事実すら忘れかけていた彼女だったが、自宅がとある美少女のホームステイ先となった事で、生活が一変する事に。
実は父親の故郷には裏世界が存在し、そこは階級社会なくせに超実力主義な、魔女の末裔達が暮らす国だった!? 更に不幸にも建国の聖女(魔女)の生まれ変わりと見なされてしまった藍里の周囲で、トラブルが多発。のんびり女子高生ライフから一転、否応なしにやらなきゃやられるサバイバルライフに突入させられてしまった藍里の、涙と笑いの物語です。小説家になろう、カクヨムからの転載作品です。
文字数 171,100
最終更新日 2016.04.22
登録日 2016.04.15
唐突に目覚めた場所は天空の崖。13才の少女ミアは記憶を無くし自分の能力、ランクすらも分からず途方に暮れているときにある村に出会う
そしてかけ街のない村の仲間達と歩みロイから様々な知識を教わる。そうしてミアは成長していきいずれからは世界でトップクラスの実力者になる事だろう……
文字数 28,246
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.05.14
東経新聞社発行の夕刊紙『夕刊ゴジ』の高遠営業局長は、会議で大嫌いな社長の前に座っている時、東日本大震災に遭う。身の安全を危惧したが、実力ではなく悪運だけで出世して来た社長の前にいたので、生き伸びられるだろうと確信する。震災の記事を書いて新聞を売ろうと目論むが、輸送車が工場から一歩も出られずに、一部も売れずに終わる。毎朝幹部が揃って朝会が開かれるが、そこで、キオスクに張り出す宣伝紙に載せる見出しを決める。ある日、女子アナの二股交際、競馬の追い切り、AV女優の失踪のどれにするかでもめる。赤字のため局員を大量リストラする。この時代、スマホの普及率はわずかに四%であったが、通信会社の勧めもあり電子版を発行する。だが、せっかくスマホでコソコソ見られるピンク記事の乳首が規定に触れ、掲載中止になる。震災後の原発の問題で、外国人風俗嬢が帰国し、風俗広告の売り上げが激減する。この状況を局長会で報告すると蔑視されるが、同系列のテレビ局やラジオ局との会議では大いに受ける。担当者の怠慢で中断していた駅弁を再開する。芸能事務所から無名の本橋ナオミの売り出しを頼まれ、紙面に載せる。夕刊紙を売っているキオスクのおばさんの年収が一千万円を超えて、JRがリストラをすると、新聞の売り場が急減する。JRAのレース『夕刊ゴジカップ』が開催されるが、プレゼンターの役目は上司に持って行かれ、代わって、競輪のお鉢が回って来るが、寒風すさむ中怒号やヤジを浴びる。IT企業を集めて野球のリーグを作り、紙面に試合結果を載せてしまう。年始特別号には靖国神社から広告を貰う。キオスクと夕刊ゴジギリというおにぎりをコラボ販売する。CS放送が主催するアダルトアカデミー賞では熟女賞を贈呈する。飲食店のトロントとトロン党という疑似政党を立ち上げ杉浦太蔵を党首に迎え、報道する。株価の短期急騰予想を紙面展開する。ライバル紙の日刊ミライが違法風俗店を載せ、家宅捜索を受け、風俗業界の闇を知る。紙面に載せても売れなかった本橋ナオミが休載直前に売れ出すと、彼女と再会しても、あなた誰?と認識してもらえず愕然とする。しかし、この事務所が併営する不動産会社から二千万円の広告出稿に成功する。JRと組んで、過去のキャンペーン地を振り返る『あの京都の桜をもう一度』の企画広告を掲載する。サラリーマンの想い出を募集表彰する夕刊ゴジ大賞を企画するが、協賛セールスに難航する。だが、ペットボトルの自動販売機から糸口をつかむ。夕刊ゴジを赤字から黒字へとⅤ字回復を達成させたのも束の間、高遠は突然の異動を言い渡される。高遠の異動後、夕刊ゴジはみるみるうちに赤字に逆戻りする。そして、二〇二五年、廃刊の日を迎え、数々の企業から別れを惜しむ広告が寄せられる。しかし、この夕刊紙に再び夜明けが訪れることはなく、沈んで行く。
文字数 78,963
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
「覇王戦争は、まだ終わってない」 17年の時を経てその意志を継ぎ立ち上がった彼ら。
家族、友情、恋。交錯する想いの先に待ち受けるのは…
大陸の国、レディアス。覇王戦争と呼ばれた内乱から17年…ふたたび荒れ始めた国を立て直すべく、立ち上がった青年たちがいた。
それぞれの抱えた血の宿命、想いが交錯しながら、物語は動き始める。そこには、大陸に伝わる不思議な力の存在も関わってーーー
登場人物
ランゼ
襲われた街でロトスとシーディに助けられた少女。貴族の家庭で静かに暮らしてきたが、外の世界に関わることで秘めた宿命が明るみになっていく。
ロトス
くせ毛の赤茶の髪と瞳、がっしりとした体躯で剣を操る男。お人好しで人望も厚いムードメーカー。覇王戦争に関わった剣士の父を亡くし、故郷も国軍襲撃により失った。傭兵として各地を転々とするも、荒れた世の中に一矢報いるべく立ち上がる。その志には父の存在が深く関わっている。
シーディ
長い銀の髪に胡桃色の瞳、すらりとした長身で、剣と弓を携える男。北自治郡の自衛団兵であったが、訪れていたロトスとともに故郷を離れ、行動を共にする。ロトスと甲乙つけられない実力の持ち主で、穏やかかつ冷静であり周囲も一目置く存在だが、複雑な事情は彼に深い影を落としている。
登録日 2021.07.13
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだよ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。
文字数 49,447
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.01.31
クライン王国の公爵令嬢、カーラ・プラフティーはある日の舞踏会で婚約者である第一王子ベクターに婚約破棄と身分剥奪を言い渡された上に義妹ばかりを可愛がる両親に勘当を言い渡されてしまう。
カーラに懸想する第二王子のフィンはその話を聞いて慌てて舞踏会の会場へと駆けつけるものの、カーラの姿は既に消えていた。
フィンはカーラのためにカーラが戻れるように尽力していくものの、宮廷にいる人たちは知らなかった。カーラに“害虫駆除人”と呼ばれる裏の顔があり、『血吸い姫』と呼ばれるほどの実力者だということを。
婚約者、家族、地位。全てを失った彼女がこの稼業を使って復讐の刃を研ぎ澄ませていることに……。
文字数 1,198,072
最終更新日 2026.02.21
登録日 2023.03.08
「おいフェレル! お前は一体、いつになったら戦うんだ!? 役立たずは出て行け!」
「いや、戦ってるよ.....?」
十八歳の青年フェレルはパン屋の息子。だが生まれ持ったユニークスキル「光速剣」を活かす為に剣の修行をし、師匠より剣聖の二つ名を引き継いだ冒険者だ。
フェレルの師匠は有名人だった為、弟子である彼の周囲には多くの冒険者が集まった。その中でも気の合いそうなパーティーに参加したのだが......。
たった一日で、フェレルはパーティーをクビになった。
「いやいや、戦ってないだろ! 剣すら抜いてないじゃないか!」
「いやー、何回も言ってるけど、戦ってるよ? 皆には見えないかも知れないけど、剣を抜いて斬ってる。だけど俺の剣速が早すぎて、斬られた敵も死んだ事に気づいていないんだ。放っておけば、動かなくなるんだけど......。皆は俺の言葉を信じずに、死体と戦ってるんだよ」
「そんなの、信じられる訳がないだろう! この嘘つきめ!」
フェレルの主張は全て事実だったが、仲間達に信じてもらう事は出来なかった。仕方なく追放を受け入れ、冒険者ギルドを立ち去るフェレル。だが、そんな彼を遠くから見つめる美女がいた。
「彼は間違いなく、暗殺の天才だ」
そう呟いた彼女は、町の治安を維持する憲兵隊特務部「能力者対策課」の課長。
やがてフェレルは彼女にスカウトされる。そして人間に紛れて暗躍する邪悪な魔物「シェイプシフター」を秘密裏に抹殺する、「能力者対策課・暗殺係」の係長となるのだった。
さらに、とある事情から実力と正体を隠す事になり、もう一つのユニークスキル「変身」を使って彼女の妹の姿に変身。奇妙な共同生活がスタートする。
一方フェレルを追放したパーティーは、後にフェレルの言っていた事が事実だった事を知り、逃した魚の大きさを思い知る事になる。
表紙は主人公フェレル(♂)がTS変身した姿(♀)です。
表紙及び挿絵は、作者がAIを用いて作成、編集したものです。AI作品は作成者に著作権があります。
文字数 92,324
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.08.27
神と魔王の戦い…『神魔大戦』が神々の勝利で終わりガルーア大陸に平和が戻り1000年がたった。
大陸の中心部にある大国『ディアス王国」は1000年間女神「アテナ」を奉り素晴らしい強国となった。
しかし突如1000年ぶりに魔王が復活してしまった。大陸を上げて反撃せんと各国に呼びかけるディアス王国だが…
不正を働き腹を肥やす悪徳貴族と権威を振り撒くその子息たち。人々を襲いなんでもありの盗賊集団に、広野で暴れ回るモンスター。はたまた実力もないくせに威張り回る勇者とその取り巻きたち。
そんな問題だらけのディアス王国に救世主が⁉︎ディアス国王の次女で第二王女ユーリス・エマ・シーラスは蒼き炎を宿す異端の能力者だった。『特別裁判官』に任命された彼女は、悪人に対して判決を言い渡す!
比類なき力で裁きまくる、痛快ファンタジー!
文字数 6,713
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.02.02
とある街でヒーローをしている二人組、実力はあるがやる気が無い、そんな二人組の物語 ※作者の初投稿作品です。読みにくいとは思いますが、よろしくお願いします。
文字数 8,236
最終更新日 2018.08.26
登録日 2018.08.25
福岡市中央区大名。
先祖代々、この土地で暮らす三十路の【狐太郎】は狐妖怪の末裔で、普段はしっかりと人間に化けて大学講師をしている。
しかし本来の姿は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子でもある。
今まで結婚願望は一切なかったが、たまたま意気投合し一夜を共にした人間の【小田部蘭】と身体も心もピッタリの相性だったことをきっかけに、将来を意識しはじめる。
そんな矢先、狐太郎は母親から存在すら知らない許嫁2人の存在を聞かされる。
狐妖怪は寿命が五百年近くあるので、同種同士の結婚が望ましいのだが、
長期間、独り身になるリスクを取っても狐太郎は蘭と添い遂げることを密かに決意。
狐太郎は蘭と真剣交際するために、
蘭には内緒のまま、河童の末裔である親友【正臣】を無理矢理引き連れて、長崎と京都に在住している許嫁の狐妖怪女子の元に婚約破棄を申し出にいく……
のだが、その旅路は波乱に満ちたものだった。
主な登場人物
●狐太郎(33)
先祖代々、福岡の大名に暮らす狐妖怪の末裔。
普段は大学講師として、水質の研究をしている。実は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子。従業員からは若旦那と呼ばれている。
蘭と交際中で身体の相性がバツグンらしい。
ご先祖様がお世話になった鶴原雁林先生を敬愛している。
●小田部 蘭(23)
明太子メーカーの経理部で働く一般女性。男女交際が続かないのが悩みだったが、狐太郎と性に貪欲な部分で一致し交際している。
●河田 正臣(33)
狐太郎の大学からの友人で、河童の末裔。現在は婚約者の美波と二人で暮らしている。
●高取 美波(23)
蘭の幼馴染みで、同じ明太子メーカーに勤めている一般女性。
正臣とは先祖代々の掟で生まれたときから主従関係にあったが、現在は解消して、晴れて恋人同士。
●胡 雹華(こ ひょうか)
長崎中華街に暮らす九尾狐の末裔で、狐太郎の花嫁候補その一。
●篠崎 梅子
京都に暮らす狐太郎の花嫁候補その二。
●玉藻(年齢不詳)
狐太郎の部下、お世話係、遊び相手を兼務する女性妖狐。
幻影術や薬の調合にも長けている。
※冒頭の雁林さんと狐さんの話は、実際に福岡市にある言い伝えです。
※大人描写には★マークが付いています。
※姉妹作 胡瓜にくびったけ
イラスト いーりす様@studio__iris
文字数 18,052
最終更新日 2023.01.17
登録日 2022.12.27
昔から、何か突出して優れた才能がある訳ではなかった俺。
だがそれでも、幼馴染に誘われ冒険の旅に出た時には実力のある仲間に囲まれていた。
目立った活躍も無い俺だったが、苦楽を共にし、喜びを分かち合える信頼出来る仲間達を支える事に専念。
そんな俺に対して仲間達も頼ってくれていた。
きっと、こういう優秀な人達を支えて信頼関係を築くのが俺の天命なのだと悟り、信じてくれる仲間達の為に俺は必死に過酷な旅についていった。
そのうち仲間の一人とも恋人になり、まさしく人生の充実を感じていた。
そんな、幸せを噛み締めながら旅をしていた時だった――。
――俺は決して、お前達を許しなどしない……!
文字数 25,040
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.10.31
プロのテニス選手だった両親から産まれた子供は卓球の申し子だった。優れた血筋、類い稀なる能力、実力。百合神望の存在は、周囲の人間の心をざわつかせ、ささくれ立たせていく。心が読めない、何を考えているのかわからない。そんな人間。
一年前に百合神家の隣に引っ越して来た永杜豪は、そんな望の魅力に取り憑かれながらも、掻き回される心と向き合う事ができなくなってしまっていた……。
登録日 2014.06.20
わたくしの名はエトワール・フォン・バルシュタイン。
ノエルアラ王国の侯爵の位をいただく父の一人娘ですわ。
バルシュタインの繁栄のため、より領地を豊かにするため、地位と権力と金とコネを持つ殿方と結婚することがワタクシの使命!
ノエルアラ王国の貴族の子供たちのための学園に入学した私は自らの使命を果たすべく勉学と婚活にいそしみ、ついにその努力のかいあって王太子の婚約者として国王に指名されましたの!
しかし、ある日、婚約者であるエドガー様に生徒たちの集まる学園の食堂のど真ん中で土下座され婚約を破棄して欲しいとお願いをされてしまいましたの!
そんなのお願い聞けるわけがありません!
断固拒否!断固拒否ですわ!
なんとしても結婚していただきますわよ!
そのためなら実力行使!既成事実作りだってなんだっていたしますわ!
文字数 9,105
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.10.15
元の世界:地球の旅行中、事故に合い異世界に転移されたというありふれた理由で異世界:ヴィジョンにきた優斗、真保、聖、翔。しかし翔は1人だけ別の国メルトホルンに飛ばされる。メルトホルンでは国の人に助けてもらったりしてどうにか生活できた。
半年後一人で旅立つことができる実力をつけた翔は自分がどうして召喚されたのか、優斗、真保、聖はどうしているのかを確認するため帝国へと向かった。その道中、エルフのアリシア、魔族のミゼル、天族のミーシャと出会い一緒に足袋をすることに。
そして翔は帝国に付き優斗たちと再会。自分たちが召喚された原因の終末神を倒すことに成功。そして翔はこの世界で生きるために道中考えていたあることをしようと決めました。「よし、お店を経営しよう」
そして始まる店づくり。色ガラスやプラスチックなどの化学薬品を揃えた商店、スパゲティやハンバーグなどの料理を提供するレストラン、四角いフライパンや武器などを売る鍛冶屋など様々なお店が固まる異世界デパート”コレクトスター”が完成した
文字数 286,981
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.03.02
十年前、『神々の後継者』と呼ばれる人知を超えた力を持つ者達が現れ、社会に混乱を招いた。
一部の者はその力に溺れ傲慢になり災いをもたらしたが、彼らを止めたのも後継者達だった。
吉良 秋人《キラ アキヒト》は、そんな後継者達を取り締まる組織に属するうちの1人。
序列第555番目であり最下位であるため、〝トリプルファイブ〟という蔑称で呼ばれていたが、本人は特に気にすることなく生活していた。
そんなある日、寮へと帰宅する途中、血だらけで倒れている少女を助けたことから物語が大きく動き始める。更に、自分には実力はないと思っていた秋人だったが、実はそうではなく……。
登録日 2018.04.01