「未」の検索結果
全体で15,105件見つかりました。
夏休み直前に出された宿題に戸惑うハヤト。毎日を精一杯生きる中学生には、なかなか思いもよらないテーマだった。
宿題の行方を片隅におきつつ、ハヤトと仲間たちは中学二年の夏休みを、恋愛やバンド活動をして楽しく過ごす。
そしてひと夏を終えたとき、ハヤトの得たものとは?
☆ ☆ ☆
ロックバンドのメンバーとその仲間たちを描いた「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズの番外編です。
『あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて』でキーパーソンとなるハヤトを主人公にした話です。『あなたの……』の大きなネタバレを含んでいるので、未読の方は読後にお読みすることをお勧めします。
文字数 40,468
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.06.11
これは魔女が最愛の青年に贈った呪いの、終焉とその後の物語。
あるいは、愚かな愛の群像劇。
1話
ある日ミリアの家にミリアより年下の男の子がやって来て、家族だと言われた。つまり、ミリアに弟が出来たのだ。彼が両親の死から立ち直れるようにお世話を焼いていたミリアは、次第に彼に惹かれーーーー
2話
アーサーは火に包まれミリアが死にゆく様を見て絶望しながら意識を失う。次目を覚ました時、アーサーが立っていたのは随分と昔に亡くなった筈の父の葬式だった。アーサーはミリアが死ぬ未来を変えようとしてーーーー
3話
魔女は死ぬまで側に居てくれると約束した青年が離れて行ったことに絶望して呪いを贈る。その青年が死んだ後、その最後の子孫の元へ行くとそこにはミリアが居てーーーー
4話
何にも深い興味を持てなかった。人間ではないのではないか、とも言われたトリスタンを人間たらしめたのはーーーー
5話
最愛の妻を呪いで喪くし、惨い死を遂げさせてしまうくらいならと己の子に手をかけたジルベルト。しかし殺し切れなくてーーーー
※1話目は見かけただの恋愛話です。タイムリープなどの要素が出てくるのは2話目からです。
※これはファンタジーです。
文字数 26,108
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
文明開化の闇を照らせ――
真実は、国境を越えて歪められる。
明治4年、岩倉使節団の船に乗ったのは「日本」そのものだった。
語学に優れた青年・桐生新太郎、型破り発明家・綾部影照、元武士の護衛・真田義経――
彼らは福沢諭吉の「独立自尊」を胸に欧米へ渡ったが、そこで待ち受けていたのは「文明」の名を借りた戦争だった。
◇衝撃の史実改変◇
・エジソンの研究所に仕掛けられた爆発装置
・パリ・コミューン跡地に潜むプロイセン軍のスパイ網
・ビスマルク演説会場でのテロ未遂事件
◇光と影が交錯するキャラクター群像◇
・元芸者情報屋「菊乃」が暴く外交文書の偽造
・武器商人イーサン・グラントの二重ゲーム
・旧幕府残党・影山伝蔵の「武士道テロ」
「この国が西洋に飲み込まれる前に、俺たちが飲み込んでみせる」
――蒸気機関の煙が希望を曇らせる中、
女性医師・中原佳乃はコレラ病原体を握りしめ、
ヒロイン・有馬つばきは女子教育の灯火を掲げた。
史実を超えるスケールで描く、もう一つの明治維新。
国際スパイ網×和魂洋才×女性の覚醒――
あなたが知らない「文明開化」が、今、動き出す。
文字数 66,252
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.30
【 精神に寄生する異能と共に生きる──透明社会の影を映す人々の診療譚 】
異能。それは力ではない。
情報であり、構造であり、感染する“記憶”である。
異能を得た人々はしばしば、
自己喪失の恐怖や依存、拒絶、あるいは同一性の揺らぎといった精神病理に苛まれる。
監視と透明性を拠り所とする現代都市において、
異能は祝福であると同時に呪いでもあり、
市民はその矛盾に日々晒されていた。
涼風市中央異能適応ケアセンターは、そんな人々の最後の避難所である。
記録されることでしか存在を証明できない社会において、
この場所だけは「監視から切り離された匿名性」を守り、
患者の心を救うために扉を開き続けている。
カウンセラーたちは、笑いや文化、精緻な検証や共感の対話を武器に、
患者と異能のあいだに橋を架けていく。
そこに訪れるのは、「操られている」という強迫観念に囚われた少年、
自らの異能を偽物と拒絶する少女、異能を使わずには生きられない青年、
未完成の力に焦燥する研究者、そして異能を持たぬがゆえに影を感じる者たち
──それぞれの孤独と痛みが診療録に綴られていく。
これは、精神に寄生する異能と共に生きる人々の記録であり、
透明な社会の影を照らす物語である。
登録日 2025.10.08
告白に失敗し、この世に一切の未練がなくなった虎孔開陽(とらくかいひ)は高校生からひきニートに大胆なジョブチェンジを図るも、世間の目が怖くて結局真っ当に生きようとする。再出発をはじめようとしていた彼を…女神の遣いたる四輪駆動は轢き飛ばす。『目覚めよ勇者、汝…異世界を救うチカラに目覚めた英雄なり』。神々しい光に包まれた女神の囁きに導かれ、トラックに無惨に、無慈悲に轢き殺された開陽は勇者として世界を救う運命を背負う。どうせ生きていたって、元の世界にいたらなにも背負うことのない背中だった。世のため人のため、そして美しく慈悲深い女神様のために、これからはせいぜい女子にフラれた記憶を含む元の世界の記憶を残しチートとは無縁の役立たずの知識で存分に戦って、戦って、使い道がなく有り余っていた命を燃やし尽くしてもらおう。……と、すべては女神の計画どおりになるはずだった。開陽は…俺は、トラックを間一髪で回避した。だが避けたところで俺は日常を選べない。転校、護衛付きの学園生活――もう一人の神様に守られながら、本当の再出発がはじまった。女神は今日も今日とて俺の命を狙ってくる。ダンジョンに閉じ込め、魔物を送り込む。神の戦士たる護衛の女騎士は剣の達人、剣を常に握っておかないと頭から転んでしまう。女神の送り込んでくる強力な魔物に耳を貸してはならない…少女の姿で俺を騙し、俺の『奥さん』を名乗りほかの女がいると包丁をふり回すから。ああ、女神様…こんな俺の命を何度も何度も何度だって狙う親愛なるゲロカス麗しい女神様! これからの我が青春に、安らぎとは無縁のストレスを。そして願わくば――クソみたいなお前のクソな殺害計画なんて失敗しちまえバァああああああカ!!!!
文字数 104,773
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.11.27
王都の北側、石炭の煙に紛れる路地裏に、看板のない雑貨店がある。
店主のリヒトは、穏やかな微笑みの裏に「追放された第一王子」という過去を隠し、相棒の義賊・カイトと共に、持ち込まれるガラクタの正体を暴く日々を送っていた。
「この煤の下に隠れていたのは、十年前の火災で滅んだはずの伯爵家の家紋……。死んだはずの過去が、現世に這い出してきたようですね」
地位も名誉も失った彼が武器にするのは、圧倒的な教養と、微細な違和感から真実を導き出す鑑定眼。 一方、助手のカイトは夜の王都を騒がせる「義賊」として、法では裁けぬ悪を挫く。
お互いの正体を知らぬまま、知略と実力行使で闇を暴いていく二人。 だが、リヒトが手にした「ある鑑定結果」が、王国の積み上げた巨大な嘘を白日の下に晒し、路地裏の平穏を激動へと変えていく。
真実を売る王子と、嘘を盗む義賊。 二人が最後に「鑑定」するのは、崩れゆく王国の未来か、それとも自分たちの居場所か。
日常の謎が国家の陰謀へと繋がる、至高の鑑定ミステリー、ここに開幕。
文字数 85,609
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.01
地下に存在した、寿命を売買する市場──
“スカーレット・マーケット”。
摘発され、消えたはずのその市場の残り香は、いまもどこかに漂っている。
かつて三年分の寿命を姉から与えられ、生き延びた青年・白鷺(鷹宮)裕翔。
医学部に通い、医師を目指す彼の前に、再び「市場」の影が差す。
寿命を延ばされた側として生きること。
誰かの時間の上に立っているという感覚。
そして、会ったことのない“鷹宮 蓮”という男の存在。
市場は本当に消えたのか。
それとも、形を変えて生き残っているのか。
これは、命に値札がついた世界の、その“後”の物語。
消え残った時間と向き合い、未来を選び直そうとする若者たちの記録。
『スカーレット・レムナント』──
残されたものが、何を終わらせるのか。
文字数 12,296
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.01
その少女はあまりに美しく、西洋のかぐや姫と呼ばれていた……
『かぐや姫』、それはどんな男性をも魅了する類い稀な美女として伝えられている
このイギリスにもそう呼ばれている美女がいた
「彼女に心奪われた男性は必ず死ぬ」
……そう、彼女に惹かれて彼女に会いに出掛けた男性は帰らぬ人となっている事件が多発していた
……名前のある登場人物はすべて狂っている
トリックなどない、あるのはだまし愛
あなたには見抜けるだろうか
こちらは一週間に一度の更新になります
メインが先なので、暫くお待ちください
文字数 2,128
最終更新日 2017.11.17
登録日 2017.11.10
世界はある日突然終わりを迎えた。
ヒトがヒトを食い殺し、社会は崩壊し、未来が消滅した。
その壊れた世界の片隅で、平凡な女子高生であった江藤明日菜もまた、狂った獣と化した父の牙によって今まさに命を奪われようとしていた。
もう終わる、彼女がそう思った刹那、一人の男が現れたのだ――彼女を護る者として。
彼と共に旅立った明日菜は、終末世界で生き残り、生き足掻く人々と出会う。
※他サイトとの重複投稿です。
文字数 205,627
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.11
◆アンタさあ、ちったあ仕事を選べよな//選べるものなら私は貴様に遭ってない◆
楽園シリーズ(現在31作)のスピンオフ中編[全24話]
サイキ持ち(能力者)のアズラエル=トラスと万崎志賀(マサキ=シガw)がバディを組んで初任務で下手こいた。任務は完遂したが途轍もない額の損害を出したのだ。最大の敵が予算のテラ連邦軍は二人と上層部の頭を冷やすため、更にテラ連邦の影の大物である志賀の父親の意向に添って廃棄物処理惑星に放り込み、失せ物探しをさせる。
▼▼▼
【最初期のブツで殆ど男二人が語るのみ。自分の好きな狙撃も銃撃戦もサイキ戦すら無くてつまらんです】
【タイトルが『酒と泪と~』に激似ですが偶然です】【自分のテーマ“人とは”。初期すぎて拙く未熟です】
文字数 57,539
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.11
『裏切りの果て、愛と嘘の行方』は、大学のサークル内で繰り広げられる三角関係と、友情が崩壊し再生するまでの過程を描いた青春小説です。
物語は、サークルのメンバーである田中美咲、翔太、そして高橋優奈の三人の間で揺れ動く感情を中心に展開します。美咲は脚本家志望であり、映画制作に情熱を注ぐ真面目な大学生。彼女は同じサークルの翔太に次第に惹かれていきますが、翔太は幼馴染の優奈に特別な感情を抱いている様子です。優奈もまた、翔太への思いを募らせていましたが、美咲との友情を大切にしたいと葛藤します。
しかし、優奈は次第に自分の感情を抑えきれなくなり、心の隙間を埋めるためにサークルの別のメンバーである涼と関係を持ってしまいます。この裏切りは、やがて翔太と美咲との関係にも影響を与え、サークル内のバランスは崩れていきます。優奈は自分が翔太の気を引けなかったことで自己嫌悪に陥り、友情も壊れてしまうのではないかという不安に苛まれます。
一方、翔太は優奈と美咲の間で揺れ動きながらも、彼自身もまた自分の気持ちを見失い、美咲に対する思いが恋愛なのか友情なのかに迷います。三人の間に積もる誤解や嫉妬が彼らを引き裂き、一時はすべてが壊れたかのように見えます。
しかし、物語のクライマックスでは、優奈が自分の過ちを認め、涼との関係を清算することで、自分自身と向き合う決意をします。美咲もまた、優奈との友情を取り戻したいと願い、二人は互いの過ちを許し合い、再び手を取り合います。そして、翔太も自分の気持ちに正直になることで、美咲との絆を深め、三人は新たな未来に向かって歩み出します。
この作品は、若者たちが複雑な感情の中で成長し、友情と愛の意味を見つけ出すまでの過程を描いています。タイトルが示すように、裏切りと嘘の果てに、彼らが選び取った愛と友情の行方が、読者の胸に深く刻まれる物語です。
文字数 9,524
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.23
本作は昭和史最大の謎と呼ばれる「三億円強奪事件」の真相に迫るものである。
*
二〇〇九年十二月。黄ばんだ「手記」とメモを綴ったような「覚書」を知人から渡された。「手記」は知人の親戚筋に当たる元新聞記者靴田貴文宛へ送られて来たもので差出人は不明だという。「覚書」は「手記」を読んだ元記者靴田が書きとめたものだという。 私は「手記」に添えられていた五百円札三枚に興味を覚えた。今は流通していない紙幣である。これらを持ち帰り、読了すると、衝撃を覚え、興奮した。
*
靴田は、手記には東京五輪が開催された翌一九六五年に起こった昭和の犯罪史上もっとも有名な現金強奪事件「三億円事件」のことが書かれていることが分る。真犯人に結びつく具体的なことは一切書かれてないが、キーワードを拾い出しメモした。「二人のサッカー少年」、「蝶好きな少女」など他四点、それに「固い絆」だ。この事件ほど、自称他称を問わず真犯人が数多く名乗りあげた犯罪はなかったが、どれも決定的な証拠に欠けていた。靴田は、「手記」を封筒に戻そうとして、奥に薄くて小さな紙包みがあることに気づく。開けると五百円札が三枚。事件後当時新券の五百円札二千枚のみの番号が公開されていた。当時の記事と照合すると一致した。真犯人しか持ちえない決定的な直接証明であった。
しばらくして靴田は「蝶好きな少女」というキーワードで、四十年程前に取材、記事にした女子高生を思い出す。難病を持った双子の妹と、母親を続けて亡くし、重い鬱病にかかり、登校不良となった少女だ。妹が亡くなる直前に漏らした「蝶のように自由に空を飛びたい」という言葉が重く心に残り、蝶の飼育を始め、それを続けている中に、その病を克服し、その経験を生かしてフリースクールで「蝶育」―醜いと疎まれる青虫から変身したサナギが、やがて蝶へと全身の力を込めて羽根を広げて飛び立つ感動的な瞬間を伝えたくてボランティアで授業を行うようになった少女だ。当時高校生だった弥勒寺未来だ。あんな子がその後どうような人生を送っているのかと想う。その後を取材して記事にしたらどうかと元勤務先の編集部へ提案する。若手の記者青山がその担当となった。
取材記事から意外な事実が判明する。弥勒寺未来は、靴田が卒業した高校サッカー部の後輩にあたる二人の男と同居していたが、彼らには「手記」に書かれていたキーワードと結びつく点が多々あったからだ
*
私は「手記」と故靴田貴文が書き残した「覚書」とをまとめ「小説 三億円強奪事件」とでも呼べるひとつの物語とすることにした
文字数 33,112
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.06.06
異世界のご令嬢ルイナアリアテーゼ・バスダビルは、召喚の魔方陣で地球の時代遅れの廃棄処分予定のパソコンを召喚してしまう。異世界に来たパソコンのヘルプ機能は喋りだし、ご令嬢の楽しいPCライフが始まるのだった。ある日、ネットの検索機能で自分の名前を検索したら乙女ゲームをモチーフにしたネット小説の悪役令嬢に勘違いされた不幸なキャラクターと同姓同名、そして5人に1人はいる自称ヒロイン達に断罪されそうになるが周りに助けられて、何故か第4王子と婚約する未来だとヘルプ機能に予測された主人公はそんな未来を回避するために仕事人間の辺境伯爵に嫁いで“お飾り妻”になると決心する!
そして、旦那様がいない間に妻が好き放題に領地を現代知識と魔術でチートしちゃう物語(短編)です。
文字数 9,603
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.17
自分の婚約者の第二王子を義姉に奪われたシタンは、皆の前で婚約破棄を言い渡され、魔力暴走を起こした罪で断罪され、その場で自害する。
事故死する前に読んだ、イヤファン?の『可哀そうなシタンの願い』の中に転生した私は、彼女を助ける為にどうしたらよいのか考える。
生まれた時に身に持つ強大な魔力のせいで母の命を奪い、父からも兄からも疎まれて、育ったシタン。
(でも、それってシタンのせいじゃないよね。)
このままだと、第二王子と婚約して好きになった後に、義姉に奪われ、魔力暴走で義姉を傷つけた罪で断罪され自死する未来が待っている。だから今のうちに、さっさと家を出る計画を立てる。
それには、自分の推しである、魔術師様の弟子になるのが一番良さそうだと・・・。
文字数 57,058
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.06.18
★びびあんママ基本情報
※ちょいちょい短編で出す予定すが、基本情報を把握していればどれでも把握可能です。
●新宿二丁目でバー『メビウス』のママをやっているオネエ。四十代半ば。お人好し。恋人なし。
●バイトの子は椿ちゃん(22)。スレンダーな美女オネエ。
●常連客のラジオのディレクターからの頼みで、人気タレントの逮捕で、その人がやっていた深夜の人生相談番組を穴埋めでやらされるが、引きが強いのか巻き込まれやすいのか事件が起きて「何か持っている」と人気DJに。一回こっきりのハズが、未だに毎週金曜深夜に【びびあんママの人生相談れいでぃお】をやらされている。
●四谷三丁目の三LDKのマンションで暮らしている。ペットは文鳥のチコちゃん。時々自分のアフロなウイッグに特攻してくるのが悩み。
●そんなびびあんママの日常。
文字数 6,177
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.28
恋を知らない奇妙で野暮な忍び女子#
仕事:奉行所勤め#
今まで彼氏なし#
恋に興味なし#
趣味:コスプレ#
ー時は数億年先の地球ー
そんな主人公が問題を起こし、陰謀に巻き込まれ、成り行きで帝のお妃候補になる話。
帝に愛されるも、辺境の星から、過去の地球から、あちこちから刺客が送り込まれて騒ぎになる話。
数億年前の地球の「中世ヨーロッパ」の伯爵家を起点とする秘密のゲームに参加したら、代々続く由緒正しい地主だった実家に、ある縁談が持ち込まれた。父上が私の嫁入りの話を持ってきたのだ。23歳の忍びの私は帝のお妃候補になってしまった。プテラノドン、レエリナサウラ、ミクロラプトルなどと共存する忍びの国で、二つの秘密結社の陰謀に巻き込まれることになる。
帝と力を合わせて事件を切り抜けて行くうちに、帝に愛され、私は帝にとってなくてはならない存在にー
文字数 138,077
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.04.11
