「最も」の検索結果
全体で1,276件見つかりました。
>僕はあれくさんどる・せるげいびっち・くずねつぉふ。
日本だと山田太郎みたいな最もポピュラーな名前。
ちなみに姓のくずねつぉふは鍛冶屋。ドワーフ系のロシア人にはピッタリの姓だねっ!♪
>なので、大学の休みにはアキバに来る。バイトを兼ねて♪ロシアのパートタイムは安いからね、物価も安いけど。
あきば、天国♪♪
だが、天国に見えて地獄なのだ!でっかい門をくぐってはならない、地獄門だよ?ってことわざあるよね?
アキバはどんだけ金があっても足りないんじゃね?てな意味で地獄だ。我慢しつつ、左右を全く見ないようにして、バイト先のお店に入る。
執事の服に着替える。
「いらっさいませおぞうさま!」
>「いっやだめだ!この稼ぎは、この稼ぎはぼくの学費なんだっ!!!」
袖をひく左右の店に飾られているキャラクター品達!!
毎日、行き帰り、僕は僧侶になる。なんまいだーいちまいだーにーまいだーさんまいだー、50枚を超える頃、やっと職場にたどり着く。僕の心はぼろぼろだ。
「だがしかし!!卒業したら僕は日本で就職し、サラリーは全部つぎ込むぞっつ!!」
という野心があるので、どうにか耐えられる。
>「何言ってやがんだこのすっとこどっこい!!おとといきやがれっ!!!」
おおっ!!生で!生で聞いちゃったよ!!!!本当に言うんだ!!!
すげー生日本!!!
走ってその現場に行く、っても数十歩。
文字数 23,269
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
日本に某有名RPGゲームが生まれて数十年。その頃に作られた王道 勇者設定!
そんな勇者と仲間たちのお話… と、思いきや
次々に覆されて行く ”王道ストーリーs”
行きつく先は過去の王道なのか?現代の王道(?)なのか?
そして そう まさに この小説こそが 20年前に書かれたものだという事実が何よりの…
しかし今更 作り変えることも出来ず 手を加えることもままらなかったため ちょっと古いテイストにて始まります
段々現代風(?)になっていきます
…
…いってるかな?
注)本作品は過去up作品『漫画のようにスラスラ~。ありきたりな勇者伝説』の原作となります。
【 登場人物・国・その他 基本設定 】
ザッツロード→ 主人公 男 勇者の末裔 剣と魔法が使える。ローレシア国第2王子
ラーニャ → ヒロイン? 女 勇者の仲間の末裔 魔法使い。ローレシア領域キャリトールの町出身
ミラ → 女 勇者の仲間の末裔 魔術師。ローレシア領域ソイッド村出身
レーミヤ → 女 勇者の仲間の末裔 占い師。ローレシア領域テキスツの町出身
プログラマー→ 男 科学技術が最も優れたガルバディア国のプログラマー ホログラムで姿を現している
※元は上記仲間たちの出会いの話がありましたが現代風にするため(?)割愛させて頂きました。
ヘクター → 男 アバロン国の大剣使い
物語はヘクターを仲間に迎える辺りから始まります。
2024/10/末 編集済み
文字数 2,384,499
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.06.26
「………」
最後に見たものは俺の首を絞める恋人の顔だった………
焦りと困惑………怒りを含めたその瞳に映る俺は………
手を伸ばしていた………
届くことのなかったその手は床に落ち………
俺の意識は闇に落ちた………
最後の最後………
魂が肉体と切り離される直前に聞こえた声………
その声の主は………………
〜人物紹介〜
デロイド・フェルイエン
パラレルワールドに飛ばされた歳若き軍人 旧式の能力者で自らの死の直後を覚えていない 戦闘能力が高く守護力も高いが日常生活を送るには難がありすぎる 深いトラウマ持ちで1週間眠れない日もざらにある
デイーザ・フェルイエン
デロイドの実の父親 パラレルワールドに息子を探しにやってきたが何らかの障害で頻繁に再開しては殺し合いをすることになる 戦闘方法は多種多様で旧式の能力者 部隊の人間を撲殺した張本人でもある
ザイド・ガルアーナ
パラレルワールドで別の生き方をしたデロイドの義理の弟 血は繋がっていないが旧式の能力者 デロイドを「兄さん」と呼んでいた 童顔でかなり見た目若いがデロイドの1つ違い デイーザのことを「覚えている」
ガルガード、レオン、リク、レイド、ラグア、龍、キリヤ、ジンド
最初から「GAME」に参加してた人物達 デロイドのいた元の世界ではかなりの権力者だったり実力者 能力は持っているがデロイドと比較するとかなり弱い 戦闘能力もまちまちで最も弱いのがガルガード
ラミ・ノイル
パラレルワールドを行き来する旧式の能力者 戦闘経験豊富でたまに試合にも駆り出される デロイドとは戦友 デイーザとは傭兵時代からの仲で元いた世界のレオン達よりも付き合いが長い 夫が2人いる
文字数 9,478
最終更新日 2020.02.05
登録日 2020.02.01
人間界、魔界、妖精界、天界から成り立つ世界。
主人公は狐の面が印象的な特殊能力、武器を形成し出現させる力を持つ少年です。
ボスモンスター討伐隊の隊長を務めていました。しかし、仲間から信頼や人気を得ていたのは、中性的な見た目を持つ明るく元気な性格の副隊長です。
副隊長の所望するドラゴン討伐のクエストを受けることになった所から物語りは始まります。クエストの最中にドラゴンの攻撃を受けて崖から転落。瀕死だった主人公を女性が見つけて拾います。
この女性は人の姿に擬態することが出来るほど強力な魔力を持つ上級の魔族でした。
魔界を治める魔王様や、妖精界を治める妖精王や、人間界を治める国王など恐ろしい人物であると真しやかに囁かれている人達と出会い主人公は急激にレベルアップを遂げます。
カクヨムにて矛盾の訂正と、見つけた誤字の修正を行いました。アルファポリスも少しずつ矛盾の訂正と誤字脱字の修正を行っていきます。現在、カクヨムが狐面の記憶編の投稿を行っており、最も更新が進んでおります。
下部のフリースペースにカクヨムのURLを張り付けております。
ご迷惑をお掛けして、すみません。
文字数 774,260
最終更新日 2024.07.16
登録日 2022.10.15
平和な山奥の村で暮らしていた三人の少年、アリュー、シリュー、ユウ。
この村はワイバーンを飼いならし、乗りこなして、狩りをする希少な民族。
ワイバーンライダー、すなわちワイバ―と呼ばれる民たちが住む村だった。
しかしある日、その平穏は突然終わりを迎える。王国の兵士たちが村を襲撃し、父親をはじめ多くの村人たちが連れ去られてしまったのだ。理由もわからないまま、残された三人は大切な人たちを取り戻すため旅に出ることを決意する。
3人は燃える火の中をかけて逃げた。しかし行き場所もわからない逃避行。
やがて村に戻ると物音ひとつしない。そしてそこはだれもいない。
王都までの地図を見つけるも100KM先にあり、子供達だけではとうてい、行きつけないと考える。
訓練をし、そしてワイバーンのの卵をみつけて、1年。ようやく旅立ちの準備が整う。
ついた老人だけの村、そこにいたのは謎多き魔法使いザックル師匠。厳しくもどこか不器用な優しさを持つ師匠のもとで、三人は過酷な修行を積み、眠っていた魔力を目覚めさせていく。池の中での無呼吸修行や極限の集中鍛錬を乗り越え、ついに王国の将軍級にも匹敵する力を身につけるまでに成長した。
そして旅立ちの日。三人はそれぞれの相棒であるワイバーンに騎乗し、大空へと飛び立つ。赤い翼を広げて空を駆けるワイバーンたちは、彼らの最も頼れる仲間だ。大空での激しい魔獣との戦い、未知の魔石の力、そして次第に明らかになっていく王国の陰謀。
父と村人たちを救い出すための冒険は、やがて世界の運命をも揺るがす戦いへと変わっていく。
空を翔けるワイバーンと共に、少年たちの壮大な旅が今始まる。
文字数 99,672
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.03.13
「ただなんとなくプレイしていた日々と、お別れ出来る予感」
ある日の事、いつものゲームのいつもの場所でいつものようにソロ狩をしていた「私」は、そこで同じようにソロ狩をしている「彼」を見かける。ぼっちプレイヤーな「私」は、一時の気の迷い、何かの間違いから、その「彼」に声を掛けてしまう。
その日から、「私」のプレイ日常は一変。各地のダンジョン巡りや大規模対人戦への参加を通して、トレイン、クレクレ厨、効率厨、自慢厨、下半身直結厨、虐殺、寝マクロ、裏切りなどのネトゲの闇と時には対峙し、時には当事者となり、必死にこの完全スキル制MMORPGを生き抜いて行くこととなる。その生き様はまるで、世界で最も有名な本のようであった……
1話3000〜3500字程度、全35話、前半はダンジョン巡り後半は大規模対人戦への参加が中心となります。
カクヨム、アルファポリスにも投稿してます。
文字数 118,844
最終更新日 2019.02.06
登録日 2019.01.08
最高レベルのFPSプレイヤーの松岡 光輝、彼はある日、最強レベルの鬼畜FPS、INW2を購入した。
しかし、意気揚々と家に帰っている道中、犬に追いかけ回され、不慮の事故で死亡した。
その時に同情しながら出て来た神様に怒りのあまり暴言を吐いてしまう。
その結果、彼は異世界に飛ばされた、その異世界は戦争が全ての世界であっった。
彼は、そんな世界の最も弱い国の孤児院で育つことになる。
しかし、彼はある日、自分が幼女であるという事をしって、驚愕する。
更には強制徴兵の対象である魔法の才能まで見付かり、徴兵され、軍に属することとなった。
その時の訓練で、彼は自分の魔法を知った、その魔法は狙撃銃を召喚できる魔法だ。
この狙撃銃は、一切のタイムラグ無しに相手を撃ち抜き、落下もしない、更にカスタム自由だ。
彼はこの狙撃銃を使い、異世界の軍人として生き抜く為に戦う。
でも、同じ幼女に振り回されたり・・・変態から逃げたりと
戦争よりもそっちのがヤバいかも?
登録日 2017.03.21
西暦2093年。テクノロジーが都市の隅々まで浸透した時代。自動運転の列車、空を飛ぶ清掃ドローン、応答するホログラム広告…。しかし、社会が最も恐れているのは、超人的な肉体強化能力を持つ 保有者 の存在だった──ミアズマと呼ばれる特殊な細胞を血中に宿す人間たちである。
政府はテロ行為や凶悪事件を防ぐため、特殊機関「異能対策局(いのうたいさくきょく)」。犯罪者化した異能者を専門に取り締まっていた。
そんな中、田舎の美山村から首都に引っ越してきた少年、**如月 龍(きさらぎ りゅう)**は、姉と共に都市での新生活を始める。名門・青山学園への編入──。だがその生活は、まもなく常識を超える出来事に塗り替えられていく。
身体測定を兼ねた適性検査で、彼の**MSI(ミアズマ飽和指数)**は同年代の平均値の二倍という異常な数値を記録した。制御不能な力を宿すその身体は、まさに──希望にも脅威にもなり得る「両刃の剣」だった。
彼の覚醒は偶然ではなかった。都市の片隅で蠢く黒炎の教団(こくえんのきょうだん)、正体不明の追跡者、そして何者かの指令を受けて動く影たちが、密かに彼の命を狙い始める。
やがて、彼は自らの血筋に隠された真実を知ることになる。かつて「日本の悪魔」と恐れられた伝説の男との血のつながり──
如月 龍は、自らの運命と向き合いながら、封じられた記憶と力に目覚めていく。
文字数 268,622
最終更新日 2026.03.13
登録日 2025.09.07
星々の法則を司る下級神アストラルは、何千年も孤独に世界の秩序を守り続けてきた。だが、下界で生きる心優しい女性サキの、見返りを求めない純粋な愛と献身に心を奪われる。
禁忌を犯して人間の姿「アキト」となり地上に降りたアストラルは、サキと出会い、初めて真の「愛」と「幸福」を知る。サキもまた、アキトの無条件の愛に満たされ、生涯で最も幸せな日々を過ごす。
しかし、神の地上への干渉は世界の法則を乱し、天変地異を引き起こす。さらに、アストラルが傍にいることが、サキ自身の命の法則を狂わせ、彼女の身体を蝕み始める。天界からの警告を受けたアストラルは、サキの命と世界の調和を守るため、究極の選択を迫られる。
愛するサキを救うために、神は自らの全てを賭けなければならない。
世界の理か、愛する命か。
神と人間、許されない愛の行方が、予想だにしない悲しく、報われない結末へと二人を導く。これは、永遠の孤独と、かけがえのない愛の輝きが交差する、壮大な悲恋の物語。
文字数 5,220
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.23
王立魔法学園アストレア。七年に一度開催される最強決定試験「七芒戦」に、二人の少女が立つ。結界と罠で盤面を支配する戦術型の奨学生リゼと、雷火の魔法剣で全てを薙ぎ払う名門後継者カナデ。立場も戦い方も価値観も正反対の二人は、互いを「最も危険な敵」と認識する。だが試験の裏に隠された不正が、敵同士を共闘へ追い込む。交わらないはずの魔法が重なり、対極の力が噛み合う——「一緒だと強い」。その実感が芽生えるほど、いつか敵に戻る約束が胸を刺す。暴かれる秘密、引き裂かれる信頼、それでも手を伸ばす再会。全てを経て最後の二人になった少女たちは、勝敗を超えた想いを拳に込める。「勝ちたかった。でもそれより——お前と戦えてよかった」。全力の果てに辿り着く、熱くて眩しい友情の学園ファンタジーバトル。
文字数 21,414
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.22
過労死によって死んでしまった世界で一番ブサイクな男は、最も美しい幼女に転生した。
前世においては、寿命を削るほどの努力により、能力だけは高かったが、あまりのブサイクさに結婚はおろか友達すらもできなかった。
就職すらもできず、底辺の人生に幸せなど微塵も無かった。そんな彼には失うものなどなく、神様にだって喧嘩を売れる。一切の恐怖を持たない彼の快進撃が異世界において始まる。
文字数 220,617
最終更新日 2021.04.23
登録日 2020.10.05
別の名前でUPしておりましたが、内容を大幅に修正したため、あげ直しいたしました。
小説家になろうにもあげております。
空には昇ることを諦めた月と降りることを忘れた太陽
永遠に黄昏のみの世界
薄明の大地
その大地は、まるで美しく切断したかのような綺麗な三角形、その世界の最も最南端に一つの小さな村がありました
リドリー一族。
彼らの村のすぐ近くの絶界と呼ばれる断崖絶壁の崖があり、その崖の下には墨汁で塗りつぶしたかのような真っ暗闇。そこは全てを滅ぼすことを願う闇の神『ソワール』の住まう地
双子の兄であり光の神ソレールは、弟の暴挙を止めるため三人の巨人を呼び出し大地の侵食を防ぐため三つの楔を打ちたてました。
彼の侵食を防ぐための楔。
リドリー一族は何百年前から封印の楔の力を衰えさせないために、最も法力の強いものを長としていました。
そうして、何年も何代も楔を守り守護の力を衰えさせぬために、法力を注ぎ続けていました。
少年ユナは、代々続く楔の守り人の息子であり強い法力を持っていたために、次期当主の候補となっていましたが、父母や友人達のお陰で穏やかに過ごしていました。
しかし、彼の4歳の誕生日の日。
突然、村を盗賊に襲撃され、父を叔父を次期当主の座を、そして生まれながらに持っていた法力の力を失ってしまいました。
それから、更に数年。
盗賊の襲撃時にユナを守って亡くなった叔父のリーゼを失ったことによる逆恨みが少年に牙をむきました。
彼の元婚約者のルーナ、親友であったマルディン。
彼らによる理不尽な仕打ちにより、ユナは囚人ようの地下牢に閉じ込められていました。
彼らは、幼いユナに勝手に抜け出せば母や、親友の誰かを殺すと脅して外に出ることを許しませんでした。
ユナは自分さえ暴れなければ誰も危害が加えられないことを、理解し、いつか、この地獄が終わる日がくることを祈って、時が流れることを待っていました。
そんなある日、幼馴染みのシンとリノ兄弟に、自身の母が疫病にかかってしまったという事実を知らされ、彼はこの冷たい牢獄を出ることを決意します。
ですが、長らく閉じ込められていたユナには一人で外に出る力がありません。
それでもどうにか出ようとするユナ。
ボロボロになっていく彼を見て、ユナの母の為に薬を見つけに村を出ることを決めていた兄弟は、村の掟を破り、ユナを牢屋から連れだして、万能薬があるとされる風の精霊の住まう森へと向うのでした。
文字数 116,978
最終更新日 2022.05.22
登録日 2020.03.30
天界。ここは神々と天使たちが暮らす世界。最高神ゼウスが支配するこの天界に普通の高校生である天野ラナが迷い込む。最初に出会ったのは、ゼウスの息子の一人であるヘルメス。彼はラナに優しい一方で、ゼウスに最も信用されている腹心でもあった。ゼウスの命令で人間界に帰れなくなったラナは戸惑いながらも天界で暮らすことになる。次々と神たちと出会い、天界の暮らしに慣れていくラナだが、自分の前とゼウスの前では態度がまるっきり変わるヘルメスに苛立ちを覚えるのと同時にどんどん惹かれていることに気づく。天界で暮らすうちに知っていく新事実。ラナの恋の行方は…。
文字数 4,582
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.04.04
オレンジ色の夕刻、閉ざされた扉の向こう。
少女の小さな世界は、冷たい床の上で静かに終わりを迎えた。
誰も助けてくれなかった。
誰も、目を合わせてはくれなかった。
遺されたのは、消えない鉄の匂いと、
少女が最後に夢見た、優しかった兄の記憶――。
数日後。
蝉時雨のように無邪気な笑い声が響く教室に、一人の少年が揺らめき立つ。
天井に滲む、血の色をした歪な十字架「†」。
それは、あの日見捨てられた少女の墓標。
そして、終わらない夜の始まりを告げる合図。
笑っていた者、
突き落とした者、
そして、ただ黙って背を向けた者たち。
――さあ、等しく、奈落の底へ。
最愛の妹を捧げた世界へ、兄が贈る、最も美しい審判の詩。
文字数 10,856
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.26
時は遥か果てに飛んで――、西暦3300年代。
天の川銀河全体に人類の生活圏が広がった時代にあって、最も最初に開拓されたジオ星系は、いわゆる”地球帝国”より明確に独立した状態にあった。宇宙海賊を名乗る五つの武力集団に分割支配されたジオ星系にあって、遥か宇宙の果てを目指す青年・ジオ=フレアバードは未だ地上でチンピラ相手に燻っていた。
そんな彼はある日、宇宙へ旅立つ切っ掛けとなるある少女と出会う。最初の宇宙開拓者ジオの名を受け継いだ少年と、”滅びの龍”の忌み名を持つ少女の宇宙冒険物語。
※ 【Chapter -1】は設定解説のための章なので、飛ばして読んでいただいても構いません。
※ 以下は宇宙の領域を示す名称についての簡単な解説です。
※ 以下の名称解説はこの作品内だけの設定です。
「宙域、星域」:
どちらも特定の星の周辺宇宙を指す名称。
星域は主に人類生活圏の範囲を指し、宙域はもっと大雑把な領域、すなわち生活圏でない区域も含む。
「星系」:
特定の恒星を中心とした領域、転じて、特定の人類生存可能惑星を中心とした、移住可能惑星群の存在する領域。
太陽系だけはそのまま太陽系と呼ばれるが、あくまでもそれは特例であり、前提として人類生活領域を中心とした呼び方がなされる。
各星系の名称は宇宙開拓者によるものであり、各中心惑星もその開拓者の名がつけられるのが通例となっている。
以上のことから、恒星自体にはナンバーだけが振られている場合も多く、特定惑星圏の”太陽”と呼ばれることが普通に起こっている。
「ジオ星系」:
初めて人類が降り立った地球外の地球型惑星ジオを主星とした移住可能惑星群の総称。
本来、そういった惑星は、特定恒星系の何番惑星と呼ばれるはずであったが、ジオの功績を残すべく惑星に開拓者の名が与えられた。
それ以降、その慣習に従った他の開拓者も、他の開拓領域における第一惑星に自らの名を刻み、それが後にジオ星系をはじめとする各星系の名前の始まりとなったのである。
「星団、星群」:
未だ未開拓、もしくは移住可能惑星が存在しない恒星系の惑星群を示す言葉。
開拓者の名がついていないので「星系」とは呼ばれない。
文字数 69,194
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.14
終わりのない時の中で揺るがないただ一つの願いを抱いて。
目には見えない、けれど、感じる事ができる、全ての世界で最も優しく恐ろしい感情を彼女はいつかの日が来る時まで持ち続ける。
(※投稿先のあらすじと同様の文になります)
登録日 2019.03.11
どうしようもなく弱い魔法使いのリーサと異世界で最も強いラスボスのミーニャの話です。共通点の全くない両極端な二人の交流を書いてみました。
では二人に自己紹介をして貰いましょう。まずは落ちこぼれ魔女のリーサから。
「初めまして。レベル15の魔法使いをしておりますリーサと申します。持ち前のドジがたたってどのパーティーからも必要とされなくなってしまいました。私はこの異世界で生きていけるのでしょうか? とても不安です」
次にラスボスのミーニャです。
「私はこの異世界で一番の実力者であり権力者のミーニャだ。ボスではないぞ。ラスボスだから間違えないように。言っておくがごつい体格のモンスターを想像されては困る。すらっとした美人だ。もちろん第2形態もない。それで勝てるのかって? 大丈夫だ。なぜ大丈夫かはこの小説を読めばわかる。ではよろしく」
「キュピー!」
あ! これはリーサのペット的存在のクロシッポですね。「よろしく」と言ってます。
とても気楽に読める作品ですので、ぜひよ読んでみてください。
文字数 179,017
最終更新日 2026.02.09
登録日 2022.09.01
<ここ>ではないどこかで世界にその名を轟かせた、セヴェルハムト帝国は、元は歴史こそ古くかつて存在した大帝国にその起源を持つ国ではあるものの内政も外交も三流以下でありながらプライドだけは天にも届くと言われ<西方諸国のお荷物>とさえ揶揄されるそんな歴史に縋ることしかできない落ちぶれた弱小国だった。それが、ある女性の登場によって文字通り生まれ変わり、起源となった大帝国に比肩するほどの隆盛を見せた。
しかしそれは、当時の王を篭絡し実権を握ったその女性による、苛烈とも評される果断な改革によってもたらされたものであり、それによって多くの人間が虐げられる結果となったのも事実だった。
やがてその女性は夫である王さえ追放し、女帝として徹底した独裁を行うにいたった。
それから十年。虐げられた人々の我慢は限界に達し、自分達を苦しめる悪しき女帝を打ち倒すべく蜂起、激しい内戦の果て、遂に女帝<ミカ=ティオニフレウ=ヴァレーリア>を捕らえることに成功した。
この物語は、<歴史上最も忌むべき悪女>とまで称された彼女が、ギロチンによる処刑のために広場へと引き立てられるところからは始まる……
筆者より
カクヨムとなろうでも同時連載します。
文字数 124,491
最終更新日 2020.03.29
登録日 2019.12.09
運命の輪は回ってあなたに巡り会う――ジャズ音楽BL。端正なサックス奏者×謎めいた微笑の青年ピアニストの孤独な生と愛。
注目され始めた28歳の青年ジャズピアニスト・高澤文彦。優しい物憂げな姿の奥に、人に見せない暗い心を抱えている。
恵まれない環境、厳しい人生ーー顔を上げ、微笑に変え、今夜もピアノを弾く。ジャズ仲間の竜野、セイとともに。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会い、運命は回っていく。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
しかし、端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは?
文彦が手離せないリングは、誰からのものなのか?
貧困、崩壊した親、それゆえに文彦がたどった人生をめぐる。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
文字数 236,042
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.10.24