「形」の検索結果
全体で9,184件見つかりました。
高校時代、一緒にバイクを乗り回した友人が、一週間ほど前に亡くなった。
バイク事故だった。
仲間内で行う追悼式の前日、その友人との想い出がある公園に、ひとりで赴いた。
「俺がやられたらさ、おまえが俺の形見をもらってくれ」と言っていたが、友人のお気に入りだったブランコの上に、大きくへこんだヘルメットが置いてあった。
さらに、その傍らには一本の鍵が。
試しに、俺がそのヘルメットをかぶってみたら、バイク事故の映像が脳裡に浮かんできた。
黒いライトバンに追突されて、宙を舞うバイク乗りーーその顔はまさに友人のものだった!
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品 として掲載しています。
文字数 3,694
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
文字数 4,614
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.26
私の創作世界観〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉に登場するキャラクターをイラスト添付にてプロフィール紹介したデータファイル的な読物です。
ただし〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉は膨大な情報量となりますので『アルファポリス版』では分冊形態にて展開します(※他サイトでは一括収録形態)。
この〈凰太郎ヒーローWORLD〉は具体的な作品媒体は存在せず『作品世界観プロット』『キャラクター設定』『キャラクターイラスト』にて構築された言うなれば『ボクの考えたヒーロー』系統のコンテンツとなります。
当マガジンでは〈凰太郎ヒーローWORLD〉から主柱となる〈凰太郎戦隊〉のみカテゴリーにて収録──大ボリュームを占める事から独立分冊という処置になりました。
収録イラストの二次使用&二次配布&AI学習は厳禁です。
個人的鑑賞を目的とした端末保存程度は容認ですが、この点は厳守を御願い致します。
尚、小説投稿サイト版では『イラスト添付キャラクターファイル』のパートのみに限定した仕様となり、こちら『アルファポリス版』もそれに準じます。
母体『note版』では『創作秘話』も付随した『完全版』となりますので、私の創作裏話に興味のある方はコチラもヨロシク御願いします。
文字数 2,316
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.26
夢見て入った幼稚園教諭という職。でも、もう疲れたのだ。一人で晩酌をしていると、見たこともない美形の男性が部屋の中に現れて……?!
即興小説15分 誰かと新卒
文字数 1,101
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.11.02
女に不自由の無い生活を送っていた『請島』は悪友が持ち掛けた賭けに乗り、隣席の同級生『瀬芽谷』を落とすため、瀬芽谷の自宅に押し掛けるが返り討ちに合い、請島は同人作家である瀬芽谷が資料と称して所持している様々なアダルトグッズで責められてしまう。
瀬芽谷にされた事が忘れられない請島は、再び瀬芽谷の元を訪れ『セフレ』になれと迫るが断られる。引き下がらない請島に瀬芽谷が提案した、漫画のモデルとしてアダルトグッズを試すだけの関係で請島は妥協するが……。
【受け】請島 猛(うけじま たける)
高校2年生・178センチ・筋肉質・金髪・それなりに整った男らしい顔つき・不良・ヤリチン
【攻め】瀬芽谷 龍二(せめや りゅうじ)
高校2年生・166センチ・細身・黒髪・中性的な美形・伊達メガネ・オタク・童貞
文字数 75,461
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.10.30
大地の傷
鈴木日向
第1章:目覚めの断層
研究室の窓の外に広がる東京の空は、異様に白く霞んでいた。
セミの声すら、どこか濁って聞こえる。8月初旬。例年にないほど湿気を含んだ空気が都市を包み、ビルの隙間を這うように漂っている。
南雲隼人(なぐも はやと)、43歳。東京理工地震研究所の主任研究員だ。
彼は、無人のモニター室で一人、じっと画面を見つめていた。
「……また、か。」
画面には、宮城県沖に設置された独自の高感度地震計の波形が表示されている。
ごく浅い地点で、連続する微小地震。人間には感じ取れない小さな揺れが、ここ数日だけで140回を超えていた。だが、気象庁の震度計では一切検知されていない。
震源の深さ、11km。
プレート境界に溜まるストレスが、かすかに"ささくれて"いる。そんな異様な感触が、波形データのノイズに混じっていた。
彼はファイルを開き、観測ネットワーク上の他地点の記録を確認する。
駿河湾、紀伊水道、根室沖、奄美大島周辺……。
「地震活動が、全方位から中心に向かって集まってきている。」
まるで何かが、内側で蠢き始めているような。
断層が呼応しているよう
文字数 45,730
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
育児放棄の末に家を追い出され、江ノ島にあるいとこの家で暮らすことになった傷付いた少女・羽香奈(はかな)。
人の感情を人形に変え癒すことの出来る不思議な力を持った少年・葉織(はおり)。
心に傷を負い、それぞれに生き辛さを抱えた少年少女が江ノ島で出会い、家族になります。
ふたりは徐々に「恋愛をも超えた深く強い愛情と絆」で結ばれて、生涯を共に支え合って生きていこうと決意します。
小学生から中学生の青春、大人になってからの静かな愛の繋がり。この話を読めば江ノ島の全てが味わえる! を目指して書いた作品です。
(1985年前後の江ノ島をイメージして書いています。現在の江ノ島ではありません。
調べられる範囲で調べて書いていますがわからなかったことも多く、間違いもあるかもしれません。ご了承のうえお読みください)12/19日まで連載
文字数 100,389
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.11.27
異世界トリップしちゃったー!逆ハーだイエーイ!なんて昨今の乙女ゲーム小説を見ていたら浮かれることなんてできません。ええ、私は慎重派です。
だって目の前にはできすぎなほど身分の高そうな
眩しい美形なお方たちが並んで私に向かって微笑んでるなんて
「貴方がわれらの救世主様」
なんて感動してますけど
私平凡を自認するただの一女子中学生ですから
何のチートもございません。
あ、あそこに見えるは悪役令嬢ポジ?ねえ、いじめるの?
うまい話にはきちんと裏があるって知ってるよ。
この話は異世界トリップして攻略対象のような美形たちに迫られても靡くことなく
いつか上げて落とされるに決まっていると思い込んで自分のぷぎゃーされるシーンを妄想する少女を異世界人たちが溺愛して愛でるお話です。
※ざまぁはありません。ほのぼのです。
乙女ゲーぽく分岐があります。
こちらがメインルートになります。他サイトで別ルートに飛びます。
メインルート=王様ルート
サブルート=ルイルート
の予定ですが後から出てくるキャラに略奪される恐れありで進めてます。
文字数 25,041
最終更新日 2017.02.16
登録日 2015.09.24
銀河帝国の支配下で「統治の数値」として整理され、もはや語る価値すら失ったと断じられた惑星「地球」を舞台に、皇女アンと地球の男ジョーが交わす“数値化できない現実”を描く長編叙情SFです。衛星画像の青は、帝国にとっては無意味なフィルターに過ぎなかったはずなのに、実際にその地へ降り立ったアンの瞼の裏では、風と匂いと熱を伴う「生きた青」として灼きつく。そこから物語は、政治と責任、個人と制度、帰属と自由のせめぎ合いへと加速していきます。
物語の導入では、皇女アンがホバーバイクの後部座席で初めて“循環されていない空気”に触れます。腐葉土、湿った土、海の塩気といった、管理社会のデータベースに登録されない情報が、彼女の身体感覚を揺さぶる。次期統合王座第一順位という肩書に守られ、同時に縛られてきた彼女が、ただの一陣の風に感動し、声を震わせる場面は、帝国の巨大さとは逆に、人間の小さな実感がいかに決定的であるかを鮮やかに示します案内役となるジョーは、地球を「税金が高くてWi-Fiも最悪なロートル惑星」と軽口で片づけながら、その実、石畳の摩耗や遺跡に残る時間の層を理解し、守ろうとしている人物です。彼にとって「ロートル」と呼ぶことは、価値を否定するためではなく、帝国の視線から距離を取り、壊されない形で残すための処世でもある。アンの純粋な驚きと、ジョーの皮肉な優しさが噛み合うことで、地球は“過去の残骸”ではなく、“いまも息をしている場所”として立ち上がってきます。ネオローマの広場、真実の口のエピソードは象徴的です。嘘をつくと腕が抜けないという伝承を、ジョーは「AIが神経をジャックする」と現代的な冗談に置き換え、アンを本気で慌てさせる。彼女が「あなたの手が無事でよかった」と言い、ジョーが言葉ではなく手の温度で応える瞬間、帝国の管理記録に存在しない“未承認の事実”が二人の間に芽生えます。ここで描かれるのは恋愛感情そのものというより、制度が把握できない領域に人が立ち戻る感覚です。データではなく脈拍、手の震え、息の間合いによって、世界が再定義されていく。
カフェのテラスでは、合成ではないコーヒーの香りと湯気の熱が、帝国のホログラム的な快適さを相対化します。アンが問う「ただのアンとして戻れたら、どこへ連れて行ってくれる?」という問いに対し、ジョーは西の岬と風化したロケット残骸を語る。星明かりが鉄の隙間を通り抜け、星が海に突き刺さるように見える――その描写は、地球が“かつて宇宙を目指した側”であったことを静かに思い出させると同時に、帝国のような完成された支配の対極にある、未完成で不器用な希望を象徴します。ここで二人が望むのは栄光でも勝利でもなく、「役に立たない話をして、冷めたコーヒーを飲み、日が暮れるのを待つ」だけの時間です。それこそが帝国に最も欠けた贅沢であり、最も危険な自由でも退屈であります。
文字数 9,999
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
見聞きしたすべてを記憶し、忘れることができない青年、伏見純。彼はもう一つ『死ぬな』と思った相手を『生き長らえさせる力』を持っていた。
純が高校を卒業したその日、家に帰り自室に入ると“そいつ”は立っていた。
およそ人間味を感じられない人間の形をした“そいつ”は自分を悪魔だと言う。
“そいつ”が発した言葉の内容は『救った分人を殺せなければ今まで救った分もなかったことになる』というものだった。
大切な誰かを守る為に他の誰かを殺していく。
その生活の先に待つものとは──
登録日 2017.05.11
禿による刃傷沙汰で、一人の侍が命を落とした。
時は幕末、女郎街。横浜は永真遊郭。
筋を通さぬ客に、仕置きを見舞う始末屋下っ端の八徳は、その禿の首代としてお白州に引き出された。
八徳自身が、侍を殺した下手人として、お奉行に裁かれることになるのだ。
「Hey What's you so funny? What do you looking at ass White!?」
侍殺しを自供した、遊郭の男に未来はない。あとは死罪を待つばかり。
そんな時だ。八徳が、眉間にしわを寄せ、目に力を込め、エゲレス語を放ったのは。
言を受け取った、お奉行のそばに立つ西洋の人形を思わせる美しい面立ちの少女は、嗜虐的な表情、猟奇的に、唇を釣り上げ、歯を見せた。
注).この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
また、作中に出てくる蔑称は時代考証を反映しております。
他、一部史実に反している箇所がございます。
設定上、本文に英語も出てまいりますが‥‥‥文法や使いまわしの酷さ。許してくださいっ!
文字数 145,970
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.31
~あれから二十年…時は流れても、お婆ちゃんの心にはいつまでも生きている~
《あらすじ》
老人介護施設に入居してきた麻子は、サックスブルーの長い手編みのマフラーをぐるぐると首に巻いていた。
何とか麻子から取り上げようとするが、麻子は強く拒否して離さない。
それは亡くなった孫の形見の品だった。
*表紙はpicrewあまあま男子メーカー、背景は悦さんのフリー素材「沈丁花」を使用させていただきました。
*****
沈丁花サイドストーリー
沈丁花から20年近く時が経った頃の、蒼葉くんのことを一番理解していたお婆ちゃんの物語です。
文字数 6,610
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.18
【異世界に召喚された少女の小さな恋、王立魔法学園でのかけがえのない日々――この世界を愛した少女の思いは形となり、世界中の子供たちの心の中で生き続ける――】
夢かな……。
そう思った瞬間に、口を口で塞がれた。熱い吐息が口の中に広がり、殴ろうにも両腕を彼の手で固定されている。赤い瞳を睨みつけながら舌を噛んでやろうか思った瞬間、やっと顔を離された。
彼が言う。
「仕方ない作業だよ。そう思って諦めてよ」
「召喚者である俺と定期的にキスをすると、この世界に馴染んで言葉が通じたままになるってわけ」
彼は隠そうとする、その強い想いを。
彼は嘘をつく、どうしても手に入れたくて。
「幼い頃からのびのびと魔法を使わせた方が、才能が開花しやすいし強い子はさらに強くなる。子供たちの魔法を防ぎながらすくすくと育てる強い魔導保育士が今、求められているんだ」
夢だと思ったこの世界。
私はここで、たった一人の大切な相手を見つけた。
「レイモンドがくれた、私のもう一つの世界。神様の愛情が目に見える優しくて穏やかなこの世界。私はここが好き」
隠さなくていい。嘘なんてつかなくていい。罪悪感なんて持たなくていい。責任なんて感じなくていい。
――そこから始める、私たちの新しい関係。
「私のことをたくさん考えてくれてありがとう。ずっと好きでいてくれてありがとう。あなたの努力があったから、守り続けてくれたから――、私はレイモンドのことが大好きになりました」
これは、十四歳の辺境伯の息子であるレイモンドと主人公アリスが共に時を過ごしながら少しずつ距離が近づいていく、ハッピーラブコメディです。
※他サイト様にも掲載中
※ラスト手前「187.命の幕引きは彼と」だけでもどうぞ!泣けるかも?(寿命を迎えた先まで書いています。ハッピーエンドです)
文字数 442,354
最終更新日 2024.03.02
登録日 2022.10.08
時は西暦1950年。突如、世界を大地震が襲った。その時から世界は変わった。世界中に『扉』が現れるようになったのだ。人々はその扉の先に入った。そこには、今まで見たこともないような資源や素材、道具があった。一時、人々は喜んだが、世の中そんな美味しい話は無い。そこには異形の生物たちがいた。銃火器の効かない生物だ。人々はその生物、『モンスター』から逃げ、扉を閉じた。もう開けてはならないと取り決めがなされた。しかし、扉は再び開かれる。内側からだ。モンスター達が溢れ出し、人々を蹂躙する。世界中で。世界は変わった。そして人々も変わった。次々と、人々に超常の力が発現したのだ。
そして、それから八十年後。西暦2030年。
能力を持つのが当たり前の世界で、能力を持たずに生まれ、育ってきた者がいた。
文字数 46,591
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.03
筆者が書いたショートショートを、連載形式でこちらにまとめることにします。ネット上(主にエブリスタ、あと某匿名掲示板)にて投稿したものの転載もありますので、御了承ください。
なお、キーワードについては各話の共通項ではありません。あくまで「そういう要素を持った話もある」程度に考えてください。
「邪魔者は消えろ」「勇者様の帰還」「ラッキー・ガール暗殺法」「親切な銀河系」「老書聖」「未来幽霊」「魔法で少女」「歴史適正化法の歴史的成果」「転んでもただでは」「蛍雪の功」「酒の中のむかで」「鏡子 ~もうひとりのわたし~」「無愛生物」「憲法第三十九条」「弥勒菩薩」「マックスウェル惨歌」「犯人は時間だ」「エフエの翼」「Knockin’on heaven’s door♪」「UMA」「花のない星」「話し合いましょう」「次々代兵器」収録。
登録日 2015.02.10
「誰が……誰が人狼なんだよ!?」
「用心棒の人、頼む、今晩は俺を守ってくれ」
「違う! うちは村人だよ!!」
『汝は人狼なりや?』
――――Are You a Werewolf?
――――ゲームスタート
「あたしはね、商品だったのよ? この顔も、髪も、体も。……でもね、心は、売らない」
「…………人狼として、処刑する」
人気上昇の人狼ゲームをモチーフにしたデスゲーム。
全会話形式で進行します。
この作品は『村人』視点で読者様も一緒に推理できるような公正になっております。同時進行で『人狼』視点の物も書いているので、完結したら『暴露モード』と言う形で公開します。プロット的にはかなり違う物語になる予定です。
▼この作品は【自サイト】、【小説家になろう】、【ハーメルン】、【comico】にて多重投稿されております。
文字数 332,320
最終更新日 2017.04.28
登録日 2017.02.19