「わ」の検索結果
全体で96,663件見つかりました。
王族、貴族、互いに地位を盤石にするために奔走している国家ユガル王国に、人類の敵と呼ばれている魔王出現の一報が届く。
魔王とは資源の宝庫でもあるダンジョンと呼ばれる空間を治める者から現れると言われており、一方その魔王に対抗できるように人類側にも勇者と言う存在、そしてその勇者をサポートすべき存在が現れる。
残念な事に勇者他一行は王侯貴族の欲が渦巻くユガル王国で発現し、貴族、王族として互いの地位を脅かす非協力的な存在と言う中で魔王を始末しにダンジョンに侵入するのだが、勇者をサポートすべき存在のうちの一人である聖女は王女と言う立場から同行を拒み、そもそも自らが聖女である事を父である国王の了解の元秘匿していた。
本来の聖女がいないまま聖女見習いと言う体の良い小間使いを強制的に同行させるのだが、その聖女見習いのイリヤと言う女性、規格外の力を持っているが故にその実力を勇者一行が理解できるわけも無いままに魔王一行と対峙する。
魔王は勇者とは異なりイリヤの力は認めており最大の脅威となり得ると理解していたのだが、とある勇者達の卑劣な手段で不覚を取り、命の源とも言える魔核を修復不可能になる程完全に破壊される。
勇者一行は目的を達成して意気揚々とダンジョンを後にしようとするのだが、その時点でイリヤは勇者たちの蛮行によって完全にダンジョン深くに放置されて脱出する事もままならない状況に陥っている。
イリヤの目の前には間もなく命が散る事が確定している魔王一行が倒れており、その魔王達を見たイリヤは、勇者達から受けた蛮行の事もあって何とか魔王を助けようと行動に移す。
あり得ない力を持つイリヤの行動も有って一命をとりとめる事が出来た魔王一行だが、その対価はイリヤの能力そのものであり、イリヤの献身的な姿勢を目の当たりにした魔王一行はイリヤを助けるべく行動する。
一方、本当の要であるイリヤを失った勇者一行はダンジョンから脱出する事もままならない状況に陥っていた。
文字数 140,633
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.05
地球、それは私たちが暮らしている豊かな国。
ある日突然そこから2人の少女が消え去った。
とある世界の国のお話。
インダー帝国にはある伝説がある。
「天に開きし穴から落ちてきた少女はやがて一国を救う聖女となる」と
しかし、伝説の通り落ちてきた少女は二人だった。1人は誰にも知られることなく龍の巣食う通称「暴龍の巣穴」と呼ばれる山に落ち、1人は帝国の召喚室へと落ちることとなる。
「いったたたた、、ここどこ?」
硬い感触で我に返った少女、須藤あずさは当たりを見回した。真っ暗な視界にだんだん目と耳が慣れてくると、先程までいたカフェでないことが明らかになる。
「さっきまで私カフェで勉強してたはずなんですけど⋯」
グルルルルル
聞き馴染みのない獣の声と顔面にあたる生ぬるい風。恐る恐る目線をあげると、そこには物語に出てくるようなドラゴンが居た。
「う、嘘でしょ」
これは伝説より外れた少女と、伝説に囚われた少女のお話。
文字数 3,335
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
雪・火・水・風・闇の属性に沿った一族が存在した。
族長に選ばれたものは異世界へ飛ばされ現実に戻るか異世界へ残るかの決断を迫られる。
雪の力を持った雪の一族に生まれた少年・雪見逸 雪秀は一部を除いて兄や姉に嫌われていた。
そんなとき、突如として行われた雪の一族の族長抗争。
族長を決める戦い、戦争、聖戦。
そして雪秀は族長抗争に半強制的ではあるが参加することになる。
その先にあったのは残ったのは、“ 氷漬けにした姉の姿”と“ 愛する妹の死体”だった。
そして更にその先、雪秀を待っていたのは知らない世界だった。
文字数 16,039
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
ごくごく普通のOLだった早川ちとせは、突然現れた“魔女”から力を押し付けられて、異世界へ転移をしてしまった。
右も左もわからない場所に転移して、途方に暮れるちとせを拾ってくれたのは派遣斡旋ギルドのマスターだった。
ギルドマスターの勧めで、派遣のバイトを始めることしたちとせだったが、呪いに触れてほどくことができる異世界転移特典と魔女に押し付けられた魔力のせいで、偶然出会った英雄アレクシスに興味を持たれてしまう。
「チトセ、俺の下で働かないか」
「嫌です。英雄のお世話なんて荷が重いです」
呪いをほどく能力があるちとせと、呪われてしまった英雄アレクシスの駆け引きは今日も続く。
*他サイトにも投稿しています。
文字数 16,848
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.13
全国美少女選抜に選び抜かれた美少女な生徒は高嶺の花。彼女たちをそう呼んでいるのは、今まで別学で不遇だった男子たちだ。アイドル、タレント活動が当たり前の彼女たちに近づけず声をかけることも出来ない男子たちは、苦悩する毎日を過ごしていた。そんな中、生徒会長である俺――南翔輝(みなみしょうき)は、生徒会活動に集中しすぎて共学によって起きた周りの変化に気づかずにいた。そんな俺に突然のように降りかかるインタビューは、これからの俺の高校生活を変えようとするものだった。
美少女にすら興味を持たない男の態度によって才色兼備な彼女の態度も徐々に変わっていくかもしれない、そんなストーリー。
文字数 188,412
最終更新日 2024.04.04
登録日 2023.10.05
三つ年下の妹のせいでかなり苦労してきましたが……?
文字数 1,886
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
主人公の「剣沢翔(つるぎさわ かける)」は私立新山(にいやま)中学1年生。いつも遅刻ギリギリで登校するため、「新山のギリセのヒーロー」と自称するが周りからは「遅刻マスター」と呼ばれている。
その日の帰り道、翔は近くの公園で昔懐かし「けん玉」をしている少年を見かけた。彼の名は「玉木流時郎(たまき りゅうじろう)」。
彼にすすめられて、翔は初めてけん玉を手にした。するとビックリ!けん玉が突然輝き、喋り出したのだ。
それに勘づいた流時郎は一翔を練習に誘い、大会に出ないかと提案した。
果たして翔はどこまで成長していくのか?そして光輝くけん玉の正体とは?今始まるけん玉ストーリー。
文字数 5,195
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.02.13
バージンロード、それは花嫁が通る美しき華道。
しかし、本日行われる王太子夫妻の結婚式は、どうやら少し異なっている様子。
「ジュリアンヌ・ネモフィエラ!王太子妃にあるまじき陰湿な女め!今この瞬間を以て、僕、いいや、王太子レアンドル・ハイリーの名に誓い、貴様との婚約を破棄する!!」
不穏な言葉から始まる結婚式の行き着く先は———?
文字数 13,011
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.02.03
俺は、ミント大陸の中で一番大きな学園に通っていた。だが、魔法が使えないため、大勢から見下されていた。
そのため、禁断の研究に成功して、学生たちを見返してやろうと思った。
しかし、研究のことなどを、親しくしていた学生に話したら、俺のうわさが広まってしまった。
やがて、そのうわさを聞き付けた学園長から退学を通告されてしまう。
俺はしぶしぶ学園を出ると、牢屋のような馬車に載せられた。やがて大陸の東の端にある街まで移送されてしまう。
その後、財宝を求めて、街の近くにあるダンジョンに挑んだ。そして、宝物庫にたどり着き、なんと霊獣の力を授かったのである。
俺は、この力を使い、俺のことを応援し、褒めてくださった王女様のために影の支配者になります。
文字数 100,699
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.04.20
全然、まったく、これっぽちも後悔がないわけではない。
だって思い出すと泣きそうになる。
全部全部。
過去のこと。
やり直せない。
そもそも、自分はもうその道から外れたから。
前世でオメガだった俺は、今世でもオメガだった。そんな俺に神様は微笑まないらしい。
なんでお前が来るんだよ。
人工オメガとして生きているサリアノア・アフェットはある日、父に連れられて城にある祈りの間に連れていかれる。
今世をただ流されるまま、残りの寿命を生きていたサリアノアの目の前に忘れられないアルファが現れた。
番を解消してから会えていなかった元夫が血まみれで召喚されてきた。
どうして、お前健康になったんじゃなかったのかよ? え、返り血?
自分勝手な召喚理由にお前までこの世界で消費させるわけにはいかない。とサリアノアは決意を固める。
けど、前世の自分を知られたくないサリアノアは過去をひた隠し、言葉の通じない元夫の通訳をやることになった。
もう後悔したくないから。
元夫を絶対元の世界に戻してみせる!
文字数 98,918
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.16
現代のとある街角に佇む純喫茶「ちょんまげ」。奇妙な名前のこの店には、来店客が食事を終えると「ご馳走様」ではなく「ちょんまげ!」と言わなければならないというユニークなルールがある。
この店で働く見習い店員、永師蒼(ながしそう)(21歳)は、無口で真面目ながらもどこか不器用な青年。店長である父、永師翔斗(ながししょうと)(45歳)のもと、慣れない接客に奮闘していた。
ある日、近くに引っ越してきたばかりの女子大生、我藤千代(がとうちよ)(20歳)が「ちょんまげ」という名前に興味を持ち、店を訪れる。初めての来店で「ご馳走様」と言ってしまい、店のルールを知らずに笑われてしまうが、そこで働く蒼の真剣な姿と優しさに心を動かされる。
蒼と千代はお互いに惹かれ合うが、恋に慣れていない二人は、その気持ちを素直に伝えることができない。やがて、店の賑やかで温かい日常の中で、彼らの距離は少しずつ縮まっていく。
温かな日常、甘酸っぱい恋、そして親子の絆が交錯する、切なくも希望に満ちた物語。
文字数 1,813
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13
鏡恭二「ああー。リラックスだわー。水の中は、色々解放されるわー。」
鏡恭二は、プールに入っていた。
息子は妻と浮き輪を両腕つけて泳いでいた。
息子「パパー。楽しいねー。」
妻「すごい泳げるよー。この子。」
主夫としてリラックスして、
解放されていた時、
ロングヘアー、煌びやかなオーラ、美脚で、ビキニ、スタイルの良さが際立つ、まるでグラビアモデルの人が入ってくる。
まどか💛「○○さん?今回どうなってます?」
鏡恭二は、少しデレデレ見惚れていたが、ビクッとする!!
妻「誰?この女の子は?」少し、空気が冷たく感じる?
息子「このお姉さん誰?」
息子も指をしゃぶりながら緊張している。
奥からマネージャーが水着と水泳帽で出てくる。
マネージャー「今作品はどうなってます?ちょっとまどか💛ピリピリしてまして・・・」
まどか💛「どうなってるの?聞いてないわ‼️」
鏡恭二「ちょっと待てー‼️」
市民プールの奥に連れていく鏡恭二・・・
何が始まるのでしょうか?
文字数 4,792
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
日本で最も影響力のある一族、望月家。その後継者の座を巡り、十二支の干支に結びついた十三人の後継者たちが、一年の猶予の中で次の当主を決める戦いに挑む。しかし、四つの分家間の対立や個人的な確執が絡み合い、合意に至ることはほぼ不可能に思えた。
その十三人のうち十二人は、現当主の四人の正妻から生まれた正統な子どもたち。だが、十三番目の後継者である夕月希代(もちづき・ゆづききよ)は、〈猫〉という忌み嫌われた外れ干支に結びついた異端の存在。彼女は一族に蔑まれ、自身も彼らを軽蔑し、ただ静かに遠ざかって生きたいと願っていた。
しかし、母が突然昏睡状態に陥ったことで、希代の運命は一変する。望まぬまま争いの渦中に引きずり込まれた彼女は、策略と裏切り、そして長く隠されてきた秘密の中で、思いがけない絆や血塗られた敵意に翻弄されていく。
名誉や忠誠といった価値がすでに色あせたこの世界で、運命の星のもとに始まったこの一年が、望月家の脆い均衡を、そして十三人それぞれの人生を根底から揺るがしていく――。
文字数 122,419
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.11
1940年に行われた図上演習において、対米戦の際にはどれだけ少なく見積もっても”8隻”の空母を喪失することが判明した。これを受けて、海軍は計画していた④計画を凍結し、急遽マル急計画を策定。2年以内に大小合わせて8隻の空母を揃えることが目標とされた本計画によって、軽空母である伊吹が建造された。この物語はそんな伊吹の生涯の物語である。
文字数 5,153
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.17
私が迷い込んだのは、魔法が息づき、獣人たちが暮らす異世界。 生き抜くために性別さえも偽り、剣と魔法を学ぶことを決意した。
元の世界で培った豊富な知識と、常識に囚われない発想力を武器に、二人の偉大な師の元で力をつけていく。
しかし、平民出身の私を待ち受けていたのは、貴族社会の嫉妬と派閥争いという厳しい現実だった。
そんな私の唯一の心の拠り所は、5歳も下の第二王子ノアール。 護衛として、友人として、誰にも見せない彼の涙を知るうちに芽生えたのは、決して口にしてはならない想いだった。この関係が、私たちの間にある見えない壁となる。
けれど、穏やかな日々は国家を揺るがす巨大な陰謀によって打ち砕かれる。 愛する人を、そしてこの世界を守るために、私が最後に捧げたもの――。
それは、時を超えても消えない、たった一つの誓い。
文字数 37,980
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.20