「坊」の検索結果
全体で1,796件見つかりました。
関東大震災の翌年、大正十三年。
群馬の奥地の温泉地に流れ着いた十五の白骨の謎、そして国内屈指の養蚕家の遺言に示された相続人の正体を求め、華族の次男坊・土御門保憲と、文芸誌の記者・蘆屋いすゞが向かった先は、平家の落人の隠れ里……
『十三塚村』
そこで彼らは、前代未聞の連続殺人事件に遭遇する――。
資産家の一族の思惑と、千年の因習に囚われる村人たち、そして消えた軽業一座の運命。
絡み合う糸が紡ぐ先にあるものに、目撃した者全てが戦慄する。
◇
大正時代を舞台にしたミステリー小説です。
※この物語はフィクションです。登場人物、組織、地名、事象等は、実在のものとは一切関係ありません。
※当時の時代背景を演出するため、現在ではタブーとされる内容を含んでおります。それらを肯定する意図はなく、あくまで物語の構成要因として登場させているのみです。
※R-15程度の内容となっております。
※直接的な描写は避けておりますが、犯罪描写、暴力表現、性的な内容を含みます。物語に必要な要素としての表現であり、それらの行為を助長する意図はありません。
《全69話(本編のみ)・完結》
※他サイトでも公開しております。
文字数 195,704
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.25
第2次大戦の悲惨な記録から、古いテレビ映画の記憶から、生命の危機をただ守りたいと願望から詩と文で書きました・・
日が暮れかかっているが、砲弾の音が鳴り止まず、直撃を受け、一軒のこの小さな農家は全壊した。・・若い妻マーシャの赤ん坊は、火が付いたように泣いていたが、たった今、ほんの小さな命を閉じた。マーシャは泣きくずれながら、伏せている。第二次大戦末期の東欧の田園地帯。 アメリカ兵が二人、一人は足を引きずり、友は肩を貸し、視力を失った血だらけのドイツ兵捕虜を引っ張って、やってくる。・・「少し、休ませてくれ。連合軍だ。部隊とはぐれて後方へ戻る。・・」手ぶりを加えて兵士は言った。若い妻は泣きながら、身を起こした。......「.......井戸も....こわれたわ...。」捕虜はかすれた声で「...水...Water...くれ。」....「今...夜か.....Nightか..。」小さく言う捕虜の、開いてる瞳は青色。もう一人のアメリカ兵の足を見て、破れた前かけで、血に染まった布を替えて、しばりなおした。「ああ、すまない。..」「......夫も私の....赤ちゃんも....死んだの....」「...み....水を....」ドイツ兵の喉は熱いらしい。「いいわ...そこ..どいてて。」若い母親マーシャは、息絶え絶えのドイツ兵の頭を膝に乗せ、母乳を飲ませた。 砲弾の音、硝煙の匂い、地響きの中、安心したのか、見えない瞳を閉じた。 「..眠ったわ...」 「ああ、俺だってドイツには友だちが居るんだ。なんだってナチに、なりやがったのだ。俺たちも大事な戦友を何人も失った。奥さん、ありがとう。夜になって、砲撃が止めば、捕虜を起こして、連れていく。味方にたどり着けば、野戦病院に行ける。奥さんも生き抜くんだ。連合軍は市民を保護できる。
一部を略して、記述。
文字数 1,017
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
最初の生は大賢者、次は田舎貴族の三男坊、そして三回目の転生は魔王として生きた。
大賢者の生涯は人の崇める視線から逃げて森の奥、隠居生活で一人寂しく終えた。
二回目は優しい家族のに囲まれて、普通の人族としてのびのび過ごしていたのに、家族が貴族の罠にかかり処刑された。
――人なんて嫌いだ。大嫌いだ。もう、醜い心は見たくない。
なのに、迎えた三回目の転生。
卵から産まれた自分は魔界を統べる魔王だった。
絶対的な存在として君臨している魔王の元へ、討伐するため勇者パーティーがやって来て……。
ほんの少しの期待で眺める魔王を封印した勇者の人生。
ああ……でも、やっぱり、人はなんて醜いのだろう……。
勇者とともに命を終えた元大賢者で元魔王。
果たして四回目の転生はあるのだろうか?
連載の新章に行き詰って書いた作品です。
※書きたい所だけ書いたクオリティです。
※ご都合主義ファンタジーです。辻褄合わなくてもお許しください。
※タグ迷子。地雷があったらごめんなさい。
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しております。
文字数 15,139
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.10.10
改稿をいたしますので、一旦未公開にして、改稿が済んだ分を順次公開設定にいたします。
今回こそ完結できるように頑張ります。
初恋の人と結ばれた兄のディルク、初恋の人と結ばれようとしている幼い弟。彼らを祝福しながら、ヴァルターは恋心を理解できないでいた。
「牢で死ぬはずだった公爵令嬢」の三男の物語です。
前作及び四男マリオンの物語「押し付けられた婚約」、次男ツェーザルの物語「前世でイケメン夫に殺されました」を読んでいただいている方が、物語を深く理解していただけると思います。
表紙のイラストはなゆみ様(イラストAC)、背景はくり坊様(イラストAC)からお借りしています。
小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 45,983
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.05.27
都内有名私立の一貫校へ、入学することになった中野 梓。そこはお金持ちの子が沢山通う私立の学校だった・・・。
文字数 15,083
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.02.24
チッ、またこの世界か……。
私は3回目の乙女ゲーム世界への転生直後に、すでにやさぐれていた。
何故なら、1回目も2回目も碌な転生人生じゃなかったからである。
元を辿れば、最初に日本人として生きていた時から、モラハラ彼氏のせいで乙女ゲームしか楽しみが無かった私。
死後、その乙女ゲームに転生していることに気付いたけれど、悪役令嬢だわ、婚約者はモラハラ彼氏に激似だわで散々な挙句、ゲームの強制力に負けて断罪された。
2回目は他の悪役令嬢に転生してたけれど、最終的には断罪されて修道院へ。
唯一、兄のアルバーノが素敵だったことだけがいい思い出だった。
そしてやってきた今回3回目。
諦めモードに入っていた赤ん坊の私は、想像と違う人物に転生していることに気付いた。
さて、3度目の正直で、私は今度こそ幸せな恋愛が出来るのでしょうか?
文字数 10,170
最終更新日 2023.02.21
登録日 2023.02.18
貧困と飢餓をなくすにはどうすればいいか?
環境破壊を止めるにはどうすればいいか?
それを考えたら
お金のない世界を実現すればいいと思いました。
お金のない世界はどうすれば実現するか?
それを考えたら
「世界平和が実現すれば出来るかもしれない」
これが始まりでした。
そのシナリオを考えたら
「12歳の少年が世界を変える!?」
http://ncode.syosetu.com/n3484dq/
という小説ができました。
その小説の中で国連本部で演説するために
「世界平和提案書」
https://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/5018/
ができました。
世界平和提案書の内容を実行するために新しい小説を考えています。
題名は決まっていませんが仮称「世界平和実現のシナリオ」として話の流れを書きます。
文字数 6,053
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.04.24
19世紀、史実より少し発展したロンドン。技術革新の最先端を行くその街には、世界中から留学生が集められていた。帝都随一の財閥である青木財閥の子息・修治郎は、貢進生試験をトップクラスの成績で通過し、技術を学ぶためロンドンに留学していた……のだが、なぜか学校には通わず引きこもりに!? 頭がいいのか屁理屈なのか分からない言動で、徹底的に外に出ることを拒むくせの強いお坊ちゃまと、それをどうにかしたいメイドの蘭子と繰り広げられる、それぞれの立場と思惑と蒸気機関と煙が織りなすSFスチームパンクロマン活劇!
登録日 2022.03.27
お金持ちのおぼっちゃま、お嬢様が集う学校
『セント・マリア学園』。
だれもが憧れるエリート高校に入学したのは、
もちろんお嬢様のー…
…ではなくて。
お嬢様要素は、名前と顔だけ!
離島育ちのド田舎者
早乙女 麗
(Urara Saotome)
+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+
夢に描いていた、お嬢様ライフ!
しかし…。
「バラされたくなかったら、言うこと聞けよ」
田舎者である秘密を
とある不良グループに握られてしまい…!?
「黙ってろ、サル女」
不良グループのリーダー
無口なクールボーイ
成宮 飛鳥
(Asuka Narimiya)
×
「学校?なにそれ、おいしいの?」
グループ内のお調子者
アホで、やんちゃな情報屋
小泉 蛍
(Hotaru Koizumi)
×
「なんなら、俺に1回抱かれてみる?」
魅惑の貴公子!
堕とした女は数知れず…
藤原 紫恩
(Shion Fujiwara)
×
「ド田舎娘の生態…興味深いねっ」
医者志望で、頭脳派
ただ賢すぎて、頭のネジが数本飛んでる
村瀬 凛太郎
(Rintaro Murase)
+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+
だが、黙って従うほど
麗もおしとやかではなく…。
「あたしをだれだと思ってんの?
島一の不良をナメんじゃないわよ!」
お嬢様の仮面を被った
島一番の暴れん坊娘
×
個性豊かすぎる
イケメン不良グループ
登録日 2025.01.26
順風満帆だったはずの凛子の人生。それがいつしか狂い始める──緩やかに、転がるように。
岡本財閥が経営する会社グループのひとつに、 医療に長けた会社があった。その中の遺伝子調査部門でコウノトリプロジェクトが始まる。
財閥の跡取り息子である岡本省吾は、いち早くそのプロジェクトを利用し、もっとも遺伝的に相性の良いとされた日和凛子を妻とした。
だが、その結婚は彼女にとって良い選択ではなかった。
結婚してから粗雑な扱いを受ける凛子。夫の省吾に見え隠れする女の気配……相手が分かっていながら、我慢する日々。
しかしそれは、一つの計画の為だった。
そう。彼女が残した最後の贈り物(プレゼント)、それを知った省吾の後悔とは──とあるプロジェクトに翻弄された人々のストーリー。
文字数 26,682
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.13
長き旅の末、魔王を撃破した勇者パーティー。
平和を取り戻した世界
パーティーは解散。メンバーはそれぞれ自分の人生を進んだ
パーティーの一人、怪力の女戦士マーヤ
彼女には夢があった
世界中の美味しい食べ物を食べて死にたい
世界を救った女戦士は、未知なるグルメを求め終わりのない旅に出るのであった
登録日 2022.06.11
魔法はあるが一般的では無い、時代背景は中世。ルスメルと呼ばれる真の満月夜、飽和した月の魔力が地上に降り注ぎ誕生した大魔法使いリズは既に人の理を外れて久しい。そしてその大き過ぎる力ゆえ俗世を嫌い、人目を忍び森に厳重な結界を張って暮らしていたが、ある日その結界を平然と越えた者がいる。
長身美麗でクールな最強魔法使い(攻)と平凡で素朴でお人好し、取り留めて何の特徴も無い領主三男坊(受け)が彼の出兵などを経てどうにかなっていく話。まあまあ壮大な話(?)に、なる…予定、です(*作者評)
※当方ハッピーエンド主義也。
登録日 2015.01.09
鬼が人間世界に混じり薬毒師という生業を営み、人間にはとうてい作れない作用の薬毒を売っている。
剛毅で強い若鬼ハヤテはある日人間の赤ん坊を拾い、ハナと名付けて育て始める。
二人は人間界で様々な薬毒を売りさばく
文字数 120,028
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.02.24
社畜生活に疲れ果てていた水城 美優(みずき みゆ)は、日々の終電帰りが当たり前になっていた。
理不尽な上司の嫌がらせ、終わらない残業、休みの日すら仕事に追われる毎日──。そんな彼女の唯一の楽しみは、終電間際の電車の中で読むダークファンタジー小説だった。特に、強大な力を持ち、誰にも縛られずに生きる破天荒なキャラクターに憧れていた。
「私も、言いたいことを全部言って、理不尽な奴らをぶっ飛ばせたらなぁ……」
そんな淡い妄想を抱えながら過ごしていたある日、会社の飲み会で事件が起こる。酔った上司が新入社員に絡んでいるのを目撃し、これまで積もり積もったストレスと酒の勢い、そして愛読していた小説の影響も相まって──彼女は気づけば、拳を振り抜いていた。
そして、次の瞬間。
逃げるように店を飛び出した彼女を、疾走する車のライトが照らした──。
──目が覚めると、そこは見知らぬ場所。
異常なまでに高い天井。動かない身体。
「……え、なにこれ?」
美優は、自分が赤ん坊として転生してしまったことに気づく。
しかも、その生まれた家はどう考えてもまともな環境ではなく、気を抜けば即座に命を落としかねない場所だった。
これは、平凡な社畜OLだった水城 美優が、新たな人生を歩むことになった物語。
運命に抗いながら、生き抜いてやる──!!
文字数 87,573
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.07
【掻き乱されて、溺れる。その熱に。抗えない衝動の奔流に】
帝都から遠く離れた辺境。帝国随一の屈強さを誇る騎兵連隊に新たな連隊長が赴任した。
陸軍大尉、土岐奏人。癖のない濃茶色の髪、涼やかな黒瞳、怜悧さが前面に出た整った顔立ちの二十六歳。
突然死した高齢の隊長の後釜としてやってきた土岐大尉は、お高くとまっている(ように見える超然とした)態度から、腰掛けのつもりで赴任してきた上級貴族のお坊ちゃん、と現地の兵士たちから煙たがられている。
第一分隊長の花宮煌も奏人を嫌う一人だったが、ある日、上官と部下ではない、全く別の関係に身を置くことになる。
「いいか? 今後、俺には絶対服従だぞ。従順な奉仕者でいれば痛めつけたりはしない。あんた、無駄に綺麗な顔してるから、穢し甲斐があるのは否めないが」
涼やかな夜風が吹く仲秋。輝く望月が立会人となって、彼と彼の物語が始まった。
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆
『彼の熱と、彼の衝動。』『煌星から愛をこめて』の番外編。表紙は香咲まりさん作画
文字数 15,292
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.09.25
昭和十九年、戦火が日本本土を覆い始めた頃。
十八歳の綾子は、ある夜の出来事をきっかけに「女であること」を捨てる決意をする――自らの黒髪を剃り落とし、己を守るための鎧としたのだ。
その決意はやがて他の女性たちにも波紋を広げ、「坊主の娘たち」と呼ばれる連帯が生まれていく。
空襲、焼け野原、失われる命――髪を刈ったことで守れたもの、守れなかったもの。
女たちは、それでも前を向き、己の誇りとともに立ち上がっていく。
髪を失って、強くなった女たちの、静かで力強い戦いの物語。
文字数 11,011
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
とある貴族のお家に仕える侍従長の独白がメインのお話しを、それぞれの視点も交えつつ改稿してお届けします。
使用人一同、可愛がってお世話していた筈だったのに、いつの間にやら性格がおかしな方向に向かってしまった坊っちゃん方を、一所懸命に矯正しようとしたけれども無理だったので切り捨ててしまおうとする感じのお話し。
思い付き短編集からの本編です。
その後も書きます。
文字数 8,737
最終更新日 2022.03.02
登録日 2021.07.28