「テ」の検索結果
全体で37,984件見つかりました。
勇者(男)×魔王(女)の心中悲恋、からのハピエン話。
500年に一度魔王が誕生する世界で、勇者として神託を授かったアステールは己が殺すべき魔王、サラに一目で恋に落ちた。
魔王を殺さなければ世界が滅びる。愛した女性を、己の手で殺さなければならない選択に迫られる。
傷つき合いながらも愛さずにはいられない、勇者と女魔王の最期。
愛する人を殺すことが、勇者にはできるのだろうか。
文字数 12,386
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
あみ、29歳の会社員は関西で新たなスタートを切ることに。年齢差や仕事、そして外見の変化に葛藤を抱えながらも、彼女は高校生のタカトと深い絆を結んでいく。お互いの成長と共に、試練を乗り越えていく2人の姿は、愛の力で困難を超えられることを証明していく。時に髪を剃り、自らのアイデンティティを再構築しながら、彼らが刻む未来とは――年齢差を越え、共に歩む愛と成長の物語。
文字数 20,729
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.19
「君を買い取った。期限は三か月。それまで俺のパートナーとして、完璧な『商品』を演じろ」
私立翠蘭(すいらん)学園。
そこは、生徒同士が【ペア(つがい)】を組み、その親密度や貢献度によって人生の格付けが決定される特殊な檻。
最高位の『Sランク』を維持できれば将来の栄華は約束され、ランク落ちは「敗北者」の刻印を意味する。
大資産家の「愛人の娘」として、母の呪縛を背負い特待生として入学した桜井茉白(さくらい ましろ)。
学年トップの成績を誇りながらも、ある事情から「誰ともペアを組まない」という学園のタブーを犯し、孤独を貫いてきた。
しかし、二年生の始業式。
ペア未設定による「Sランク降格」の危機が彼女を襲う。
ランク落ちは、母の絶望と、唯一の居場所の喪失を意味していた。
窮地に立たされた茉白の前に現れたのは、学園の頂点に君臨する神尾財閥の御曹司、神尾流星(かみお りゅうせい)。
「俺とペアを組まないか? 三か月限定で」
三か月ごとにパートナーを乗り換える、学園一の「猛毒」と呼ばれる男。
彼は、茉白の隠した家庭の泥沼を暴き、残酷なまでに合理的な解決策を提示する。
「学園のシステムを利用して、お前の『自由』を買い取れ。悪くない商談だろ?」
愛など微塵もない、利害の一致。
二人は、学園中を欺く【三か月限定の契約ペア】となった。
冷徹な支配者として茉白を「効率的な駒」として扱う流星。
流星を「無駄な存在」と切り捨て、媚びることのない茉白。
しかし、最悪の出会いから始まった契約は、ひょんなことをきっかけに、予期せぬ方向へと狂い出す。
「……参ったな。一生、勝てる気がしない」
氷のように冷たかった王者の瞳が、茉白への独占欲で熱を帯びていく。
契約の期限が迫る中、流星が選んだのは、システムの「正解」ではなく、一人の男としての「不合理な愛」だった。
家柄、過去、そして学園の非情なシステム。
すべてを敵に回しても彼女を離さないと誓う、支配者の重すぎる溺愛。
契約から始まる、最高純度のシンデレラ・ストーリー。
二人の「本当の契約」は、ここから始まる――。
文字数 34,358
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.04
「俺のものになれフィリエル」
眉目秀麗常にクールな究極イケメンの皇太子カルスバートに体を重ねられる日々。
俺フィリエルはふたなり・両性具有として産まれてきた。女寄りの中性的な顔の為、ワガママ皇太子が幼い頃から俺を令嬢としてパーティーへ参加させたりやたらスキンシップが多かった。
でも俺はずっと男として育ってきたんだ。なのに14歳の時に生理がきてから皇妃様と母が喜びカルも二人の時しかしなかったスキンシップをおおっぴらにするようになってしまった。
周りは諌めると思いきや温かい目で見ている・・・?
カルはというと乳兄弟として幼い頃から一緒にいる俺をずっと抱こうとしていたらしい。うん、知ってた。気づいていたけど気づかないふりをしていた。
そんなカルスバートの15歳の誕生日に俺をくれだと⁉
クールな皇太子が乳兄弟を娶る為に体と行動で気持ちを伝え気づいていない気持ちを自覚させようとするお話。
基本イチャイチャラブラブ。
※オメガバースではありません。ふたなりです。話の流れで妊娠はあるかもしれませんが出産シーンは書きません。
R18の話には✳が付いています。
小説家になろうの方で先行投稿中。
文字数 33,360
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.06.08
様々な生き物やモンスターを配下にできる【テイム】のスキルを持つ少年テネアは、度胸試しで迷い込んだ洞窟の奥にて、衰弱していた美しい白銀のサキュバスお嬢様であるフェルストゥーナを助けることになった。
傷ついて動けない彼女を回復させるために【テイム】のスキルで配下にして、回復させるために自身の精液を捧げると、その味とチンポを大変気に入られることになってしまう。
あまり喋らない無口なフェルストゥーナに溺愛されることになってしまったテネアは、訳もわからないまま毎日のごはんとして気持ちよく搾精されてしまうのだった。
スキルで配下にしたはずの無口なサキュバスお嬢様に、ラブラブえっちで搾精されながら上下関係を逆転されてしまい、マゾ調教済みのお婿さんにされちゃうお話です。
※:★付きの話がえっちシーンになります。
文字数 10,930
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.23
兄・暦(よみ)に恋する高遠絵麻(えま)はある日何者かによって殺され、白峰州(しらみね しゅう)に生まれ変わった。
州となっても暦への想いが残っている絵麻は、州として暦に近づくために積極的に動くが、暦からは警戒されて拒絶されてしまう。
暦とともにある事件に巻き込まれた州は、暦と急接近し、前世自分が死んだ事件の真相を探ることになる。
兄への一途さゆえにかつて人の心を乱していた絵麻は、生まれ変わっても波紋を作るらしい。
州と暦の接近でかつての罪人たちが、ざわめき出す。
他人としてでも兄と結ばれたい州と、犯人への復讐心しかない暦のすれ違いミステリーBL。
「お兄ちゃん。他人になったら、抱いてくれますか?」
※一度、恋愛ジャンルとして投稿していたものを、BLで投稿し直しています。
ステキブンゲイに併載(エブリスタ・カクヨムに併載予定)していますが、各プラットフォームごとに一部表現を変えています。
文字数 88,845
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.15
若くして国王となったユーティス=レリアードは、愚王と呼ばれていた。
幼少の頃に毒を盛られた後遺症でネジが飛んだのだろうともっぱらの噂だった。
そんなユーティスが幼い頃縁のあった薬師の少女リリアの元を訪ねてくる。
用件は「信頼できるリリアに宮廷薬師として王宮に来てほしい」というもの。
だがリリアは毒と陰謀にまみれた王宮なんてまっぴらごめんだった。
「嫌。」の一言で断ったところ、重ねられたユーティスの言葉にリリアはカッとなり、思い切り引っぱたいてしまう。
しかしその衝撃によりユーティスは愚王の仮面を脱ぎ、再び賢王としての顔を町の人々に向ける。
リリアは知っていた。そのどちらも彼がかぶっている仮面に過ぎないことを。
だけど知らなかった。それら全てが彼の謀略であることを。
すべては、リリアを王妃にするためだった。
張り巡らされたユーティスの罠に搦めとられたリリアは、元ののんびりした生活に戻ることはできるのか。
========
本編完結しましたが、書ければ番外編など追加していく予定です。
なろうにも掲載していますが、構成など異なります。
最終章は、こちらではじれじれ編。
なろうは、一発殴りに行っての砂糖吐く激甘仕様(アイリーン無双入り)です。
どっちも書きたくてこうなりました……。
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 111,928
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.04.02
「ついにこの時が来た。邪神が蘇るっ!」
貧しき土地、獣人領で育ったエルはその日、邪神の生贄として命を失った。
しかし彼には比類なき魔法の才能があり、死後に発動させた魔法で蘇る。
「お前の今後の処遇が決まった。獣人領はお前を国外追放とする!」
憤ってしまいそうな扱いだが、『捉 え 違 え て は い け な い』
獣人領はマナが荒れ狂い、人が住むには適さない土地だった。それを人の住める環境にする儀式こそ、邪神の復活。
しかし、そうして土地が豊かになると神造遺物《天の聖杯》から力を授かった人間領の“勇者”が略奪と人さらいを繰り返し、戦争となる。
だからこそ、獣人領の人々はエルを従者テアと共に逃がしてくれたのだった。
エルは邪神から餞別に《時の権能》を授かり、砂界と呼ばれる乾燥地帯である目標を胸に第二の人生を始める。
「ここは獣人領のすぐ隣。《時の権能》を使いこなして、もしここを楽園にできたらみんなを迎えられる。それってすごく楽しい第二の人生だと思わない?」
そんな願いのもとに彼はドワーフの地下集落に工房を構える。
そして魔道具を作り、珪肺や重金属汚染など鉱山病を患うドワーフを手始めに救い始めた。
「油断しまくりの勇者をぶちのめしてさぁ、あの竜も解放してさぁ。砂界の緑化までできたら最高だよね」
根本的な問題も解決しなくてはいけない。
そのためにエルはこの砂界が枯れ果てた原因となった二頭の竜を救い従えることを目標とする。
数多の国を侵略する勇者を倒し、乾燥した大地を楽園として獣人を救う。そんな願いを丸ごと叶える『大いなる術』をここに始める。
略奪者だった勇者をぶちのめし、獣人たちが幸せを取り戻す! ときどき魔法医療のスローライフ物語。
文字数 86,439
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.02.04
希少な光属性魔法を使える子爵令嬢リリアナは、7歳の頃に王家の要請で渋々第三王子と婚約したが、学園の卒業パーティーでその第三王子から冤罪を理由に婚約破棄と国外追放を命じられる。
婚約破棄は嬉々として受け入れ国外追放を堂々と無視して屋敷で過ごしていたリリアナのところへ、元婚約者が先触れもなくやってきて、こう宣った。
「リリアナ、すまなかった! どうか婚約破棄を撤回させてほしい!」
……覚悟はいいな?
※各章ごとに主役が変わります。連作短編集のような形で進みます。
文字数 37,845
最終更新日 2021.05.20
登録日 2021.04.04
黒き森───それは魔族の王が棲むとされる禁足地。
森の主であり、魔王を継ぐものでもある魔族の若者ハティは、人間(ヒト)のことを嫌っていた。
いつかヒトを滅ぼし、かつて奪われた魔族の栄華を取り戻す。
そう決意した頃、ヒト族が魔族を滅ぼそうと「勇者のパーティ」という討伐者集団を準備していることを知る。
ヒトを相手にするには、ヒトのことを知らなければならない。ハティはヒト族に偽装し、魔術師としてあるパーティに紛れ込むことに成功した。
そこで出会ったヒト族の冒険者たちは皆気さくで人がよく、素性のわからないハティのことを仲間として対等に扱ってくれる。
彼らと接するうち、ハティの決意はだんだんと揺らいでいった───。
文字数 36,173
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
ロゼ=ローラン、二十四歳。十六歳の頃に最初の婚約が破棄されて以来、数えるのも馬鹿馬鹿しいくらいの婚約破棄を経験している。
幸い両親であるローラン伯爵夫妻はありあまる愛情でロゼを受け入れてくれているし、お酒はおいしいけれど、このままではかわいい義弟のエドガーの婚姻に支障が出てしまうかもしれない。彼はもう二十を過ぎているのに、いまだ縁談のひとつも来ていないのだ。
焦ったロゼはどこでもいいから嫁ごうとするものの、行く先々にエドガーが現れる。
このままでは義弟が姉離れできないと強い危機感を覚えるロゼに、男として迫るエドガー。気づかないロゼ。構わず迫るエドガー。
エドガーはありとあらゆるギリギリ世間の許容範囲(の外)の方法で外堀を埋めていく。
「パーティーのパートナーは俺だけだよ。俺以外の男の手を取るなんて許さない」
「お茶会に行くんだったら、ロゼはこのドレスを着てね。古いのは全部処分しておいたから」
「アクセサリー選びは任せて。俺の瞳の色だけで綺麗に飾ってあげるし、もちろん俺のネクタイもロゼの瞳の色だよ」
ちょっと抜けてる真面目酒カス令嬢が、シスコン義弟に溺愛される話。
※この話はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載されています。
※レーティングをつけるほどではないと判断しましたが、作中性的ないやがらせ、暴行の描写、ないしはそれらを想起させる描写があります。
文字数 36,526
最終更新日 2025.09.17
登録日 2024.08.16
毒で殺されたロタリスタ国の公爵令嬢リーネ・フローリアは、10年後のロタリスタ国で公爵令嬢リーネット・アステリア(16歳)として目を覚ます。
そして、リーネット・アステリアとして出会った隣国ヴィスタ国の公爵子息であるアルト・レクシアにこう告げられる。
「君は、【リーネ・フローリア】だろう?」
そして、彼はさらに続ける。
「君を殺したのは、俺なんだ・・・ねぇ、俺と結婚しない?」
「ねぇ、俺に君への贖罪《しょくざい》をさせてよ。リーネ・・・いや、今はリーネット嬢かな」
「俺と結婚してくれたら、必ず君を幸せにすることを誓うよ」
「君は何も考えず私に愛されていればいい」
彼は一体何を知っていて、どうして私に近づくのか。
甘い溺愛をする謎の多すぎるアルト・レクシア。
彼もまた誰かの生まれ変わりなのか。
彼は本当に、リーネ・フローリアを殺したのか。
謎の多い公爵子息の溺愛の中で、公爵令嬢は彼の謎を解き明かしていく。
【登場人物】
リーネ・フローリア・・・フローリア公爵家長女。= リーネット・アステリア・・・アステリア公爵家長女。16歳。
アルト・レクシア・・・ヴィスタ国レクシア公爵家長男。18歳。
レーヴィン・エイデル・・・ロタリスタ国第一王子。
フローラ・ヴィアローズ・・・ヴィアローズ男爵家の一人娘。レーヴィン殿下の他にも沢山の貴族子息を虜にしている。
リリ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)次女。
ローリエ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)夫人。リーネ・フローリアの母親。
文字数 20,317
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.18
瞳に世界樹の種を宿して生まれた勇者
対となる魂を有する魔王もまた、その宝玉を手にしていた
宝玉は触れた者の望みを叶える
魔王はその力を狙っていた
宝玉は「相応しくない者」が触れるとマナを失い、世界樹から消失する
それは選ばれた人間の身体に宿り、復活の時を待つ
本来であれば、勇者の魂は覚醒するはずではなかった
宝玉を生まれ持ったこと、対の魂である魔王が宝玉を有していたことで、勇者は戦いたくもないのに戦わなければならなくなった
だが、勇者には、他に選択肢はなかった
自ら閉ざした勇者の運命は宝玉によって覆される
世界から捨てられた勇者を元魔王が拾う
元魔王は、対の魂を有する勇者を愛するようになっていた
すべてに失望していた勇者は、愛されることに慣れていなかった
宝玉は、最高神アーテルから最初の勇者アナスタシアへの贈り物だった
だが、果たしてそれは本当に贈り物だったのだろうか
【王道ファンタジー×サイコホラー】
過去作のリメイク版です
「イフの葬列~天使は人の子を愛す~」に繋がっています
同人誌版を頒布中です
詳しくはSNSをご覧ください
*小説家になろう、カクヨムにも掲載
*同人誌版1巻 頒布中
文字数 32,407
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.31
僕こと、神結絆はEランクのザコモンスターにさえ負ける、最弱の冒険者だった。
クラスのいじめっ子にバカにされ、最弱と罵られていた僕は、ある日ダンジョンの深層へと迷い込む。
強大な敵に追い回され、逃げ回った先にいたのは、Sランクモンスターに襲われてころされかけていた1人の少女。
途方もない絶望の中で勇気を振り絞って助けた少女は、ダンジョン最強たる“最強種”の一角、ドラゴンの幼子だった。
「そなたを気に入った。《契約》などという面白いスキルも持っているようだし、おぬしに身を委ねるとしよう」
その言葉と共に、僕の中に少女との確かな絆が生まれ、ステータスが跳ね上がる。
それこそ、Sランクモンスターを瞬殺してしまうほどに。
――これは、落ちこぼれと罵られた僕が、“最強種”たるダンジョンの覇者達と絆を深め、ダンジョン最強の英雄になるまでの物語。
※本作はカクヨムでも公開しています。カクヨムでのタイトルは「ダンジョンに迷い込んだ落ちこぼれの僕。偶然助けた“最強種”の少女と契約したら、強さがバグってSランクモンスターをブッ飛ばしちゃった件~知らない間にバズって大変なことになってるんだが~」となります。
文字数 122,022
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.31
瞬は失恋して職と住み処を失い、小さなワンルームから弁当屋のバイトに通っている。
ある日瞬が帰ると、「誠~~~!」と背後からヒゲの熊男が襲いかかる。「誠って誰!?」上がりこんだ熊は大量の食材を持っていた。瞬は困り果てながら調理する。瞬が「『誠さん』って恋人?」と尋ねると、彼はふふっと笑って瞬を抱きしめ――。
恋なんてコリゴリの瞬と、正体不明のスパダリ熊男=伸幸のお部屋グルメの顛末。
伸幸の持ちこむ謎の食材と、それらをテキパキとさばいていく瞬のかけ合いもお楽しみください。
文字数 57,087
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.07.27
敗戦国の王女アルビナは、和平の証として第二王子テオバルトに輿入れした。
しかし初対面で「君を愛することはない」と言われてしまうのだが、そこにはどうやら事情があってテオバルトは女たらしを目指さねばならぬらしい。
真面目な王子と彼に女たらしの手ほどきをすることになった不憫な王女のわりとほのぼのっとした話。
※なろうにも掲載
文字数 20,962
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.05
大学三年の夏休み、久我は自室でとあるゲームをプレイし続ける日々を過ごしていた。
そのゲームは久我が高校一年生の時、いつの間にかインストールされていた制作会社どころか、タイトルすら不明なゲームだった。
怖いもの見たさでプレイしたところ、そのクオリティの高さにどっぷりハマってしまい、ここ五年間の空き時間は、ほとんど謎のゲームに注ぎ込んでいた。
そんなある日、自室でゲームをプレイしていた久我は、唐突に見知らぬ空間に転移してしまう。
困惑しながら漆黒の神殿を見渡していた久我の視界に、一人の男が映り込む。
その人物は、謎のゲームの中で登場するキャラであり、最推しキャラである魔王ラファリアの父、ベリファードだった。
ベリファードは、久我のプレイしていたゲームに登場する世界は実在し、自身の娘であるラファリアを救える人物の選定する為に、世界の複製をゲームとして提供していたのだと語る。
救われなかった結末を迎えた最推しキャラのラファリアが救えると聞かされ、久我はベリファードの話に飛びついた。
意気揚々と異世界に転生した久我が目を覚ますと、
ゲームのストーリーで散々主人公を馬鹿にした挙句、序盤で死んでいったクズ男に転生していたのだった。
まさかの転生先に落ち込む久我だったが、本来ならエンディング後に解放される筈の隠しダンジョンへと赴き、世界の原則を覆す圧倒的な力を手に入れる。
ゲームにも存在しなかった特別な能力を取得した久我は、その力を以てストーリーを改変し、ゲームで救われなかった者たちを救っていく。
文字数 90,502
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.02.10
頭悪し口悪しの秋山貴哉は無事高校二年生になれたのも束の間、城山高校の新しいクラス分けに不満爆発!?とはいかず、「落ちこぼれの集まり?これ以上問題を起こせば即退学?人数少なくて気楽で良いじゃねぇか」と貴哉の性格上、深く気にする事なく受け入れる事にした。だがここでも貴哉にとって面倒な試練が待っていた。他のクラスには無い定期的に行われる小テストに毎週末追い込まれる貴哉。そして更に同じクラスになった不登校の生徒を登校させると言うハードルの高い問題も!?
同時にクラスが離れてしまった恋人の空とも、新一年生の登場で再び亀裂が出来る!
波瀾万丈のドタバタラブコメディシリーズ第8弾!
元チャラ男×ヤンキー
他にもカップル出て来ます。総受け。
基本コメディ多めですが、性的描写、暴力描写も有ります。
BLです。
今回の表紙は超絶人見知りの数馬くんです。本当はもっとピアス付けてます。
貴哉視点の話です。
※印がついている話は貴哉以外の視点での話になってます。
文字数 309,733
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.06.21