「しろ」の検索結果
全体で3,268件見つかりました。
悪役令嬢の取り巻きにすら出てこない私ことモブ令嬢は兄と妹から出来損ないと呼ばれてます。
でも正直、貴族に興味ない私は転生者で前世でも今世でも友人である王子ルートの悪役令嬢と親友でむしろ夫婦のような仲の良さ。
え?世間では悪友って言うって?
とりあえず、婚約破棄された友人と共に旅に出ることにしました。
幼い頃から鍛えてるし、友人は魔法とか戦術とかえげつないし、今世なんだかチートだからいけるっしょ!
そんな楽天的な主人公と容姿端麗、文武両道な友人のお話。
【注意事項】
ご都合主義です。主人公の良い方にしか転がりません。
最強です。
苦手な方はご遠慮ください。
親友なだけで百合ではありません。
それなりの格好をしていれば主人公はちゃんと女の子に見えますが、普通の格好をしていたらどっちかわからないため、絶世の美女の親友が居たら男と間違われることもしばしば(あくまで平凡な顔をしてます)
サブタイトルと中身は関係ありません。
戦うシーンがあるのでもしかしたら猟奇(グロ)表現あり
頭をからっぽにして読んでください
1国2~3話くらいのうすっぺらい内容で終わります
異世界/最強/チート/転生/モブ/冒険者/婚約破棄から始まる/俺Tueeeee!!
文字数 54,321
最終更新日 2021.11.26
登録日 2018.08.11
王子様の元恋人なんて、バッドステータスにも程がある……じゃないですかー。そんなクッソ重い十字架を、幾ら頭と尻が軽いからって、あんなうら若きお嬢さんに背負わせるなんて可哀想にも程がありますよー。
王族の恋人のどこがバッドステータスだ? 光栄に思いこそすれ、悪し様に言うのは不敬に過ぎる?
ははっ、ヤだわー。殿下ー、寝言は寝てから宣ってくださいよー。
どう考えったって『王子様の元恋人』なんて称号、バッドステータスですって。むしろ、一度装着すると外れなくなる系の呪いの装備的な?
え~? 不敬罪食らわすぞって? ヤだなー。俺のお仕事は、常日頃から『美女を集めて俺だけのハーレムを作りたい』だとか頭沸いたことばっか言ってる殿下のお目付け役なんですからー。
最悪、ぶん殴って気絶させてでも殿下を止める許可を陛下から頂いてまーす。
つか、今の俺は一応殿下の側近扱いですが、陛下直々に雇われてんので殿下の命令よか陛下の命令のが上位っすわー。
え? いつか俺を泣かす? ははっ、楽しみに待ってますねー?
設定はふわっと。
文字数 6,120
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.02.02
強すぎる力を持って生まれたセスは、人に触れることを許されず、周囲に疎まれ孤独に生きていた。
ある夜、セスは真紅の髪と瞳を持つ、妖精のような少女に出会う。彼女はいつか、彼を抱きしめてくれると約束してくれた。
けれどセスの身に降りかかる苦難は、約束の日を待たずして、彼の心を壊していく。
魔の手が愛する者にまで迫った時、彼は動き出す。
◇
序盤はシリアス、中盤から軽めなタッチで反撃します。
※『聖玉を継ぐ者』の番外編となります。二作を読んでからのほうが分かりやすいと思います。
文字数 54,419
最終更新日 2019.04.02
登録日 2019.03.20
卓越した剣の腕を持つが故に、人並みの暮らしが出来ず、暗殺請負や賞金稼ぎで食いつなぐ男・多聞蓮太郎。
その多聞に、道場主だった父を切られ、後を継ぐために仇を討たなければならない男・東雲柊一。
柊一に挑まれた多聞は、勝つ度に代償を要求してくるのだった。
時代劇物っぽいけど、あくまで「ぽい」だけで、時代考証とかは全然考えない、むしろ時代劇風ファンタジーですらある、エセエセ時代劇モノ。
きゅんきゅんは全くナイ、殺伐した感じで、愛とゆーよりは執着な感じ。
作者的にはこれで完結してるけど、読み手からしたらエタってるみたいにみえるかも…?
※注1
こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。
※注2
当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。
同姓同名の人物が他作品(MAESTRO-K!が顕著)にも登場しますが、シリーズや特別な説明が無い限り全くの別人として扱っています。
上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。
文字数 36,271
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.01.25
【完結しました!】【横道話の掌編は稼働中】
とある箱庭での、ほんの束の間の出来事。
暇なわたくしはただ傍観していただけ。
あるご令嬢の相談に少しだけ乗って差し上げたくらいで。
また他のご令嬢が困っていらしたので声をかけたのだけれど、助ける必要はないと言われたので手を貸さなかっただけで。
しかしその末がこれというのはいかがなものでしょう。
あの箱庭での事件から一年――わたくしはある国の、王太子の妃になってしまったのです。
脇役傍観してたら悪い王太子に捕まった系。悪役令嬢と言えないこともないけども、本人は別にそのつもりはない。
性格は悪いようで悪くなくて良いようで良くない。
ざまぁもありと言えばあり。むしろされたあととも言えなくもない。
完結済*箱庭編【過去編】
学園にいた頃のお話
完結済*鳥籠編【塩期間編】
箱庭編からの、続き。そして本編までの、間の話。
完結済*本編
掌編はランダム更新。
文字数 718,486
最終更新日 2026.02.06
登録日 2017.02.18
【全10話】【荒唐無稽です】父の決めた相手であるハミルトン男爵フィリップと結婚したアイリス。しかし夫は愛人を屋敷に連れ込み、アイリスをないがしろにする。自分が「父の浮気に悩まされて精神を病んだ母」と同じ運命を辿ることを危惧したアイリスは、先手を取って「壊れたふり」をし、夫との距離を保つことに。奇天烈な服装と突飛な行動で「領地への島流し」を狙うが、なぜか周囲は「新時代の象徴」としてアイリスを崇め始め、アイリスフィーバーが勃発!思惑外れの人気奥様ライフが始まってしまう!!
文字数 12,044
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.17
その日フェリアルは思い出した。ここがBLゲームの世界で、自分はその主人公だということを。
しかし困ったことに、フェリアルは攻略キャラ同士のカップリングをこよなく愛する邪道なオタクだった。むしろ自分受けは性癖外である。
だから彼は決意した。自分に向かう矢印があれば手当たり次第へし折りつつ、主人公ポジションという美味しい立場をフル活用してこっそり推しカプをリアルで拝ませてもらおうと!
(……だけど、ゲーム未登場のはずの幼なじみ魔法使いくんが僕を放っておいてくれない!)
溺愛天才魔法使い×転生BLゲーム主人公
固定CPですが総愛され。基本ほのぼの。なるべく毎日更新で頑張ります。
文字数 3,168
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
アドリアナ・ヴァンディール侯爵令嬢には妹がいる。
アドリアナが家格の同じ侯爵家の三男であるレオニード・ガイデアンの婚約者となり半年経つが、最近の彼は妹のリリアーナと急接近し、アドリアナをないがしろにし始める。
どこでも泣き出すリリアーナにアドリアナは嘆息してしまうが、レオニードはリリアーナをかばい続け、アドリアナを非難する言葉ばかりを口にするようになった。
リリアーナのデビュタント会場で、とうとうそれは起こるべくして起こった。
「アドリアナ・ヴァンディール侯爵令嬢!僕は君との婚約を破棄して、妹のリリアーナ・ヴァンディールと婚約を結び直す!」
宜しいのでしょうか、レオニード・ガイデアン侯爵令息?
その妹は──
文字数 8,262
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.16
(旧題 メス堕ち若君は堅物狼の×××が欲しくてたまらない)
「始祖神帝の御旗は我らにこそあり!」
――五年前の初陣で、凜々しく美しい若武者としての姿を見せた四の宮「翠宮篤実雪政」は、失意の内に嘗ての部下である狼の獣人を求めた。
「こんなはしたない身体で、戻る場所も無くなった今、ただ――ただ……そなたとのまぐわいに溺れたい……十兵衛」
淫欲に堕ちた若君よ、内なる感情に翻弄されても再び気高く立ち上がれ
身分とプライドの高いネコがドスケベにされて尊厳をすり減らされる話が読みたいついでにケモチンとザーボテも見たい。そんな100%不純な動機でこのお話は書かれています。タイトルと本文の温度差は仕様です。
盲目の男やもめ狼獣人×隠れメス堕ち済みの尊厳を奪われたドスケベ元王子の和風ファンタジーBL。
地の文しっかりお硬め、スケベシーンはねっちょり濃いめ、ハート喘ぎ濁点喘ぎありますやったね。狼獣人の耳と尻尾(そして亀頭球)をお楽しみください。
【あらすじ】
人間と、獣の形質を色濃く残す獣人、爪牙(そうが)族。国内は二つに分断し、長く戦を繰り返しているこの世界。
先の戦で若き武将を庇い、怪我により失明した大神十兵衛(おおがみじゅうべえ)は故郷で按摩をし、妻を亡くした寂しさを抱えながらも平穏に過ごしていた。
そんなある日、十兵衛の元へ珍しい客人が一人訪れる。ボロボロの姿で、都よりはるか北の爪牙の集落へたどり着いたその者こそ、先の戦で十兵衛が庇った若き武将、今生陛下の第四親王篤実雪政(あつみゆきなり)であった。
目の見えぬ十兵衛に篤実親王は、己の世話をしろと命じ気を失ってしまう。十兵衛はかつての主君の正体を隠しながら、生活を共にせねばならなくなり。
一方、離れた宿場町では旅人に宿の提供を強請る、美しくもひどく淫らな雪女男の噂が流れていた。集落へ帰ってきた十兵衛の友人である薬売りは、篤実が雪女男ではないかと疑い――…。
気高き主君の淫らな裏の顔とは。主従関係が故に越えられない一線、己の存在意義の揺らぎに苦しみ、傷ついた主君と如何に向き合うのか。
エブリスタとアルファポリス、pixivにも投稿しています。自サイトにも掲載します。
いいね、ブクマ、感想ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
読む人の性癖を広げられたら光栄です。
表紙画像作 えしか様
https://x.com/ameniwayesica?t=GE24_duIguRh8I9e8lg7Lg&s=09
文字数 122,815
最終更新日 2024.08.22
登録日 2023.10.29
戦後一代で財をなした湊家は、家名を大きくする為に貴族であった六条家との縁談を進めていた。湊家の御曹司・圭一郎と旧貴族の令嬢・桃の婚約が内々にまとめられた。当人はまだ15歳と6歳。おままごとだと揶揄されても交流を深めていった。
だがそのわずか一年後、六条家は突如一家離散。桃は行方不明に。
納得のいかない圭一郎はずっと桃の行方を探している。あれから十二年。父の事業を受け継いで多忙を極める圭一郎の所に新しくメイドがやってくる。
彼女は「六条桃」と名乗った。
※本作品は「小説家になろう」、「カクヨム」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも投稿しています。
文字数 67,070
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.04.23
平民の母と貴族の父の間に生まれたアシェラは、大好きな祖母と平民として平和に暮らしていた。
しかし祖母を失い、父の元に引き取られてからすべてが一変する。義母と義姉の嫌がらせに堪える日々。
学園の卒業パーティで義母が無理やり取り付けてきた婚約者から一方的に婚約破棄を告げられた挙句、暴力を振るわれそうになったアシェラ。
しかし彼女は全く動じる様子もなくむしろ婚約者をやり込めてしまった。誰もが驚く中、彼女はひとりほくそ笑んだ。
何故こんなことができたのかって? ―――この『未来』を『視て』知っていたからよ!
これは大好きな祖母のような、偉大な魔女を目指して奮闘する少女のお話。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 259,891
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.10.06
(※なろうからお引越し途中です。以前ものせたので再掲になるかな。2011年2月からのんびり書いている作品なので、最初のほうがつたないのはご容赦ください)
たまたまやって来た異世界は、滅びる直前!? 助かる為には神の断片集めをしなきゃいけないって!?
不思議現象が大好きな困った幼馴染の啓介と一緒に、修太は仕方なく旅立つが、この世界は目の色で全てが決まる。そのせいで最初っから命を狙われてしまい!?
〈黒〉が悪魔の使いで、〈白〉が尊敬されるってどういうところだよ!
しかも出会う奴は、夜になると猫になる女騎士、ひらひら大好きな七変化ドラゴン、殺し屋みたいな冒険者、美人なのに守銭奴アイテムクリエイターなどなど。変なのしかいなくないか? おい、啓介。笑ってないでどうにかしろ!
旅と仲間と、絆の物語。
(※ときどき気まぐれに亀更新でいくつもりですし、遊び心八割でノリで進行予定です)
★のついてるページは、一行あけ作業途中です。
・表紙はクリスタの素材で自作しました。
文字数 841,980
最終更新日 2022.11.05
登録日 2021.12.12
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
文字数 1,051
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
桜武高校に通う二年の雨宮伊織は、学年で最も目立つ四人組の一員でありながら、その輪の端っこにいるような存在だった。いつめんにいるメンバーは、可愛い顔をした毒舌の凪と、ハッピー野郎の桐生。そしてグループの中心的存在であり、誰もが認める完璧イケメンの陽高迅。そんな陽高からある日突然告白される。
「好きって言ったら迷惑?」
その日を境に、陽高からの猛アタックが止まらないじわじわ加速系・男子校BL。
文字数 67,272
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.04.01
極々平凡なサラリーマンの『舞日 歩』は、駄女神こと『アテナ』のいい加減な神罰によって、異世界旅行の付き人となってしまう。
そこで、主人公に与えられた加護は、なんと歩くだけでレベルが上がってしまうというとんでもチートだった。
しかし、せっかくとんでもないチートを貰えたにも関わらず、思った以上に異世界無双が出来ないどころか、むしろ様々な問題が主人公を襲う結果に.....。
これは平凡なサラリーマンだった青年と駄女神が繰り広げるちょっとHな異世界旅行。
文字数 2,803,905
最終更新日 2020.06.03
登録日 2018.01.01
王立ダコラッタール学院に通うワットアーク子爵令嬢ルイーザは、3人の令嬢からイジメを受けていました。
男爵令嬢エルアへの嫌がらせを止めようとしたことでエルアをイジメていたボハルイア伯爵令嬢マリーの怒りを買い、攻撃対象がルイーザへと移る。それによってマリー、そしてマリーの取り巻きである子爵令嬢アンル、更には新たな取り巻きとなったエルアからもイジメを受けるようになってしまったのです。
「……もう、無理です……」
学院内に助けを求められる人はおらず、家族に相談しても『我慢しろ』の一点張り。4か月間耐えていたものの心身ともに限界を迎えてしまい、ルイーザは命を絶つべく自室の窓から飛び降りてしまったのでした。
「!? ここは、わたしの部屋……!? それに、これは……!?」
ですがルイーザが目を覚ますと、そこは自室のベッド。2階から飛び降りたはずなのに、怪我一つしていなかったのでした。
しかも傍にあるデスクには、『もう酷い目には遭わない』『大丈夫』という謎のメッセージが置かれていて――
文字数 23,842
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.17
「このクソ長プロット、構成はゴミだが……キャラの感情だけは本物だ。俺が神作品に書き換えてやる」
夏目創(なつめそう)は、いつも眠そうな本屋のアルバイト店員。しかしその正体は、たった1巻で打ち切られた元・商業作家『文月ソウ』だった。
ある日、夏目はバイト先で万引きを疑われている不審者を、圧倒的なミステリ的ロジックで救い出す。
その正体はなんと、変装センス皆無の氷の生徒会長・白峰莉音(しろみねりおん)だった!
さらにひょんなことから、完璧なはずの生徒会長が「誤字脱字だらけで構成もガバガバな限界ポンコツ底辺WEB作家」であることまで知ってしまう。
しかも彼女は、夏目の打ち切り作をボロボロになるまで読み込み、「神様」と崇める熱狂的な大ファンで……?
「お願い、私の担当編集になって!」
正体を隠したまま、ポンコツな彼女の『リアル担当編集』兼『名探偵』となった夏目。
友人や副会長が持ち込む学内の「日常の謎」を鮮やかに推理・解決し、そこから得たリアルな感情を彼女の小説にフィードバックさせていく。
――これは、夢を諦めた元・プロの少年が、自分を全肯定してくれるポンコツ生徒会長をランキング1位に導き、やがて「原作者」として彼女のすべてを救済するまでの、最高に熱くて尊い青春ミステリ・ラブコメディ。
文字数 108,099
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.30
「金は万病に効く」と、えらい人が言ったらしい。
いや、えらい人じゃなかったかもしれない。
むしろ、だいぶ駄目な人だった可能性が高い。
可憐な女子高生マユリは金が大好きだ。
金の亡者といっても過言ではないかもしれない。
そんなマユリはあの手この手で金稼ぎを画策し、失敗したり成功したり、失敗したり。
とっても健全で、とんでもなく道徳心が行方不明な方法で。
今日もマユリは、幽霊妖怪物の怪山椒の木・・・・・・うん、山椒の木は関係ないね。
みんな大好き怪奇現象は売れるのだ。金のニオイしかしない。
文字数 12,027
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.30