「クズ」の検索結果
全体で1,098件見つかりました。
僕はあの夏、神様に出会った。
『わしの願いを叶えてくれんかの。礼はするぞ。』
『では、一つお願いがございます。』
『なんじゃ?』
『神様のお尻をペロペロさせて下さい。』
『…は?』
神様のために人々の悩みを解決しよう!!
え、善意?そんなのあるわけないじゃん。美少女(10歳以下)以外はゴミクズだよね。
あ、でも大事なのは見た目だから。ロリババア?ロリなら良し。
というわけでさくら様、お尻ペロペロさせて下さい。
表向きは爽やかな超優等生の主人公が、内に秘めた変態性を隠して神様のために奔走するコメディチックなストーリー!!
恋愛色やや強め?かもしれません。
文字数 8,949
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.25
帝国の中心である天空宮殿。そこでは、賄賂、忖度などが横行し、腐った上級貴族が特権階級として君臨し続けていた。ある上級貴族が言った。「天空宮殿に住まわぬ貴族など、人ではない」と。そんな中、平民出身の帝国将官ヘーゼン=ハイムが地方の最前線に派遣された。前世最強魔法使いの過去を持つ彼が、派遣先のクズ上官どもを次々と蹂躙していき、中央に戻り、更に次々とクズ上官を、ひたすらに蹴散らしていく物語です。
文字数 16,647
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
[自分は目が悪いのだ]と思い込んでいた地味な雰囲気の大学生、主人公[阿部 泰親(アベ ヤスチカ)]が…、道端で出会った年齢不詳の女性、自称[阿部 葛葉(アベ クズハ)]と出会って動き出す物語……。設定は弱肉強食「弱い者は食われるのです!」が合い言葉。妖怪であろうが宇宙人だろうが、葛葉の家の家政夫[怪士(アヤシ)]が料理して、葛葉が食べ、泰親も食べざる得ない状況に陥ります。勿論、強制です。
文字数 9,479
最終更新日 2021.01.09
登録日 2020.12.13
文字数 1,800
最終更新日 2017.01.11
登録日 2017.01.07
旧『見る』スキルで勇者様の呪いと仲良くなろう
間違えて乗ってしまったバスは異世界行きでした。
自分以外は女神様から招待された人でチートスキル持ちだが、八女ツバサは間違えて乗っていたのでスキルはクズスキルとされている『見る』のみなのですぐに王宮から追い出される。
そして、当初から親身になってくれた『緋炎の騎士団』団長のユーリ・スレイプズ嬢の勧めで冒険者兼ギルドのアルバイトをすることに。
そんな中、ギルド内食堂のエルフオーナーエイロスに宿屋の店主ランジュに店員のリュリなどの個性的な面々と知り合う。
とある日、ギルドマスターから魔法学園にお使いを頼まれたツバサはそこで呪いに取り憑かれた勇者アウフォと出会い、ツバサのスキル『見る』で呪いが蛇に見えるようになり野生児のツバサはひっ捕まえて蒲焼きにしようとし、かなり変わっている子と呪いとアウフォに気に入られる。
そこで呪いから『見る』スキルは進化できる超レアスキルであると聞きそれ以降無自覚でどんどんと進化させていく。
そして、この世界はある乙女ゲームの世界である事を知り問答無用にツバサは攻略者やツバサのスキルに気付き近づく者などと関わることになる。
文字数 147,466
最終更新日 2021.10.21
登録日 2020.04.11
目が覚めたら異世界に転移していて、私を保護してくれた優しい恩人の元で生活をはじめたら…毒親にクソ隣人、おまけに王太子もクズだった?!この世界、性格に難あるやつおおすぎィ!クズ共の搾取で傷付けられた善良な恩人さんを助けるために、こうなったら私、生前の心理学と現世の最強魔法を活かして、クズ共を更生させてやろうじゃないの!!そしてあわよくば恩人さんのハートを射止めたいっ!!
最近婚約破棄する王太子やクズ人間へのざまぁが増えてますね。
そいつらがどうしようもない未来をたどるのも、ストレス解消にはなります。
がっ!!
本当に懲らしめたいなら「自分がいかにクズだったかを心の底からわからせて改心して貰って、全員から溺愛されつつ、好きな人とストレスフリーな快適生活手に入れません?」って無差別溺愛ハーレム(本命にのみ一途)的な話です。
文字数 1,956
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.06
「ねぇお姉様、お姉様のような落ちこぼれのクズの三流聖女より、リーヌのような可愛い一流聖女の方が
リードリーンの妻に相応しいと思うの」
「ああ、そうだなリーヌ。ザブリーナのような三流落ちこぼれクズ聖女より、お前の方が僕の妻に相応しい。
僕は真実の愛に目覚めたんだ。僕はザブリーナを愛している。
お父様お母様に無理矢理決められた婚約者より、僕はリーヌを愛して真実の愛に生きる。
第一聖女と結婚するのが王太子としての伝統だのなんだのあるんだろうが、そんな事はどうでもいい。
人間に愛より重要なものはない。愛こそ全てだ。ザブリーヌ、お前には婚約破棄を告げてやる」
『貴女程悲劇のヒロインは存在しないわ。可哀想に。それに比べてザブリーナなんて、ろくに勉強もせず聖女の能力も3流。
あんな落ちこぼれこそ病弱になって死んでいればよかったのに。
どうして貴女のように可愛くて勤勉で賢い娘がこんなにも病弱なのかしら。
ああ、代わりにザブリーナが死んでリーヌの体が治らないかしら。
あーあー、早く死なないかしらねあの落ちこぼれのクズ』
『そうだ、精霊よ。ザブリーナの命をやるから、リーヌを助けてくれ。
リーヌは今もこんなに辛そうなんだ。リーヌは生まれた頃からずっと病弱なんだ。
ザブリーナなんて早く死ねばいいんだ』
お父様お母様は、私に聴こえるようにわざと大きな声で私を虐める言葉を言いました。
心が壊れた私は、妹と元婚約者を殺しダンジョンに置き去りにしました。
心が壊れたので、お父様お母様に復讐も躊躇いなく出来ます。
今更助けてくれと言ってももう遅いわよお父様お母様。
隣国のイケメン王太子に溺愛され、モフモフとスローライフを満喫しています。
虐待されて来た私がこんなにも愛され幸せになれるなんて、考えもしませんでした。
ありがとうございます。
私を虐げてきた自称病弱な妹にも真実の愛に目覚めた頭お花畑な元婚約者にも
私を虐待して来たお父様お母様にも感謝します。
貴方達が私の心を完全に壊してくれたから、今の幸せがあります。
殿下、貴方と過ごした青春、学生時代は忘れません。
楽しかったですよ。さようなら。
私は死後地獄に落ちるでしょう。
もう、自称病弱な妹とも真実の愛に生きた元婚約者とも私を虐待して来た両親とも、
私を溺愛する夫フォルクマールとも、死後会う事はないかもしれません。
文字数 2,217
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
学校の普通人が有名人である話
「学校のクラスのやつにとてもカッコイイ人はいるだろうか。可愛い人は?チャラい人は?まああげてみたらキリが無いかもしれない。ここではクラスの平凡くんモブとも言う人の日常を見てみよう!」
ハァーっ!何言ってんだこいつ、今爽やか系男子で話題のモデル第一位のお前がモブな訳ねぇだろ〜!お前がモブだったら私はどうなってんだー!モブの中のモブいやゴミクズになってしまうだろうがよぉ!←作
「ドンマイです!あと説明ありがとうございます!」笑ってんじゃねぇ〜!
___
作者
すみません、もしかしたらちょいちょい本文を少し変えているかもしれません。
あとキャラブレブレでしたらすみません。
更新はのろのろです。
文字数 12,832
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.01.16
...少年は少女を壁際によせ、壁を叩き、脅迫した。これは誰がどう見ても「壁ドン」である。
「...お前、俺のこと好きだろ...?素直になれよ...」
...少女は顔を赤らめ...
「暴行罪または脅迫罪で訴えんぞこのクズ」
...てない?
文字数 1,808
最終更新日 2016.06.12
登録日 2016.06.12
半分だけ死んでしまった二人の男。
なぜ、そうなったのか覚えてはいないが現世で生き返るには異世界で使命を果たさなければならないらしい。
世界を救うべく送り出された二人の半死人。
勇者として伝説を残すこの二人は、一般的な良識から外れた感性の持ち主だった。
文武両道のイケメン美男子は病的なまでにドМ。
もうひとりの悪人面はどうしようもないクズだったのです。
そう、強大な力を授かることを断るほどに。
登録日 2019.08.28
男運最低だった紗奈は、クズ彼氏に刺されて転生。
失恋の度に乙女ゲームにハマっていた紗奈は念願のヒロインとして転生しだけど、イベントが起きない。
ただただ幸せになりたいのに。
文字数 7,085
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.08
短編や没集の寄せ集め!
気分転換や暇つぶしで書いた作品なのであんまりかもですが…。
小腹がすいた時にでも一口齧ってみてはどうですか?
ちょっと口で転がしてみるだけでも良いので…。どうか一口ご賞味ください。
※小話、追加いたしました。
おっさん。のお小言です。
参考までに、と思いましたが、読まなくても大丈夫です。
お流しください。
※更新は気分次第なので区々です。
お題は近況ノートにて募集しているので、そこに書き込んで頂ければ。
没や短編は続編を望む声があれば続くかも?
そんな感じでゆるりと進めていくのでお気軽にお読みください。
文字数 58,489
最終更新日 2020.02.08
登録日 2018.10.07
研究大好きな一族、コレスト侯爵家。父は地学、母は歴史学、弟は医学(主に外科系)、そして私、ジェーン=コレストは、薬学に特化している。
幼き頃から隣国に留学して、様々な研究成果と功績が称えられ、母国で一代限りの【伯爵】を与えられた。
そして、国王陛下の命令で、国の最高教育機関の【教師】として勤務することに。
しかし、国の法律では{未婚の者は教鞭を振るうべからず}と。
研究馬鹿のジェーンに婚約者も意中の人もいないから、国王側近に用意された男性と結婚【教師】になった。
三年の月日が流れ、「離縁してくれ、彼女は、私の子供を妊娠しているんだ。」と夫と浮気相手が私の前に現われた。
そこへ浮気相手の婚約者、ギルベルト=ディレス公爵も出てきて私にこう言う。
「私と結婚しませんか?」
※ユルユル貴族設定&言葉遣い等
★再開します!お待ち頂いていたら、嬉しいです。
文字数 132,479
最終更新日 2022.11.03
登録日 2021.11.20
1 堕落人間
「私はクズである」
しかし、私はそれを改善しよう、良い人間になろうとは生まれて16年間これっぽっちも思ったことがないのである。仕方がない、クズなのだから。私には3つ年下の妹と「ごめんなさい」が口癖の母、そして暴君な父がいる。この父がまた私を超えるほどのクズで酒やギャンブルにあけくれ、いつも家族に手を挙げるのであった。そんな父に育てられたからこそ自分はクズなのだと、考えるだけで目眩や吐き気がし、震えてしまうのであった。そんな私にも唯一の特技のようなものがある。「心理学」である。幼い時からお金は父が博打や酒に使ってしまって、裕福な家計なんて夢のまた夢であった。その時から僕の唯一の楽しみは今も変わらず近くの図書館へ本を借りに行くことであった。図書館の司書さんの優しい顔といったらもう、私の家がどれほど汚れていて、恐怖で足のすくむ地獄のような場所だと思い知らされたのである。小中学生時代、学校が終われば私は毎日その図書館に通ったのであった。
「おじちゃん、この本は何?」
小学4年の時だった、私はある本に出会う。出会うといっても奇跡的な出会いなどではなく、道端に落ちている石ころを拾うように、ふっとその本に出会った。
あまり題名は覚えていないのだが
「嫌われない人と嫌われる人の特徴」
このような題名だったと思う。ありがちな心理学本で私自身もあまり心理学を信じてはいなかった、だがしかし私は父に嫌われているから暴力を振るわれる、また嫌われなければ暴力を振るわれない、そう思ったのである。幼い私にとっての唯一の命綱、家族を助けるための手段になると考えたのである。それからというもの、私は毎日心理学本を読み漁った。マルチ商法という違法な商売を行う大人の話術から恋愛心理学まで、様々な知識を頭にいれた。個人差があると思うが、心理学というのは中々の効果で、特に分かりやすいのが女子である。顔が醜い、いわばブスでも簡単に良くしてもらえる。私はそうして父から家族を守る、助けるを理由にし、段々クズに近づいていったのである。
文字数 970
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.02.04
廃ゲーマー、和久名 司来(ワクナ・シグル)は、後輩である久津 月弧(クズ・ルナコ)――と組んで、惑星再現型VR空間【アルター・テラ】内のPVP闇大会にて大金を稼ごうと画策する。
結果、見事勝利と大金を得たシグルに、アルター・テラの運営から謎のミッションへの招待状が届く。それは次期アップデート要素の目玉である、AR(拡張現実)ダンジョン攻略の誘いだった。手に入れた大金がアレコレのせいで一瞬で消えたシグルは賞金100万に目がくらみ、参加を決意する。
しかし彼を待っていたのは、ARではなく、アルター・テラが現実に浸食した事によって出来た現実世界のダンジョンの攻略という、命をかけたミッションだった。
『へー、地球ってこんな感じか、面白えな』
「お前、なんでリアルに!?」
『ほら、さっさとあたしを使わないと人生がゲームオーバーしちまうぜ?』
こうしてシグルはダンジョンと同じように現実化したアルター・テラ内の相棒――最強とも呼ばれる幻想生物型AIの【DR-000ファーヴニル】と共に、ルナコのサポートを得ながら、賞金を狙う他プレイヤーや運営から刺客が参加する危険なミッションに挑んでいく。
「ゲームなのに、リアルで死ぬとか聞いてないんですけど!?」
*他サイトにも連載あり
文字数 36,987
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.09