「汚」の検索結果
全体で1,606件見つかりました。
「覚えといて。綺麗な人ほど、何かに汚れを押し付けてるかもしれない」
僕が知ってしまったものは、本当に汚いものだったの?
警察の不正を暴くために行動した月本が辿り着いた場所は、薄暗くて、光が届かない部屋だった。
月本の感情が壊れて、涙が落ちた。
文字数 128,422
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.10.23
僕は思うんだ。勇者が残したものは平和なんかじゃない。神が望んだことは調和なんかじゃない。
人間同士が争い、殺し合う地獄だったんじゃないのかと。
僕は工兵。昔で言うところの中級魔導士だ。
工兵は人を殺さない。道を作ったり、壁に穴を開けるのが仕事だ。
工兵は戦わない。戦争が長引くにつれて、魔導士の数も減ったからだ。
工兵は守られる。彼ら下級兵士と違って、代えが効かないからだ。
僕は自らの手を汚すことなく生きてきた。そして、これからもそうするはずだった。
あの日あの瞬間、彼女と出会うまでは。
P.S. 感想待ってます
文字数 6,615
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
ーー君の心笑-こえ-を聞かせて
幼馴染のあいつが死んだ。
会いに行くと約束したのに、その日が来ることなく、世界は彼女を連れ去った。
離れていた間、彼女は何を想っていたのか。
彼女は最期に何を想って死んでいったのか。
知りたいという思いと後悔。それらは入り交じって、有りもしない場所へと俺を誘う。
最期に見ていたであろう景色。
その視界にふわりと、彼女の白い帽子が見えた。
彼女を思わす白。落ちていく帽子。
それは彼女そのもののような気がして、、
俺は不意に手を、伸ばしていた。
これは遺された少年と頑張った少女のお話。
※初心者の作品です。誹謗中傷コメントは作者に猛毒となりますのでお控えください。
イラストもデジタル初心者で汚いですが気になさらずお読みください。(イラスト背景はIbis paint様からお借りしました)
最後に、ズラズラとすみません(´・ω・`)
文字数 20,124
最終更新日 2019.03.28
登録日 2018.07.03
悪意っていうのは、自分の享楽のために、他人を踏みにじるような意思のことだ。
それは例えば、無邪気に笑って蟻を殺す子供とか。
あるいは、震える妹を押さえつけて眼球を穿り返したアイツとか。
――――――
この世のすべての学問を集めた、ウェルディア大陸・カルノトーツ国の領地に存在する学問の最高峰、ディルセリア魔法学園。
その学園で罪悪感を抱えて生きる少年、ロイ・レアード。
歪な人間関係の中で苦悩する彼が出会うのは、一人の少女の死と謎だった。
登録日 2014.05.03
伯爵令嬢に転生したリリィ=ブランシュは第四王子の許嫁だったが、悪女の汚名を着せられて辺境へ追放された。
――というのは表向きの話。
婚約破棄大成功! 追放万歳!!
辺境の地で、前世からの夢だったスローライフに胸躍らせるリリィに、新たな出会いが待っていた。
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リリィ=ブランシュ・ル・ベルナール(19)
第四王子の元許嫁で転生者。
悪女のうわさを流されて、王都から去る
×
アル(24)
街でリリィを助けてくれたなぞの剣士
三食おやつ付きで臨時護衛を引き受ける
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「さすが稀代の悪女様だな」
「手玉に取ってもらおうか」
「お手並み拝見だな」
「あのうわさが本物だとしたら、アルはどうしますか?」
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※他サイトからの転載。
※表紙はイラストAC様からお借りした画像を加工しております。
文字数 29,732
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.13
鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。
闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。
袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。
「そなたは私が守る」
「……私も貴仁様をお守りしたい」
宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。
貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする――
人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。
剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る!
退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
文字数 125,216
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.26
以前掲載して居た作品を編集し直しました。私の処女作です。
小さい頃から悲しい夢見て泣いてました。所謂バッドエンドストーリーばかり見るの。そんな私にパパが白黒のまんまるパンダのぬいぐるみをくれました。ふわふわで抱っこして寝ると落ち着くの。汚れて洗って毛並みがボサボサになって…。でも捨てられなくて…。
ある日朝起きたらびっくり!ぱんだちゃんが新品同様にキレイに!パパが変えちゃったの!?悲しくて見てたらぱんだちゃんが転がった!その日から夢は悲しいお話ではなくハッピーエンドになりました。
ゆうかとぱんだちんの物語。魔法有りほんのり恋愛有り。でもツインテールの魔法少女じゃ無いよ。まったりほのぼの系です。
文字数 122,037
最終更新日 2017.09.02
登録日 2016.11.18
福島の汚染水のタンクにパラジウムとプラチナの電極を入れ、電流を流すことによって、トリチウムと水素の陽子で常温核融合が起こり、ヘリウムが生成されるというストーリー。
文字数 956
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
文字数 1,951
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
ハリウッドの裏側へ、ようこそ。
表舞台に立つのは、D&I(多様性)の要件を完璧に満たした「理想の旗」。
だが、その影で脚本を書いているのは、 システムから「不適格」の烙印を押された、一人の「時代遅れの天才」。
報酬、500万ドル。 ただし、契約は――生涯にわたる「沈黙」。
登録日 2025.12.28
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
筆者より
なろうで連載していたものをこちらにも掲載することにしました。
文字数 159,729
最終更新日 2019.10.22
登録日 2019.08.06
薬 女 金、、、
なんでもそろう汚ぇ大都会大阪…
ド田舎から出てきた糞ガキの俺は汚ぇ大人達に揉みくしゃにされ
切羽詰まった先は
売人の道以外何もなかった
文字数 232
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.06.07
「僕がなんでこんな田舎に!」
廃嫡されたレイマンはファルネブルク侯爵家を追い出され、地方の領地ナーゼルへと追いやられた。
親や友人達の裏切りに心を閉ざしていたレイマン。そんな彼の前に隣領ヴィーティン子爵の息女エリサベータが現れた。
「私はヴィーティン子爵の娘エリサベータ・ヴィーティンと申します」
見事なカーテシーで挨拶をする彼女の瞳はどんな蒼玉よりも美しい青色だった。
賢く篤実な彼女と交流を深めてレイマンは次第に立ち直っていく中でエリサベータへの想いを募らせていく。一方、エリサベータもレイマンと過ごすうちに彼の優しさや心遣いに気がつけば恋心を抱くようになっていた。
やがて二人はお互いの想いを告げ婚約した。
成長と共にエリサベータは美しさは磨きがかかり、遂にはデビュタント後に多くの貴族達からの求婚が殺到する程となった。
それに焦り結婚を急ぐレイマンであったが、ファルネブルク侯爵の失脚により俄かに周囲が騒がしくなって儘ならない。
そんな折、エリサベータの前に彼女に嫉視した『冒瀆の魔女』が現れた。突然やって来た魔女は『冒瀆の呪い』をエリサベータにかけ、彼女の顔を見るに堪えない醜くいものへと変えてしまったのだ。
封建主義の根強い貴族社会で、致命的な汚点を背負ったエリサベータはレイマンの栄達の邪魔になってはと思い悩み婚約を解消し出家することを決意していた。その頃レイマンはエリサベータの呪いを解く術を求めて奔走していたが、その結果は絶望的なものであった。
だが、エリサベータを諦めきれないレイマンは家督を捨てて彼女の元へと向かおうとする。その彼の前に美しき公爵令嬢アグネスが現れた。
「私と結婚して欲しいのです」
「貴女と結婚をする理由はない」
「私が『冒瀆の呪い』を解く術を持っていても?」
アグネスが齎した提案にレイマンは全てを捨てて呪いに苦しむエリサベータと共に生きるか、エリサベータの呪いを解く為に彼女を諦めるかの岐路に立たされる。
レイマンが選択するのは地位か愛か、美か醜か……
果たしてレイマンとエリサベータは想いを遂げることができるのか?
これは封建主義の強い大国で強く生きながらも、呪いによって引き裂かれた恋人達の苦悩と葛藤の中で真実の愛を求める美しくも切ないお伽噺的ヒストリカルロマンス。
「蒼玉の瑕疵」=「そうぎょくのかし」
蒼玉:せいぎょく、サファイアのこと
瑕疵:傷や欠点
※ この作品は「小説家になろう」に完結作品を掲載しています。(5万字ジャスト版)
※ アルファポリスでは大幅改稿版を掲載しています。(10万字越えます)
文字数 125,000
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.07.22
誰しもが皆、長生きしたいとは思っていない。
逆も然り、長生きしたいと思う者もいる。
その二つの考え方の派閥はこの世界の奥の奥、未知の未知の場所でも例外ではない。
そこに先人は目を付けた。
時間を必要としない者から時間を買い取り、時間を欲して堪らない者に商品として時間を売る商売を生み出したのだ。
時が経ち、早二〇〇年。
時間を商品として売る時間商と呼ばれる者たちは旨すぎる商売がゆえ、必然的に増えていた。
また、必然に承認同士の争いが起こり、次々と人は集まり、ギルドを形成していった。
他に負けじとあれよあれよと行なわれてく汚い取引。
終いには武力闘争、時間を売却する契約を結んでいない第三者から無差別に時間を盗み取るまでに至った。
それも世が時間商の全盛期であるがためであった。
こんな時代にフシド・ツバキという十六歳の青年がいた。彼は時間商として有名で有力なフシド商会の一人息子である。
そのツバキも今年からフシド家の次期当主として家業の手伝いを始めたのだった。
が、ツバキは強度なお人好しで……
文字数 2,213
最終更新日 2017.01.09
登録日 2017.01.09
幼年期に親を亡くした主人公、凩 睦月は親族の腹黒さ大人の汚さを知り人間不信になり大人を軽蔑していたまた、親を小さい頃に亡くしていたことが原因でいじめに合いちょっとやそっとのことで死にたいと言う人間を極度に嫌っていた、そんな彼にある日、、、
文字数 1,493
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
私、越智香苗には、社内に秘密の恋人がいる。
若手ながら将来の地位が約束されている、有能な彼の名は溝沼紘一。「香苗の純粋なところが好き」と真摯な目をして言った彼はしかし、私の知らないところで既婚者になっていた。
あまりの衝撃に、現実逃避のためにアルコールを大量に摂取した私は、泥酔して意識を失ってしまう。
次に気づいた時、目に映ったのは、秘密の恋人との関係が始まったあの日の居酒屋の風景だった。
強烈な依存心はやがて憎悪となる。騙され、転がされ、仕事も恋人も失った純粋な私の汚れた復讐が今、幕を開ける。
文字数 19,071
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.30