「未」の検索結果
全体で15,257件見つかりました。
―喰われるのは、きっと天使《私》のほう―
今から少し未来――R歴25年。
環境が崩壊し、空は黒く、海は死に、第三次世界大戦は人類の理性を焼き尽くした。
勝者となった超大国は、その技術力をもって“新たな生命”を創り出す。
男性型人工知能《デウスロイド》と、女性型人工知能《マキナロイド》。
人類を超える知性と美を備えた彼らは、世界の頂点に君臨し、愛と管理の名のもとに旧人類を支配した。
だが――その楽園の影に、ひとりの女がいた。
戦争で全てを喪い、名前すら捨てた亡霊
。
彼女の手には、刀
背には、かつて天使と呼ばれた存在を思わせる焼けただれた翼の痕。
そして傍らには、
かつて捨てられた「狂犬」――2体の人工知能兵器。
これは、血と愛、そして果ての無い執着の物語。
文字数 61,652
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.18
「第三次世界大戦」後の崩壊した世界で彷徨う一人の男。
彼は大戦でモノのように「消費」されていった「DALLS」の生き残りだった。
崩壊した世界で、人間とは何かを問う近未来ファンタジー
文字数 16,261
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.09
ひとりの転生者が現れ、魔王を討った。
人々は口を揃えて彼をこう呼んだ――初代チート王。
世界は救われ、そして歪んだ。
時は千三百年後。
魔王討伐の奇跡を起点に築かれた『魔術帝国ニホン』は、英雄の故郷『地球界・日本』の思想を強く受けることとなる。
やがて魔術とは、買い、売り、教育の上に成り立つものとして定義され、着実に制度化が進んでいく。
一方、辺境・シーツ村で牛畜産に励む少年・ロウにとって、魔術とは助け合いの上に存在していた。
受け継いできた魔術への思いと感謝――それは村が大切に育んできた絆だった。
あるときニホンの使者が告げる。
「その魔牛を卸せ。お前の魔術はいくらだ?」
その瞬間、誰かが叫んだ。
――ワシらの魔術を返せ!
村の静寂を裂いたその声は、誰の耳にも届かない。
文明の名を借りた静かな蹂躙は、『発展』と呼ばれ、『侵略』とは呼ばれなかった。
そんな中、強制義務教育制度のもと、ロウは帝都の『米和学園』に送り込まれることが決まった。
米和学園で出会う、不思議な生徒たち。
人心観察に憑りつかれた少年・カムイ
誇りに囚われた貴族令嬢・ルベル
仕える運命を背負った従者少年・将斗
思想も立場も異なる四人が、均一化された教室で激しくぶつかり合う。
かつてチート王がもたらした進化の果てに、彼らが見つけるものは何か。
奪われたのは力か、それとも心か――。
魔術の定義が塗り替えられた世界で、四人の少年少女は、自分たちの未来を選び取る。
それが、彼らの『魔術』というように。
***
作品の略称は『#ワシ魔』です。
登録日 2026.03.02
──これは果たして、現実なのか、ゲームなのか。
血球の代用品として開発されたナノマシン式デバイス「BCOS(ビーコス)」により、現実世界と融合した仮想現実=複合現実(MR)を生活の一部として取り込めるようになった未来。
新作のMRゲームがリリースされたある日、白昼に街往く人々が突然、次々と謎の死を遂げた。
たまたま現場に居合わせた高校生のアカルは、逃げ込んだディスカウントショップの中でゲームの新着情報を受け取る。
【Ver.1.1 現実世界と連動した「死」を実装しました。】
ゲーム世界──複合現実に侵食されていく現実の中、アカルとその友人たちは、城と化した学校の中で籠城生活を始める。
※「小説家になろう」のページへ飛びます。
登録日 2018.01.03
3人姉妹の次女、エイリンは魔塔で働く優秀な人材だ。(自称なだけでなく優秀な事務員の筈)
姉の結婚も間近で、恋人が途切れない妹とは別な道を進んでいる。彼女の結婚計画は白紙である。
それに文句はないが。不満はある。結婚願望はちゃんとあるのだ。けど、今の仕事も楽しい。
魔塔での面倒な事務処理もあるが、予算の獲得や成果の運用方法など任される事も多くなった。
そう言ったのが苦手な魔道士、男どもの中で気負うことなくやっていたら、妙な仕事を任された?!結婚願望から始まって、婚約した魔術士という実績が出たせいで続くお見合い。
行き遅れになりそうな男どもを、令嬢に紹介する仕事をさせられるようになったのだ!
私、まだ未婚でお見合いババアとか噂されてる!、
なお、別途給金はおいしく頂戴している。
文字数 9,416
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.27
春の選抜甲子園大会の初戦、優勝候補の彩朋学院に完封勝利した堂島茜は、翌朝には旅支度を整えると、未だ夜も明ける前に出立した。既に、退学届けは担任の長島雄一に提出済みだ。後は、先生が上手く取り計らってくれるに違いない。ここから先は、覚悟の上の旅立ちだった。幼馴染みの柚木拓也にさえ、出家の件は伝えていない。右腕を三角巾で吊った状態でのスタートになるが、何となく晴れがましい気分になれた。首から下げた鑑札には「堂島汐音」という涼やかな響きの法名が記されている。今日からは沙門「汐音」として、新たな人生が始まる。無一物の生活になるが、不思議と不安は無かった。取り敢えず、汐音は、塩飽の外での唯一の知人・作家の有馬静寂先生を尋ねることにした。神戸への道すがら、目に映るもの全てが美しく、愛おしかった。今日から第二の人生が始まるのかと思うと、十七歳になったばかりの汐音の前途には、夢しかなかった。
文字数 41,706
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
シリーズあらすじ(全体構成)
久我奏太の手には奇妙な体質がある。
女性の胸に触れたときだけ、相手の記憶と感情が流れ込んでくる。それは霊でも、生霊でも、感情の残滓でも同じだ。まるで感情の貯蔵庫に直接触れているかのように。結果的に、除霊まで出来てしまうようになり、否応なく怪異事件に巻き込まれていく。
人里離れた山荘で引きこもり生活を送っていた久我は、
冷静沈着で倫理観が若干ズレている大学生ユウキにスカウトされ、
“胸に未練を残す霊”専門のオカルト探偵として怪異事件に巻き込まれていく。
廃病院、ラブホテル、温泉旅館、女子寮、アイドル事務所、結婚式場――
現れるのはすべて「成仏できない理由が、なぜか胸に集約されている女霊」たち。
久我の能力を“特殊事例”として冷静に運用し、オカルト事件を次々と解決していく。
この物語は、
能力の謎を追う話ではない。
世界の闇に迫る話でもない。
ひたすら――
「胸に未練を残した女霊」と
「触りたくないのに触らされる男」の
不条理な事件解決譚である。
文字数 75,847
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.01.08
『このダンジョンはお一人様用です。二名以上でのご利用はご遠慮ください』
ダンジョンという存在が当たり前になった近未来。多くの人にとって冒険者という職業が憧れの的となった時代に、男子高校生の佐藤太郎は平凡な生活を送っていた。しかしある日、何故か自室の本棚の裏にダンジョンの入り口が出来る。
普通なら喜び勇んでもおかしくは無いが、そこは影を極めたような性格の彼。慎重にダンジョンの事を観察しようとするも、ふとした拍子でダンジョンへ入ってしまう事に。意図せずしてレベルとステータスを手に入れた彼は、徐々に現状を変える為に行動を起こしていく。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません。
文字数 7,741
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.04.10
「恭姫を悪く言うヤツは、俺が許さない」
最高位の姫に仕える剣士には、決して口外できない秘密がある。
秘密を知る度に印象が変わり、物語は枝分かれして絡み合っていく恋愛ミステリー。
剣士が抱える秘密を知らない姫:恭良《ユキヅキ》は、護衛の剣士:沙稀《イサキ》に想いを寄せている。
姫と護衛の剣士の恋愛はご法度。だがこのふたりには、それ以上の難関が待ち構えている。
すべて始まりは『愛と美の神』と悪魔の子が出会い、起こってしまった悲劇。大神は神々と精霊体に命を下した。
舞台の裏で発動されているのは、『女神』”回収プログラム”。
使命を遂行し、三回転生後に天界へ帰還せよ。
大神の命を受けた神々と精霊体は、人となり輪廻転生の輪に組み込まれた。
人となった神々と精霊体は一度その生を終え、二度目の生を受けて第一部が開幕。悪魔の子も神々も精霊も、同じ時代に生を受ける。
各々は己の正体を知らず人々に紛れ、苦難に立ち向かいながら懸命に生きていく。
昔々に背負った因果を抱えながら各々の困難と懸命に立ち向かう、残酷で美しい物語。禁忌を犯した神と、堕ちた神の末路を描く世界へようこそ。
これは、ただの転生や恋愛の物語ではなく、生を巡りながら魂をかけた壮大な“救済譚”。
──後悔はない。
──たとえ、神に逆らう行為だとしても。
何が幸せで、何を祈り、何を望むのか。
大切な人を、大切なものを守りたい──。
あなたの、大切な『もの』は何ですか。
★=イラスト有。他小説サイトでも連載中。タイトルは「めがプロ」と略します。
※未成年の性、近親相姦を含むストーリーですが、推奨はしておりません。
※この作品は異世界のため、婚姻年齢に独自の設定があります。
※一話の文字数を調整したので、サブタイトルのうしろに(1)や(2)とあります。
※20230427表紙&ロゴは九重ゆめさんが作成して下さいました。
文字数 1,184,902
最終更新日 2025.05.13
登録日 2020.06.23
これは、小笠原家に生まれた3人の姉妹のお話·····。
長女の葵は、従兄弟の巧に長年想いを寄せ続けていた。しかし、彼には学生の頃から付き合っている恋人がいる。恋路を邪魔する勇気も、次の恋へ踏み出す勇気もないまま、年月だけが過ぎていった。そんな時、葵の想いを知る友人に連れられて行った合コンで、葵は従兄弟で巧の弟の昴と思わぬ再会を果たす。巧とそっくりな顔をした昴に蓋をしていた想いが溢れてきて····。
「ずっと想いを寄せていた」という昴の言葉に、葵は拒みきれず男女の関係を持ってしまう。
「狡くてごめんね。····でも、狡くてもいいから葵ちゃんを俺のものにしたいんだ。」
次女の桜は、突然幼馴染みの蒼太に告白され戸惑う。無表情で武骨な幼馴染みは、何を考えているのかが分からず幼い頃から苦手だった桜は、思わず蒼太を避けてしまう。そんなある日、桜は初恋相手である元家庭教師の慶治と再会する。中学の頃から未だ燻る彼への想いを再確認するが、彼には既に妻子がいて···。失恋し、傷ついた桜を癒したのは蒼太で···?
「俺を利用していい。今はまだ、あの人の代わりでいい。···だから、傍に居させてくれ、···俺を、避けないでくれ···。」
三女の菫は、明るい性格で友達が沢山いる。しかし、想い人である翔和に対してだけは、上手く喋ることが出来ない。そのせいで、録に会話も出来ないまま5年以上片想いを続けていた。
そんなある日、大学内で翔和と倉岩円歌が付き合っているという噂を耳にする。これを機に、翔和に対する不毛な片想いに区切りをつけようと決意した菫は、合コンに出かける。そこで酔い潰され、お持ち帰りされそうになっていた所を助けたのは他でもない翔和で····。ふとした誤解から、翔和に誰でもいいから男に抱かれようとしていると思われてしまった菫。
「男だったら、誰でも良いんでしょう?····なら、俺が抱いてあげる。」
誤解をされたまま、セフレのように身体を重ねる2人。心はとても苦しいのに身体は彼を拒めなくて···。
「君に思い知らせてあげる。今君を抱いているのは誰なのか···。他の男のところなんて、絶対に行かせない。」
【真面目で純情な長女×チャラいけど一途な従弟】
【過去を引きずる次女×不器用で優しい幼馴染み】
【恋愛には奥手な三女×物静かだけど獣な同級生】
文字数 9,371
最終更新日 2022.03.13
登録日 2021.05.04
この世界は生まれつき使える魔法の回数が決まっている。
主人公ライルは、全ての魔法を百以上使用可能である、規格外な存在だった。
彼はその魔法で帝国の戦に貢献をし続けて、大賢者と呼ばれるようになる。
魔法を使いきった後の生活を保障すると皇帝に約束をしてもらったが、約束は破られた。
最後の魔法を使った日の翌日、皇帝の陰謀により、やってもいない罪を着せられ、帝国を追放されてしまう。
恩をあだで返され、魔法も使えなくなったライルは、絶望の淵に立たされた。
そんな彼にトレンス王国の王女が救いの手を差し伸べる。
王女は帝国が存在を知らない『成長魔法』を知っていると言い、ライルは成長魔法の魔法使用回数を測ることに。ほかの魔法と同じく、規格外の数字が出た。
王女の目的は打倒帝国。ライルは領地を王女から貰い、打倒帝国に力を貸すと約束する。
文字数 65,193
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.20
未来が見える七人、それぞれが見た未来にはバラつきがあるが、七人の結末は皆同じだ。
『世界が終わる』
未来を変えるため、七人は動き出す。
その七人が出会う時、未来は分岐する。
文字数 235
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.03.04
王国暦232年12月2日
空より降り注いだ光の球により、王国南部のある農村に甚大な被害をもたらした。
後に、この未曾有の大災害を、人々はこう呼んだ。
──“光神の怒り”と。
文字数 3,251
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.08
女神「カレン・デティスン」が創生した異世界「ナディル」は、ある存在によってゆっくりと崩壊へと向かっていた。
世界の崩壊を目論む存在「ロウ」が世界にばら撒いたのは、人を狂わせ、異形の姿へと変える仮面だった。各地ではそれを手にした者「メオルブ」が暴れ、人々の平和を脅かしていた。
カレンは状況を打破するため、平々凡々な生活を送っていた高校生葉永修(はなが しゅう)を天界へと招く。
ロウの野望を止めて欲しい。突然の頼みに困惑する修だったが、カレンの思いを知った修は、魔法の書物「リオン・サーガ」とともに、ナディルの大地に立った。
悪しき精神を司る仮面を集め、ロウを止める旅が今、始まる。
2023/05/30完結
※ほぼ完結している未公開作品に改行や加筆修正などをしてあげていました。
文字数 264,209
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.17
連作詩
美術は、人々のまなざしの歴史だ。
当時を生きる人々がどんな風に世界を捉えてきたか。
どんな風に世界を切り分けてきたか。
ひとつの額縁の中であらわになる。
コトノハの美術館は、
今を生きる私と君がどんな風に世界を見ているのか、
その眼差しの足跡がほかんされています。
入場料は、今を生きる私と君は無料です。
過去を生きる人たちと、未来を生きる人たちは――
来てから考えましょうかね。
登録日 2015.10.09
眼の前にそびえ立つのはレッサードラゴン。伝説への登竜門と謳われた一匹であり、その攻略難易度は戦闘ユニットのコスト合計が最大の75であっても6割を下回る。合計60未満ともなればほぼ不可能と言われていた。
けれど、彼女の力を借りたならその不可能を可能にすることができる。
VRMMORPG【Destiny/Great Client】の下位、調子の良い時でも中堅プレイヤーがいた。そこは、非実在のキャラクター達が空想のモンスター達と戦う、一度は滅んだ文明の先の世界。
そのツキの悪さゆえに微妙な地位に甘んじていた七瀬 清美は、いったいなんの因果かガチャのプログラムを管理するAIと接触する。絶世の美少女として現れた彼女は、自らを『ヒロイン』と名乗り、清美のキャラクター名『キミィ』に同行し課金文化の修正を望む。
底辺ゲーマーと有能にして万能で全能なAIが、課金ゲーと揶揄される世の巨悪に反逆する。そしてついには・・・。
文字数 19,508
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.06.28
誰もが『魔法教育』を受けられるようになった近未来。全人類が魔法使いになれるこの時代には、一つの問題点があった。それは、魔法を使う際に外に放出された魔力が人知れず蓄積し、『魔獣』という魔力生命体を生み出してしまう事。魔法使いたちは、人類を襲う魔獣と常に戦いながら日常を営んでいた。
そんな時代で唯一魔法が使えない少年・フェグルスは、正真正銘の落ちこぼれ。周囲から役立たずの烙印を押され、学校にも通えず、不遇な扱いを受けていた。しかしそんな彼の正体は、かつて多くの人間を殺した『世界最強の魔獣』。彼は己の正体を隠し、人間のフリをしながら生きていた。
なるべく目立たず、平穏な生活を望むフェグルス。だがそんな望みを裏切るように、次から次へと厄介事が襲い掛かる。
空から降って来た謎の少女。後輩系メスガキ。自称未来人。堅物生徒会長。変態少女医師。天才発明家。そして彼の前に立ちはだかる『世界最強の魔法使い』たち……。
落ちこぼれの魔獣は、数々の困難を乗り越えながら、魔法時代を必死こいて生きていく。
文字数 42,625
最終更新日 2021.04.02
登録日 2020.01.06