「ドゥ」の検索結果
全体で351件見つかりました。
生まれながらにして呪いを受け、黒ずんだ顔と共に生きる運命を背負った公爵令息ドゥマンは、侯爵令嬢ダリアという人生の希望に出会う。努力の末、辺境伯となったドゥマンはダリアに婚約を申し込むが、ドゥマンが過去に出会ったのはダリアの双子の妹リスノワールだと知る。悪女と名高いリスノワールだが、本当の姿は優しい人だと信じ、ドゥマンは改めてリスノワールとの婚姻を望む。その望みは瞬く間に叶えられたのだった。
※暴力や性暴力を示唆する表現があります。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 61,379
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.11
元ストローム男騎士団副団長――ドゥーク・ラディウス・バリヤージュ、48歳。
父に憧れ、いつか自分だけの騎士団を率い、聖騎士になることを夢見続けてきた男だった。
しかし、バジリスクとの戦いで右足を石化され、騎士としての未来を失う。
そんな息子を救うため、母ビゼットが飲ませたのは、どんな怪我も病気も治す代わりに「女の子になってしまう」という禁断の秘薬――女装剤。
目を覚ましたドゥークは、なんと16歳の少女になっていた!
慌てる本人とは対照的に、母は大喜び。 「ずっと娘が欲しかったの」 そう言って、新しい人生を歩ませようとする。
騎士として生きたいコンフィ。 娘として愛したい母ビゼット。
ぶつかり合いながらも少しずつ親子になっていく二人。
やがてコンフィは女騎士学部へ入学し、王妃に気に入られ、王子との婚約話に巻き込まれ、仲間たちとの出会いや妖精との契約を経て、新たな運命へと歩み始める。
男として生きた48年間。 そして、少女として始まる新しい人生。
騎士の誇りと、娘としての幸せ。
その狭間で揺れながら、コンフィは自分だけの答えを探していく。
笑って、泣いて、ときどき大騒ぎ。
これは、一人の元男騎士が「女騎士」として新たな未来を切り開いていく、笑いあり、感動ありの異世界ファンタジー。
文字数 89,082
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.22
遥か6100万光年の彼方から、いつの間にか東京の地下に空間転移していた〈ロートの追憶〉。
半世紀前、その〈ロートの追憶〉を奪うため、〈ルジェ〉は、円環(ロンド)と呼ばれる巨大な円形地下空間を構築したが、その計画は失敗した。
しかし円環(ロンド)はいまだ健在。
〈追憶のカケラ〉とは、その円環(ロンド)を復活させるための鍵。
再び強奪を目論む〈ルジェ〉が送り込んだ、ロカとコルヴェナの兄妹、そしてヒト型機械兵ガルバルデのデッサが狙う。
祖父の指示に従い、秋葉原に来たハルは、そのコルヴェナとガルバルデに遭遇する。
そして、コルヴェナたちを追って空間転移してきたジシェと、たまたま居合わせた同級生のモジャコとともに、都内に散らばる〈追憶のカケラ〉を集めることになる。
ピンチに現れ、ハルたちを救ったのは、旧式のヒト型機械兵ルドゥフレーデ、リグナ。
リグナの能力は少しずつ覚醒し、デッサを上回っていく――が、そもそもは、リグナもまた〈ルジェ〉が持ち込んだもの。
半世紀前、円環(ロンド)の稼働を阻止したのは〈テヴェ〉のオーラという人物であり、そのオーラに、廃棄されかかっていたところを救われたから、リグナはいまハルたちを助けているらしい。
けれども、その証はどこにもない。
かすかに生まれた疑念は、ハルの中でどんどん膨らんでいく。
彼女は自分たちを欺いているのではないか?
ただ、再び訪れたピンチを救ってくれたのもまた、リグナだった……。
真実がどちらにあるのかは誰にもわからない。
堂々巡りで考えたところで答えはなく、最後は信じるか信じないかの二択でしかない。
信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい――と、ハルは心を決めるだった。
都内に散らばる〈追憶のカケラ〉に、6100万光年と半世紀前の記憶と想いが重なる物語。
※2021.08.12: 挿し絵 (画像) の枚数制限 (1作品につき200枚まで) の関係で分けていた「新宿アイル(5章以降)」をこちらに集約しました (詳細は各章の変更履歴を参照)。
文字数 179,527
最終更新日 2021.08.13
登録日 2020.11.23
下級貴族ながら先祖の勲功で今も令名高いドゥ・シュバリエ家。三男坊のテオドールはその人柄と剣の腕前、学業の成績を見込まれ子爵家令嬢アナスタシアの婿にと望まれていた。
だが露骨な求愛を繰り返す侯爵家令息にほだされ押し切られたアナスタシアは、テオドールの些細なしくじりに乗じて、彼との婚約を破棄してしまったのだ。
希望も誇りも失って故郷に戻った彼を、幼馴染ジェイコブの手紙が誘う。北方の旧都エスティナに三百年にわたってあぎとを開く、難攻不落の地下迷宮『梯子(ラダー)』へと。
……しかし、まだうら若いテオドールの身の上には冒険だけではなく、色事のタネも次から次へと降りかかるのであった。
全年齢版の本編「梯子の街のニーナ」で掲載できないR18シーンのみを紹介する番外短編集となっています。
本編では起きていない事象を扱うif編も多いので、ある程度切り離してお楽しみください。セルフエロ同人ともいう。
文字数 4,584
最終更新日 2017.09.05
登録日 2017.09.05
宮殿の敷地内にある倉庫。
そこは有名な逢い引きスポットで、王宮に勤めるメイドと騎士がこっそり会っては性欲を発散させる場となっている。
今日もメイドが騎士二人と身体を弄りあっているのを、私は窓の隙間から見ていた。
私、マグダレナはお世話になっているメイドのエリーゼに頼まれて、使用中に邪魔が入らぬように見張るという雑用をしている。そのついでに彼らがまぐわう様子を見ながら私も昂った身体を慰める日々。
ところがそこにバルドゥイン王子がやってきてしまい――
*****
潜入調査中の訳アリメイドと野望に満ちた元婚約者の第二王子のすれ違いラブ
※『影の王女の成婚』のタイトルでムーンライトノベルズでも同時公開中
文字数 14,986
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.27
時は16世紀、多分、宗教戦争時。
私は前世で云うところのドイツのとある領主貴族の子息として転生した。
ヴァルデック・ヴィルドゥンゲン伯・フェリペ4世と云う名が、私の成人後の名前だ。
3歳で前世を思い出し、一体自分が何処の誰に転生したのか分からない状態で人生の波に流されて生きていたが、政略結婚の相手に恋をして娘を授かってから気が付いた。
私が転生したのはあの有名な童話の世界で、自分がその実父なのだと。
このままでは最愛の妻を失ってしまう。後妻を娶らされて、継母となった女に娘が虐げられてしまう。そしていずれ私自身も後妻に殺される。
どうする、私。いや、妻と娘を護りきるしかないだろう。
文字数 46,502
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.08.23
幼馴染のバレエダンサーとバレエ講師のお話です。
いちゃいちゃしているだけですがR18は保険です。
都合上、怪しいところがありますが、許してくださると助かります。
文字数 4,373
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.21
文字数 9,639
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.19
異世界の混乱の中、新米操縦士として巨大戦闘兵器を操る少年・カンバーツ。彼は己の正義感を胸に、町を襲う凄惨な戦いへと身を投じていく。
しかし、彼の周囲に集まるのは一癖も二癖もある仲間たちばかり。
支離滅裂な言動で周囲を翻弄する最年少操縦士・パロラーチョ。
過去のトラウマから心を閉ざし、笑顔を忘れてしまった真面目な従姉・サヴァイヴォー。
日光を嫌い、夜間学校に通う人間・ゾンビ・吸血鬼の血を引く異色な従妹・ロードゥ。
個性豊かな仲間や頼れる家族に囲まれながらも、噛み合わない会話や日常のドタバタに頭を悩ませるカンバーツ。彼らはそれぞれの抱える傷や過去と向き合いながら、突如として立ちはだかる謎の組織「戦闘兵器破壊軍」との戦いへと巻き込まれていく――。
異世界を舞台に繰り広げられる、賑やかな日常と巨大戦闘兵器による爽快なバトルアクション物語!
この作品はカクヨム、エブリスタでも投稿しています。
文字数 68,548
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.30
11歳、その日から不遇は始まった…
結婚の予定日を発表するはずのパーティーで、(バカな)第2王子殿下に婚約破棄を叫ばれたフローシア・ルチア・ガルディドゥーア。
「フローシア!おまえとの婚約破棄をさせてもらう!」
(眠い…早く帰って寝たい… えっ?なんですって?)
「おまえは公爵令嬢という身分を笠に来て、伯爵令嬢のリンティアをいじめていた!この罪を償え!!」
(そもそもいじめてない。しかもこのバカ、ルチアの意味を知って言っているのかしら?ああ…眠い。)
どうでもいいフローシアと、バカ王子の(成り立っていない)やり取りに割って入ったのは、
「フローシア公爵令嬢、俺と結婚していただけませんか?」
「…は⁈」
とにかく眠りたい令嬢(眠いと人格が変わる)と、彼女を好きすぎる王太子殿下(ヤンデレ気味?)の攻防が始まる!
※駄文のため、ナニコレ?と思うかもしれませんが、その時はどうぞ忘れてください…
※誤字脱字を発見の場合、教えていただけると嬉しいです!
2019年5月31日 HOTランキング13位
ありがとうございます!
文字数 52,738
最終更新日 2020.05.18
登録日 2019.05.29
日本は世界の縮図である――世界征服のための足がかりとしてまずは日本を制圧しようと考えた天空にある悪の帝国ドゥルンケルハイトは、日本にアジトを作り、異邦神と呼ばれる怪物を放った。一般人には見えないが、着実それらは、日本各地の霊脈の封印を破壊しようとしている。それに対抗するべく、同じく天空にある国ポラールシュテルンは、日本に正義の味方を育てるため、幾人かの指導者や科学者などを派遣した。その一人であるガイは、常日頃正義の味方のハルキに選ばれた者のみが持つ粒輝力について教えながら、実戦時には、時折自分も参戦していた。特に悪の組織の幹部で、異邦神とは比べものにならないほど強いリオンが直接出てきた場合などは、まだハルキには対処が困難なので、ガイが応戦している。そんなある日、ガイはリオンにキスをした。そうして体から始まる、最初は愛無しの若干Sなおっさん攻め×男前不憫な悪の組織の幹部のお話。※及川奈津生様主催の『現代異能バトルBL企画』参加作品です。コンセプトは正義の味方側の科学者×悪の組織の幹部です。またご当地風ですが、架空の街です。宜しければご覧下さい!
文字数 30,289
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.05
十二歳の時、フェルルカ・アーデン侯爵令嬢は、ある事件が切っ掛けとなり、マティウス・ディアドラ王太子との婚約を破棄されてしまう。
その後、領地に引き籠るようにして過ごすも、今度は双子の弟が謎の呪いをその身に受けて自由を奪われてしまったのだ。
双子の弟の未来を守りたいフェルルカは、弟のシュナイゼルの呪いが解けるまで、身代わりとなって生きることを決意する。
しかし、シュナイゼルの身代わりとして騎士団に所属するも、第三王子のベルナルドゥズに気に入られてしまって?
文字数 44,813
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.04.27
貴族の家に生まれたアンリは、嫡男である義兄と同じアカデミーに入学したものの、早々に落ちこぼれ認定を受けた。
落ちこぼれには落ちこぼれなりに、役目がある。成績上位者の世話係として、いろんなお世話を請け負うのだ。
アンリに目を付けたのは、最上位の公爵嫡男エドゥアールだ。彼は落ちこぼれのアンリに優しく、アンリは役目に関わらずエドゥアールに惹かれていく。
そんな中、エドゥアールに対抗心を燃やす王太子に呼び出しを受け、酷く扱われてしまう。救護を担ったエドゥアールから、アンリが受けた提案とは……?
◇
主従関係から始まる、作者的ハッピーエンドなお話。
ざっくりふんわり設定、拘束ありきのハードプレイが主体です。苦手な方はブラウザバックをお願いします。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 31,039
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.13
聖女ユーナは、同僚たちの足の引っ張り合いに嫌気がさして教会を去った。
誰かのためになる仕事をしたい。
そう願う彼女が紹介されたのは、領主屋敷の侍女という仕事だった。
「これって、領主様のためになるだけなのではないかしら。
もっと多くのひとのためになりたいのだけれど」
ふしぎに思いながらも働いていると、若き領主、クロード・ドゥ・ガヴァルダのことがわかってきた。
領民に慕われ、領民のために尽くす彼は、みずからの利益をまるで考えない。
屋敷が荒れ、ほかの貴族から貧乏領主と罵られようと、彼はまるで気にしなかった。
「このひとのために働くことが、人々のためになるんだわ」
ユーナは心に決めた。
クロードの優しさと、彼の領地を守り抜くことを。
※珍しく先の構想があるため長編としています。書き急がないよう気をつけているので展開は遅いと思いますが、お付き合いいただけますと嬉しいです。
※領主、序盤はショタぎみですが成長まで書くつもり。
※エログロは他で発散してここには持ち込まない予定。(あーでも巨乳設定入れちゃったか……)
※各キャラそれぞれの事情があるため、完全な悪人は登場しないかもしれません。ざまぁは期待しないでください。
※お気に入り、しおり、感想、すべて感謝しています。露骨にやる気に直結するのでぜひお願いします。
※誤字脱字は、ない自信があります。もし発見された場合は報告して自信を打ち砕いてみてください。
※バックアップ代わりにカクヨムに転載していますのでご了承ください。
文字数 164,580
最終更新日 2022.02.02
登録日 2021.11.25
ここは魔法大国バルドゥアル。私はこの国のナソーラ侯爵令嬢のソフィア。身分が高い貴族達は大抵、魔法が使える。けれど私には魔力が全くなかった
それどころか、15歳の頃に測定された魔力量は、100点満点のまさかのマイナス3000点。つまり魔力量がないばかりか、他人の魔力を弱めてしまうという見事な落ちこぼれぶりだった。
当然、両親のナソーラ侯爵夫妻は私を恥に思い、妹のサーシャを可愛がり優先した。
これはそんな落ちこぼれ令嬢の私が、なんと世界一高名な魔法使いの嫁になって・・・・・・
※いつものかんじのゆるふわ設定です
※天然キャラヒロインの無自覚ざまぁ???
※辛い状況なのにへこたれない雑草魂ヒロイン?
※明るい雰囲気のお話のはず?
※タグの追加や削除の可能性あります、路線変更もあるかも
※6話完結です
※表紙は作者作成のAIイラストです。
文字数 8,613
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.12
み~んな綺麗になくなった!残ったのはこの白い肌の躰だけ。どうする?
ねぇ、私の話。訊いてくれる?
「……」そっかぁ。もう誰もいなかったんだ。
私の傍には誰もいない。
全てを失い、全てをかたずけ、失った。
失ったんじゃない。
自分で手放した。ただそれだけの事。
もうじき消え去るこの命。
何も残してやるもんか! 綺麗に跡形もなく私の命を燃え尽きさせよう。
でも……、ねぇ、誰か訊いてくれる?
私の最後の言葉を。
登場人物
スレイユ・ミィシェーレ
フランス人。フランス育ちの32歳女性
病に侵され、自分で築き上げた会社。Pays de reve ペイドゥリーヴ社の代表の座を奪われる。
余命残り僅かの人生。
愛する人、愛される人とも別れ、全てを失い自分の残り少ない人生の痕跡を、綺麗に消し去ろうとしている。
カオリ・ラヴィナーレ
日本人の母親とイタリア人の父親のハーフ
片脚の無い、小さな教会の修道女。 推定年齢16歳
片岡和樹 かたおかかずき
スレイユ・ミィシェーレの恋人。
スレイユの会社の役員でもある。
文字数 27,553
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.01.18
自ら生命を断った「俺」が、金色に輝く女性の導きで生まれ変わったのは、密林に築かれた石の砦・ヴァーマ・ドゥエル――。
砦で暮らす少年・トゥケィ=ゼノキスァは或る日、戦闘民族ディバーダ族との戦いで命を落とす。優秀な戦士であったトゥケィを失ったヴァーマ・ドゥエルは、他の部族の襲撃を受け危機に陥った。血気盛んな友人オウマや、祭祀の一族のカーラ・ウシュ、そしてトゥケィの残された妹・マキアの身に危険が迫る時、不思議な事が起こった――。
トゥケィの命に秘められた謎とは? 不思議な金属ヒヒイロカネを巡る戦いが、今始まる!
※この物語はフィクションであり、実際の人物・部族・事件・歴史とは一切関係ありません。又、一部に差別的ととられかねない用語や展開が含まれますが、世界観を示すものであり、作者には特定の人物や文化に対して悪意ある差別をする意図がない事をここに明記致します。
文字数 169,698
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.07.15
私立女学校の教員畑中美代子(はたなかみよこ)は、人生を捧げると決めた研究のための精進を怠らず、三十路を迎えた。大学時代の研究仲間で華族令息の凪見小路通麿(なぎみのこうじみちまろ)に請われ、帝国考古学研究所に転職。烏池小路と共に古文書解読と検証の案件に取り組む
実は大学時代から美代子を溺愛している凪見小路。不羈独立(ふきどくりつ--つまり他人に借りを作らず頑張るひと)の志を凪見小路に尊重されていることにも、自分の恋心にも、気づいていない美代子。
最初の案件は大航海時代にヨーロッパの楽器と西太平洋の楽器で奏でられた合奏曲の謎にまつわる物語。
◆ ◆ ◆
ふたりの「頭脳明晰恋はお子様」な研究バディ生活をオムニバス形式で。ただし、2023年2月現在第一章しかできていません。続きはいずれ。
文字数 8,722
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.04
高原に住むドゥーラン族の長の娘アイシャは、狩りの途中で大怪我を負った少年を拾う。金色の髪に青い瞳、白い肌のチェイサーと名乗った少年を、アイシャは怪我が治るまで保護することにする。
そうして穏やかな二人暮らしの日々が三ヶ月続いた後、チェイサーが魔法の国ノルシュタイン王国の世継ぎの王子であることが判明する。チェイサーから「自分の妃になってほしい」と言われたアイシャは承諾し、ノルシュタインに戻るチェイサーを見送るのだったが……?
十歳年下の少年に惚れ込まれたアイシャの運命はいかに。
*ムーンライトノベルズでも公開しています
*ショタショタしい話を含みます
文字数 31,564
最終更新日 2017.05.29
登録日 2017.05.29