「記者」の検索結果
全体で318件見つかりました。
東京は丸の内。
オフィスビルの地階にひっそりと佇む、暖色系の仄かな灯りが点る静かなショットバー『Huster』(ハスター)。
事件記者の東城達也と刑事の西園寺和也は、そこで車椅子を傍らに、いつも同じ席にいる美しくも怪しげな女に出会う。
東京駅の丸の内南口のコインロッカーに遺棄された黒いキャリーバッグ。そこに入っていたのは世にも奇妙な謎の死体。
死体に呼応するかのように東京、神奈川、埼玉、千葉の民家からは男女二人の異様なバラバラ死体が次々と発見されていく。
2014年1月。
とある新興宗教団体にまつわる、一都三県に跨がった恐るべき事件の顛末を描く『怠惰な死体』。
難解にしてマニアック。名状しがたい悪夢のような複雑怪奇な事件の謎に、個性豊かな三人の男女が挑む『隅の麗人』シリーズ第1段!
カバーイラスト 歩いちご
※『隅の麗人』をエピソード毎に分割した作品です。
文字数 182,870
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.05.29
明治37年。フリーの記者である野田由乃は、明治初期の動乱について記事にするため、元外相の榎本武揚を訪ねる。榎本は旧幕臣であり、戊辰戦争では旧幕府側として新政府に抵抗した過去を持つが、今やその事を知る者はごくわずかであった。榎本は、戊辰戦争の記憶を由乃に語り始める。
文字数 4,327
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
文字数 23,127
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
【皆さんが求める、理想の惑星を教えて下さい】
「住民の『惑星間の引っ越し計画』を始動したいと思います」
突如として始まった、とある記者会見。
「この惑星の「住民の『惑星間の引っ越し計画』を始動したいと思います」
突如として始まった、とある記者会見。
「この惑星の頭脳」とまで呼ばれた天才科学者、中瀬大吉は記者会見の中でこう発言した。
引っ越し先となる惑星とは、中瀬が創り出す新たな惑星であり、その惑星には住民から募集した理想を詰め込むという。
記者会見から約十年。
中瀬はついに、新たな惑星を創りあげる。
果たして、人類の理想が詰まった惑星とは――?
そして、人類の理想が行きつく先は――?頭脳」とまで呼ばれた天才科学者、中瀬大吉は記者会見の中でこう発言した。
引っ越し先となる惑星とは、中瀬が創り出す惑星であり、その惑星には住民から募集した理想を詰め込むという。
記者会見から約十年。
中瀬はついに、新たな惑星を創りあげる。
果たして、人類の理想が詰まった惑星とは――?
そして、人類の理想が行きつく先は――?
文字数 20,690
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.06
警察組織、弁護士、メディアのそれぞれの業界にいる者たちが、三年前に起きたとある一家殺人事件と改に起きた殺人事件、この二つの事件に三人が追い求める真実は驚愕の隠蔽が隠されていた。
彼らが追う事件の真相の先に何が待ち受けるのか。
とある主婦の弁護を受けた敏腕弁護士の大友、裁判の資料を探すなか疑問が募り事件に関係のある警察署へと乗り込むことになる、そんな中、三年前に起きたとある一家殺人事件を週刊紙に載せる為の記事を探す記者の松田、
そして新たに起きた事件を追う次期一課長鈴木、彼らの運命がやがて少しずつ交錯していく。
文字数 23,028
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.02.21
1985年12月7日(土)午前11時15分、森絵美は生き延びた。
1985年12月7日(土)午前11時15分、ニューヨークのオープンカフェで、若いアジア人女性と中年の白人女性が銃撃される事件が発生した。現場に急行したCNNの記者とカメラマンのボブは、土曜の午前中からの取材に不満を漏らしつつも、報道局からの指示で現場へ向かう。ボブは「アジア人女性が銃撃され、白人女性が巻き添えになって死亡したってだけじゃないか?ニューヨークで1日何件起こるんだよ、そんなもん!」と不平を言うが、記者は「ニュースは全部拾わなきゃあいけないんだよ。中には、とくダネだって混ざっているかもしれんだろ!」と応ずる。
現場に到着すると、救急隊員がアジア人女性と白人女性を担架に乗せて搬送しているところだった。アジア人女性は長身で黒髪の美しい女性で、大学生くらいの年齢に見えた。彼女が座っていたと思われるテーブルにはノートブックとペンが残されており、白人女性の席はその後ろのパラソルの下にあった。
記者はボブに撮影を任せ、目撃者へのインタビューを試みた。アジア人女性の隣のテーブルに座っていた白人女性に話を聞くと、彼女は事件の一部始終を目撃していた。「彼女は、その隣のテーブルでメモをとっていたようです。それで、彼女がお日様がまぶしかったのか、顔をあげて、太陽の方を向いた途端、側頭部に弾丸が・・・それで、彼女が椅子から倒れたんです・・・同時に後ろの白人女性が頭を抑えて倒れてしまって・・・」と証言します。
記者が「銃声はお聞きになられましたか?」と尋ねると、彼女は「いいえ、銃声なんかしませんでしたわ」と答えた。また、狙撃犯についても「私もパニくって、地面に伏せたんですが、近くには狙撃犯みたいな人間は誰もみかけませんでした。もしかすると、かなり遠距離から狙撃されたんじゃないかな、なんて思います」と述べた。さらに、「若い彼女が顔をあげた時、側頭部から血が出ているのが見えて・・・白人女性は頭部にポツンと銃痕が開くのが・・・もう、スローモーションのように見えました。高い場所から狙撃されたんじゃないでしょうか?若い女性の方を狙った弾丸がそれて後ろの女性に命中したのかも・・・」と白人女性は推測した。
記者はこの証言をカメラの前で再度話してもらおうと考えたが、その時、警察官が現場に到着した。急いでインタビューを進めようと、記者はボブを呼び寄せた。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※以上のあらすじは、ChatGPTにより作成いたしました
https://chatgpt.com/share/679a43e5-7a68-800e-a10d-cbde3a094d8d
文字数 43,019
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
南朋は、どこにでもいる高校生。勉強は苦手で、学校も休みがち。幼馴染の美香は南朋とは真逆の、しっかり者。ある日、美香のお父さんに不幸があり…。南朋や、親友の望結を含め悲しみに暮れる。警察も自殺だと断定する。しかし、美香の一言で状況が一変する!自殺ではないと確信する、南朋と望結。独自で真相を追求しようと動き出す。同じように、自殺ではないと確信をしていた一人の記者との出会いが、それぞれの運命すらも左右される事に。時間を自由に操れっる能力を持つと言う記者の正体とは…。能力を手にした先に、それぞれの想いが交差する。果たして、彼らの選択する運命とは如何に…。そして、能力が意味する事とは…。
文字数 72,506
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.09.14
【この小説はホラーです】元新聞記者の岡本進は、近所に住む藤田志穂に恋をする。それは一目惚れの恋だった。さらに志穂の旦那が、かつて自分が追いかけていた汚職事件の黒幕である市議会議員の藤田京平と知った時、岡本は自分の使命に体を震わせる。藤田京平の悪事を暴いて志穂を守らなくては!!この小説はホラーです。恋愛小説ではありません。途中、不快な表現、分かりづらい展開、残酷な描写があるかもしれませんが、ストーリーの構成上、そうなっております。サクッと読める短めの話となっております。この小説でぞくりと背中を冷やすことが出来たらいいなと思います。よろしくお願いします。
注)この小説は恋愛小説ではありません。
注)途中であれ?と思うことがだんだんと増えてくると思いますが、それがホラーの醍醐味なのでそのまま読み進めて頂けると幸いです。
注)後半になってくるともしかしてこうじゃない?という小説のタネが分かってくると思いますが、それでも出来れば最後まで読んで欲しいなと思います。よろしくお願いいたします。
文字数 38,995
最終更新日 2023.03.06
登録日 2023.02.24
人間と魔物が長きにわたって争い続ける世界。
人神に選ばれた「勇者」と、魔神によって生み出された「魔王」。
二つの存在は決して相容れないものだと、誰もが信じていた。
そんな世界で、人神に選ばれた平民の青年――ルーク・マルスは、三人の仲間とともに魔王討伐の旅へ出る。
大魔法使いを目指す少女、ニーナ・マルステラ。
剣豪を目指す青年、グルーヴ・ガイル。
そして僧侶、アザリ・ケイレス。
それぞれが類まれな才能を持つ中、勇者であるルークの能力は決して突出したものではなかった。
しかし、彼には仲間の力を見極め、戦況を読み、誰よりも冷静に戦う才能があった。
最初は彼を「普通の勇者」と思っていたニーナも、幾度もの戦いを経て、その本当の力に気づいていく。
そして七年に及ぶ旅の末――
四人はついに魔王の城へ辿り着く。
死闘の末、彼らは魔王を倒した。
王国を救った英雄として称えられた四人。
世界はこう記録した。
――勇者たちは、魔王を討ち果たしたのだと。
しかし、それから一年も経たないうちに。
勇者ルーク・マルスは、忽然と姿を消した。
なぜ勇者は消えたのか。
本当に魔王は死んだのか。
そして、あの戦いの最後に何があったのか。
王国新聞の二人の記者は、真実を追うため、かつて勇者と旅をした三人の仲間を訪ねていく。
その中で大魔法使いニーナが語ったのは、かつての仲間――勇者ルークの姿だった。
「私にとって、勇者は希望だったわ」
だが、彼女が語る「魔王を倒した」という言葉には、どこか奇妙な違和感があった。
そして彼女の記憶に残っていた、ルークの最後の言葉。
「これで……本当にいいのかな」
勇者と魔王。
英雄と世界の敵。
誰もが知っているはずだった物語は、まだ終わっていなかった。
――これは、魔王が死んだ「その後」から始まる物語。
そして、誰も知らない勇者と魔王の真実を追う物語。
文字数 284,398
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.09.23
「助けて......」
三流週刊誌『真実の声』の記者・水島圭介が受けた一本の電話。声の主は、三ヶ月前に姿を消した元国会議員秘書、高野美咲だった。翌朝、彼女の遺体が多摩川で発見される。警察の発表は「自殺」。だが、水島は確信していた——これは殺人だと。
高野が追っていたのは、衆議院議員・富永和也と大手建設会社「東邦建設」との癒着。総額五百億円の再開発事業に絡む利益供与。総額三億円の賄賂。国土交通大臣、都知事まで巻き込んだ国家規模の汚職事件。
水島の元に届いた一つのUSBメモリ。そこには、膨大な証拠が記録されていた。議事録、メール、振込記録——全てが、権力者たちの腐敗を物語っている。
だが、真実を報道しようとした瞬間、水島は巨大な壁に直面する。
編集長は記事の掲載を拒否。「明らかに何です? 証拠もなしに、現職議員を疑えと? うちみたいな弱小出版社が、大物政治家と建設会社を敵に回せると思ってるんですか」権力に飼い慣らされたメディア。ジャーナリズムの死。
証言しようとした東邦建設の元経理部長は、孫の命を人質に脅される。警視庁公安部の刑事は、偽造された遺書を突きつけ、「これ以上首を突っ込むと、高野美咲のようになりたくなければ、大人しくしていることです」と脅迫する。警察までもが、権力者を庇っている。
追い詰められた水島の前に現れたのは、元警視庁刑事の桐島冴子と、冤罪事件専門の弁護士・立川雄一。彼らもまた、権力の闇と戦い続ける者たちだった。
「告発するんです。森田さんの証言をもとに、検察に直接。そして、全てのメディアに同時に情報を流す」
だが、彼らの動きを察知した富永議員本人が、編集部に乗り込んでくる。
「あなたは勘違いをしている。この国は、あなたのような三流記者が正義を振りかざす場所ではない。政治には金がかかる。その金を得るために、多少の便宜を図ることは、必要悪なんですよ」
開き直る権力者。だが、水島は全ての会話を録音していた。検察と警察が乗り込み、富永は逮捕される。一斉報道により、国民の怒りが爆発。国土交通大臣も都知事も辞任に追い込まれた。
しかし、勝利の代償は重い。
水島は会社を解雇される。「お前は、会社にとって厄介すぎる。これ以上、権力と戦う記者は必要ない」フリーランスとなった水島は、桐島、立川らと『真実追求グループ』を結成。次々と権力の不正を暴いていく。
脅迫、襲撃、放火。仲間の一人は死に、別の仲間は破産し、桐島は障害を負った。それでも、彼らは止まらない。止まれば、高野美咲の死が無駄になる。止まれば、この国の腐敗が進む。
これは、真実を追い求める者たちが払う、沈黙の代償の物語。
権力の闇は深い。だが、光を灯す者がいる限り、闇は必ず晴れる——水島はそう信じて、今日もペンを走らせる。
文字数 7,325
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
東京近郊のK市に在住する植草真一は、日常に潜むちょっとした謎に興味を惹かれる性格である。彼の妹、奈緒は活発なお転婆娘で格闘技の心得が有る。
ある日、友人で新聞記者の栗橋雄太から病院地下室で見つかった白骨事件の相談を持ち掛けられる。その部屋はシェルターとして作られた密室だったのだ。
興味を覚えた植草は、事件解明に乗り出す。誰もが完全な密室と思い込んでいたシェルターの謎を解き、確認のために栗橋や妹の奈緒と共に現場に忍び込む。その場で白骨死体の身元や犯人の割り出しを推理した時、猟銃を構える犯人に全員が殺されそうになる。その時、奈緒が隙を見て犯人を投げ飛ばし、事件は解決を迎えた。
文字数 43,391
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
【登場人物】
ジェイコブ・ヘイル(四十九歳)
八年前の事故を機に飲食の現場を離れた元・店舗運営改善担当。派手さはないが、設備、導線、衛生、記録、人の癖を読む経験に長ける。「危険なら、まず止める」を何より重く考える。
ヴァニー・クロス
勢いと新しい発想で突っ走る青年。ジェイコブと衝突しながら、自分で考え、自分で止められる店長へ成長する。
ヒバ・ソレン
旧店主マテオの娘。絵の才能を持つ高校生。父の過去とジェイコブの秘密に向き合いながら、自分自身の進路を選ぶ。
エルリ・セイン
地域音声新聞の記者。誰かを英雄や悪者に決めつけず、人の声と事実を残そうとする。
ブロウディー、ジョシュア、ノヴァら、立場も年齢も違う仲間たちも赤い屋根の店へ集まっていく。
【あらすじ】
四十九歳のジェイコブが任されたのは、三十日後に撤去されるかもしれない古びたコーヒースタンド「ビウィッチ」。
若さも動画映えもない彼の武器は、長年の経験と観察、そして「危険なら、まず止める」という地味な判断だった。
停電、設備故障、浸水、食中毒疑惑、大量注文。ジェイコブは売上より安全を優先し、若い仲間たちへ答えではなく「判断する方法」を渡していく。やがて店は、夜勤明けの人や市場の店主たちが集まる居場所へ変わっていく。
しかし店の再生は、ジェイコブが八年間逃げ続けてきた事故の記録まで掘り起こす。
欠けた報告書、消された警告、旧店主マテオの言葉。そして、自分自身が下した過去の判断。
巨大企業による再開発が迫る中、ジェイコブが選ぶのは、過去を隠して勝つことではない。
力でも若さでもなく、失敗から得た経験と「止める勇気」で人を育て、店と仲間の未来を守る――中年主人公。
文字数 112,714
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.08.13
文字数 6,966
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.09
“英雄”の孫たちが、50年前の真実を追う
建国50周年を迎えるパルラメンスカヤ人民共和国の首都アリーグラード。
パルラメンスカヤ人民共和国の前身国家であったブラミア帝国の“英雄”として語り継がれている【ユルゲン・クリーガー】の孫クララ・クリーガーとその親友イリーナ・ガラバルスコワは50年前の“人民革命”と、その前後に起こった“チューリン事件”、“ソローキン反乱”について調べていた。
書物で伝わるこれらの歴史には矛盾点と謎が多いと感じていたからだ。
そこで、クララとイリーナは当時を知る人物達に話を聞き謎を解明していくことに決めた。まだ首都で存命のユルゲンの弟子であったオレガ・ジベリゴワ。ブラウグルン共和国では同じく弟子であったオットー・クラクスとソフィア・タウゼントシュタインに会い、彼女達の証言を聞いていく。
一方、ユルゲン・クリーガーが生まれ育ったブラウグルン共和国では、彼は“裏切り者”として歴史的評価は悪かった。しかし、ブラウグルン・ツワィトング紙の若き記者ブリュンヒルデ・ヴィルトはその評価に疑問を抱き、クリーガーの再評価をしようと考えて調べていた。
同じ目的を持つクララ、イリーナ、ブリュンヒルデが出会い、三人は協力して多くの証言者や証拠から、いくつもの謎を次々と解明していく。
そして、最後に三人はクリーガーと傭兵部隊で一緒だったヴィット王国のアグネッタ・ヴィクストレームに出会い、彼女の口から驚愕の事実を知る。
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文字数 126,353
文字数 126,353
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.08.31
母親が難産で亡くなり父と兄は、マリーゼを甘やかして育てた。
しかし母親の実家から付いてきた侍女達は、マリーゼを生んだせいで母ヴァネッサが亡くなった恨みを抱いていた。
「奥様はマリーゼ様を生んだせいで亡くなったんですよ」
「ヴァネッサ様が亡くなって、旦那様と坊っちゃんがどれほど悲しまれたか」
侍女達は日々、マリーゼに辛くあたった。
マリーゼは自分に意地悪をする侍女や使用人を次から次にクビにするが、それが男爵領に広まり我が儘令嬢と噂されるよになる。
屈折して育ったマリーゼは、令嬢とは思えない行動に出る。
日々、街中を歩きネタを探しては暴露記事を書きお金を稼ぎ捲っていたのだ。
そんなマリーゼを面白く思っていない謎の人物が現れる。
ライバル誌のホットラブ暴露記事の記者である。
マリーゼの記事の批判から始まり、誘拐事件にも関わっている疑いがあるが、証拠がつかめない。
しかしそんな悪役令嬢として嫌われるマリーゼにも、味方がいた。
学生の身でありながら、金髪碧眼、ハンサムな男爵領の実業家の顔を持つ兄のヨーク卿。
そして黒髪を1本でしばる美形なマーティンは、伯爵の身分でありながらヨーク卿とは名前で呼び合う親しい友人。
マリーゼを嫌う令嬢達の罠にはまるマリーゼを救う人は現れるのか。
文字数 7,854
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.04.03