「II」の検索結果
全体で253件見つかりました。
15歳になり成人を果たし、兵士としての採用試験に挑んだが、なぜか村の開拓者となった。そんな彼には最強の賢者にも負けない魔力があり、そんな彼の魔力に魅了されたモンスター達に助けられながら最高の村を作っていく。いつか王国を超える村ができるかもしれない。
文字数 48,478
最終更新日 2020.05.04
登録日 2019.01.24
ある世界の人対魔王の物語の真実が語られる時、そこには誰も思いもしない真実があることもある。
【GW読み切り小説】
※最後にクスっと笑ってもらえれば幸いです。頭を使わなくても読めるもの(たぶん)、長さになっています(おそらく)。
文字数 95,541
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.05.04
不慮の事故で突然死んでしまった主婦、本田しおり35歳。愛する夫と3人の子供たちを残してあっさり逝くことなんてできない!
幽霊になってしまったしおりと遺された家族のお話です。
文字数 4,342
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.10.16
あの!seiiti氏作の『何でも屋さん』をみのるなりにアレンジしてみました。
気になったお方、覗いて見てくだされ
m(_ _)m
(※一部みのるが手掛けた作品もございます故にそのまんまな場合があります。)
少しだけ文字を変えた(?)のみです。
てか!ほとんど変わっていません‼
(誰も見ないではないか……)
※何故!「何でも屋さん」そのモノを加筆修正しなかったのか?
→それは作品を生み出したseiiti氏に敬意を示し、彼の作品をそのままにしておきたい。……という理由からであります👮
てか……新作書けよ、みのる…………
文字数 146,356
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.06.23
人とモンスターがともに生き、支え合うその時代。
人がモンスターをカード化し、力を借りるようになった時代から長い時が流れ、両者の関係はさらに強くなった。
五仕旗。
モンスターを召喚し競い合うそのカードゲームは、人とモンスターの生活の一部として当然のものになっていた。
流導類清は、とある目的のため、モンスター達とともにそれぞれの国を巡る旅をしていた。
文字数 142,273
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
この物語の主人公久我奏汰(16歳)は、音咲高校に通う、二年二組の高校二年生。
ある日奏汰は、オンラインゲーム。シャドー・アースに自分が描いたキャラ『ゼロ』を
投稿し、物語が始める。ふっと目を覚めすと。自室で寝ていた筈なのにそこには辺りを見
渡してしても辺り一面、真っ暗な空間にいた。そこで出会うアイとリアの双子に理由もな
く、襲われ奏汰がピンチに陥るとその白髪少女が現れる。その少女は、奏汰が描いたゼロ
であった。ゼロのおかげで何とかピンチを乗り越えた二人は、神々のただの暇つぶしゲー
ムプレーヤとして異世界に送られる。でも、そのゲームプレイヤー四人いて。しかも、そ
のゲームは夢の中で行なわれるゲームであり。
奏汰が目を覚まし、現実世界に帰るとその夢の中であった事を全てさっぱり忘れてしま
う。学校の日常を送りながらも、寝るとそこには異世界にがあり。その夢から目覚めた
いなら、クエストをクリアしないと夢から逃げられない。そんなゲームを奏汰とゼロは楽
しみながらもクエストが発生する待っていた。その異世界で三日過ぎ、奏汰はシャルルで
共に働いていたアビのメガネを届けるべく廃墟に向かう。
そこからは、散々なものだった。謎の敵は出るは、悪魔が出るはと。何とか戦いに勝った?
奏汰は、何とかクエストをクリアして再び現実に帰る。
でも、その戦いで失ったものはデカく。ゼロは、感情を失い。奏汰は、涙を失う。
そして、このゲームの恐ろしさに気付く。このゲームは、現実で悲しみ事は許されず。
あまりにも理不尽で、無慈悲だった。
でも、そんな事を思いながら。奏汰とゼロは、失ったピース取り返すために今、長い長い
旅路に出かけるのだった
文字数 1,397
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
その世界では、冒険者たちがダンジョンの探索で生活していた。
しかし、ダンジョンは公平に開かれた場ではなく、国、街、ギルド等で管理されていた。
ダンジョンを持たない国、ダンジョンを持つ国、それぞれの思惑は時に世界に戦争を齎す。
そんな世界で生まれ育った少年が、冒険者としてダンジョンに挑む。
やがて少年はギルドを作り、最も強い冒険者として国を救い、謎の組織を潰し、街を救う英雄になる。
だが、それらが少年の行動だと理解する者は少ない。
なぜなら、彼は仮面を着けて常に仮の名を通していたから。
その名も【ワールド】、最強の冒険者である。
文字数 309,684
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.02.23
主人公、鈴原 己継(すずはら みつぐ)高校1年生。大好きなCREAMIIIの2次元男性アイドルのしの君の3周年記念でのグッズコーナーが都内で開かれ、グッズを買いに行く。すると、グッズ売り場は人だかりが、頑張ってグッズを買ったら、同級生の神田 惟久(かんだ これひさ)に抱きしめられた。
他サイトでも載せています。
文字数 6,680
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.10
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
このお話はその真ん中ですが、別のお話(通称「金と黒」:カクヨムさんのコンテスト用に投稿中、コンテスト期間終了次第こちらにも投稿します)と並行して書き始めてしまったため、完結はちょっと先になりそうです。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
文字数 22,309
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.26
時は現代よりも200年後の世界
魔法というものが出現し
世界情勢は傾き軍事力が絶対権力である
世界戦争へと時代は変わった。
北海道の少年、[熱士]は幼いころに
母親をロシア帝国軍に殺されこう誓った
「ロシア帝国軍を倒す」
文字数 750
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
お姫様をさらう魔王にだって
ちゃんとした理由があるかもしれない。
文字数 3,200
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.05.31
柴犬を愛してやまない少女はある日交通事故により若くして生涯を閉じた。
彼女は死して尚も柴犬を愛する彼女を知った娯楽好きな神の御心により地球とは違う世界へと転生することに。
転生先の世界では獣人が世の柱となり治める場所で、彼女はなんと皇太子殿下の許嫁として産まれるのだった。そんな彼女の姿はやはり……。
📷挿絵機能があるので適当にポイポイします!絵は壊滅的に下手なので写真を載せていきますが、特に意味のないものも多いです!
⚠️ なろう様にて同時投稿しております。
コチラ https://ncode.syosetu.com/N0102ER
文字数 69,887
最終更新日 2018.08.29
登録日 2018.04.12
「貴女は誰なの?どうしてここにいるの?」
僕、福原和人は母方の祖母が青森のイタコらしく、昔から幽霊が見えた。
母は祖母の仕事のせいで幼少期にいじめにあっており、幽霊などの心霊現象が大嫌いなので、僕が見えることは秘密にしてる。
3年前の僕が小6の春から、近所の樹齢千年と言われている桜の木の下に中学生の少女の幽霊を見かけるようになる。
最初は無視をしていたが、切なげな少女を見ているうちに気になりはじめて声をかけてしまうが、少女は自分が死んだことも、死んだ理由も名前も分からないと言い出してー…。
イラストはRiiちゃん様に描いていただきました。
https://coconala.com/services/1342387
小説になろう様でも同時連載しております。
https://ncode.syosetu.com/n0135gx/
文字数 11,317
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.03.28
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