「東京」の検索結果
全体で2,190件見つかりました。
共存と救済、自由へと続く物語
午前0時になると、鳥に姿を変えてしまう神楽朔(かぐらさく)は“異”なる者として人々に紛れ、隅田川のほとりにあるマンションに暮らしている。
ある夜、隣人の三日月リクとその秘密を共有することとなり、関係が深まってゆく――。
東京を舞台に描かれるファンタジーロマンス。
ずっと一緒に、いてくれる?
その美しさに触れたい――
***ワンコ系(フィンランドと日本のダブル)背景描き&黒髪愁い系気象予報士、年の差(8歳差)カップル♪春夏秋冬・クリスマス、巡る季節のラブストーリー***
\本作のスピンオフ作品『ドーナツ食べよッ』エブリスタにて連載中🍩/
文字数 119,364
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.09
本作は昭和史最大の謎と呼ばれる「三億円強奪事件」の真相に迫るものである。
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二〇〇九年十二月。黄ばんだ「手記」とメモを綴ったような「覚書」を知人から渡された。「手記」は知人の親戚筋に当たる元新聞記者靴田貴文宛へ送られて来たもので差出人は不明だという。「覚書」は「手記」を読んだ元記者靴田が書きとめたものだという。 私は「手記」に添えられていた五百円札三枚に興味を覚えた。今は流通していない紙幣である。これらを持ち帰り、読了すると、衝撃を覚え、興奮した。
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靴田は、手記には東京五輪が開催された翌一九六五年に起こった昭和の犯罪史上もっとも有名な現金強奪事件「三億円事件」のことが書かれていることが分る。真犯人に結びつく具体的なことは一切書かれてないが、キーワードを拾い出しメモした。「二人のサッカー少年」、「蝶好きな少女」など他四点、それに「固い絆」だ。この事件ほど、自称他称を問わず真犯人が数多く名乗りあげた犯罪はなかったが、どれも決定的な証拠に欠けていた。靴田は、「手記」を封筒に戻そうとして、奥に薄くて小さな紙包みがあることに気づく。開けると五百円札が三枚。事件後当時新券の五百円札二千枚のみの番号が公開されていた。当時の記事と照合すると一致した。真犯人しか持ちえない決定的な直接証明であった。
しばらくして靴田は「蝶好きな少女」というキーワードで、四十年程前に取材、記事にした女子高生を思い出す。難病を持った双子の妹と、母親を続けて亡くし、重い鬱病にかかり、登校不良となった少女だ。妹が亡くなる直前に漏らした「蝶のように自由に空を飛びたい」という言葉が重く心に残り、蝶の飼育を始め、それを続けている中に、その病を克服し、その経験を生かしてフリースクールで「蝶育」―醜いと疎まれる青虫から変身したサナギが、やがて蝶へと全身の力を込めて羽根を広げて飛び立つ感動的な瞬間を伝えたくてボランティアで授業を行うようになった少女だ。当時高校生だった弥勒寺未来だ。あんな子がその後どうような人生を送っているのかと想う。その後を取材して記事にしたらどうかと元勤務先の編集部へ提案する。若手の記者青山がその担当となった。
取材記事から意外な事実が判明する。弥勒寺未来は、靴田が卒業した高校サッカー部の後輩にあたる二人の男と同居していたが、彼らには「手記」に書かれていたキーワードと結びつく点が多々あったからだ
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私は「手記」と故靴田貴文が書き残した「覚書」とをまとめ「小説 三億円強奪事件」とでも呼べるひとつの物語とすることにした
文字数 33,112
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.06.06
東京オリンピックから数十年後・・・日本亡き後に建国された企業統治国家シンニフォン。田中友郎空曹は特殊コンタクトレンズを通して電神と呼ばれる無人戦闘機を遠隔操縦する特別なパイロット、通称コンタクト・ドライバーを務めている。
ある日オーストラリアで記憶喪失事故に見舞われ、砂漠で遭難する事態に陥った彼は幸運にもユンソンと名乗る一家に助けられたが、成り行きで野盗と化した野武士軍団と戦うはめとなる。そして電神の持つ圧倒的な能力を発揮して敵を全滅させることには成功したが、その結果ユンソンは生死不明となり、生き残った美少女ミナは後に友郎と同じコンタクト・ドライバー候補生として行動を共にすることになった・・・
ハイクオリティ近未来アクション戦記いまここに開幕!!
登録日 2014.07.05
____....「いつか別れる日がきても、私はずっと忘れない。想い続けてる。だからもう一度、未来で巡り逢えるって信じたいの。 」
東京に住む女子大生、森宮千香。
彼女は所謂幕末好きな『歴女』で、特に新選組をこよなく愛している。
趣味は歴史跡巡りで、この日も新選組屯所跡がある京都へ観光に訪れていた。
しかし屯所に足を踏み入れた瞬間、幕末にタイムスリップしてしまい、新選組の隊士たちと生活を共にするようになる。
現代の知識を活かしつつ、江戸時代の暮らしに慣れ始めた矢先、逃れられない運命の歯車が動き出して...。
歴史×恋愛×成長記かなと思います。
藤堂平助さん→主人公←沖田総司さんの三角関係です!
この作品一つで色々楽しめる様に作品を執筆して参りますので、どうぞ完結まで見守っていただければ嬉しいです!今まで作品を完結まで書き上げた試しがないので、お見苦しい点が多々ありますが精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
幕末という荒波の時代に負けじと平成っ子が立ち向かう奮闘記です。
本来なら失われてしまうはずの命を救い、愛する人たちを守るために歴史を変えようと、主人公が頑張ります。
「_____奪われて良い命なんて、一つも無い!」
なるべく史実に沿って(出来るだけ詳細に。方言等も含みます。)書いていく予定ではありますが、主人公視点から見た幕末史なので、たまに大きな事件が抜け落ちていたりします。文中で補足の追いつく限りは書いていきたいと思っておりますので、読んでいて何か抜けていると感じた方は、ご遠慮なさらずご指摘お願い致します。
史料に残されておらず不明な点は、私が想像で書いたものが殆どですので、どうか混同なさらぬ様ご注意下さい。(藤堂平助さんの過去等)
架空の登場人物で子どもが出てきます。
刹那的で、短くとも、命を燃やし尽くした幕末の人々の思いを丁寧に描いていきたいと思っております。この小説に出てくる原田左之助さんは伊予弁です!(厳密に言うと、松山弁。理由は、原田さんは伊予出身なのに、伊予弁で描かれている作品を見たことが無いからです。ちなみに私は松山出身ではないので、言い回しがおかしな点がありましたらご指摘頂けると嬉しいです! )
急なジャンル変更申し訳ありません。作品を書いているうちに、やはりこれは歴史ジャンルものだと思い変更させて頂きました。
こちらの作品はエブリスタでも公開しております。エブリスタではサポーター特典も公開しておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
ちょこっと感想を書いていただけると嬉しいです^_^
作業BGM:熊谷育美様の曲
文字数 197,584
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.02.12
結婚を控えたある冬の日、地元である山口県下関市へ同窓会に参加をするため戻ってきた万美子は、学生時代に名前も知らない男の子に恋をしたことを思い出す。
高校生の万美子は両親の離婚により、生まれ育った東京都から母の実家のある山口県下関市へ引っ越してきた。
すべてのことに希望を失っていた万美子は、ある少年と出会う。
槻尾万美子(16)
通称、マミ。
高校一年生の冬に東京から山口県下関市に引っ越してきた。
母親と二人暮らしで、冷めきった両親の影響で人のことを信用できず、日々に絶望している。
大学は東京の大学に行きたいと思っている。
セイ
木曜日にだけ会うことのできる男の子。
北九州市門司区に住んでいるらしく、万美子の家の近くから下関市の高校に通っているらしい。
もともとは下関に住んでいたが、両親が転勤したことにより、ひとりだけ門司区に住む祖父母のところに滞在しているという。
陸上部。
関門トンネル
山口県下関側の御裳川と福岡県門司側の和布刈を結ぶ780mのトンネル。
通行可能時間は6:00~22:00。
歩行者は無料、自転車・原付は20円。
トンネルの中程には山口県と福岡県の県境があり、記念撮影スポットとして人気。
(Wikipediaより)
文字数 46,565
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.31
少しHなところがあります。米軍にサイボーグ改造された少女は東京都庁を襲撃し小池都知事を誘拐し地獄へ行く。そこは名前の通り本当の地獄で小池都知事は怖くて腰を抜かしていた。そこはサイボーグ少女がぎりぎり通ることができるその後・・・(今ならこの小説の表紙を描くことができるよこの小説を気に入ってくれた方などで絵がうまくて書いてみたいと思った方はご連絡お願いします。※無償)
文字数 478
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
家業を息子に引き継いだ華村醸(はなむら・じょう)の頭の中には、小さい頃からの日々が浮かんでいた。
祖父の膝にちょこんと座っている幼い頃のこと、
東京オリンピックで活躍する日本人選手に刺激されて、「世界と戦って勝つ!」と叫んだこと、
醸造学の大学院を卒業後、パリで仕事をしていた時、訪問先のバルセロナで愛媛県出身の女性と出会って恋に落ちたこと、
彼女と二人でカリフォルニアに渡って、著名なワイナリーで働いたこと、
結婚して子供ができ、翔(しょう)という名前を付けたこと、
父の死後、過剰な在庫や厳しい資金繰りに苦しみながらも、妻や親戚や多くの知人に支えられて建て直したこと、
それらすべてが蘇ってくると、胸にグッとくるものが込み上げてきた。
すると、どこからか声が聞こえてきたような気がした。
それは、とても懐かしい声だった。
祖父と父の声に違いなかった。
文字数 140,138
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.02
大学進学を機に東京へ戻った主人公は、幼少期に家族で訪れた池袋のデパートを久しぶりに訪れる。しかし、デパートは様変わりしてかつての面影はほとんど失われていた。
離婚により家族が離れ離れになった記憶と、変わりゆく現実を前に、主人公は思い出だけが変わらずに心に残っていることに気づく。過去と現在のギャップに戸惑いながらも、変化と記憶の意味を静かに見つめ直す物語。
文字数 3,790
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
策士な彼はこじらせ若女将に執愛中
レンタル有り東京でOLとして働く沙耶にかかってきた、一本の電話。それはなんと、母と兄が経営する旅館『瀬野』が潰れかけていることを知らせる内容だった! 実家に戻る決意をした沙耶は、海外に転職予定の恋人・直に負担をかけまいと、一方的に別れを突きつける。だが納得しない彼は「一年後に会いに来る」と告げるのだった。一年半後、旅館瀬野には若女将となった沙耶の姿が。彼女が自ら連絡を絶ったせいで、約束の時期に直と再会することはなかった。けれど彼女の努力も空しく、旅館の状況は改善しないまま。そんな折、銀行の融資担当者から、融資を約束する代わりに結婚を迫られた彼女は、その条件を呑んでしまう。ところが直後、『経営コンサルタント』として再び直が現れて――!?
文字数 150,386
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.08.21
日本は東京都のとある私立高校に通う少年「天野暮人」は突如、2人暮らしをしていた姉を惨殺された……
古代と中世と近世とファンタジー異世界の兵士と戦士への変身能力……「兵科変身」の異能を覚醒させた暮人は復讐を誓う……「魔神・ゲッツ・ヘンゲン」「鬼神・島津武久」「死神・如月シノワ」……そして親友の「池波フェイド」と共に……彼は異能者を迫害する日本政府への「報復戦争」を行い、異能者にとっての「英雄」常人にとっての「地獄」と成り果ててゆく……
―地獄が無いのならば、この世に地獄を―
この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しています。
登録日 2019.08.15
ただ、強い男が魔物をボコすだけのお話です。
しかし、ボコしすぎて……
感染症で死亡した蒼井隼人は、見知らぬ世界の墓場の近くで目覚めると周囲はアンデッドの群れだった。
異世界で何ら特殊能力の無い蒼井だが、アンデッドの大群を振切り、ゴブリンの群れを倒し、魔法使いを退け、魔人との死闘。
そんな蒼井の特技は、東京オリンピックで競技種目にもなった日本の伝統派空手だ。
今日も、魔物の首筋に必殺の“高速上段突き”が、炸裂する。
そして、闘いのあとは、日本の緑茶で健康を維持するのであった。
蒼井の飲む異世界の緑茶は苦い!?
以前、小説家になろう様で投稿しました『お茶と空手があれば何とかなります』を再編集しました。
文字数 190,026
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.08.01
文明開化の音がする夜明けの東京で牛鍋を食らいミステリーを愛する大上雪子が謎を解決する連作推理短編集。
おしるこ屋で隣に座ったカップルの言葉から意外な真実に行き着く『悪食令嬢は牛鍋とお汁粉を愛する』、借金取りに売られかけた同級生を五十円で買う『悪食令嬢は五十円で女子を買う』など短編で公開したものに『悪食令嬢と小人の裁縫屋』、『悪食令嬢と赤い粥』、『悪食令嬢の黒い愛猫』3篇を加えたものになります。
登録日 2022.04.27