「一族」の検索結果
全体で1,458件見つかりました。
人の中には遥か昔に先祖が神々から授かった異能を、脈々と受け継いでいる血筋がいくつか存在している。贄の力もその一つだ。
贄とは様々な災厄を人々の身代わりとなって引き受ける、そういう特殊な力を持った人のことである。
己の血肉を犠牲に人々の災いを贖うことを生業とした生贄の一族。すばるはその贄の血を引く最後の子供だった。
神様に拾われたすばるは「贄の神子」となり、いつか来る災厄を恐れる人間の希望のひとつとなった。
そしてその傍らには寄り添うように立つ銀鼠の毛並みを持つ狐の神様が一人。
誰かのために己の身を削る役目を負った少年と、少年を守るために遣わされた月光の神。
二人が紡ぐ喪失と幸福の物語。
・雰囲気和風ファンタジー
・R指定回は*表記あり
・常に距離が近いがRまでは遠いです
2024.9.2より全体的に修正を加えて上げ直しています。
文字数 153,705
最終更新日 2024.10.23
登録日 2022.06.07
和風ファンタジー『狼牙の響』短編集。
必ず一つ以上の『能力』を持って生まれる『狼谷』の人々。その一族の一人であり、不老不死で不死身の能力者、蘭ちゃんが主人公の物語『盾となるもの』と、狼谷の一族の様々を書いた『狼谷縁起』を掲載。
文字数 87,795
最終更新日 2023.04.09
登録日 2017.12.31
人間、人狼、鬼、吸血鬼、妖狐、天狗などが共存する日桜帝国。
伯爵位を持つ飛鳥井家の令嬢・小夜子。彼女は没落した飛鳥井家の援助と引き換えに、人狼一族である望月家の長男・旭と結婚することが決まってしまう。
人狼に嫁いだ女性は二度と姿を見せなくなってしまう。このことから、人狼に嫁ぐことは酷い扱いを受けて殺されてしまうことを意味するようになっていた。
愛する家族の為に恐怖心はあるが望月家に嫁ぐ決意をした小夜子。
苦しまずに死ねることを祈っていたが、望月家で待っていたのは……!?
ノベルバ、カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 12,269
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.07
日本の首都が東京から千葉に移動してから約70年。現在は第二新東京市と呼ばれている。日本には、おかしな現象が昔から続いていた。それがすべて第二新東京市に集まりつつあり、そして、少しずつ危険が近づいていた。京都で修行していた一条春佳は不信感を抱き、すぐにその場所に向かう。そして、彼女は京都から千葉の第二新東京市・神代町にやってきた。
春佳はそこで八嶋正寿と出会う。彼の苗字は元八嶋家の一族であった。彼は普段の霊力がのどれくらいの物か分かっておらず。彼と出会った春佳は、正寿を巻き込みながら、世界を相手に日々戦い続けるのであった。
文字数 14,204
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.24
潜在能力が最弱と蔑まれる“トカゲ”である冒険者の少年スナオ・ハルカは、共に冒険をするパーティに盗みの疑いをかけられ、牢獄に投獄されてしまう。
失意の中、スナオは祖父の遺品の力により、自らの真の潜在能力である“聖龍”の力に目覚めた。
みなぎる力に奮起したスナオが出会ったのは、一族から裏切られ爪弾きにされたという魔族の王女だった。
自分に似た境遇である魔王女と共に、スナオは遙か高みにあるという魔王城へと、もの申しに殴り込むことを決意する。
これは、最強クラスの成長チートを得た少年が、冒険者として成り上がる物語。
登録日 2019.11.01
平安末期、都を騒がす精退治を生業にする二人の物語。
剣の才を武器に戦う吉右衛門と不思議な力を操る金髪美女の靜華は共に毎夜日銭を稼ぐ日々。
そんな二人がある日を境に平家の息のかかった者たちから頻繁に襲撃を受ける。
何が目的なのか?
考えられ事は一つ。
靜華の持つ人外の力。
今、力を奪うものと守る物の長い長い戦いが始まる。
EP1 竜の一族 降天の巫女編
全八場、中編読みきりシリーズ第一弾開始。
毎日 10:10 20:10 更新
文字数 37,846
最終更新日 2021.01.02
登録日 2020.12.21
飢餓感が消えるまで。全知全能になるまで。
屋敷に、特殊能力者の兄弟がいた。
育てられた自身の一族に虐げられ、それにより魂の情報が変化し、病んだ弟。
それを支える兄。
兄は弟に愛情を与え、弟は愛情の飢えを兄で満たすことが日常だった。
文字数 2,948
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
龍の一族の次期当主――龍麗(りゅうり)は屋敷の敷地から1歩も外に出ることなく育てられた箱入りのお嬢様。
けれど13歳のとき、些細なきっかけで従者たちが『学舎』というものに通っていることを知る。
初めて敷地の外に出て、通い始めた学舎。そこで出会う学友たち。
これは世界を知らなかった龍の姫が、世界を知り、龍を継ぐまでの物語の序章――
文字数 15,560
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.04
死者の声を聞く力を持つ高校生・白鷺春。
ある夜、見知らぬ森から白い空間へと迷い込み、
亡き両親に「白鷺一族の選定者」と告げられる。
何もわからないまま、春の日常は静かに揺らぎ始める。
やがて出会う、人間離れした美貌の青年――黒鷺蓮
春に鋭い怒りの瞳を向け、憎悪の感情をぶつけてくる。
死者と関り、死者の願いを叶えようとする春に蓮が告げる。
「死者と生者はどうしたって交われない。
――交わるべきじゃないんだ」
「でも、僕のこの力なら、彼方の願いを叶えることができる」
交わるはずのなかった蓮と春。二人の想いは、
やがて禁忌の境界を越えていく――。
これは、異能を宿した少年と、宿命を背負う青年の物語。
文字数 67,284
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.12.30
★平安時代 × 明治大正ロマン × 古代から中世の中華文化 × ファンタジー★
主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。
一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。
翼禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。
暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。
国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。
なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。
しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。
杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。
この雇用はある意味監視。人質も同然であった。
両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。
「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。
見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。
先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。
彼はまだ気づいていない。
〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。
翼禮が請け負った仕事は京《みやこ》の安全を保つこと。
京の周囲にはいくつかこの世とあの世を繋ぐ太門《たいもん》という門がある。
その門周辺には妖魔《もののけ》や凶鬼《きょうき》が巣食っており、人間を食料として襲うという事件が多発していた。
魔物を倒せるのはそれ相応の力を持った者だけ。
翼禮は市井の人々を助けるため、山へ入り、太門に向かった。
すると、そこには普段とは違う、大きな力の痕跡が……。
これは間違いなく、魔物たちの王族、〈禍ツ鬼《マガツキ》〉に違いない、と、翼禮はたった一人、山の奥へと入っていった。
文字数 186,113
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.16
長きにわたり繁栄を誇る黎(れい)の帝国。
だが、玉座の周囲では静かに火種がくすぶり、皇室を巡る陰謀と争いが水面下で渦巻いていた。
そんな中、後宮に迎えられたのは、清らかで芯の強い少女・瑠璃(るり)。
彼女は皇帝・**黎翔(れいしょう)**の正妃となるも、やがて「飾りの后」ではなく、国政と民心を支える“真の皇后”として歩み始める。
一方、皇帝の異母弟・**黎月(れいげつ)**や忠義の将・**白明(はくめい)**は、帝国の裏でうごめく秘密結社――**玄影宗(げんえいそう)**の動きを追っていた。
彼らの正体は、黎家の“影”として千年前から存在してきた隠された一族。その使命と悲願は、帝の座を奪い、自らの正当性を証明することだった。
愛か、正義か。
家族か、国か。
戦乱の気配が高まるなか、瑠璃と黎翔は「命を賭して護るもの」を見つめ直していく。
やがて玄影宗との対話と赦しを経て、黎翔は帝位を退き、国は選帝制と新たな統治へと生まれ変わる。
「光」と「影」が手を取り合い、男女を問わぬ政参加が始まり、国の名も新たに“和の国”へと変貌を遂げる。
――すべては、ひとりの少女が後宮に咲いたその日から始まった。
嵐のなかで紅く咲いた花の物語。
それが、『華宮恋歌』。
※全編chatGPTにて作成
文字数 45,199
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.11
モンスターが現れるようになってから百年。ドロップアイテムの研究が進んだ結果、抽出された魔法接種薬により世に魔法少女が誕生していた。
魔法少女はモンスターから街の平和を守るため活躍し全ての少女達の憧れとなっている。
そんなある日、最低ランクのFランク魔法少女としてデビューをむかえるエリーゼに緊急の指令が命じられる。それは、政府と距離を置いていた魔法一族との共同事業だった。
この物語は、最強の魔法使いがFランク新人魔法少女をしょうがなく育成していく物語である。
文字数 104,954
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.01
『長年の愛用品や形見など、心を込めてお直し致します』
中世ヨーロッパ?のような雰囲気の世界が舞台ですが、テンプレからはかけ離れた、現地で暮らす社会人ヒロインの成長と活躍 (+ 恋愛) の物語です。
【お仕事】がメインの内容で、オリジナル設定が濃いめになっています!
また、壮大なお話ではなく日常系なので、冒険やバトル・戦記も全くありません(汗)
食器や家具等、身近な物を修復する魔術を使うことができる一族の女の子(19歳)を中心に、お話が進みます。
人語を話すことができる猫(使い魔)と、使役主が違う鳥も出てきます。ですが、使い魔たちは派手で目立つようなお仕事はしていません……。
あと、宰相補佐官のイケメン魔術士(24歳)も登場しますが、恋愛要素は甘さ控えめです。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙は、かんたん表紙メーカー2様を使用させて頂きました。
文字数 55,965
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.24
「今日からおぬしが九尾になるのじゃ」
名はイーナ、職業は獣医師。動物のお医者さんとして、診療に多忙な毎日を過ごしていた。ある日、見たことのない世界に転移したイーナは、神通力という特殊な力を使える妖狐の一族、その長である九尾のサクヤと出会う。
サクヤの憑依の力で九尾へと転生したイーナ。九尾として、そして獣医師として、自らの配下である妖狐の一族のために、イーナは、人間による脅威や世界を蝕む疾病と闘ってゆく。
九尾の魔法の力、そして獣医学の知識を生かして、モンスターと人間が共存していける世界を目指すアドベンチャーストーリー。
※第1部~第3部完結しました!
※動物の診療には獣医師免許が必要となります
※この物語はフィクションです。実際の病気とは異なる部分が存在します。
登録日 2020.05.06
深き地下世界に暮らしていたダークエルフの王女エリンは、怖ろしい悪魔王と眷属に父と一族全員を殺された。悪魔に穢される寸前のエリンを圧倒的な力で助けたのは謎めいた魔法使いダン。絶対に付いて行く、連れて行く筋合いはない、押し問答の末、ダンの家に無理やり『押しかけた』エリンは結局一緒に住む事となった。しかしエリンはダン以外の人間から謂れの無い差別を受けて傷つく。地上においてダークエルフは神から追放され、忌み嫌われた種族とみなされていたのだ。ひとつ屋根の下で住むうちに、やがて惹かれ合ったふたりは様々な障害を乗り越えて共に生きて行く事を決意した。一方、高度な召喚魔法によりダンをこの世界へ呼び出したエルフの魔法使いヴィリヤ。彼女は、いつしか湧いたダンへ熱い恋心を持て余していた。呪われたダークエルフの謎とは一体何なのか? ふたりのエルフの恋の行方はどうなる?
文字数 440,984
最終更新日 2019.01.27
登録日 2018.06.11
忌み嫌われる黒髪の一族 リデュール伯爵家の令嬢、ユイア。
お茶会で出会った第二王子の顔面を殴ったら、何故か惚れられた。
段々絆されていったけれど…
王家を蝕む呪いの正体、
リデュール一族の成り立ち、
2人が結ばれる日は来るのだろうか…
2020/7/13 完結しました
文字数 67,887
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.05.31