「用」の検索結果
全体で16,378件見つかりました。
アリーシャは元平民の公爵令嬢。
8歳の時父の公爵に引き取られた。
公爵家には3つ下の異母妹ルチアーナが居て使用人達は当然の様に彼女の味方。
多忙で屋敷に帰れない父と従者のマックスしか味方のいないアリーシャは居心地悪く過ごしていたが「私出ていきます!」と宣言して到頭公爵家を飛び出した。
そんなアリーシャには秘密があって⋯⋯。
今彼女はアリーシャとして三度目の人生を送っていた。
過去の人生を教訓に今世は絶対に幸せな人生を!と奮闘するアリーシャは⋯⋯。
※作者の妄想の産物です
広い心を保ってお読み頂けますようお願いします🙇♀
※初めて表紙なるものを作ってみました!
アプリでAIによる作成です
アリーシャのイメージが膨らんで貰えれば嬉しいです♡
※(っω<。)クゥ80000字以内に収めるつもりが⋯。
短編→長編に変更しました
文字数 108,726
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.09.14
アンリエットは祖父であるスファルツ国王に呼び出されると、いきなり用無しになったから出て行けと言われた。
次の王となるはずだった伯父が行方不明となり後継者がいなくなってしまったため、隣国に嫁いだ母親の反対を押し切りアンリエットに後継者となるべく多くを押し付けてきたのに、今更用無しだとは。
しかも、幼い頃に婚約者となったエダンとの婚約破棄も決まっていた。呆然としたアンリエットの後ろで、エダンが女性をエスコートしてやってきた。
アンリエットに継承権がなくなり用無しになれば、エダンに利などない。あれだけ早く結婚したいと言っていたのに、本物の王女が見つかれば、アンリエットとの婚約など簡単に解消してしまうのだ。
失意の中、アンリエットは一人両親のいる国に戻り、アンリエットは新しい生活を過ごすことになる。
そんな中、悪漢に襲われそうになったアンリエットを助ける男がいた。その男がこの国の王子だとは。その上、王子のもとで働くことになり。
お気に入り、ご感想等ありがとうございます。ネタバレ等ありますので、返信控えさせていただく場合があります。
内容が恋愛よりファンタジー多めになったので、ファンタジーに変更しました。
他社サイト様投稿済み。
文字数 277,389
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.08.06
「お前みたいな借金まみれの地味な女、誰が愛するかよ」
元カレ・一ノ瀬に無残に捨てられ、父の遺した数億円の負債に絶望する事務員の真由。
そんな彼女に差し伸べられたのは、謎の弁護士による「契約結婚」という名の救済だった。
紹介された結婚相手・神城湊は、ボサボサ頭に分厚い眼鏡、いかにも冴えないシステムエンジニア。
「愛さない」「干渉しない」――。
そんな冷めた契約から始まった同居生活だったが、彼はなぜか真由を過保護なまでに甘やかし始める。
「ビジネスパートナーへの経費だから」
そう言って渡されたカードは、なんと利用限度額無制限のブラックカード!?
さらに深夜、真由が目撃したのは、眼鏡を外し、冷徹な美貌で世界を動かす「魔王」の姿だった。
実は、冴えない夫の正体は、時価総額数兆円を誇る世界一のIT企業のCEO。
彼は五年前のある出来事から、真由を独占するために虎視眈々とこの機会を狙っていたのだ。
文字数 13,859
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27
婚約者の元を訪れたら、美人の妹と婚約者が浮気していた。
「ねえ、エドワード様。いつまであの『地味な置物』と婚約を続けるおつもり? お父様も、もう限界だわって仰っているのよ」
「リリアーヌ、そう焦るな。あいつはまだ利用価値があるんだ。あの複雑な領地の事務や、不透明な負債の処理を、給料も払わずに完璧にこなす書記官など、世界中探しても他にはいないからな」
エドワードの、あの優しかったはずの声が、今は冷たく、軽薄な響きを持ってエレナの耳を打った。
文字数 15,901
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
【クマちゃんニュース】本日ちゃん未明、お菓子の国でダイエット食品ちゃんが――【ピー!】
◇ 頭痛に牛乳、怪我にも牛乳、奇跡の霊薬・激あま牛乳。
魔王級イケメン保護者様にデロデロに甘やかされながら、カタログ片手にお菓子を集めてあま~い国づくり?
驚愕するイケメン達の横をヨチヨチ通り過ぎ、猫手でぷにっと世界を癒す。
転生したもふもふは動揺を隠し、震える肉球をなめ――思わず一言呟いた。「クマちゃん……」と。
◇ 猫×イケメン×癒し+ほんのりコメディ。
とにかく猫が好きで好きでたまらないあなたへ。
見た目は世界一かわいいぬいぐるみ。二足歩行のマンチカン?九割:猫な主人公〝クマちゃん〟と、最強の超イケメン達がマイペースに探る、愛と癒しの猫系ものづくりハッピーファンタジー。
★ クマちゃん大活躍のマイルストーン ★
▶ 第018話: そんなところに?!はた迷惑なお店爆誕
▶ 第053話: 非常識な寒さ対策・神のごとき猫手
▶ 第336話: お菓子の国づくり。菓子ゼロ無一文からの……
▶ 第372話: 猫手でぶっこみ。会議中に飯テロカチュチャンド
▶ 第447話: 超絶イケメン・マジ魔王な保護者様
▶ 第457話: 忍び寄る猫手――王城にドクロスイッチ
☆ クマちゃんの作品例 ☆
〈 超回復:甘くておいしい牛乳・改 〉
〈 猫手で押せる:ドクロスイッチ 〉
〈 喉から手が出る:魅惑の『クマちゃんグッズ』〉
〈 ギルドの中庭を……南国リゾート&遊園地&お菓子の国へ 〉
◇ ときどき森の街で起こる不思議で奇妙な事件は、自作の〝すごい魔道具〟と皆がおどろく癒しの魔法で、隙間に手を入れる猫のようにシュッ――と解決。
一生懸命だが常識はかなりズレている。生活力は家猫くらい。甘えん坊で寂しがり屋。
赤ちゃん的な発想で何でも救うクマちゃんと、超絶イケメン達の、溺愛あまあま創造猫ちゃん動画系スローライフ。
◇ かんたんな説明:
良い声のイケメン達×猫手で錬金もの作り×転生もふもふクマちゃん。
※クマちゃん以外はほとんど男性。
< 検索用 :
イケメン/イケボ/イケオジ/
甘々/愛され/成長/ほのぼの
温泉&開拓/お料理&お菓子作り/
生産/錬金術/魔法
食事&グルメ&時々飯テロ/
謎/秘密/人外/獣/動物/
可愛さ最強/ややチート/ややコメディ/完全ハッピーエンド >
『旧:クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり ~ほんとは猫なんじゃないの?~』
※他サイトにも掲載中
文字数 2,026,647
最終更新日 2026.07.01
登録日 2023.04.09
【あらすじ】
攻め・姫宮樹李(ひめみや じゅり)
受け・橘透愛(たちばな とあ)
*創作BL大賞(2023年4月開催)に応募していたものです。pixivで読んでくださった方有難うございました。一言感想、長文感想どちらも嬉しいです✨
橘同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×姫宮に人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……」
大学1年生の橘透愛は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの、不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時と18時、一日2回数話更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。
文字数 399,866
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.02
ブラック同然の生活で夫・竜也を支え続け、気力も体力も使い果たした末に、美桜は夫の浮気現場を目の当たりにし、階段から転落して命を落とす。
「竜也なんか選ばなければよかった……」
後悔と絶望が胸を満たしたその瞬間、美桜は『大学4年の春』へと巻き戻っていた。
もう二度と同じ道は歩かない。
そう決意して生き直しを始めた美桜の前に現れたのは、同じ大学4年生の――裏社会を背負う若頭・泉宮晃大だった。
「俺が守る。だから―――」
出会いは偶然。けれど美桜の人生は確実に別ルートへ動き出す。
執着に縛られた竜也と美桜を守り抜こうとする若頭の晃大。
それと美桜自身が初めて向き合う『自分を大切にする』という感情。
たった一度のやり直しの物語で、裏社会の若頭に溺愛される新しい人生が始まる。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
※週一更新でいきたいと思います。
※コメントは受け付けることはできません。
ただただ、ひまつぶしに読んでいただければさいわいです。
文字数 87,685
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.12.21
「聖女の力がない無能」と蔑まれながらも、王太子の婚約者としてひたむきに努力を重ねてきた公爵令嬢のエレナ。しかし、華やかな外交の晩餐会において、王太子は別の令嬢を選び、エレナに公衆の面前で無残な婚約破棄を言い渡す。
嘲笑の的となる中、王太子によって乱暴に引きちぎられた彼女の古いペンダント。それはなんと、エレナ自身も知らなかった「真の聖女の力」を抑え込むための封印だった。
ついに解放された圧倒的な光。しかし、愚かな王太子たちはその価値に全く気づかない。
そんな中、その場に居合わせた隣国の最高権力者、冷徹で知られる「氷の公爵」ギルバートだけが彼女の真の輝きを見抜き、静かに跪いた。
「君ほどの光、今すぐ私の領地へ来ないか?」
すべてを失ったはずの令嬢が、唯一自分の価値を理解してくれる不器用な公爵に見出され、極上の溺愛と本当の幸せを手に入れていく逆転の王道ラブファンタジー!
文字数 54,950
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.19
闘病の末に崩御した国王。
まだ幼い新国王を守るために組まれた婚姻で結ばれた、アンリエッタと幼き王エゼキエル。
それは誰もが知っている期間限定の婚姻で……
いずれ大国の姫か有力諸侯の娘と婚姻が組み直されると分かっていながら、エゼキエルとの日々を大切に過ごすアンリエッタ。
終わりが来る事が分かっているからこそ愛しくて優しい日々だった。
アンリエッタは思う、この優しく不器用な夫が幸せになれるように自分に出来る事、残せるものはなんだろうかを。
異世界が難病と指定する悪性誤字脱字病患者の執筆するお話です。
毎度の事ながら、誤字脱字にぶつかるとご自身で「こうかな?」と脳内変換して頂く可能性があります。
ご了承くださいませ。
完全ご都合主義、作者独自の異世界感、ノーリアリティノークオリティのお話です。菩薩の如く広いお心でお読みくださいませ。
小説家になろうさんでも投稿します。
文字数 78,411
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.16
王国の聖女として十九年間、婚約者である王太子のそばで生きてきたアリアは、ある日一方的に婚約を破棄される。「偽物の聖女」と烙印を押され、行き先は宿敵・ヴァルディス帝国。捨てられた、とわかっていた。それでも泣くまいと決めた。
ところが帝国で待っていたのは、冷酷と恐れられる若き皇帝・カイエンだった。彼はアリアの正体を見抜いていた——彼女こそ千年に一度生まれる「神子」、世界を癒す力の担い手だと。
不器用に、しかし確かにアリアを守ろうとする皇帝。初めて「自分の足で立つ」ことを覚えていくアリア。
そして王国では、偽物の聖女を信じ続けた者たちの自滅が静かに始まっていたーー。
文字数 62,299
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.09
大陸北部に位置するこの世で最も過酷な収容所『ガトン』。
そこは暴力と屈辱が支配し、女たちがただの「肉」として消費される地獄だった。
敗戦の傷を負い、純潔を蹂躙された五人の少女——ポーター、セイレン、ルーアン、ミニス、キルヴィ。
死を待つばかりだった彼女たちを買い取ったのは、藍色の髪を持つ異能の民『イスタール人』であった。
運ばれた先で待っていたのは、想像を絶する「厚遇」だった。
清潔な衣服、温かい食事、そして一人の人間としての尊厳。
「救われた」……そう安堵した彼女たちに課せられた唯一の残酷な義務。
それは、イスタール人が誇る至高の房中術を鍛錬する相手としての役目。性技の修練相手となること。
他者の深層心理や肉体の律動を微細に感知する「読心能力」を持つ彼らにとって、決闘代理人のような戦闘職の次に誇る生業は女性の秘められた渇望を暴く事。
「愛情の修練」で慈悲深い愛に溺れさせられ、「快楽の修練」で肉体の弱点を執拗に突き崩される。
恵まれた毎日を送りながら週に2回、次々と現れる修行中のイスタール人。
どれほど心を閉ざそうとも、偽りの効かない「生命の鼓動」を読み取られ、彼女たちはこの国での新たな性奴隷の務めとして、これまで知らなかった自分自身の「女の本性」をさらけ出していく。
これは、絶望の淵から救い出された少女たちが、甘美なる支配の中で心身ともに陥落していくまでの、救済と調教の記録。
※人間が執筆しています。校正にGeminiを利用しています
※この作品に用いられるイラストは全てAIイラストです。
※♡マークのエピソードは性的な表現があります
※ノクターン、ピクシブ、ハーメルンにも投稿しています
文字数 173,495
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.17
事業が好調な彼の婚約者となった私。
でも私の態度が気に喰わない彼から、この家を潰す気かと婚約破棄されました。
そんな彼は、私と正反対の愛想がある妹を後釜に迎えたようで…?
文字数 1,634
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
「先生の好きが知りたいです!」
己の欲に真っ直ぐな健気受けと、上昇志向の強い美形BL漫画家の同居ラブコメ。
やおい好きの同人作家・平家忍は、一九九三年の夏コミから、二〇二六年の夏コミへタイムスリップしてしまう。
BL漫画家・葉月璃乃に拾われ、利用されつつも、忍は速攻で恋に落ちる。
スマホ、SNS、生成AI、ジェンダーレスファッション。忍は令和のカルチャーを全力で楽しみながら、変わらず己の「好き」に突き進む。その前向きな健気さで周囲を巻き込み、令和で楽しく生きていくつもりだった。
元の時代に戻ることなんて、まったく考えていなかった……。
テンポのよい会話と、ひと癖あるキャラクターに自信あり。あまり見ないタイプのタイムスリップBLラブコメディです。
エブリスタにて先行配信中。完結保証・全六十話。
文字数 93,360
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.19
話は完結としてますが、番外編などでその後を書いていきます。
前世41歳独身、兵藤愛莉。気づけば15歳のワガママでブクブクの体格の侯爵令嬢に転生していた。健康維持に努めつつ、スローライフを目指すが、なぜか前世の知識を活用し、イベント企画で大忙しい。私は声を大にして言いたい!スローライフをしたいのよ!恋愛は遅めにあります。
初投稿になります。設定ゆるゆるのため気軽に読んでください。
文字数 401,584
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.04.19
宮廷使用人のメリアは男好きのする体型のせいで、日頃から貴族男性に絡まれることが多く、自分の身体を嫌っていた。
ある夜、悪辣で有名な貴族の男に王城の庭園へ追い込まれて、絶体絶命のピンチに陥る。
懸命に守ってきた純潔がついに散らされてしまう! と、恐怖に駆られるメリアを助けたのは『騎士軍師』という特別な階級を与えられている、策士として有名な男ゲオルグだった。
メリアはゲオルグの提案で、大切な人たちを守るために、彼と契約結婚をすることになるが――。
騎士軍師(40歳)×宮廷使用人(22歳)
ひたすら不器用で素直な二人の、両片想いむずむずストーリー。
※ヒロインは、むちっとした体型(太っているわけではないが、本人は太っていると思い込んでいる)
文字数 129,662
最終更新日 2021.01.21
登録日 2020.12.28
私はエブランシュ侯爵家の次女でアリスと申します。
侯爵家の産まれとはいえ、比較的自由にのびのびと育ちました。
お母さま似のグレースお姉さまは、社交界きっての美女。クセの無い真っ直ぐな金髪に、透き通る青空みたいな瞳。白い陶磁器のようなすべすべのお肌は全女性の憧れの的です。
美しいお姉さまはお母様の自慢の娘。いつも夜会やお茶会に連れ出しています。ですが、仲の悪いお祖母様に似ている私のことは、お母様は嫌いなようです。
私はあまり社交界に顔を出すことも無く、お母様にはずっと無視されてきました。
ですが、私は使用人の皆さまに大切に育ててもらい幸せです。
お姉さまとの仲も悪くはありません。
グレースお姉さまは、明るくて可愛らしい性格。いつも、私のことを可哀相だと気遣ってくださいます。
ある日、お姉さまに婚約する予定の殿方との顔合わせに同席して欲しい、と頼まれました。
お姉さまはその方のことがあまり好きでは無いようです。
渋々、その場に同席することになったのですが、私はそこで初めての恋をしてしまいました。
そして、惚れ薬を飲んでしまったことなんて知らず、私の恋は暴走していったのです。
※R18です。苦手な方はご注意ください。
※ゆるゆる設定のご都合主義です。
文字数 51,064
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.06.30
政略結婚してひと月後、夫は戦争へと向かった。
一人残された私は義母と執事と伯爵家を支えた。
夫は妊娠していたことを知らない。知らせる手紙は書いたけど、返事はなかった。
そして可愛い息子リュシアンを育てながら夫の帰りを待った。
「この子を我が子として育てることにした」
そう言って夫が連れ帰ったのは、三歳にも満たない女の子だった。
「この子は?」
「俺の大切な人の子供だ」
「私にあなたの婚外子を育てろというのですか?」
私には前世の記憶がある。子育てをした記憶が。
わかったわ。育ててやろうじゃない。
自分の子供も夫の愛人の子供も、可愛いければ育てられるはずだわ。
不器用で愛想がない夫を無視しまくって子育て、やってやるわよ!
文字数 150,167
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.03.31
婚約破棄された公爵令嬢イザリエは、王家への支援をすべて打ち切る。
すると今まで当然のように回っていた王家の体面も信用も、次々と崩れ始めた。
今さら復縁を迫られても、もう遅い。
これは、都合よく使われていた令嬢が、本当に大切にしてくれる相手と幸せになるまでの、痛快ざまあ恋愛物語。
文字数 137,699
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
悪役は静かに退場したい
レンタル有り旧題:悪役は静かに退場したい・オメガバース
横断歩道の信号待ちをしているとき、突然大きな音が耳に飛び込んだ。咄嗟に近くにいる小学生を助けたが、自分がトラックに跳ねられてしまう。
『三人の攻略対象のルートをクリアしたので、隠しシナリオが現れたよ。やってみる?』
落としたスマホの画面から現れたゲーム説明のテロップに、迷わず『はい』を選択した。その瞬間、スマホの画面から現れている光に包まれる。
目を開ければ、既視感を覚える西洋風の建物の中に立っていた。
トラックに跳ねられたはずなのに、何故生きているのか。
不思議に思っていたら、目の前を通った学生の肩が、黒髪の学生の肩とぶつかってしまう。学生はバランスを崩して階段から落ちそうだ。咄嗟に学生の腕を掴んで引き寄せるが、自分の方が反動で階段から落ちてしまう。
トラックに跳ねられた続きだろうかと思う程の出来事に、これは夢ではないかと感じられる。
「危ないっ」
緊迫した低い声が耳に入った瞬間、体中を包み込まれるような衝撃を感じた。下腹に疼くような違和感を覚えながら、鼻腔に香ってくる甘い匂いを辿ると、この世の者とは思えないほど美しい青年に助けられていた。
再び目を開けたら、ベッドに寝かされていて、若い男性たちに叱責されている。何故だか「リアム」と呼ばれ首を傾げるが、鏡に映った自分の姿に衝撃が走る。ゲームに出ていた悪役令息リアム・ベルに転生しているではないか。
――雪。
主人公。クリスマスパーティー。攻略対象。王太子。そして悪役令息、断罪イベント。
脳内に次々とキーワードのような言葉が流れ込んでくる。
『デスティニー~ あなたと恋する未来へ~』は、ボーイズラブのゲームだ。プレイヤーは主人公になり、選択肢した攻略対象の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指す。攻略対象は、王太子や騎士系、文官系の学生たちが用意されている。
主人公の恋の邪魔をするのが悪役令息リアム・ベルだ。
そのリアムに、何故自分が転生しているのか。
悪役令息リアム・ベルは、必ずバッドエンドになり、王太子ルートには死亡エンドまで用意されている。
ゲーム終了の卒業パーティーまで、あと三ヶ月。
バッドエンドの未来を回避出来るのだろうかと頭を抱えながら、ゲームの舞台である学園に向かうと、校門の前には、王太子オーウェンが待っていた。
好感度を上げることに失敗したら死亡エンドという状況の中、転生前からの夢を叶える為に、まずは生死を分けるテストイベントのクリアを目指す。
爽やか王太子アルファ×クール系だけれど甘えたがりなオメガ。
オメガバース・悪役令息系・シリアス、不憫切ない系からの、愛されざまあ系。
文字数 183,941
最終更新日 2023.07.12
登録日 2022.05.19