「家族」の検索結果
全体で10,669件見つかりました。
ある日を境に僕の周りの世界が少しだけ変わっていたんだ
その違いはほんの少して、僕の家族も、学校も、ご近所さんも、文化も、科学も同じに思えた
ただ、違っていたのは男が年に2回の発情した時しかチンポが現れない
それだけの違い、でもそれは性欲に塗れた高校生の僕にはとっても違う世界だったんだ
文字数 248,698
最終更新日 2023.09.14
登録日 2022.03.23
ローザンネ国の島国で生まれたアンネリース・ランメルス。彼女には、双子の片割れがいた。何もかも与えてもらえている片割れと何も与えられることのないアンネリース。
そんなアンネリースを育ててくれた乳母とその娘のおかげでローザンネ国で生きることができた。そうでなければ、彼女はとっくに死んでいた。
そんな時に別の国の王太子の婚約者として留学することになったのだが、その条件は仮面を付けた者だった。
ローザンネ国で仮面を付けた者は、見るに堪えない顔をしている証だが、他所の国では真逆に捉えられていた。
文字数 101,619
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.04
ミドレス国の国王になる人に愛される人には聖なる力が神様から授けられ、王妃になっても聖なる力は持続されるという言い伝えがある。
幼い頃から聖なる力が使えるわたしは、いつか王太子殿下に愛される存在になるのだと言われ、5歳の時に彼の婚約者になった。
それから十三年後、結婚式が近づいてきたある日、浮気を疑われたわたしは王太子殿下から婚約破棄されてしまう。
嘘の話を伝えたのは、わたしの親友の伯爵令嬢で、彼女は王太子殿下だけでなく、第ニ王子をも虜にしていた。
追い出されたわたしは、家族からも拒否され市井で暮らすことに決めた。
なぜか使える聖なる力のおかげで、暮らしに困らなかったわたしだったけど、ある日、国王陛下の遣いがやって来て連れ戻されてしまう。その日のうちに行われたパーティーで、国王陛下はこう宣言した。
「次の国王はソナルナ伯爵家の長女、リアンナを妻にした者とする」
ソナルナ伯爵家のリアンナとは、わたしのことだった。
※作者独特の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
文字数 74,881
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.28
家族から愛されて何不自由なく育った公爵令嬢のフランチェスカは、ようやく成人を迎え、自分を磨きに磨いて臨んだ舞踏会で、最近いい雰囲気だったはずの令息と大喧嘩してしまう。その場をおさめてくれたのはちょっと地味な年上の誰かさんだった。自己肯定感マシマシなお嬢様が、ちょっと後ろ向きな名無しさんに恋をしてどったんばったんする話。
※他サイトで重複投稿しています。
※長編の「終止符を君の手で」の関連作品ですが、単体でもお読みいただけます。
文字数 12,787
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
私は、鈴木凛21歳。自分で言うのはなんだが可愛い名前をしている。だがこんなに可愛い名前をしていても現実は甘くなかった。
中高と私はクラスの隅で一人ぼっちで生きてきた。だから、コミュニケーション家族以外とは話せない。
私は社会では生きていけないほどダメ人間になっていた。
そんな私はもう人生が嫌だと思い…私は命を絶った。
自分はこんな世界で良かったのだろうかと少し後悔したが遅かった。次に目が覚めた時は暗闇の世界だった。私は死後の世界かと思ったが違かった。
目の前に女神が現れて言う。
「あなたは命を絶ってしまった。まだ若いもう一度チャンスを与えましょう」
そう言われて私は首を傾げる。
「神様…私もう一回人生やり直してもまた同じですよ?」
そう言うが神は聞く耳を持たない。私は神に対して呆れた。
神は書類を提示させてきて言う。
「これに書いてくれ」と言われて私は書く。
「鈴木凛」と署名する。そして、神は書いた紙を見て言う。
「鈴木凛…次の名前はソフィとかどう?」
私は頷くと神は笑顔で言う。
「次の人生頑張ってください」とそう言われて私の視界は白い世界に包まれた。
ーーーーーーーーー
毎話1500文字程度目安に書きます。
たまに2000文字が出るかもです。
文字数 85,792
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.25
家族にも周囲にもあまり顧みられず、
「私のことなんて、誰もそんなに気にしない」
と思って生きてきたリリアナ。
ある事情から、冷徹と噂されるヴァレントワ公爵家で働くことになった彼女は、
当主エドガーの細やかな気づかいに驚かされる。
温かいお茶、手袋、外出時のエスコート。
好みの食事までさりげなく用意されて――
けれど自己評価の低いリリアナは、それらすべてを
「これが公爵家の伝統……!」
「さすが名門のお作法……!」
と盛大に勘違い。
一方の冷徹公爵様は、そんな彼女にだけ少しずつ甘さをこぼし始めて……?
これは、
“この家の作法”だと思っていたら、
どうやら冷徹公爵様の溺愛だったらしい
やさしくて甘い勘違いラブコメです。
(完結済ー全8話)
文字数 37,789
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.08
女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。
朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。
たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探しの迷宮ダンジョンだよね。
たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。
援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。
お父さんとのセックスはすぐにできた。
だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。
そして私たちは自分の父親にはまっていく。
血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。
でも家庭は壊したくない。
私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。
仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。
そして私たちはパパの子を孕んでいく。
こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。
*中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。
あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。
でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。
たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
文字数 121,744
最終更新日 2024.01.16
登録日 2021.08.24
「イヤよっ! あたし、大好きな人がいるんだもの。その人と結婚するの。お父様の言う何たらって人と絶対に結婚なんてしないわっ!」
また始まった、妹のワガママ。彼女に届いた縁談なのに。男爵家という貴族の立場なのに。
両親はいつも、昔から可愛がっていた妹の味方だった。
「フィンリー。お前がプリヴィの代わりにルバロ子爵家に嫁ぐんだ。分かったな?」
私には決定権なんてない。家族の中で私だけがずっとそうだった。
「お前みたいな地味で陰気臭い年増なんて全く呼んでないんだよ! ボクの邪魔だけはするなよ? ワガママも口答えも許さない。ボクに従順で大人しくしてろよ」
“初夜”に告げられた、夫となったルバロ子爵の自分勝手な言葉。それにめげず、私は子爵夫人の仕事と子爵代理を務めていった。
すると夫の態度が軟化していき、この場所で上手くやっていけると思った、ある日の夕方。
夫と妹が腕を組んでキスをし、主に密会に使われる宿屋がある路地裏に入っていくのを目撃してしまう。
その日から連日帰りが遅くなる夫。
そしてある衝撃的な場面を目撃してしまい、私は――
※独自の世界観です。ツッコミはそっと心の中でお願い致します。
※お読みになって不快に思われた方は、舌打ちしつつそっと引き返しをお願い致します。
※Rシーンは「*」を、ヒロイン以外のRシーンは「#」をタイトルの後ろに付けています。
文字数 99,934
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.06.28
公爵令嬢のルージュは、婚約者で王太子のクリストファーから、ヴァイオレットを虐めたという根も葉もない罪で、一方的に婚約解消を迫られた。
クリストファーをルージュなりに愛してはいた。それでも別の令嬢にうつつを抜かし、自分の言う事を全く信じてくれないクリストファーに嫌気がさしたルージュは、素直に婚約解消を受け入れたのだった。
愛していた婚約者に裏切られ、心に深い傷を負ったルージュ。そんな彼女に、さらなる追い打ちをかける事件が。
義理の兄でもあるグレイソンが、あろう事かヴァイオレット誘拐の罪で捕まったのだ。ヴァイオレットを溺愛しているクリストファーは激怒し、グレイソンを公開処刑、その家族でもあるルージュと両親を国外追放にしてしまう。
グレイソンの処刑を見守った後、ルージュは荷台に乗せられ、両親と共に他国へと向かった。どうして自分がこんな目に…絶望に打ちひしがれるルージュに魔の手が。
ルージュに執拗なまでに執着するヴァイオレットは、ルージュと両親を森で抹殺する様に指示を出していたのだ。両親と共に荷台から引きずりおろされ、無残にも殺されたルージュだったが…
気が付くと10歳に戻っていて…
※他サイトでも同時投稿しています。
長めのお話しになっておりますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 250,574
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.04.06
侯爵令嬢ルーナは、婚約者で公爵令息エヴァンから、一方的に婚約破棄を告げられる。この1年、エヴァンに無視され続けていたルーナは、そんなエヴァンの申し出を素直に受け入れた。
傷つき疲れ果てたルーナだが、家族の支えで何とか気持ちを立て直し、エヴァンへの想いを断ち切り、親友エマの支えを受けながら、少しずつ前へと進もうとしていた。
そんな中、あれほどまでに冷たく一方的に婚約破棄を言い渡したはずのエヴァンが、復縁を迫って来たのだ。聞けばルーナを嫌っている公爵令嬢で王太子の婚約者、ナタリーに騙されたとの事。
自分を嫌い、暴言を吐くナタリーのいう事を鵜呑みにした事、さらに1年ものあいだ冷遇されていた事が、どうしても許せないルーナは、エヴァンを拒み続ける。
絶対にエヴァンとやり直すなんて無理だと思っていたルーナだったが、異常なまでにルーナに憎しみを抱くナタリーの毒牙が彼女を襲う。
次々にルーナに攻撃を仕掛けるナタリーに、エヴァンは…
文字数 133,696
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.01.10
出来損ないΩの猫獣人、スパダリαの愛に溺れる
レンタル有り旧題:オメガの猫獣人
「後1年、か……」
レオンの口から漏れたのは大きなため息だった。手の中には家族から送られてきた一通の手紙。家族とはもう8年近く顔を合わせていない。決して仲が悪いとかではない。むしろレオンは両親や兄弟を大事にしており、部屋にはいくつもの家族写真を置いているほど。けれど村の風習によって強制的に村を出された村人は『とあること』を成し遂げるか期限を過ぎるまでは村の敷地に足を踏み入れてはならないのである。
文字数 172,296
最終更新日 2024.08.07
登録日 2020.06.12
妹扱いはもうおしまい、お姉様の婚約者ではありません。
レンタル有り 旧題:お姉様の婚約者
姉が失踪した。それは結婚式当日の朝のことだった。
残された私は家族のため、ひいては祖国のため、姉の婚約者と結婚した。
サイズの合わない純白のドレスを身に纏い、すまないと啜り泣く父に手を引かれ、困惑と同情と侮蔑の視線が交差するバージンロードを歩き、彼の手を取る。
誰が見ても哀れで、惨めで、不幸な結婚。
けれど私の心は晴れやかだった。
だって、ずっと片思いを続けていた人の隣に立てるのだから。
ーーーーーそう、だから私は、誰がなんと言おうと、シアワセだ。
文字数 153,292
最終更新日 2025.12.22
登録日 2024.01.30
家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました
レンタル有り【書籍化決定しました!】
11月中旬刊行予定です。
これも多くの方が、お気に入り登録してくださったおかげです
ありがとうございます。
【あらすじ】
精霊の加護なくして魔法は使えない。
私は、生まれながらにして、加護を受けることが出来なかった。
加護なしは、周りに不幸をもたらすと言われ、家族だけでなく、使用人たちからも虐げられていた。
王子からも婚約を破棄されてしまい、これからどうしたらいいのか、友人の屋敷妖精に愚痴ったら、隣の国に知り合いがいるということで、私は夜逃げをすることにした。
まさか、屋敷妖精の一声で、精霊の信頼がなくなり、国が滅ぶことになるとは、思いもしなかった。
文字数 269,477
最終更新日 2025.05.19
登録日 2021.05.10
気が付いたら、破滅する悪役令嬢・ルイーザの双子の兄になっていた。
此処はおれがプレイしていた乙女ゲームの世界だと知り、ルイーザはおれの推しだったことを思い出す。
どうやらおれは亡くなった後、異世界転生をしたらしい。
推しであるルイーザは女装して攻略キャラとヒロインの仲を邪魔して、時には暗殺を企てヒロインが結末を迎える前に破滅を迎えることになる悪役令嬢だ。
ヒロインが進むルートによっては、ルイーザの血族であるおれ含めた家族も連帯責任で処刑されることになっていた。
どうすればルイーザが破滅しないかを考えていたら、成り行きでおれがルイーザの役目を引き受けることになっちまった!
こうなったら、今までプレイして得たゲームの知識を活かして、おれとルイーザのハッピーエンドを迎えてみせる!
あっ、おれ、ルイーザの双子の兄だった……。
いや、推しが幸せになるなら、なんでもオッケーです!
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文字数 27,549
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.02.22
高二の春。
皆本葉月はある日、妙な生き物と出会う。
「僕は花の妖精、フラワーフープなんだもん。きみが目覚めるのをずっと待っていたんだもん!」
変な語尾をつけて話すのは、ショッキングピンクのうさぎのぬいぐるみ。
「なんだこいつ……」
葉月は、夢だと思ったが、どうやら夢ではないらしい。
ぬいぐるみ──フラワーフープはさらに言葉を続ける。
「きみは20歳で死んじゃうんだもん。あまりにも不憫で可哀想だから、僕が助けてあげるんだもん!」
これは、寂しいと素直に言えない女子高生と、その寂しさに寄り添った友達のお話。
文字数 19,935
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
ほのぼのBL要素満載の義兄弟BL新連載スタートします!
★自分が拾った義弟を溺愛する精霊国の義兄と、結界に翻弄される美しい義弟マキシミリアンの人生の物語★
聖獣を失って悲しみにくれていた精霊国の坊ちゃんリカルドは、ある日森の中で幼児を拾う。聖獣と同じ黒い髪、灰色の瞳の幼児を見て生まれ変わりだと喜んだ彼は幼児に聖獣の名前をつけて一緒に暮らす事になる。
一方、結界を破って精霊国に紛れ込んだのは人間の子供、辺境伯の末っ子マキシミリアンだった。記憶を失ったミリアンはライオネルと名付けられて戸惑いながら義兄リカルドに溺愛されてスクスク成長する。
10年後、自分が精霊国に紛れ込んだ年齢になったある日、ライオネルは全ての記憶を取り戻す。そして記憶の回復と同時に、ライオネルはリカルドの前から忽然と姿を消してしまう。
時間の流れが遅い人間の世界に戻ったライオネルことミリアンは、すっかり精霊国での記憶のほとんどを失ってしまった。家族の再会の喜びに迎えられて戸惑いつつも、失踪時に一緒だった義兄の弟であるディランの助けもあって次第に元の生活に慣れ始める。
数年後ミリアンとディランの仲が近づく頃、ミリアンは自分とよく似た見かけの子犬を拾う。すると数日後、目の前の美丈夫が自分の犬を返してくれと立ち塞がる。
その姿を見たミリアンは胸が締め付けられる様な感情に支配されて…。
文字数 36,151
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.07.11
私、クラウディアという名前らしい。
朧気にある記憶は、ニホンジンという意識だけ。でも名前もな~んにも憶えていない。でもここはニホンじゃないよね。記憶がない私に周りは優しく、なくなった記憶なら新しく作ればいい。なんてポジティブな家族。そ~ねそ~よねと過ごしているうちに見たクラウディアが以前に付けていた日記。
時代錯誤な傲慢な婚約者に我慢ばかりを強いられていた生活。え~っ、そんな最低男のどこがよかったの?顔?顔なの?
超絶美形婚約者からの『まて』はもう嫌!
恋心も忘れてしまった私は、新しい人生を歩みます。
貴方以上の美人と出会って、私の今、充実、幸せです。
だから、もう縋って来ないでね。
本編、番外編含め完結しました。ありがとうございます
※小説になろうさんにも、別名で載せています
文字数 174,482
最終更新日 2022.02.13
登録日 2021.05.02
「お前の【精霊付与】は無能だ」と追放されたが、実は美女とセックスするほど最強になるスキルだった 〜元パーティの聖女たちが魔力枯渇で泣きついてくるが、もう遅い。俺は奴隷の猫耳少女を最強にしてハーレムを作る〜
「お前のような無能、我がパーティには不要だ!」
勇者パーティの付与術師カイルは、地味なサポートしかできないと蔑まれ、挙句の果てには婚約者の聖女まで寝取られて追放されてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
カイルの【精霊付与】の真の力は、美女との「愛の行為」によって、相手の能力を限界突破(リミットブレイク)させることだったのだ――。
絶望の淵で出会ったのは、ボロボロの奴隷の猫耳少女・ミア。
彼女の傷を癒やすため、カイルが初めて「付与」を行った瞬間、ミアは伝説の「神獣」へと覚醒する!
「カイル様……体が、熱いです……! これなら、どんな敵にも負けません!」
圧倒的な力を手に入れたカイルは、没落した女騎士や魔力が枯渇した魔導師など、訳ありの美女たちを次々と「付与」で救い、最強のハーレム軍団を作り上げていく。
一方で、カイルを追い出した元勇者パーティは、付与の切れた装備が次々と壊れ、魔力不足で壊滅の危機に陥っていた。
「ねえカイル、戻ってきてよ……一回だけでいいから、私に魔力を頂戴……っ」
今さら泣きついてくる元聖女。だが、もう遅い。
「俺の『魔力』は、俺を信じてくれる家族(ヒロイン)たちだけのものだ」
無能と蔑まれた男が、愛する少女たちと共に世界を蹂躙する、逆転無双ファンタジー開幕!
文字数 59,397
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.14
“私”が、動物たちと出会い、共に成長しつつ、色んな別れを繰り返す中で、ふと気がつけば、一匹の猫と過ごして20年あまりの月日が流れていた。
いつの間にか、当たり前となっていた日常の中に家族として、その猫は極々、自然に“私”の妹から姉となり、手慣れた頼もしい乳母となった。
そして、彼との出会いと再会のきっかけも、その猫がもたらしてくれた。
猫が、虹の橋を渡っても、時折、心配になって近くで見守ってくれている気がしてならない。
※全10話。2、3日おきの更新。
※恋愛要素は、後半過ぎてからとなっています。
文字数 11,618
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.07.31