「葵」の検索結果
全体で1,873件見つかりました。
アルファの名家である阿部家長男、寛太の孕み腹として差し出されたオメガの葵(男)。
しかし、寛太は頑なに葵のことを受け入れず、今回のヒートも一人きりで過ごすのだろうと思っていた。
トボトボと歩いている途中、阿部家次男、秀介に出会う。
彼は何故か自分に突っかかってくるアルファであり、心の底で葵が恋するアルファでもあった。
葵の過ごす発情期はどうなるのだろうか。
すごく短いです。この1話のみの予定です。
文字数 5,268
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.17
碧紫神社の境内に並ぶ仲見世通りには、五坪に満たない小さな空き地がある。
彼岸と此岸の境目にあるその空き地では、碧紫神社とその神域に祀られているカミサマの眷属である白犬と白狐、そして白蛇が店員を務める茶房――高天原茶房が営業をしているのだ。
高天原茶房はお勤めしているカミサマが高天原からお茶をしにきたり、井戸端会議をすませたりする会場になるほか、悩みを持っていたり地に足が付いていなかったりするニンゲンが迷い込んだりする喫茶店だ。
カミサマたちは迷い込んだニンゲンから相談事を受けるのが大好きな割に、面倒くさいことは眷属に任せる適当っぷり。
白犬、白狐、白蛇はお客のオーダーを叶えるため奔走するけれど、彼岸の者のドタバタは此岸の世界も巻き込んでしまうから大騒ぎになることもしばしばだ。
さて、そんな茶房に今日もひとりのニンゲンが迷い込んできた。
彼は長く付き合った彼女との結婚を、とある理由から躊躇っているという。
遊びに来ている噂話が大好きな縁結びの女神がしゃしゃり出ると面倒だ、と白狐はやんわりと話を終わらせようとしたけれどそうは問屋が卸さない。ちゃっかり聞いていた女神は早速縁結びを企み始める。
時給アップをちらつかせられた白犬と白狐、白蛇は彼を躊躇させる原因を取り除けという女神の頼みを受け入れるが――。
文字数 22,414
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.30
僕、世羅裕(せらゆたか)は、大手会社から転職したその日、配属された先で橘朱里(たちばなあかり)という女性と出会った。
彼女は大輪の向日葵のように笑う人で、僕の心を一瞬で攫っていってしまう。
僕は、彼女に一目惚れをしたのだ。
そんな彼女に、初めて会って30分もしないうちに告白をして玉砕。
当たり前だが……それでも彼女の側でいられることに満足していた。
年上の彼女、年下の僕。
見向きもしてくれなかった彼女が、僕に笑いかける。
いつの日か、彼女の支えとなるべく、今日も今日とて付き従う僕のあだ名は忠犬ワンコ。
彼女の笑顔ひとつを手に入れるため、彼女と一緒にお勤めしましょう。
僕は、考える。
いままでの僕は、誰にも恋をしてこなかったんじゃないかと……
橘朱里が、僕にとって、初めての恋だったのだと。
初恋は実らない?いんや、実らせてみせるさ!必ず、彼女を振り向かせてみせる。
もう、振られているけど……そんなのは……ちょっと気にするけど、未来を想う。
朱里さんが、彼女が、僕を選んでくれるその日まで……
ずっと、ずっと、彼女を支え続ける。
気持ち悪いだって……?彼女が気にしてないから、僕からは口に出さない。
僕が朱里さんと出会って初めて恋を知り、初めて愛を知った。
彼女となら……永遠さえ、あるのではないかと思えるほどである。
最初の恋を教え、最後に愛を残していってしまった人。
赦されるなら……ずっと、側にいたかった人。
今は、いないけど、そっちにいくまで、待っていてくれ。
必ず、迎えにいくからさ……朱里。
文字数 83,646
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.04.28
文字数 30,481
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.04.03
思いがけない大事故に巻き込まれた弘崎葵。
目を開けると大人数と一緒に床に幾何学模様が描かれた部屋にいた。
そこに現れたのはちょっと変わった女神様だ。
彼女の言う事には予期せぬ死に直面した面々の一部で転生することになった者たちが集められていると。
そして、転生の特典は目の前に現れたのはガチャで決めるそうだ。
文字数 11,392
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.08.31
一時の気の迷いから取った行動を、双子の姉に見られ、代償として女装をすることになった主人公の麻耶。
その恥ずかしい姿を親友にも知られ、姉の策略に嵌まり堕ちるところまで行くお話。
文字数 13,997
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.06.22
「私」はいつのころからか、足に取り憑かれ蹴り続けられていた。原因も、その正体も不明だ。様々な手を使い「私」は足からの解放を望む。果たして「彼」は救われるのか──
文字数 53,619
最終更新日 2023.02.11
登録日 2022.10.01
冷淡な口調や態度で、生徒達から嫌われている音楽教師の堤洸太郎。ある日、父親の命令で使用人の智葵(ともき)と結婚する事になる。どれだけ冷たくしても、ひたすら尽くしてくれる智葵。洸太郎は、苛立ちから智葵を乱暴に組み敷く。だが、それでも耐え続ける智葵。その理由を知った時に、洸太朗の心は…。
全2話となっています。
文字数 10,081
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.09.10
◆あらすじ
僕の名前は『神成 兎丸(しんじょう とまる)』。
どこにでもいる普通の高校生で、うちの高校で半数を占める平凡な帰宅部所属。
ただ、ある日僕は見てしまった。
学校一の美少女『貴宝院 葵那(きほういん あいな)』さんが、何やら奇怪な行動をしている事に……。
「……カバディカバディカバディ……」
これは、平凡で平和な学校生活を望む僕こと神成兎丸と、その生活を脅かす貴宝院葵那さんとの、平凡な高校生活を懸けた恋物語(らぶこめ)。
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*カバーイラストは 空廻ロジカ 先生に描いて頂いたファンアートです☆*
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※許可は頂いております<(_ _)>
文字数 88,169
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.18
7月7日の逢瀬から2週が経ち、悶々とする織姫の元に彦星から何だか催淫効果がありそうな香木が贈られます。
果たしてそれは彼女を満足させてくれるのでしょうか。
ほぼ毎年「〇ナニーの日」こと7月21日に投稿している企画小説です。
今回はエロが控えめ。SFのような幻想小説のような曖昧な煙のような短編です。
文字数 4,403
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.20
高校2年生の佐山太一は、クラスのお調子者だが恋愛経験ゼロの男子。迫りくる4泊5日の修学旅行で、学年一の美少女と呼び声高い、小鳥遊真夏の裸を一目見ることを決意する。
悪友の二見翔吾と綿密な計画を立て、いざ京都の老舗旅館で覗き見を決行!
ところが、女湯を覗こうとした瞬間、現れたのは普段は物静かなクラスメイトの鷹宮葵だった。
しかもタオル一枚の姿で——。
「……こんなところで、何してるんですか?」
そんな葵にも、実はこの修学旅行に思うところがあり——。
太一と葵、修学旅行での二人の視点から紡がれる、覗き見から始まった甘くて酸っぱい物語。
文字数 272,167
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.31