「常」の検索結果
全体で18,633件見つかりました。
婚約者の二股により婚約破棄をされた33才の真由は、突如異世界に飛ばされた。
そこはど田舎だった。
住む家と土地と可愛い3匹の猫をもらった真由は、猫たちに囲まれてストレスフリーなスローライフ生活を送る日常を送ることになった。
レコンティーニ王国は猫に優しい国です。
小説家になろう様にも掲載してます。
文字数 774,643
最終更新日 2024.04.21
登録日 2018.07.22
類稀なる刺繍と仕立ての才能を持ちながらも、実家と嫁ぎ先で虐げられてきたフィオリータ。彼女の手柄をすべて自分のものにしてきた我儘な姉・エルゼヴィアは、フィオリータの夫・ヴァルデマルを誘惑し、「フィオリータがあなたを騙して財産を盗もうとしている」と虚言を吹き込む。激しい諍いの末、フィオリータは身一つで離縁され、激しい雨の夜に放り出されてしまう。
絶望の淵に立たされた彼女を救ったのは、謎めいた高貴な美貌の男・レオンティウスだった。彼女の施した刺繍の真の価値を見抜いた彼は、フィオリータを自身の邸宅へと迎え入れ、至高の職人として、そして一人の女性として深く溺愛していく。
一方、フィオリータを追い出して後妻の座に収まったエルゼヴィアと、彼女の価値に気づかなかったヴァルデマルは、フィオリータの不在によって家業も領地経営も悲惨なほどに破綻していく。ついに王宮の舞踏会で、二人はフィオリータを連れ戻そうと強硬手段に出るが、そこでレオンティウスの衝撃的な正体と、過去に隠された驚愕の真実が明かされ、姉妹の立場は完全に逆転する。
登場人物
フィオリータ
主人公。控えめで地味に見えるが、内に強い芯と、見る者を魅了する独自の刺繍・仕立ての才能を持つ。
エルゼヴィア
フィオリータの姉。容姿は華やかだが、強欲で虚栄心が強い。妹の努力や成果を奪うことを当然と思っている。
ヴァルデマル
フィオリータの元夫。伯爵。プライドが高く愚か。エルゼヴィアの甘い言葉に騙され、フィオリータを容赦なく切り捨てる。
レオンティウス
フィオリータを救う美貌の男性。圧倒的な威厳を持つが、フィオリータに対しては極めて過保護で深い愛を注ぐ。
ニカノール
ヴァルデマルの忠実な側近。フィオリータが去った後、領地の手配や家計の異常にいち早く気づき、青ざめる。
クロティルデ
レオンティウスの妹。天真爛漫な公爵令嬢。フィオリータの仕立てたドレスに大感激し、彼女の最初の理解者となる。
舞台風景
マルベリー子爵邸の薄暗い裁縫室
フィオリータが昼夜を問わず姉のためのドレスを縫わされていた、陽の当たらない埃っぽい部屋。
ヴァルデマル伯爵邸の薔薇庭園
姉と夫の密会現場であり、フィオリータが激しい罵声を浴びせられ、離縁を突きつけられた因縁の場所。
下町の片隅にある古びた宿の一室
離縁直後、冷たい雨に濡れたフィオリータが絶望の中で身を寄せた、天井の低い寂しい空間。
レオンティウスの白亜の別邸
広大な敷地に美しい庭園が広がり、フィオリータに専用の明るい工房が与えられた、光に満ちた平穏な場所。
王宮のクリスタル大舞踏会
天井から巨大なシャンデリアが輝き、すべての貴族が集まる絢爛豪華な社交の場。クライマックスの断罪劇が繰り広げられる。
文字数 62,492
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.07
就活もうまくいかず、バイトも続かず。
ネトゲしか生きがいの無いニートの「君」は、ある時唐突にゲームに似た異世界にとばされた。
意味も分からず魔物に襲われ困難する「君」に一人の少女が手を差し伸べる。
彼女に導かれギルドの一員として仕事をし、平穏な生活を送ることになる「君」。
しかし、ある事件をきっかけに「君」のレベルが判明する。
それはその世界の常識を遥かに凌駕するものだった──
これは、持たざるものだった「君」と、異世界の少女達が紡ぐ、一つの冒険物語。
※小説家になろうで先行連載中の物語に追加シーンをいれたものです。追加シーンのお話しには★をつけます。ミッドナイトにも投稿中。
文字数 662,275
最終更新日 2021.10.25
登録日 2020.02.21
※この作品は、R18の作品です。また他にも読む方を選ぶキーワードのある作品となりますので、ご注意下さい※
西暦2×00年。
超能力を所持する人間がエリートと呼ばれ、特別扱いをされる時代で、時間停止能力所持者の兄を持つ亜矢音(妹)。
しかし兄は、その能力を使って、溺愛している亜矢音の身体を開発していくのであった。
何でもこいな方向けのお話です。←大事
※がっつり近親相姦(兄×妹、年の差五歳)です。
※ヒロインハート喘ぎや、ヒーローの台詞にも♡入ります。
※ヒーローはヘタレです。
※モラル等色々気になる繊細な方はUターン下さい。
※時間停止能力ものですが、女性向けの内容です。
ギャグ/ほのぼの/未来/超能力/ハッピーエンド/日常/近親相姦/兄妹/♡喘ぎ/淫語/開発
文字数 9,886
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.10.18
『BOYS』にて連載中のストーリーに出てくる医者たちの過去、日常を描いています。
医者だらけのラブストーリー。
病院という特殊な場所で日々懸命に働いているドクターたちの仕事、過去、恋、成長、などをそれぞれの視点から綴っています。
※少しマニアックな性癖、エロシーンあり
表紙、登場人物紹介にAIイラスト載せております。
仕事、恋愛を通して各キャラの個性や考え、成長、などを描きつつ、R18要素にも力を入れていきたいです♡
登場人物多数!色々な男性がいるので、好みの子を応援してくださると嬉しいです。
色々なシチュエーションでのエッチ、個性豊かな男性たちの愛と快楽を追求します。
R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/複数プレイ/変態/上司/部下/先輩/後輩/羞恥プレイ/調教/乱交/同僚/童顔/同棲/制服/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/医者/医療/検査/年の差
執着/年下/年上/同級生/略奪/タレ目/片思い/禁断/肉体関係/コスプレ/白衣
文字数 132,371
最終更新日 2025.12.28
登録日 2022.05.18
大学祭の模擬店「リラックスサロン」。鍛え抜かれた男子体操部員たちは、全裸になって先輩に「熱いマッサージ」を提供するーー。
使い捨てシーツの寝台が並ぶブースに、柑橘系のローションの香りが漂い、陽光がカーテンの隙間から差し込む。3年生の真邊佑司は、汗ばんだTシャツ姿で2年生の高瀬恒征や坂口太河たちとの軽口に笑う。店内は客の男子学生たちで賑わうが、佑司のブースには客が来ない。そんな時、インカレを終えて引退した4年生、韮川悠人と松谷貴晃が入店。懐かしい空気に部員たちの目が輝く。韮川は佑司のブースへ、松谷は高瀬のブースへ。カーテンを閉め、BGMのピアノが流れる中、リラクゼーションが始まる。佑司の指が韮川の肩に沈むと、硬い筋肉の溝から汗の塩辛い匂いが立ち上り、インカレの夜――旅館での罰ゲームがエスカレートした熱い記憶がフラッシュバックする。韮川の息が乱れ、「もっと深く押せよ」と囁く。隣のブースから松谷の「んっ、そこいいよ」という声が漏れ、坂口のサポートが入る中、空気が熱を帯びる。ローションのぬるぬるとした感触が肌を滑り、肩から背中、腰へ。短パンの裾を掠め、内ももの膨らみに触れると、韮川の体がビクッと反応。坂口の提案で「スペシャル前立腺ケア」が始まり、全裸の韮川の太い陰茎が露わになる。佑司の指がアナルに沈み、前立腺を押す感触に、韮川の16cmの陰茎が脈打つ。「佑司、そこだ……ヤバいぞ」と喘ぎ、坂口の唇がそれを包む。隣のブースでも部内一の巨根の持ち主・高瀬の手技が松谷を刺激し、喘ぎが重なる。順番待ちの客の声が廊下から聞こえる中、グチュグチュの水音がスリルを煽る。エスカレートは止まらず、全員が全裸に。佑司の色白の体が陽光に晒され、12cmの陰茎が硬くなる中、韮川の舌が佑司の乳首を這い、熱いキスが交わされる。15cmの上反り陰茎の持ち主・坂口は、韮川の太マラを扱き、佑司をサポートする。高瀬のブースから「恒征、ふざけんな……んっ、そこ!」という声が聞こえ、佑司の心は好奇心と羞恥でざわつく。「男の体なのに……なんでこんなに疼くんだよ」。反対隣りのブースから客の笑いが漏れる中、フェラチオの水音、アナルファックの快感で漏れる喘ぎ声がBGMに混ざって部屋に響く。ノンケの佑司は、松谷の16cmの陰茎をフェラし、指で前立腺を刺激されながら、バージンアナルを3本の指でほぐされる。「先輩の指の動きでビクビク……恥ずかしいのに、チンポから汁が」。ブースの薄いカーテンを隔てた日常の喧騒が、秘密の熱気を煽り立てる。インカレの夜から続く、学園祭の熱いマッサージ――それは、汗とローションの渦の中で、ノンケの限界を試す禁断の誘惑として、佑司の胸をざわつかせていた。
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【シリーズ第1作「男子体操部 深夜の団体戦」の続編です。】
文字数 23,534
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.04
異形の存在・『龍』──それは、他者に憑き、狂わせ、そして破壊する。
突然、龍に憑依され“普通”を奪われた少女・紫苑レイラは、人知れず異形と戦いながら日常にしがみつくように生きていた。
「普通の生活がしたいだけなのに、どうして私は龍に憑かれてしまったんだろう」
そんなレイラの前に現れたのは、強制的に龍を封じ込められた青年・紅崎リル。
異常な自己再生能力と戦闘能力を誇るリルもまた、運命を狂わされた者。皮肉屋で無愛想、だが同じ痛みを抱えるその姿に、レイラの心は次第に揺れていく。
龍化、因子暴走、精神汚染。
戦う度に体が壊れ、心が削れていく。
それでも、人間であり続けるために立ち向かう。
特異生物と戦いながら人としての在り方を求める、少しだけ痛くて少しだけあたたかい現代SF(すこし・ふしぎ)物語。
※現在、過去に公開したお話を更に読みやすくなるよう加筆修正しています。
2026年2月20日現在 第28話まで改稿済
文字数 722,645
最終更新日 2026.06.17
登録日 2025.06.27
王太子から一方的に婚約破棄された侯爵令嬢アリア。
しかし、彼女は落ち込まなかった。
「これで自由になりましたので、騎士団に入ります」
幼い頃から剣と鍛錬が大好きだった彼女の推しは、白銀騎士団とその団長。
入団試験を突破し、持ち前の実力で頭角を現したアリア。
やがて彼女は、団長直々に補佐官へ任命される。
――それは、“有望な部下だから”という理由だけではなかった。
「お前だからだ」
気づけば距離を詰められ、逃げ場を塞がれていく日々。
団長の執着は、明らかに常軌を逸していて――
強くて自立した元令嬢×最強騎士団長の、
少しおかしな距離感から始まる溺愛ラブファンタジー。
※他サイトさんでも投稿しています
文字数 19,299
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.05
22歳の男子大学生が主人公。
就活に疲れて、山のふもとの一軒家を買った。
その一軒家の神棚には、神様がいた。
神様が常世へ還るまでの間、男子大学生と暮らすことに。
神様をお見送りした、大学四年生の冬。
もうすぐ卒業だけど、就職先が決まらない。
就職先が決まらないなら、自分で自分を雇う!
男子大学生は、イラストを売るネットショップをオープンした。
なかなか、売れない。
やっと、一つ、売れた日。
ネットショップに、作った覚えがないアバターが出現!
「神様?」
常世が満席になっていたために、人の世に戻ってきた神様は、男子学生のネットショップの中で、住み込み店員になった。
文字数 156,915
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.12.31
住んでる人にとっては「当たり前」だけど、他所から来た人間にとってはそうじゃないってことはよくある。そういうのを『カルチャーショック』っていうらしい。
これは、うっかり異世界転移しちゃってカルチャーショックを感じちゃった幼馴染三人組の葛藤と逡巡のお話しです。ちょっとこころの成長のお話しでもあるかもしれないし‥そうでもないかもしれないです。
自他共認める『美人』で、美容に並々ならぬ興味関心を持つ「意識高い系美人」ミナミ。容姿の為に幼少期から揶揄われ、その結果自己評価も頗る低くなってしまったチナ。平凡没個性なコータ。全く接点がないように見られる彼らは、実は家が超近所で物心ついたころから毎日一緒に遊んでいた幼馴染だった。勿論ながら同じ学区で(そして、頭の出来もあまり変わらなかったらしく)幼稚園、小学中学高校と同じ学校に通った三人は、細く長く近づきすぎず、だけど全く離れてしまうことはなく親交を続けていた。
高校卒業を前に
「今生の別れってわけでもないけど、腐れ縁最後ってことで三人で旅行に行かない? 」
珍しく提案したミナミの言葉に、三人は飛行機でのプチ卒業旅行を計画した。
ミナミが
「せっかくなら、非日常体験をしたい」
って言って、選んだ目的地は南国のリゾートアイランド。
飛行機に乗って、何度かの「昔の夢」を追憶の様に見て、次に目覚めた時、
「え? 」
そこは、美醜観が僕らの暮らして来た世界とは全く違う異世界だった。
ミナミがブスで、チナが超美人の世界。
男女出生率9:1で男子に対する扱いなんてゴミクズ。そして、『尊重される存在である女子』もブスの価値は低め‥。(コータ的に)倫理観が全くない世界で保護先の王宮の(微妙な)扱いに耐え切れず逃げ出したミナミとコータの異世界転移生活が始まった。
三人がこの世界に送られた理由は?
果たして異世界転移組の三人はそれぞれの幸せを見つけることができるのだろうか?
文字数 29,142
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.21
章後と完結!読み切り短編集★
私の可愛い旦那様。でも、最近は他の女に夢中なご様子。多少のことは多めに見て差し上げるのが淑女の心得。そう、火遊びは火傷をしない程度のお約束ですよ、旦那様。
至福のティータイムに現れた旦那様。ええ?子供が生まれたですって?私の子供は、まだ私のおなかの中にいますよ?
◆登場人物◆
主人公 :ルイディア(侯爵家の跡取り※)
旦那様:マートル卿(伯爵家次男、婿養子)
マルス子爵夫人:ルイディアの侍女
※この国では女性にも継承権有り、爵位の生前譲渡も有りの設定です
〈お願い〉
いいな思ってもらえたら、お気に入り登録&♡をポチっとお願いいたします。
皆様からの反応が、執筆の原動力です。
文字数 71,986
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.01.31
昔から好きだった幼馴染・レイナルドを追って、魔導院にまで入学したイリア。
しかし彼女の想いは届くことがなく、レイナルドはいつも女遊びばかりをする日々。そんな彼に呆れながらも彼からの相談に乗るという平穏な日常を過ごしていた。
しかしそんな日常は、ある日の母の一言によってその崩れ去ることになる。
・アスタリスクがついている部分が18禁(性描写)があるものです。
・18歳未満の方は絶対に読まないでください。作者は犯罪者になりたくありません。
深く考えずに読みましょう。
2020/04/22 完結。
文字数 33,731
最終更新日 2020.04.22
登録日 2019.07.23
ジェイス伯爵家の令嬢ティフェルの婚約者はペルデロ侯爵家の子息カイン。
あの日まで、お互いが足らない所を補い仲睦まじくやってきた。
運命の日は突然やってくる。
シェリーという子爵令嬢が領地から王都にある学園に1年間だけ入学をしたのだ。
病弱だと言う事で本来2年間学園に通わねばならないところを1年に免除されたシェリー。
ティフェルは学年主席だという事もあり学園に馴染むまでのシェリーの面倒を見る事になった。
大人しいシェリーにはなかなか友人が出来ない。必然的に一緒に居る事になれば婚約者のカインとも会う機会が増えていく。そんな時ティフェルは一目でわかってしまった。カインとシェリーが恋をしている事に。
次第にカインに対して自分にはそんな笑顔を向けてくれたことがあっただろうか。そんなに優しい声で名を呼んでくれただろうか。そんな思いを抱えるようになってしまうティフェル。
ある日、ティフェルは見てしまった。カインがシェリーに思いを告白する場面を。
両思いなのだと知った2人は結局諦めを付けられず密かに交際を始める。
ティフェルがその事を知っているとは知らずに。
※内容に病名等ありますが、患って居られる方を揶揄するものではありません。
同じ病名だけど似たようなもの…と解釈頂けるとありがたいです。
※概念は捨ててお読みください。
作者の勝手な設定の為、こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義です。外道な作者なので色々注意が必要です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 90,233
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.10
ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。(リディアとオズワルド以外はなかった事になっているのでifとしてます。)
私は、リディア・ウォード侯爵令嬢19歳だ。
婚約者のレオンハルト・グラディオ様はこの国の第2王子だ。
レオン様の誕生日パーティーで、私はエスコートなしで行くと、婚約者のレオン様はアリシア男爵令嬢と仲睦まじい姿を見せつけられた。
一人壁の花になっていると、レオン様の兄のアレク様のご友人オズワルド様と知り合う。
話が弾み、つい地がでそうになるが…。
そして、パーティーの控室で私は襲われ、倒れてしまった。
朦朧とする意識の中、最後に見えたのはオズワルド様が私の名前を叫びながら控室に飛び込んでくる姿だった…。
そして、目が覚めると、オズワルド様と半年前に時間が戻っていた。
レオン様との婚約を避ける為に、オズワルド様と婚約することになり、二人の日常が始まる。
ifとして、時間が戻る前の半年間を時々入れます。
第14回恋愛小説大賞にて奨励賞受賞
文字数 173,999
最終更新日 2021.06.19
登録日 2020.12.05
鎌倉で静かにリモート生活を送る俺は、極度のあがり症。
子どものころ高い声をからかわれたトラウマが原因で、人と話すのが苦手だ。
そんな俺が、月に一度の出社日に出会ったのは、仕事も見た目も完璧なのに、なぜか異常に距離が近い謎のスパダリ。
気づけば荷物ごとドナドナされて、たどり着いたのは最上階の部屋。
「おいで」
……その優しさ、むしろ怖いんですけど!?
これは、殻に閉じこもっていた俺が、“繭”という名の執着にじわじわと絡め取られていく話。
文字数 23,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
「君だけが僕を理解してくれる。このまま二人で逃げようか」
「お戯れを(顎裏へアッパーカット)」
高熱から目覚めた伯爵令嬢セシリアは、自分が愛読していた異世界恋愛小説の『ヒロインの夫を寝取る愛人役』に転生していることに気がついた。
我が家の家訓は『常に謙虚であれ、誠実であれ』。
不倫や不誠実な輩が大嫌いなセシリアは、泥棒猫になる運命を全力で回避することを決意する。
「愛人役になるくらいなら……浮気男を礼儀正しく、かつ物理的に撃退できる女になればいいのですわ!」
身勝手な浮気男の甘言を躱すため、彼女は伝説の元侍女の元へ弟子入り。
素手でヒグマを沈め、鉄扇で大剣を弾き返し、いかなる暴撃も回避する『完璧なカーテシー(下半身のバネ)』を習得する。
そして迎えた夜会。
原作通りに甘い言葉で迫り、理不尽に妻を侮辱するクズ男に対し、謙虚な令嬢の『正当防衛』が炸裂する――!
これは、愛人役を押し付けられた令嬢が、理不尽に虐げられる美しい奥様(原作ヒロイン)を救い出し、二人で幸せな人生と護身術サロンを歩み始めるまでの物語。
※全12話。サクッと読めて理不尽を物理で粉砕する、痛快ざまぁコメディです!
文字数 19,467
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.27