「心」の検索結果
全体で34,201件見つかりました。
いつも作品をお読みいただき、ありがとうございます。
現在展開している『承認番号0821』、そして次作『双子の檻(仮)』は、私の中で**「救済への前日譚(プロローグ)」**として位置づけています。
正直に申し上げて、これらの作品には目を背けたくなるような凄惨な虐待や、精神を削るような描写が含まれます。私自身、「抵抗できない弱者をいたぶる行為」を心から激しく嫌悪しています。
作中の過酷な描写は、現実の世界に確実に存在する理不尽をありのままに映し出したものです。目を覆いたくなるような地獄をあえて描くことで、私は**「自らの身を呈してでも、大事なものを守り抜くことの尊さ」**を浮き彫りにしたいと考えています。
今作も、読むのが非常に苦しい展開が続きます。精神的に堪えると感じる方は、どうか無理をなさらず、閲覧をお控えください。
ですが、この**「前日譚」が完結した先に、私が本当に描きたかった「虐待からの救済の物語」**が始まります。
『0821』の玻璃たち、そして今作のキャラクターたちが共に手を取り、異世界で虐げられた人々を解放していく、反撃と救済の旅です。前世で奪われ続けた彼らが、今度は「守る側」に回り、理不尽をその手で打ち砕いていく姿を、私は必ず描き切ります。
この地獄のような前日譚を乗り越えた先に待っている、彼らの真の救済。
そこに至るまで、何卒お付き合いいただけますと幸いです。
文字数 589
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
特に趣味もなく、色恋沙汰にも疎く、突如声と職を失った笹森すみれ24歳。
ないない尽くしのすみれは、失意のまま田舎で愛猫と暮らす祖母の元に転がり込む。
そしてある晩のこと。
声を奪う呪いを解き、植物店での仕事までもを紹介くれたのは、祖母の愛猫こと猫又のあけび様だった――
好青年が営む植物店を舞台に、植物素人の奮闘が始まる。
ふてぶてしくも憎めない猫又、あけび様。
ぞっとするほど美形な店主、月隠千秋。
店を訪れる様々な馴染みのお客さん。
一風変わった植物たちが、人々の心を結び付けていく。
文字数 123,131
最終更新日 2019.04.22
登録日 2019.03.31
ここは、不老不死と忘却の国。
辛い過去の記憶は、全て消し去ってくれる。
不幸な記憶を全て忘れて、
不思議の国の住人として暮らしていくのです。
住人は皆、無限再生を繰り返す魔物。
心の内に闇を飼い慣らし、取り繕うこともない。
個性豊かな住人達が出迎えてくれるでしょう。
さあ、今からご覧して頂くのは、
魔界の魔物によって、住人が絵本に封じられた世界。
絵本に封じられた住人達を救えるのは、
齢十四の少女と、やる気のない番兵のみ。
救う方法は簡単、住人が封じられた絵本に入り、
過去に囚われた住人を救い出すだけ。
後はご自分の目でお確かめください。
それでは、一名様ご案内。
文字数 162,352
最終更新日 2021.06.14
登録日 2019.09.18
氷の伯爵と呼ばれる旦那様が事故に遭い、記憶をなくしてしまわれた。
どうやら記憶は氷の伯爵と呼ばれる前までなくし、純粋な旦那様になってしまった。
ヴィヴィアナはこれは好機だと思った。
だって旦那様は愛人を隠すために乙女心を利用し、結婚し、冷遇したのだから。
―――私に惚れさせて、捨ててやる。
ヴィヴィアナの復讐が今始まる。
(なろうで同じものを投稿してます)
文字数 68,742
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.09.23
春から高校生になる七瀬 涼太。
雨の日、たった一人で公園に佇む少女小鳥遊 碧。
碧の瞳は純粋で、綺麗だったが、どこか儚さが目立つ、そんな瞳をする彼女に恋をした。
この少女を救ってあげたい。
そんな気持ちを持ちながらももう二度と会うことは出来ない、そう思ってた矢先に涼太は碧と再会した。
自身の罪を責め、他人を巻き込まないために常に他の人を自分から遠ざけようとする碧と、ただひたすら憧れの人を追い続けた涼太。
2人の心はいつの間にか本人達も気づかないうちに惹かれあっていき………
これは、後悔に苛まれた少女と過去に囚われ続ける少年の成長の物語。
そして、かけがえのない思い出の物語。
登録日 2021.01.22
俺を正しく評価するなら、地味。ちょっと良い評価は手堅いだろう。そんな俺は父のように文官になり、家を継ぐのだろうと思われていた。しかし、俺の弟が家督を継いでは?という話が持ち上がった。
俺は文官になって暮らせるだろうが、社交に心配がある。
その点、社交性のある弟(主に女性となんだが)継がせた方がという母の意見。
父は、長男だし地道にやっている俺を評価してくれている。社交は慣れもいるからと。
その事で、両親は少々意見が合わなかった。そんな時に婚約話まで舞い込んで。
文字数 584
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
9/21
更新いたしました。
見た感じ、オッサンと美青年。
な忍び2人の過去から現在に至るまでのお話です。
同じ、忍びとして隠れ里に住み幼馴染として
切磋琢磨してきた伊吹と志摩。
志摩は、次期頭領として自らの父親から
数々の試練を受ける事に…。
密かに思い合う二人は、穏やかに暮らせる
時代を願いながら心を通わせていく。
例えば、離れ離れになる事があっても、
想いは変わらないと互いに誓って。
以前に書いていた、創作BLの
もっと深掘りをしてみたかった
ので、とりあえず
恋愛面重視にして
書いてみたものも追加していきます。
文字数 31,389
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.07.19
冒険者・アランに対して、パーティーからの追放を言い渡す勇者ソル。 それを聞いたアランは心中で、あっさりすぎるほどに追放を受け入れていた。 むしろ様子が明らかに異常だったのは、彼よりも彼に追放を言い渡した勇者の方だった―――
●なろう、カクヨムにも掲載した短編小説です
文字数 4,244
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
碧色(へきいろ)。それは表面は澄んでいながら最奥までは見通すことのできない深い碧。毎日のように級友たちと顔を合わせているにも拘わらず、気心の知れた友達ですら、その心の奥底までは見透かすことができない。でも一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、それは深海の底から沸き上がる気泡のように目視できることがある。主人公わたしは電車内で不意に唇を奪われた。それも同じ学校の女生徒に。彼女の名前は瀬名舞子。今日転校してきたばかりの同級生。それ以後、わたしの受験生としての日常は彼女に翻弄されることになる。碧春(へきしゅん)。それはきらめく青春の断片。碧春。それは誰もが抱く永遠の思い出の欠片。
文字数 26,950
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.27
悪魔に翻弄される男性が
天使に助けられるお話。
初心者なので色々とおかしな点があると思いますが、よろしくお願い致します。
文字数 2,378
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.04.05
「――君、俺の、運命の番、なんだね」
長年勤めたブラック企業を辞め、貯金が尽きたら自殺しようと決意した主人公の『僕』。決意したその夜に、一人の行き倒れた男を拾ってしまう。その男は、人の血からしか栄養を摂取できない『吸血症』の体質を持つ、アルファの男だった。番の血しか飲めないはずの男は、『僕』が運命の番だということに気が付いてしまう。
『僕』はお金、男は食料。あとわずかしかない生きられる期間の中、二人は偽物の番となるのだった。
【この作品は、自殺や心中描写がありますが、ストーリー上必要なもので、推奨しているものではありません。決して行わないでください】
文字数 33,970
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.06.17
「結婚してください」→「イヤです」
父親とともに経営する「まるふく弁当」。そこを訪れた老紳士の申し出を、速攻蹴っ飛ばした透子。
「イヤイヤ、結婚をお願いするのは、私ではなく息子ですよ」
笑って否定した老紳士。
お店の借金五百万。それを、父親の旧知の仲であるこの老紳士が肩代わりしてくれることになったのだけど、無償で貸すわけにはいかないので、代わりに独身の息子と結婚してほしいのだという。
五百万。店の経営を立て直すためには、どうしても欲しいお金。
「わかりました」
引き受けた透子。
婚姻届提出となって、初めて会った、夫となる人物、入海翔平。
大会社の副社長。パッと見、クールなメガネイケメン。お店のための結婚だけど、彼なら悪くないんじゃない?
そう思った透子に、翔平が言う。
「こんな結婚を受け入れるなんて。バカなのか」――と。
店のために、娘に身売りさせるのか。そんなぐらいなら、店を畳んだほうがいいんじゃないか。そもそも経営の仕方が間違ってるんじゃないのか。
売られたケンカは進んでお買い上げする性格の透子。ガマンの限界、ブチ切れグーパン。端正な顔を、思いっきりぶっ飛ばす。
わたしだって、好きで結婚するわけじゃないのに! いいわよ、愛してくれなくて結構よ! フンだ!
そんな透子と翔平の結婚生活。
いけすかない、ただの同居人。わたしのゴハンを「旨い」って言ってくれたから、ゴハンを作ってあげるだけの関係。それだけだったはず。それだけだったはずなのに。
翔平の抱える過去。翔平の抱える問題。
それらに触れることで、頑なだった透子の心が少しずつ揺れ動いていく。
熱血すぎる透子と、クールすぎる翔平の不器用新婚物語。
文字数 97,461
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.02
毎日を皆と同じように過ごす主人公は、実は幼い頃からある病気にかかっていた。
その病は"色が見えない"という不可解な病であった。
主人公は、この病があるせいで、世界がとても暗く、つまらないものだと感じていた。
そんな主人公が、中学校生活最後の年に不思議な少年と出会う。
少年は主人公を毎日色々な所へと振り回す自分勝手な少年であった。
そんな少年と日々を過ごしていく中、少年からある言葉が放たれる。
「お前の人生に色を塗ってやろう。」
主人公は、その言葉に内心期待をし、少年との日々を楽しく過ごして、今までにない程の幸せを感じていた。
しかし、そんな2人をある事実が襲う。
文字数 1,021
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.20
南の島にある、全寮制寄宿学校の男子寮は芸術を学びたい学生が集まる。同室になったルイとミカは、出会ったときはあまり仲良くなれそうになかったが、一緒に選択授業で行動を共にすると、急速に仲良くなっていく。しかし、ミカには秘密があり上級生との親密な関係を、ルイや友人の龍と日向は心配している。
ルイは健康的な肉体を持ち心も健康で好青年、絵画を学ぶ事が楽しく、希望であふれ、キラキラしている。逆にミカは中性的なビジュアルで繊細で儚い美しさを持つ。母がフランス人のため、色素も薄い。人生を諦めているような常にメランコリックな雰囲気を醸し出している。
2人の恋の行方はどうなるのか…ロマンティックblです。少しだけブラックコメディと少し血、少しSM表現があります。
第12回BL大賞に応募しています。宜しくお願いします。
文字数 13,075
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.30