「誰」の検索結果

全体で18,724件見つかりました。
18,026 554555556557558
ホラー 連載中 長編 R15
編集者・かなえは、人気ホラー作家・宵雲雅の担当をしていた。 そんなある日、雅のもとへ一通のダイレクトメッセージが届く。 そこには、ある廃村で起きた「神隠し」の記録が綴られていた。 その内容に興味を抱いた雅に誘われ、かなえは廃墟を訪れる。 だが、その先で二人は奇妙な世界へと引き込まれてしまう。 誰もいない祭り、生活の痕跡だけが残る村、そして現れる怪異。 現実と幻想の境界で、二人の心は怪異によって少しずつ蝕まれていく――。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ホラー 8,423 位 / 8,423件
文字数 4,503 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.16
ファンタジー 連載中 短編 R15
異常に尋常な少年、満欠朔織(みちかけきたおり)は、尋常に異常な少女、宵待楽(よいまちこのみ)と出会う。 楽が唄う、普通で尋常でありふれた事件に巻き込まれていく朔織。 誰も救わない代わりに誰からも救ってもらえない生き方を選んだ朔織と当然の如く人を救おうとする代わりに誰からも救ってもらおうとする楽が織り成すちょっと不思議で普通な御伽噺
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 2,050 最終更新日 2017.03.08 登録日 2017.03.08
ファンタジー 連載中 長編 R15
自身の父を死に導いた人物、それは剣聖である祖父であった。 主人公・ミルミは、祖父を何度も恨んだ。何が剣聖だと、息子一人守れない人間が剣騎士の頂点に立っていることが許せなかった。 そしてミルミは人生初めて祖父と相見えることになり、〝殺してやる〟と意気込む。 しかしその出会いがミルミの人生を大きく変え、後に本物の最強となることをまだ誰も知らない。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 30,120 最終更新日 2017.08.26 登録日 2017.08.05
ファンタジー 連載中 長編 R15
高校二年生の夏、私――弥生は子供をかばってトラックにはねられる。気がつくと、目の前には超絶イケメンが!!面食いの私にはたまりません!!その超絶イケメンは私がこれから行く世界の水の神様らしい。 ……眷属?貴方の?そんなのYESに決まってるでしょう!!え?この子達育てるの?私が?私にしか頼めない?もう、そんなに褒めたって何も出てきませんよぉ〜♪もちろんです、きちんと育ててみせましょう!!チョロいとか言うなや。 ……ところでこの子達誰ですか?え、子供!?私の!? °·✽·°·✽·°·✽·°·✽·°·✽·° ◈不定期投稿です ◈感想送ってくれると嬉しいです ◈誤字脱字あったら教えてください
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 40,081 最終更新日 2020.04.01 登録日 2019.02.25
ライト文芸 完結 長編
とある有名私立高校にあるタイムトラベル同好会。その名の通りタイムマシンを制作して過去に行くのが目的のクラブだ。だが、なぜか誰も俺のこの壮大なる夢を理解する者がいない。あえて言えば幼なじみの胡桃が付き合ってくれるくらいか。あっ、いやこれは彼女として付き合うという意味では決してない。胡桃はただの幼なじみだ。誤解をしないようにしてくれ。俺と胡桃の平凡な日常のはずが突然・・・・。 気になる方はぜひ読んでみてください。SFっぽい恋愛っぽいストーリーです。よろしくお願いします。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ライト文芸 9,602 位 / 9,602件
文字数 104,888 最終更新日 2022.06.19 登録日 2022.04.30
現代文学 完結 短編
 青い青い空。目に焦げつくような太陽。海は容赦なく冷えている。  助けを呼んでも誰も応えてくれない。パパですらも。ママはいない。パパはビキニの女の子を引っ掛けている。  海の冷たさが分からなく、照りつくような太陽も分からなくなっていた。さざなみの音しか分からなかった中、女の人の声が響いた。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 現代文学 9,529 位 / 9,529件
文字数 553 最終更新日 2024.08.05 登録日 2024.08.05
実話を元に書いてます。誰の人生の一瞬を読んでるか、想像してみて下さい。 また、自分の役に立てて下さい。 読んでくれた人、ひとりひとりのこれからの人生に少しでも役に立てたらと思い書いてます。 あなたの役に立てたら幸いです。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 エッセイ・ノンフィクション 8,825 位 / 8,825件
文字数 2,893 最終更新日 2024.10.28 登録日 2024.10.28
現代文学 連載中 短編
「ただ救いたかった。でも、気付くと僕はナイフを握っていた。」 匿名のSNSユーザー『フィクション』との出会い。 彼女の投稿に興味を持った僕は、メッセージのやりとりを始める。 交流を続けるうち、僕は彼女の抱える深い闇を感じ取り、自分が助けたいという想いから思わぬ行動へと駆られていく。 自らの動機が偽善という名の自己救済なのかもしれないと葛藤しつつも救いの手を差し伸べるが、、、。 知らない誰かと繋がる夜がこんなにも重いなんて。 言葉の向こうにいるのは、救いか、深淵か。 【匿名のやりとりが、二人の夜を変えていく--‐。】
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 現代文学 9,529 位 / 9,529件
文字数 11,061 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.09.21
恋愛 連載中 長編 R15
ずっと変わらないと疑わなかったアイツとの関係が、ふとした瞬間に綻びを見せる。 「相棒」は「恋人」にはなれないと誰が決めた? ユウキとヒロヤのスリルな恋愛模様。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 恋愛 66,015 位 / 66,015件
文字数 83,588 最終更新日 2026.01.09 登録日 2025.10.27
ファンタジー 完結 短編
歴代最強の勇者と語り継がれる双子の勇者の誰にも知られていない勇者の誕生秘話。  世界を平和にした勇者様は、実は結構個人的な理由だったのです。
24h.ポイント 0pt
小説 22,178 位 / 22,178件 ファンタジー 8,547 位 / 8,547件
登録日 2015.02.03
ファンタジー 連載中 長編 R18
アース並びに地球で起きた全ての違う時代のエピソードと共に、人間が何故滅んだかがしだいに分かっていく物語。その物語はノルランディエル帝国の王権争いを巡る話であったりアレインフォール将軍とイスタリアス魔王の交友関係を描いた話であったり、身分高きロナルド伯爵の娘ナターシャと魔物の恋愛物語であったり、ルサリオン王国で起きた滅ぼされたギズモード家の生き残りの御曹司アーサー・ギズモードによる復讐劇であったりイカロスウッドと呼ばれた謎の男の冒険記などを通して、何故にアース文化とアース人は滅んでしまったのかを紐解いていく。しかし、それは開けてはならないパンドラの箱だとは誰も知る由もない恐ろしくも切なすぎるエピソードと謎に満ちた組織の秘密が隠されていた。さぁ、今時代を跨いで覗こう。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 7,127 最終更新日 2018.05.07 登録日 2018.04.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
ダンジョンに村人が住み着きました。 モンスターばかりいる危険なダンジョンに戦闘経験皆無の村人が…… クエストを引き受けたレイドはダンジョンに住み着いた村人スズネと生活を共にする事に。 ダンジョンに街をつくりたいスズネはあらゆる知識を持ち、レイドはモンスターの核からいろいろな物が育つと知った。 それからというものレイドはスズネに振り回され地獄のような日々を送る。 『一人では到底敵いません』 スズネを中心に動くダンジョンの世界で、あなたも一緒に街づくりをしませんか? 要項 *この作品を読んで下さい 報酬 *頑張って更新します 依頼主 最低辺冒険者のレイド 「誰でもいいから早く助けて! ブックマークや評価、感想だけでも励まされるから!」byレイド
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 26,184 最終更新日 2018.11.08 登録日 2018.11.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
──「死」は誰に対しても平等だ。 過去…ああ、この場合は私の“前世”の事ですね。 前世、私は日本人女性でした……“でした”と言うのは今はこの『終わりなき蒼(エターナルブルースカイ)』…前世の私としては間違うことなく「異世界」と呼べる不思議世界です。 …だって、妖精が空を飛んでいるんですよ!? 精霊と酒盛りするドワーフに、天使と悪魔がワルツを踊る空中庭園…そこは、今世の私の実家──王城の王族専用プライベートエリア。 …今だって私の足元に伏して眠る真っ白毛並み──神獣フェンリルの「真白」は私にとってはペット…まあ、本人は護衛?番犬?のつもりのようですが。 …前世私は病死した薄幸の美少女、だったようです。 6歳までは普通に家族と過ごしていたはず…それが、それ以降は穴空きで……最期の瞬間の自責と後悔と…“ああ、これで楽になれるのね”と言った安堵にも似た救いの念。 脳死が言い渡された次の瞬間には──この異世界・エターナルブルースカイにある一つの王国、その第6王女として生を受けました。 白髪赤目の美少女…それも異国風の顔立ち、華奢な手足、少し高めのアニメボイス…とても可愛く自分の声ではないかのような錯覚を未だにしています! 14歳のアリアロード・ブルーメナス・アクアブルーが今の「私」です。 アクアブルー王国は建国1000年の節目、建国記念日の祝いのパーティー…その最中に──ふわり、と“迷い人”がお城の応接間(メインホール)に現れました。 その“迷い人”の庇護者として私が彼の家庭教師となる、だなんて……人生とは、転生王女としては…些か波瀾万丈でありますね、今世は。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 1,124 最終更新日 2020.08.09 登録日 2020.08.09
ファンタジー 連載中 長編 R15
人よ、俺の器が見つかるまでどうか滅びないでくれ。 ルシフルは悪魔達を地上に出さないよう力を使っているところを部下の裏切りにあって死んだ。魔界から溢れ出す悪魔達によって地上は地獄と化す。誰も彼も悪魔には歯が立たない。最強の魔王であるルシフル以外は。 人類が減り続ける中、裏切りの部下達は深い深い後悔に襲われる。最早滅びは目前。そんな時だった、ルシフルがルドという少年と融合する形で蘇ったのは。 「待ってろよ汚らわしい悪魔共。俺の愛した人類をここまで傷つけた代償を支払わせてやる」 最強の魔王による人類の救済が今始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 55,871 最終更新日 2021.01.29 登録日 2021.01.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
 いじめのせいで自殺した高校生の少年は、異世界でゼロから新しい人生を歩んでいた。 「今度こそ自分に負い目なく生きよう!」  彼は清く、正しく、誠実な青年として立派に育った。しかし、15歳その日、女神から彼に与えられたスキルの名は【絶倫Lvアップ】──当然のごとく、地獄のような酷いいじめが始まった。  だが、誰も彼のチカラ知らなかった、生恥スキルが『エッチな行為のたびにレベルアップする』最強能力であることに。その事実を知った少年は、無限のチカラを握りしめ、正義を為せる紳士として救世の物語に参加していくことになる──。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 1,296 最終更新日 2020.12.22 登録日 2020.12.22
ファンタジー 連載中 長編
※素敵なイラストは雀都様〈@sakutoart〉に作成して頂いたものです。 ※著作権は雀都様にあり、無断使用・無断転載はお控えください。 ある程度それなりの有名大学に進学。 特に学業でも何も問題すらない。 私はいつも思う。 「下らない。」 「つまらない。」 私がたまに出す口癖だけど。 でも本心だった。 昔から大人相手にしてきた事もあるけど。 相手の『目』を見れば、大体、嘘か本当かも判る。 だからこそウンザリする。 人間なんて嘘の塊でしかない。 大抵の事も苦労なく出来る。 友人なんて使いっ走りだ。 私の本心すら一切、気付かない馬鹿ばかり。 男なんて更に馬鹿で救いようがない。 私の外見のみ。 誰も内面なんて見ても居ない。 それに私の場合、金も親から定期的に貰ってる一人暮らし。 でも別に、それも実家に居ても変わらない。 親は常に仕事で居ない。 家には家政婦が定期的に来るだけ。 私には金を渡すだけ、ずっと今まで… そうやって生きてた。 家族旅行なんて一度もない。 家族での食事さえない。 親も所詮、金だけ。 私は人間が、一番嫌いだ。 私自身が人間な事すら嫌気がする。 そんな中でも普通を装って生活してた。 そんな私は、ある日を境に異世界へ。 どうやら私は死んだらしい… 別にそれは、どうでも良かったけど。 でも… 私の死は、神だと名乗る馬鹿のミスだった。 そんな私は慌てる様子をしてる馬鹿神を『誘導』してみた。 その馬鹿は… 本物の馬鹿神だった。 私が誘導したらアッサリ… まさかの異世界チート生活をする事になった。 私は内心、思う。 これは楽しめそうじゃないか? そんな形で始まった異世界生活。 私の場合は完全なチートだろう。 私専用にと得た『異能』もだけど。 更に、もう、それだけじゃなかった。 この異世界でなら誰の事すら気にする必要さえない!! だったら… 私は初めて本当の自由になれた気分だった。 そして初めて出会った『獣人』の言動にも困惑した。 動物でも、人間でもない… だけど、私に何を言いたいんだ? 全く判らない… それからだった。 私が判らない事もあったけど。 だから、相手の『提案』を一応は受けた。 その内容は『誰かを愛せるまで一緒に居る事』だった。 私が誰かを? 愛せる気すらないけど… それでも判らない日々を過ごしてく中に、また判らない感覚もある。 でもなぁ… 愛するって… 私は何をすれば? 判らないからこそ… 始まる異世界での恋愛チート物語を。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 226,678 最終更新日 2021.06.21 登録日 2021.06.07
恋愛 完結 ショートショート
 確かに彼女は、誰もが認めるほどに可愛い。 僕はそのせいで、彼女に恋をするのをやめた。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 恋愛 66,015 位 / 66,015件
文字数 646 最終更新日 2022.05.25 登録日 2022.05.25
ファンタジー 完結 長編
 魔法が日常的な存在となっている国、バレンシア。闘技場が中心に町が広がり、その地下にはダンジョンが存在している。そして腕に覚えがある者は、日々闘技所での闘いやダンジョンに潜り、研鑽を重ねていた。  そんな中、誰も辿り着いたことの無いダンジョンの最深部。そこへ至ることに対し思いを馳せるアレフという名の少年がいた。アレフは一切の魔法が使えない。その為、アレフは蔑まれ続けていた。  そんなアレフも夢を果たそうとする。だが、父の残したたった一つの召喚石から現れた使い魔は、戦闘力に関して普通の犬以下。トイハウンドと言う名のレア度ノーマルでも最低の使い魔だった。  しかし、父の形見とも言える召喚石から出た使い魔を、弱いからとアレフは捨てることが出来なかった。そしてそのトイハウンドにフューネルと言う名を付け使役をする。また自身は魔法が使えない代わりに肉体の強化に励むのであった。  しかし、そんな最底辺のコンビでは闘技場でも勝てず、ダンジョンでの狩りもままならない。そんな日々を送っていた、とある日のこと。アレフは偶然、誰も知らないであろう使い魔の秘密に触れてしまう。そしてその日から運命の歯車は動き出すのであった。  ※以前掲載していましたが途中で取り下げた作品です。完結させたので再掲載させて頂きました。順次掲載していきますので数日で完結となります。  ※構成は変わりませんが、基本全話、一部分手を加えてあります。  ※表紙絵はちーまめ様(@Azuki_chiii)より頂きました!!
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 112,879 最終更新日 2021.09.23 登録日 2021.09.16
恋愛 完結 ショートショート
美女で優秀な公爵令嬢と美男で優秀な王太子はお似合いの婚約者同士として有名だ。 何より互いに相思相愛が目に見えているため、誰もが祝福している。しかし、相思相愛だからこその問題が二人にはあった。 「もう殿下とは婚約破棄しますわ!」 「そうかい?こちらこそわかってくれない君なんかとはやってられないね」 はいはい始まりましたお決まりの婚約破棄。 これもう39回目ですよ? これはすれ違う二人の…………ではなく、その面倒を見る側近の話。
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 恋愛 66,015 位 / 66,015件
文字数 4,110 最終更新日 2022.03.05 登録日 2022.03.02
ファンタジー 連載中 長編 R15
夜。  強い雨が降る中、甘粕正彦は漆黒のサキュバスと出会った。  全身は雨で濡れて、服は体に張り付いている。細い体だ。サキュバスとしては異端なほど華奢な方だろう。  そのサキュバスは地面に座り込んでいた。誰も通らない道の真ん中で、力なく座っている。冷たい風と水が彼女の体温を奪っているのにすぐに気づいた。息をする度に白が走っている  金色の瞳に光はなく、呆然としていた。  甘粕正彦は雨に濡れる少女に言葉を刺す。 「サキュバス、リルカフェ。なぁ、オイ。どうして泣いているんだ?」 「……」 「理由は知っているとも。だが人としての礼儀として直接本人に聞くのが当然だろう?」 「貴方は私の体を見てどう思いますか?」 「ふむ、まぁ少数派であることは予想出来る。ああ、続けてくれ」 「私はサキュバスです。妖艶で、美しく、大きな胸と、くびれた腰、大きく柔らかなお尻。男性を蠱惑する魅力的な存在……そうなるはずでした。しかし」 「胸は小さく、肉付きは悪く、ごぼうように細い。所謂スレンダー体型だな、とても、サキュバスとは思えない」 「その、とおりです。私はサキュバスとして落第です。私はこの痩せ細った体が、醜い体が憎いッ! 誰もが私を笑う、醜いと罵る、下劣だと嘲笑う。みんな! みんな!! お母さんもお父さんも私を捨てた!! 友達は陰で私を罠にハメていた」  それを聞いて男は笑う。 「なぁ、オイ、立ち上がれよ」  弱りきった魔族のサキュバス。  俺はそんな存在だからこそ立ち上がって欲しいと願う。 「己を否定され、排斥され、罵倒され、苦しいだろう。悲しいだろう。わかる、とは言わんよ。だが想像はできる。コミュティから弾かれ過ごすというのは過酷なものだ。だから、こそ、俺はお前に話しかけた」 「俺はお前に立ち上がってほしい。周囲の圧力に屈せず、立ち上がり、勝ち上がってほしい。この殺し合いの運命を勝ち生き残ると信じている」
24h.ポイント 0pt
小説 226,978 位 / 226,978件 ファンタジー 52,769 位 / 52,769件
文字数 7,446 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.22
18,026 554555556557558