「明日」の検索結果
全体で2,124件見つかりました。
乙女ゲームのヒロインに転生したのには気付いていたけど、スルーして養父のおじさんと仲良く暮らしていたフィービー。
でもある日、ざまあ寸前の悪役令嬢がやってきて王子の攻略を依頼されてしまった。
断りたかったけど悪役令嬢が持っている前世の知識が欲しくて渋々承諾。
悪役令嬢と手を取り合い、嫌々乙女ゲームの舞台である学園へ入学することになってしまったヒロインの明日はどっちだ!
文字数 46,217
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.04.01
この物語は、主人公である明日香が過去を変える力を手に入れたことから始まります。明日香は、自分が変えたい未来を実現するために、過去を変えることができる力を使い、多くの困難に直面しながらも自分自身の力で歩んでいきます。
文字数 2,908
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
──1995年1月16日・深夜、神戸市長田区。
夜の住宅街を、自転車のライトが一本の線のように滑っていた。
17歳の西本慎吾は、コンビニで買った缶コーヒーを手に、人気のない坂道を下っていた。
「なんや…やけに静かやな。」
ポケットには、仲間からもらった安物のライター。彼はふと空を見上げた。
黒々とした雲の切れ間に、星が一つだけ浮かんでいた。
──神戸市中央区・中村家。
8歳の翔太は、布団の中で目をこすりながら母のぬくもりを探していた。
キッチンからは、夕食の残り物を片付ける音が聞こえる。
「ママ、明日も学校あるの?」
「もちろん。お弁当も作るよ。…焼きそばパン、入れとこうか?」
「やったー!」
そんな他愛のない会話が、日常の最後になるとは、この時はまだ誰も知らなかった。
──神戸市兵庫区・消防第3出張所。
佐伯修平は、詰所のデスクで仮眠をとっていた。
妻と口論して家を出たまま、今日で3日目だった。
「地震…なわけないか。」
小さく軋む鉄筋の音に、彼は目を開けた。
窓の外には、いつも通りの静かな街があった。
彼は、眠りの中に戻っていった。
数時間後、その静寂が音を立てて崩れることも知らずに。
──午前5時46分──。
空気が破れるような轟音とともに、地面が跳ねた。
アスファルトが裂け、建物が潰れ、天井が落ちる。
誰かの悲鳴、遠くで鳴る警報、火花、崩れる瓦。
恵子は、翔太の叫び声で目を覚ました。
「ママっ、こわいっ!!」
佐伯はヘルメットを掴み、無線機を手に怒鳴った。
「全隊員、出動準備急げッ! 震度…いくつだ、これッ!」
慎吾は、地面に投げ出され、瓦礫の山の中で意識を失っていた。
彼のそばには、まだ温かい缶コーヒーが転がっていた。
街は壊れた。
でも、それは始まりにすぎなかった。
文字数 12,895
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
医療の発達や文明の進化により、世界の平均寿命は大幅に上昇した。それにより、世界的な人口爆発が発生した。
政府が実施した政策は『尊厳死の強化』。
満16歳になれば、いつでも安楽死を選択できるという法律が制定。いじめられていた者、仕事が無くなり生活ができなくなった者、毎日様々な人間が『尊厳死』を選び、自殺という肩書きでこの世から去っていく。
そんな残酷な世界で、生きることの意義を見つけることができなかった高校生『有馬 悠』と、余命宣告を受けた『川崎明日』が出会う。
文字数 2,097
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.27
第一王子は婚約の直前に戦場へ、私は心配しながら待つ日々です。気を紛らすため始めた東の国の新しいダンスが上達した時、あの人が戦場で結婚したとの報告がありました。そして、あの人は、燃え上がる私の前に、ノコノコとやって来ました。
文字数 1,170
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.28
保険会社に勤めるバツイチの|剛《つよし》とグレース・ケリー好きのお嬢様、|明日香《あすか》が社内恋愛の末結婚。だが延期していた新婚旅行の行先のモナコがきっかけで、お互いが打ち明けられずにいた過去について告白するかどうか悩む。二人は果たして新婚旅行に行けるのか?それとも二人の仲は?
文字数 164,956
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.08
「限界です!」
「いいえ、まだ四十%よ♡」
仕事を辞め、人生の目標も見失っていた青年・コウスケは、ある日「甘やかします」と書かれた奇妙な看板を見つける。
そこは古びた武術道場――紅蓮道場。
優しい笑顔で迎えてくれた美女師範・**紅蓮掌母(ぐれんしょうぼ)**は、自らを「甘やかしママ」と名乗るが、その修行は八極拳、太極拳、八卦掌、棒術、トンファーを組み合わせた常識外れの超実戦訓練だった。
逃げれば追いかけられ、倒れれば立たされる。それでも彼女は笑顔で言う。
「あなたはまだ四十%しか使っていないわ。」
その言葉の意味を理解できないまま、コウスケは何度も挫折し、何度も立ち上がる。しかし道場で過ごす日々の中で、小さな違和感が積み重なっていく。
毎朝供えられる一杯の紅茶。
誰も座らない食卓の椅子。
「蓮」と刻まれた古い竹刀。
そして、初対面のはずのコウスケを見た瞬間、ママが漏らした「やっと来てくれたのね」という意味深な一言――。
やがて彼は知ることになる。
甘やかしママが笑い続ける理由を。
「四十%ルール」に込められた、本当の願いを。
一方、紅蓮道場を狙う武術家たちも動き始める。「限界まで力を使い切れ」と信じる者、「武術は兵器である」と語る者、「努力は非効率」と切り捨てる天才たち。それぞれが異なる信念を掲げ、コウスケの前に立ちはだかる。
これは、才能のない青年が最強を目指す物語ではない。
「生き残る強さ」を学ぶ物語。
笑って、泣いて、転んで、それでも明日へ進む。
甘くて厳しい"ママ"との出会いが、一人の青年の人生を、そして止まっていた時間を少しずつ動かしていく。
文字数 22,125
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.16
例のタグ #魔女集会で会いましょう ネタです。魔女ヴェリチアーレに拾われた人間の子マシューの明日はどっちだろうとおもったら魔女っ子だった(ネタバレ)。小説家になろうに投稿しています
登録日 2018.02.17
「――私はな、世界は明日終わると思っているんだよ」なかなか素直になれない男女二人の四月一日(エイプリルフール)。
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
文字数 1,193
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
「約束の花」は、大学の図書館でアルバイトをする明日香が見つけた特別な本を通じて、鮮やかな恋愛を描いた物語です。明日香はその本の中で直人と出会い、彼との絆を深めていきますが、二つの世界の境界線と時間の制約に直面します。しかし、二人の愛は約束の花とともに永遠に続くことを信じています。
文字数 1,307
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.06.28
勇者に選ばれた人間はこの世界に蔓延る邪悪を退けるために旅に出る。
勇者のみに扱える聖剣の輝きは、明日への希望の光となる。
都市から離れた村に住む少年ジェスターは、夢の中で女神様より神託を授かる。
目が覚めると、傍らには細かな装飾が施された神秘的な雰囲気を放つ剣。
神託、聖剣...つなぎ合わせると浮かぶ答え。
そうジェスターは伝説の勇者に選ばれたのだ。
この事実が周囲にバレてないことを確認し、簡単な書置きを残し、太陽が昇らぬ内に村を離れた。
少年が姿を眩ませてから、数年後。
王都にある神殿では、騒ぎになっていた。
勇者...いなくね...と。
文字数 16,712
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.07
『眠れぬ夜のファンタジー』
今夜、眠れなかった理由を、月は何も聞かずにただ見ていた。
言葉にできない痛みを抱えたまま、
ミナはカップにカモミールを注いだ。
湯気の向こうで、心が少しだけ、まるくなるのを感じながら。
そのとき、窓の外にふわりと光る影が舞い降りた。
「こんな夜に起きてるなんて、なかなかの夜更かし名人だね」
そう言って笑ったのは、
月のかけらでできた、小さな配達人だった。
名は“ルミ”。
夜に起きている人だけに届く、夢のかけらを運ぶ妖精だという。
「今日はちょっと特別な夢を届けに来たんだ。
“自分を責めなくていい”って書いてある、あったかい夢だよ」
ルミはポケットから、光る紙切れを一枚取り出して、
ミナの手のひらにそっと置いた。
そこには、丸文字でこう書かれていた。
“あなたが無理しないで笑えた日が、
本当の幸せのはじまりなんだよ。”
読んだ瞬間、ミナの胸の奥で、
きゅうっと結んでいた何かが、ほどけた。
「これ、効き目はゆっくりだけど、ちゃんと効くよ。
だから焦らなくて大丈夫。
今日、笑えなかったって? ううん、ちゃんと生きてたじゃない。
それって、すごく大事なことなんだよ。」
そう言って、ルミはまた空へと舞い上がった。
ミナはカモミールの最後の一口をすすると、
まぶたがすっと重くなった。
明日も、きっとまた色んなことがある。
でも今夜だけは、自分を責めるのをやめよう。
ただ静かに、優しく、眠りに落ちてみよう。
――それが、ルミの夢の効き目だった。
文字数 13,889
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.04.06
多忙な日々に心身をすり減らした人々が、熱気と冷気を繰り返すサウナの快楽に身を委ね、自らを「ととのえる」。
出張先、あるいは故郷の山奥で、彼らは偶然の再会や温かな交流に触れ、忘れかけていた自分自身と向き合う。
汗とともに心の澱が流れ落ちる中で、過去を精算し、明日への活力を取り戻していく。
それは、ただ汗を流すだけの行為ではない。人生の岐路に立つ人々が、自らの道に確信を得るための、静かで熱い旅なのだ。
文字数 21,971
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.20
文字数 142
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
前書き 開始日2023.9.13
これが四冊目。ここに書くのは三回目。ずいぶんたくさん書いたなぁ。書く事無いのでとりま本題いっときます。三回目にもなれば半恒例。我が半生を振り返ろうぞ!(三年分)
忘れもしない、はじまりは「お試し移住ツアー」。安いしオプション豊富でお得じゃんって乗り込んだら手荷物無くして帰れなくなって、仕方ないからバイトしてたらテンション上がって居着いちゃった。
そしたら色々お声がかかって兼業兼業また兼業で、あーつらいわーモテる私つらいわーとか言ってたら三角関係に巻き込まれて、大喧嘩して殴り合いしたのになんか都合のいい感じまとまっちゃって、その子とは今でも一緒にお仕事してます。兼業だけど。あと彼氏もできました。
そんな感じでたまに辛い事もあったけど大体うまくいったし、多分私持ってる方だと思うので、明日から変なモンスターみたいなのと戦う事になっちゃったけど、きっと大丈夫なんだとおもいます。私見てるだけだし。
明日の私みてるー?(笑)
9月14日
普通に書くべし。まじムリ。
9月16日
ほうれんそう。
ルカを殴る。
9月28日
なんでかな?
なんで?
あなたは痛くないんだろうね
でも私は痛い
いたいよ
もうむりな
やだ
3月15日
半年振りじゃん。
今日から春祭り。
大祭開けるの二年ぶりだって。
ちょっとは持ち直してきた?
私達頑張った?
でもあんまり遊べなかった。
明日は討伐戦。
大丈夫だよ
文字数 2,115
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.01