「取」の検索結果
全体で21,883件見つかりました。
「水無瀬せんせーに全部あげる。俺のぜーんぶ!」
これは、鬼である事を隠す無表情教師と生粋の祓い屋わんこ生徒の物語。
とある高校で教師を勤める水無瀬瑞稀。
無表情で必要最低限のコミュニケーションしか取らない、そんな彼女の受け持つクラスにある日転校してきた美しい少年は、祓い屋を名乗る八柳涼斗。
天敵ながらもやたら構ってくる八柳をあしらっていた水無瀬だったが、妖怪関連の事件で更に八柳に懐かれて?!
鬼とバレたら即終了のこの関係。
爽やかな好青年、キザな男装養護教諭、純粋無垢なお嬢様にミステリアスな執事、ひねくれた妖狐、主人公と不仲な兄にサイコパスな父、鬼嫌いな八柳の兄───。
個性豊かな登場人物達が2人の行方を阻むが?!
※友人との共作である為、第一章完結次第しばらく投稿をお休みさせて頂きます。
文字数 13,110
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.01
剣より絹を。魔法より縫い針を!
糸紡ぎと機織りから始まる古代ファッション物語。
+++
リディアは転生者。前世は衣装自作派コスプレイヤーだった。
ところが転生先は古代ローマ風の世界。服は単調で個性も自由もない。
「もっといろんな服を着たい。可愛い衣装を作りたい!」
服を作りたくてもちょうどいい布がない。
布を作りたくても織るための糸も機織り機もない。
ないない尽くしの環境の中で、それでもリディアは持ち前の発想力と行動力で道を切り開いていく。
そうして最初の一歩として取り組んだのは……メイド喫茶だった!?
元コスプレイヤー・リディアの挑戦が始まる!
※紀元前2世紀頃の古代ローマをモデルにしていますが、割といい加減です。なんちゃってローマとしてどうぞ。
※他サイト掲載中です。
文字数 216,307
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.16
夜の静寂を破るように、王城に悲鳴がこだました。
ヴェルファ国軍の急襲によって、王国は一夜にして炎に包まれる。
寝台から飛び起きた王女ミルフィーユは、侍女リゼに手を引かれながら必死に廊下を駆け抜け、燃え上がる城を後にする。
地下の通路で出会った父王と兄は鎧姿で立ち塞がり、彼女に命じた。
「母を連れて逃げろ」
その命に涙をこらえ、ミルフィーユは最後の抱擁すら交わせぬまま城を後にする。
夜風は冷たく、森には闇と炎の匂い。
母を伴って逃げるその足取りは徐々に鈍り、追手の影が迫る。
燃える塔を振り返るたび、胸の奥に“もう帰れない”という確信が痛みを残した。
森を抜け、逃げ延びた先は、夜明け前の小さな洞窟。
誰もが疲れ果て、言葉も忘れる中――
ミルフィーユは亡国の歌“月の祈り”を口ずさむ。
涙をこらえながら響かせたその声が、やがて暗闇を照らし出す。
そして運命の朝。
洞窟の入り口に、音もなく現れた一団――旅芸人の一座。
その中の黒髪の青年、ギター弾きカルベとの出会いが、彼女の新しい人生の幕を開けていく――。
文字数 17,659
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.31
<小説作成基本データ>
テ ー マ・背景:人類が進化するとすれば、どのような形になるか
特 徴:精神力(魂)がエネルギー化するとすれば、何があり得るか
・・その異能を用いたバトル(魔法や超能力ではない)
人 物 相 関:人と人でなくなる存在、それを利用しようとする関係
現 実 性:異常事態に対する社会的パニックを取り入れる
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいと検討中)
舞 台:現代社会
想定読者層:青年レベル?
<初期あらすじ>
魂と身体は不可分の存在である。魂に異常を来す時、人は人ならざる存在に変質する。訳あって人との接触を避けるように生きてきた芦田祐樹は、とある頼まれ事において死にゆく老人の魂を幼女に貼り付けた。
それを契機に芦田の目の前には『ビースト』と呼称された野獣が現れる。最初のそれを辛うじて撃退したものの、その先にいる人を超える『特異種』の存在が明らかになる。このような肉体と精神で人を凌駕する存在は複数おり、それぞれ特徴ある能力を持っている。しかも、その超越者達がお互いに争い合っていることを知る。国と新人類、そして洗戦場なる日本。芦田は、自らに起因する大きな争いの中に図らずも巻き込まれてしまう。
<更新頻度(予定)>
週に3回程度更新(各回約6000字予定)・・ただし現時点での目標なので、修正の可能性有り
<目標>
一定のペースで出版に耐えうる中身の作品を創る能力育成のための練習
文字数 139,065
最終更新日 2019.05.24
登録日 2015.06.03
※このエッセイはBL(ボーイズラブ)ジャンルに関する話を含みます。
オメガバースについての論考です。
本稿は、昨年の秋庭で頒布された『BL好き濡れ場を語る』というエッセイ集に端を発するものです。
そこでは58名のBL描きが、自身の好きなBLの濡れ場についてエッセイを書きました。
しかし、奇妙な事に誰もオメガバースについて具体的な言及をしていなかったのです。
あれだけ支持を得ているジャンルなのに、何故だ。
そういう疑問から、この文章を書きました。
本稿は性的な描写を含みませんが、取り扱いテーマ上一部中学生以下に不適当な言葉を含む可能性があるためレーティングをR15とします。
文字数 4,819
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
ここは和室、しかもいろいろあって来てしまった異世界の。やることは特にないがこの世界に「茶」の文化を取り入れようではないか。
しかも、かわいいアシスタントまで付いてくるとは……
登録日 2015.12.20
「勇者よ、二度と笑うな」――大賢者の痛恨のミスにより、笑うと魔王が復活する体になった勇者。10年後、社畜システムエンジニアとなった彼に、魔族の「致死量のお笑い攻撃(ハッキング)」が襲い掛かる!?
魔王討伐の最終決戦。全滅寸前のパーティーを救うため、大賢者エリスは最後の禁術を放った。
それは、勇者アルトの体内に魔王の魂を封印するという捨て身の作戦。
しかし、エリスの痛恨の術式ミスにより、封印の解除条件が「負の感情」ではなく「陽の感情」……すなわち『笑うこと』になってしまった!
「ごめん勇者、ルーン書き間違えたテヘッ」
「ふざけんなあああああああっ!!」
それから10年。
絶対に笑ってはいけない勇者アルトは、極力人と関わらないよう、冒険者ギルドの地下で『システム管理部』の裏方として、黙々とバグ修正に追われる無表情な社畜となっていた。
しかし、平和な(?)日常は突如として破られる。
かつて取り逃がした魔族の残党がギルドのネットワークをハッキングし、魔王を復活させるべく、アルトの魔導モニターへ次々と「渾身のギャグ」や「シュールな面白動画」を送り込んできたのだ!
ポンコツ上司と化した大賢者エリスが隣のデスクで爆笑して足を引っ張る中、アルトは世界を守るため、無表情のまま光のタイピングでギャグ(サイバー攻撃)をブロックし続ける!
剣と魔法のファンタジー世界で繰り広げられる、世界一スケールのデカい「笑ってはいけない」サイバー防衛戦、ここに開幕!
文字数 6,948
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.06
遥人と奏人はふたりで『ハルカナチャンネル』という配信サイトのチャンネルを持っていた。
五感に優れ勘の良い遥人と、奔放で思い切りの良い奏人。
ふたりのコンビネーションは絶妙で、ネットでも好評であった。
ある日、配信を終えたふたりは共通の友人である、すわりんの放送を見に行く。
すわりんは話題のホラーゲーム『サクリファイス・ホスピタル』をプレイする、
そして謎のコメントに案内されるまま、遥人が止めるのを聞かずにサクリファイス・ホスピタルの地下へと向かった。
すると遥人のパソコン画面にノイズが入り映像も乱れ、画面の向こうのすわりんは倒れてしまう。
彼女の家まで助けに向かった遥人、倒れたすわりんは小さく『聖母様』と呟いた。
遥人はサクリファイス・ホスピタルと聖母様を調べ始める。
このゲームはいわくつきで、プレイした配信者が次々と配信を止め行方不明になっているという事実を発見する。
このゲームをプレイしてはいけない、と発信していた少女・土御門神楽とコンタクトを取り、彼女に協力を要請する。サクリファイス・ホスピタルとは、かつて実在した廃病院を丸写ししたゲームなのであった。
ゲームと廃病院にかけられた呪いを解くために動く遥人と神楽。それに仏教系配信者、太刀風僧正、降霊術を駆使するあかりが加わり、呪いに懐疑的な奏人も連れて実際の廃病院へと向かう。
そこには数々の怨念や霊、因果と恨みが渦巻いていた。
少しずつ廃病院を浄化していく一行。そこに立ちはだかる数々の悪意と呪術、心霊。
迫りくる敵にひとりで立ち向かう太刀風。独房にとらわれてしまう奏人。
仲間たちとはぐれながらも、立ち止まる事無く向かった地下室で遥人が見たものとは。
そして、サクリファイス・ホスピタルというゲームを作り上げ、廃病院に呪術を込めた黒幕、奏人の真の狙いとは母を蘇らせる事で――。
文字数 60,756
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
転生モブ令嬢アレハンドリナは、王子セレドニオの婚約者ビビアナと、彼女をひそかに思う侯爵令息ルカのじれじれな恋を観察するのが日課だった。いつまで経っても決定打にかける二人に業を煮やし、セレドニオが男色家だと噂を流すべく、幼馴染の美少年イルデフォンソをけしかけたのだが……。
令嬢らしからぬ主人公が、乙女ゲームの傍観者を気取っていたところ、なぜか巻き込まれていくお話です。主人公の独白が主です。「悪役令嬢ビビアナの恋」と同じキャラクターが出てきますが、読んでいなくても全く問題はありません。あらすじはアレですが、BL要素はありません。
アレハンドリナ編のヤンデレの病み具合は弱めです。
イルデフォンソ編は腹黒です。病んでます。
2018.3.26 一旦完結しました。
2019.8.15 その後の話を執筆中ですが、別タイトルとするため、こちらは完結処理しました。
文字数 82,185
最終更新日 2018.03.26
登録日 2018.03.11
火を噴くドラゴンに翼の生えたユニコーン、人によく似た亜人たち。彼らは人と違い、遠い昔は“魔法”を扱えたという。
しかし、ある時彼らはお互いの正義のために戦を始めた。どんな武器よりも強力な力を持つ魔法で、みるみるうちに大地は荒廃していくばかり。
一向に終わりの見えない戦に神は嘆き、この世にあふれていた途方も無いほどの魔力を一枚のコインに封じたのだ。するとたちまち彼らは魔法を扱うことができなくなり、長く続いた争いも元々魔力を扱うことができなかった人間たちの兵器により、終わりを告げた。
そのコインの名は、“栄華のコイン”。
“栄華のコイン”を手にした者は何でも一つだけ、どんなに荒唐無稽な願いでも叶えることができるという。
この栄華のコインをめぐり、マフィアや警察、果てはそれを取り巻く一般人までもを巻き込んだ争いが引き起こされるのだ。そこでは何者だろうと関係なく、ただ己の願いを叶えようと戦う人間たちの姿があった。
彼らは何を思い、何を願うのか。
____貴方は“魔法”を信じますか?
この作品は「pixiv」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
登録日 2019.07.30
迷宮異世界ユグドラシル第二層【幻影ノ森】にて。
Dランクパーティ【鋼の剣】は変異種の襲撃に遭い、食料が入った荷物を失ってしまう。
荷物持ちであったリーンは責任を取らされ、仲間に殺されそうになるが、罠を使って逃げ出す。
リーンのユニークスキルである《罠師》は、迷宮内の罠を自由に付け外しができるのだ。
そうしてリーンが逃げた先にあったのは、地龍の少女が潜む小迷宮であった。
地龍の少女――フォンは仲間の龍族に命を狙われ片目を失い、片腕は動かない重傷の身であった。
彼女が持つのは母親の形見である迷宮核。迷宮核は冒険者やその他勢力が欲している秘宝。
小迷宮を管理する迷宮核は、他の迷宮核を吸収する事で成長する。
成長した迷宮核は最終的にはユグドラシル最上層の扉を開く鍵となるらしい。
最上層には始祖の魔王が生み出した古代魔術やユグドラシルを支配する管理権がある。
古代魔術には死者を蘇らせるものもあり、
リーンはフォンの母親を蘇らせる為に力を貸す事を決める。
そしてフォンも、リーンの失った家族を蘇らせる事を誓う。
これは、虐げられた者たちが理想の世界を取り戻そうと奮闘する物語。
※主人公の能力は最初は地味ですが、徐々に成長していきます。
※小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 92,273
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.04.24
社会人になると、学生の頃より同級生に会えなくなる。学生の頃は、約束などしなくても平日や部活があれば土日も会えた。今では、約束すらも取り付けるのが難しい。東風谷美波(こちやみなみ)と北西水面(ほくさいみなも)は幼馴染である。保育園、小学校、中学校、高校、大学と学生時代を全て共にした幼馴染であったが、職種の希望が違うため、社会人になってからは離れてしまう。美波は公務員、水面は水族館スタッフと仕事内容もシフトも異なる。時より土曜日出勤もあるが、基本は、月曜日から金曜日の平日勤務の美波。平日もある程度そうだが世間が休みとされる時が忙しい水面。やっと都合のついた夏季長期休み。二人は久方の再会を果たし、三日間お泊りをすることに。しかし、水面は驚いた。大好きな幼馴染が酒や煙草に走っていることに。このお泊りの間に、美波に喫煙や飲酒を止めることを果たしてもらえるように奔走する水面。果たして、美波は禁煙・禁酒を達成できるのか……?
pixiv第2回百合文芸小説コンテストの作品をアルファポリスでも公開!!
文字数 19,412
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
15に成ると親父は、俺に株取引を教えてくれた俺に指定口座を作らせ軍資金として100万振り込まれていて
お前も15で昔で言うと元服だそろそろ金の稼ぎ方を覚へてもいい頃か合いだろ
俺は、必死に情報を集めいつしか高校にも行かずにネット取り引きにのめり込んで言った親父の会社のエントランスで聞き耳を立てているだけで株式のどの銘柄上がる事に気が付くのに差程時間は、掛からなかった
上がりそうな株には、オールイン、全額投資する
利益%テージ少しでも上回ると全売りすると
いう行為を繰り返していると雪達磨式に金が増え続け1年後には、1000万をゆうに超えて
その後米ドルで株取り引き始め4年後に超えた辺で
数十億$に膨れ上がる時代の寵児としてTV番組等にも取り上げられたりした
そんな時、成人を迎えた次の日に突然、親父が死んだ親父は、都内で王と言われていた意味が分からなかった親父亡くなると謎が解け始めた
親父が保有している会社以外の全財産と引き換えに愛人の娘と財産分与をした
姉貴は、親父と一緒に働き時期社長と言われた椅子がどうしても欲しかったみたいだ
俺からすれば俺の匙加減吹っ飛ぶ、パソコンの画面に映って並ぶ銘柄の1つにしか過ぎないのにその後本家も盗られ居ずらくなった俺は、亡き親父が使ってた
都内に有るタワマンの最上階で暮らす事にした
その後家庭崩壊させらた腹いせに親父の会社の株を80%買収名実共に事実所の親父の会社を支配した
そして親族一同は、俺に何も言えなく成った
文字数 70,833
最終更新日 2021.06.18
登録日 2020.12.20
死ぬまで人に裏切られ、次に生まれ変わる時は誰も信じないと決めた。
はずなのに
目が覚めると、洞窟の中に居て五歳になっていた!
とにかくお腹がすいてしょうがない、落ちていた小石を口に入れたら食べれちゃった!?
なんでも食べる五歳児、一体これからどうするの!?
文字数 54,451
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.04
(一度投稿した物ですが、修正するところが多々あったので投稿し直しています。)
これはとある世界に転生した一人の少年が、不死身の肉体と狂気に等しい叛逆の意志で『最強』を降す物語である。
・・・・・以下設定の説明です。本文でも最初の方に説明するのでスルーしても大丈夫です・・・・・
高校入学前、とある事故で死んでしまった少年『城鉄霊時』は、謎の男『管理者』に異世界に転生し、五人の人間を倒すことを頼まれる。
その人間とはそれぞれ『異能』という強力な力を与えられ異世界に召喚された少年少女。
『暴力』『禁呪』『全知』『支配』『反魂』
という規格外の力により、世界の戦力バランスは崩れ去り、一部の種族は魔族と呼ばれ虐げられていた。
状況を憂いた管理者は、自ら選んだ魂を転生させ『異能』を回収することに決めた。
その選ばれた魂である城鉄霊時には異能を回収する為に、触れた相手の能力を奪う異能、『簒奪』が与えられる・・・はずだった。
しかし何故か彼に与えられたのは『叛逆』の異能であった。
『叛逆』の異能の効果は、相手の特殊能力の無効化と自身と相手の身体能力の均一化。
それ自体は強力だが、異能を発動する為には、相手の血を摂取しなければならないという条件が課せられていた。
さらに、彼が転生したのは無尽蔵の魔力と回復力を持つが直接的な戦闘能力を持たない『吸血鬼の始祖』であり、強力な異能を持つ相手に血を流させることは非常に困難であった・・・
絶対的に不利な状況で、しかし彼は不敵に笑う。
なぜなら、彼は生前から強い反骨精神・・・言うなれば叛逆の意志で数多の苦境をねじ伏せてきた者だったからだ。
彼に与えられた『叛逆』の異能、その名は。
【逆境狂い-メメント・モリ】
驕り高ぶった強者達に一矢を報い、忘れ去っていた死の恐怖を思い起こさせる弱者の力。
力を持つ、全ての者たちよ。
決して、死を忘れるな。
文字数 140,041
最終更新日 2023.08.04
登録日 2022.02.17
有馬法印則頼。
播磨国別所氏に従属する身でありながら、羽柴秀吉の播磨侵攻を機にいちはやく別所を見限って秀吉の元に走り、入魂の仲となる。
しかしながら、秀吉の死後はためらうことなく徳川家康に取り入り、関ヶ原では東軍につき、摂津国三田二万石を得る。
人に誇れる武功なし。武器は茶の湯と機知、そして度胸。
だが、いかに立身出世を果たそうと、則頼の脳裏には常に、真逆の生き様を示して散った一人の「宿敵」の存在があったことを知る者は少ない。
時に幇間(太鼓持ち)と陰口を叩かれながら、身を寄せる相手を見誤らず巧みに戦国乱世を泳ぎ切り、遂には筑後国久留米藩二十一万石の礎を築いた男の一代記。
文字数 191,080
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.05.01
新人コンダクターとしてベルリン・シンフォニカにやってきた響クロ。ムジカートと共に成長していく、ほのぼのオルタナティブストーリー。
タクトオーパスのサービス終了が悲しすぎるので、少しでも多くムジカートたちの交流が見たくなり筆を取った次第です。
登録日 2024.03.18
「そういえば、この間臣麗くんにお兄さんが居るって聞きました!意外です、てっきり臣麗くんは一人っ子だと思っていたので」
駄目だ、それを言っては。それを言ったら君は───。
大企業の御曹司で跡取りである美少年高校生、神水流皇麗。彼はある日、噂の編入生と自身の弟である神水流臣麗がもめているのを止めてほしいと頼まれ、そちらへ向かう。けれどそこで聞いた編入生の言葉に、酷い頭痛を覚え前世の記憶を思い出す。
そして彼は気付いた、現代学園もののファンタジー乙女ゲームに転生していた事に。そして自身の弟は悪役令息。自殺したり、家が没落したり、殺人鬼として少年院に入れられたり、父に勘当されキャラ全員を皆殺しにしたり───?!?!しかもそんな中、皇麗はことごとく死亡し臣麗の闇堕ちに体よく使われる?!
絶対死んでたまるか、臣麗も死なせないし人も殺させない。臣麗は僕の弟、だから僕の使命として彼を幸せにする。
僕の持っている予知能力で、全てを見透してみせるから───。
けれど見えてくるのは、乙女ゲームの暗い闇で?!
これは人が能力を使う世界での、予知能力を持った秀才美少年のお話。
文字数 21,991
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.08.04