「出来事」の検索結果
全体で3,622件見つかりました。
吾輩が世界を征服するまであと一歩というところまで来ていたのだが、憎き勇者共が大量のペットを連れて吾輩の城を攻め落としてしまったのだ。
吾輩は命からがら逃げだして城を放棄する羽目になってしまったが、ここまでくればさすがに勇者共も追ってはこないだろう。
自らは戦わずにペットに戦闘を任せるなど勇者にはあるまじき行為である。
吾輩は残る魔力を総動員してでもこの世界で飼われているペットどもを擬人化して勇者の戦力を削いでやるのだ。
仲間のいない勇者のペットがいなくなれば吾輩が負けるはずなどないのだ。
それにしても、吾輩はいったいどこまで来てしまったというのだ。
今まで見たことも無いような建造物に息をする事すら苦痛になるような空気。
それなのに何の武装もせずに悠々と歩いている人間ども。
「もしかして、吾輩は勇者から逃げるために使った転移魔法で異世界に来てしまったというやつなのか!!!!」
どこを見ても平和そのもののこの世界は魔力を使い切っていない吾輩であればあっという間に征服出来たのかもしれない。
しかし、そんな事に気付いたところでもう遅い。
吾輩はこの世界にやってくるために使った転移魔法とペットを擬人化させる魔法で魔力はすっかり空になってしまったのだ。
再び魔法を使えるようになるまでに魔力が回復するには相当な時間がかかるだろう。
この世界には魔法という概念が無いようだし、吾輩が魔法を使えるようになるまでにいったいどれだけの時を要する事か、それは吾輩にもわからない。
「とりあえず、魔力が戻るまで大人しくしておこう」
こうして、世界各地でペットが擬人化してしまうという出来事が発生していったのである。
世界中の科学者はその原因の究明に難航していたし、神の起こした奇跡だと信じるものも多くいたのである。
今までは当たり前のように多頭飼いされていたペットたちも愛情を注ぐことで擬人化することがわかってからは一匹のペットを溺愛する人が増えていったのだ。
だが、ペットの擬人化を望まない者達は多くのペットを同時に飼い、ある程度の愛情をもって世話をするという世界が確立していったのである。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」に投稿しております
文字数 112,733
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.08.22
兄弟のヘンゼルとグレーテルは母親との別れから家族の関係が複雑になり、魔女の力を求めて魔女の森に向かいます。そこで狂気的な出来事が起き、兄弟の関係が壊れ、暴力的な行動につながります。最終的に、ヘンゼルはグレーテルを自分と同じように変えようとします。
ふっと書いたヘンゼルとグレーテルを元にしたパロディ小説です。読んでいただけると、とても嬉しいです。過激な表現もあります。ご注意ください。
文字数 3,244
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.07
佐藤鈴華は好きな人である松川美優の失恋話を聞いていた。しかし、彼女の好きな彼は鈴華が好きだったようで同性愛を非難される。その場に居合わせた内田北斗にその場から連れ出されるが、その出来事は、私にとって二度と忘れられないものとなった。
文字数 8,551
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
メンタルが弱くてすぐ病んでしまう王女として有名なヴァルラード王国の第一王女アイラ・ロディスはとある出来事をきっかけに王立騎士団副団長であるエリック・フェリスのことを気にいる。
自分の騎士にしたいと思ったアイラはエリックがいる騎士団の営所まで行き、エリックを自身の騎士にと勧誘するが。
※こちらの作品は短編となります。
文字数 4,057
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
一人の少年が迷い込んだ世界
その世界で起こる数々の出来事
少年が体験する出来事は現実?夢?空想?それとも・・・
そして・・・
少年が目にする世界の終わりとは・・・
文字数 914
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.25
書くことが、好きですか?
学校にいるときは、感想文やら、小論文と言った文章を「書かされる」
じぶんの意思で、書く機会は、滅多にない。
日記(ブログ)をウェブで、載せている人は、アイドルや有名人が多い。
一から、小説を、学びたいけど、どうやって、いいか、わからない。
こんなに苦しいなら、Rom onlyでいいと、思っていませんか?
近年、小説への門戸は、広くなりました。
それは、ライトノベルと言ったジャンルの登場です。
概ね、若い人に、支持されています。
また、女性をターゲットにしたロマンス小説も増えています。
そうすると、文学界の重鎮は、これを文学と認めるわけには、いかないという。
基本的に、文学界の小説とライトノベルは、目指すものが、違います。
芥川賞をとった、綿矢りさの「蹴りたい背中」
読んでみてください。
なにかを、あなたに、投げかけて、いませんか。
綿矢さんは、多くの本を、読んだのでしょう。そのうちに
今、起こっている様々な事象は、説明できないもので、混沌としていることに、気がついた。
それを、解明したいけど、わからない。もどかしさを、感じています。
あなたは、どう思う?と問うています。
これに対して、ライトノベルは、答えが、最初から、わかっています。
「狼と香辛料」と言った有名なライトノベルが、あります。
蹴りたい背中と違って、異世界での出来事。
可愛い彼女は、大きい狼であった。主人公と一緒に故郷に帰る旅での出来事を書いています。
主人公が、危機に陥ると、波動砲を撃つがごとく、人狼が悪を、叩きます。
楽しめましたかと、あなたに、呼びかけます。
ここで、語るのは、後者のライトノベルの書き方です。
それを、生業とするなら、厳しい現実が、待っています。
印税が、単行本だと、10%に対し、電子書籍は、Peaper view (PV)に対し、0.01%。
1000倍の開きがあります。
とすれば、本業の間に、少しづつ描いていくのが、現実的でしょう。
書くことが、ストレス発散と言う人も、います。
書くことで、自分の気持ちに、気づかされることも、あります。
読んでくれた人は、瞬時にコメントをくれます。
そして、なによりも、小説投稿サイトが、充実してきました。
貴方は、読み手に、どう、感じて欲しいのかを、明確に描けば
おのずと、道が、開けるでしょう。
さあ、夢の扉を、開けましょう。
文字数 2,426
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.12
accompanist
ヴァイオリンを弾く少年が、誰にも言えない初恋に悩み、音楽と共に成長していく。
両親のサポートと愛情を伴奏に例え、ピアノとヴァイオリン、アンサンブル、コンチェルトの響きと共に人生が展開する。
親は親らしく、子供は子供らしく。
親から子へと音楽を継いでいく物語。
conductor
ピアニストで音楽大学の講師をしている僕と、同じくピアニストの妻との間に産まれた息子は、ヴァイオリンが好きだった。
多くの男の子がそうであるように、息子は妻のことが好きで、殊更妻のピアノが好きだった。成長し、ヴァイオリニストを目指すかどうか、僕達は見守る側となった。早熟な息子に適した指導者をつけ、必要な技術は身につけさせた。
人間と関わり、様々な出来事の中で感じたことを生かし、人生の指揮者になり、自由に人生を描いてほしい。
doctor
愛着障害と絶望感がありながら、音楽に救われ、他人との関わりから自分を信じ、自分を治していくことができるようになる莉華の物語。
幼稚園から私立宝院学園。医師の父親と、自分に無関心な母親。少し歳の離れた姉と年子の弟がいて、姉はピアノ、莉華はヴァイオリンを習わされる。
ヴァイオリンの先生が主宰する団体の練習に初めて出かけた莉華は、そこで王子様に出会うが、それきりになる。
宝院学園中等部で人気の弦楽合奏部に入るも、人数は多いのに初心者ばかり。弾けもしない母親に厳しく稽古された莉華は出来すぎて目立ってしまう。
高等部のオーケストラ部では新たな出会いがあった。自分を大切にしてくれる人が現れたが、王子様の存在と、音楽の美しさは忘れられることができなかった。
莉華は心のどこかで王子様を支えるためにと医学部を目指すが、王子様は莉華を治してくれた。
文字数 130,809
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.02.08
ダンジョンにいるモンスター達と戦う剣士達、その剣士達の中の一人、アスタ。
この青年は、毎日親友であるフェイという青年と互いが互いを強くさせる為、強くなる為に、日々特訓と言う名の戦いをしている。
そんな中、ダンジョンへの調査が始まる。
いつもと変わらない調査だったが、そんな中、思わぬ事態が待ち受けていた!
そして、その出来事をきっかけに、世界を巻き込む大騒動へと発展していく!
登録日 2022.09.08
文字数 2,803
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.20
主人公の僕はみんなとあまり馴染めず、友達がいなかった。そんな彼がある出来事から同じクラスになった女子生徒を好きになる物語。
文字数 606
最終更新日 2025.01.26
登録日 2025.01.26
八乙女紗々音は前々から一人のコンビニ店員・犬飼の事を気に掛けている。会計時にちょっとだけ接する程度の関係だが、生活が仕事中心の彼女にとっては癒しのひと時だった。
ある日、彼の窮地を知り、八乙女は犬飼に同居を提案する。店員と常連客でしかなかった二人の同居生活は順調に思えたが、些細な出来事で『八乙女はこの同居を解消したいのか』と犬飼が思い込んでしまい、絶対にそれを避けたいが故に彼は暴走してしまう。
○執愛気質×執愛気質なお二人のお話です。
○『執愛気質の男性に全てを奪われるだけのお話』などと同系のタイトルですが関連はありません。ノリは同じですけど。
文字数 21,366
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.05.09
*エタりました
三月、都内某所。
そこには『混沌』以外に表現する言葉が見つからないような光景が広がっていた。
泣き崩れる者や、茫然自失と佇む者。
焦点の定まらない目で何かを呟いてる者もいる。
しかしながら、それと同じくらいに意気揚々と近くの人に話しかける者や嬉しそうに友と語らう者もいた。
……言うまでもない。
大学受験の合格者発表の場である。
その混沌とした場に、1人の可憐な少女が立っていた。
まさに“完璧”と形容するのに相応しい容姿の少女だ。
しかし、欠点を挙げるとすらならば容易に出てくる欠点が1つだけある。
彼女は、“彼女”ではなく“彼”なのである。
つまり男なのだ。
マジでありえん。
そんな彼......猫刄 紅羽もまた、試験の結果を見にきた1人であった。
彼は、その低い身長ゆえか空いてきた頃に掲示板を見て、ゆっくりと視線を動かしていき……
間も無く、小さくガッツポーズした。
どうやら良い結果を得られたようだった。
少しして、彼は踵を返して場を後にしようとした。
彼だけを見れば神話の一場面のような風景であった。
次の瞬間、彼は不意に小さく身震いした。
かと思えば、激しい咳とともに血を吐き出してしまった。
吐き出された血は、素人でも致命的だとわかってしまう程の量だった。
あまりに急で、予測不能な出来事に辺りはしんと静まりかえる。
それから、ふらりと紅羽が倒れたことをきっかけに静まり返った場は蜂の巣を突いたかのような状況になった。
それでも冷静な人はいたようで、暫くしないうちに救急車が来た。
しかし、全てが手遅れであった。
猫刄 紅羽。18歳の春のことであった。
そこで、猫刄 紅羽の人生は終わった。
これは、彼の、死の向こう側を綴った物語である。
個人的事情で打ち切った拙作「その幼女、最強にして最恐なり~転生したら幼女な俺は異世界で生きていく~」のリメイク作品になります。
リメイクとは名ばかりの別作品状態です。
注意!
・チートものです。苦手な方はブラウザバックを!
・作者は学生です。テスト期間などに突入すると更新が滞ります!
・なろうさん、カクヨムさん、アルファポリスさんにて投稿させて頂いています!
それでもよろしければ、読んでやってください。
文字数 49,589
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.01
