「ズル」の検索結果
全体で322件見つかりました。
霧に閉ざされた街ラリュング・シティは、第三次大戦後に生まれた難民たちの街である。過去を恐れ、霧の中に閉じ込められた閉鎖社会では、時として軍や警察でも手に負えない事態が発生する。『フォグ』と呼ばれる大戦の遺物、無人兵器たち。街を襲うそれに、唯一立ち向かえる女がいた――
ヘイズル・ウェザフィールド。彼女は、霧の街の道楽探偵である。金のためではなく、自己満足で事件を引き受ける赤錆色の髪の女。警察にもマフィアにも屈しない、不屈の女探偵。
だが彼女の本当の姿は、巨大人型兵器『霧の女皇《ミストレス》』のパイロット……。
登録日 2016.06.23
「もう誰も、振り向いてくれない。」
社長令嬢だが腫れ物扱いされ続ける中、逃れようと公立高校へ編入した真知音葉。感覚がいちいち現実離れしている音葉に飽き飽きしながらも世話を焼いてくれる一人の美青年は何か抱えているものがあるみたいで?
「…振り向いてくれないなら、前に立てばいいんじゃねぇの。」
と見せかけ、王道恋愛だけで終わらない。
関われば関わるほど忘れたかった背後に隠れた事件が浮かび上がる。
「8年『も』前?…『たった』8年だよ」
誰が嘘つきで誰が正直者で誰が他人で誰が身内か。
「…貴方はまだ、愛されてるよ。」
文字数 1,778
最終更新日 2016.02.06
登録日 2016.02.01
夏休みの間、従兄の家に預けられることになった小学生の此原直樹に逃げ場は無かった。直樹は髪が長く女の子のような見た目をしていることから性欲旺盛な中学生である従兄のシュウ兄の毒牙にかかり、そのままズルズルと肉体関係を結ばされていくというお話になる予定です。感想お待ちしています。
文字数 16,759
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.09.05
イチノ国とナナノ国は隣同士の近しい国。
昔から王族の婚姻により共存共栄をはかってきた。
イチノ国の第一王子シズルとナナノ国の第五王子ミハシは古くからの慣習により婚約をしているがミハシが五歳からの十三年間会うことはなかった。
十八歳になり再会したシズルは十三年前よりも数段美しくなりミハシは再び見初める。
しかしその美しく聡明な年上の婚約者はいつでも諦めの表情を浮かべていた。
長いお話の序章部分です。
何となくエロを書きたくて練習がてら書きました。
1話目は攻め視点、2話目は受け視点です。
他サイトにも掲載中。
表紙イラストはトリュフ様。
文字数 19,686
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.24
文字数 69,042
最終更新日 2022.11.14
登録日 2020.05.17
私は引鉄美咲(ひきがねみさき)、『超人協会』の女だ。今、馬も含めれば身長二〇mある肉食系宇宙人の武将の軍勢に捕らえられ、釜茹での刑(調理)にされそうだった。任務で宇宙船に乗り、地球国軍の現状確認に駆り出され酷いだ。弓矢や槍、刀で武装した兵士たちに蹂躙(じゅうりん)され基地の中には死体が転がっており。生き残った者は老若男女関係なく衣服を全て剥がされ素っ裸の状態で三~四階建てほどの大きさの鍋に頭から入れられてるのを何度も見てしまった。次は自分の番かな.....。
文字数 2,914
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
私、フィーリア=シンクレアは婚約破棄をされました。
ほわわんとしている両親の代わりにしっかりしようと、昔から色んなことを努力した結果…まさかのワガママ王子と婚約する羽目に。
嫌だ、嫌すぎる。
だって、転生する前も俺様ダメ男に引っかかりズルズル付き合い挙句にそいつに刺されて死んだんだから。
なんで?王子と避けて来たのに婚約なんて、どうすれば!と思っていたら向こうからあれよあれよと、婚約破棄。
やったー!と思っていたら、あれ?不幸少年の不幸を被った女って私?
え?むしろ嬉しいよ?
なんで?
高スペックで誰もが羨む王子との結婚を破棄されたフィーリアは、今度は誰もが忌み嫌う不幸な少年と恋に落ち、幸せになるお話。
注意!
前作(婚約破棄のその先は)とはかなり雰囲気が違います!
すみませんタイトルを番号にさせてもらいます。
文字数 13,217
最終更新日 2018.05.27
登録日 2017.10.11
~本作は『大友興廃記』という実在の軍記をもとに、書かれた内容をパズルのように史実に組みこんで作者の一生を創作した時代小説です~
武士の親族として伊勢 津藩に仕える杉谷宗重は武士の至上目的である『家名を残す』ために悩んでいた。
大名と違い、身分の不安定な下級武士ではいつ家が消えてもおかしくない。
そのため『平家物語』などの軍記を書く事で家の由緒を残そうとするがうまくいかない。
方と呼ばれる王道を書けば民衆は喜ぶが、虚飾で得た名声は却って名を汚す事になるだろう。
しかし、正しい事を書いても見向きもされない。
そこで、彼の旧主で豊後佐伯の領主だった佐伯權之助は一計を思いつく。
文字数 103,958
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.23
気がついたら、私は異世界の聖女になっていた。
優しい家族に囲まれ、静かに暮らすはずだったのに──
「聖女サオリよ、リュミエール学園へ入学してもらう」
そう言われて送り込まれたのは、
剣士、魔術師、騎士、王族など、才能ある少年たちが集う名門学園。
しかも彼らは、なぜか全員ちょっと問題児で……?
「お前、まさか俺の傷を一瞬で癒したのか?」
「なんだその笑顔……ズルい」
「僕の前でそんなに無防備にしないで。……攫いたくなるよ?」
えっ……私、ただ治癒魔法を使っただけなんですが……!?
恋を知らない、恋をするつもりもない“癒し系”聖女・沙織。
だけど、彼女の純粋な優しさは、
学園のイケメンたちの心をゆっくりと、確実にほどいていく。
だけどこの世界には、“聖女”にまつわる
深い秘密と危険な陰謀も潜んでいて……?
「私は、誰かを救える“力”になりたい。たとえそれが……自分を削ることでも」
これは、恋を知らない少女が、
仲間と共に絆を紡ぎ、世界を癒していく物語。
癒し × 学園 × イケメン × 異世界転生
ちょっぴり鈍感な聖女が巻き込まれながらも、
恋と戦いの渦中で“本当の自分”と出会っていく――
文字数 7,420
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.20
文字数 5,513
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.26
光が、世界を裂いた。
崩れ落ちる都市。赤い閃光。
「止めろ、ARGOを止めろ!」という叫び。
視界は白に塗りつぶされ、いつもそこで途切れる。
見えるのは“3秒”だけの未来。
時間も場所も選べず、一日に一度だけ唐突に現れる。
俺の唯一の異能であり、唯一の呪い。
昔は、この力で人を救えた。
落下物から子どもを、火災から老人を。
だが今視えるのは、迫りくる“都市の死”だけだ。
爆光。破壊。黒い影。
ARG0監視塔の赤いライトが警告のように瞬き、
世界が白に溶けて終わる。
毎朝、同じ3秒を見せつけられる。
ーーこの世界は近いうちに終わる。
でも、誰も気づかない。
息を荒げながら天井をにらうたび、指先が震える。
(未来は変えられないのか?
3秒だけじゃ、何も掴めない?)
……違う。
3秒“しか”ではない。3秒“ある”んだ。
視界の端に映る“手の影”。
角度、動き、その揺れ。
誰かが何かを押そうとしている。
たぶん、ARG0を暴走させる“引き金”。
ならば、3秒を積み重ねれば、
世界崩壊のパズルはきっと解ける。
間に合うかどうかは、俺次第だ。
今日もどこかで未来の3秒が視える。
それは崩壊の“別の断片”かもしれない。
俺は震える身体を叱りつけ、立ち上がる。
「……3秒で救う。やるしかないだろ」
その瞬間、視界が白く跳ねた。
今日の“3秒”が始まる。
文字数 6,939
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
とあふ大学の有名サークル「ミステリ研究会」……から諸事情によりあぶれてしまった男子学生四人が作った「ミステリ同好会」。それっぽい活動をしようと怪談や都市伝説を仕入れてくるものの、なぜかネタの登場人物はいつも全員死んでいる。
「元ミステリ研究会エース」浮羽創也を筆頭に「僕」芝雄一の視点で語られるスロー殺伐ミステリをお楽しみください。
文字数 6,539
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.09.22
その韻(ライム)に隠された、嘘と真実を解け。」
感情のノイズを嫌い、あらゆる事象を論理的に分析する高校生・音無綾(おとなし あや)。彼女が放課後の視聴覚室で向き合っているのは、界隈を震撼させて失踪した天才高校生ラッパー・KAIが遺した、意味不明な四行のリリックだった。
世間が「才能の枯渇」と嘲笑するなか、綾はそのリリックの「構造」に違和感を抱く。数学的に完璧なライムの裏側に潜んでいたのは、仲間の裏切り、隠蔽された事件、そしてKAIが命を懸けて守ろうとした「ある秘密」への誘導路(ナビゲート)だった。
かつてのKAIの相棒・ACEと共に、言葉のパズルを解き明かしていく綾。
「論理的に考えて、彼が伝えたかったのは絶望じゃない――」
冷徹なロジックが、熱を帯びたリリックの正体を暴き出す時、バラバラだったクルーの絆が再びビートを刻み始める。
文字数 7,261
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
37歳の誕生日を目前に控えた、フランス移民二世のカミーユ・デュラン。
学生起業を経てニューヨークでFintech企業を率いる彼女は、仕事にすべてを捧げ、恋愛は後回しにしてきた。
趣味はコード解析とジグソーパズル。合理主義のギークレディ。
そんな彼女の前に現れたのは、大学時代の“プリンス”──
誰からも愛され、成功を約束されていた人気者、ヘンリーだった。
再会をきっかけに、カミーユは否応なく向き合わされる。
過去の性トラウマ、セカンドバージンという選択、迫り来る出産リミット。
不倫、不妊治療、そして容赦ない上流階級の洗礼。
ニューヨークという街で、「成功」と「幸福」は、両立できるのか。
彼女の“賞味期限”は、誰が、何によって決められるのか。
果たして、結末に選ぶのはめでたしめでたし(Happily ever after)?それとも、今が幸せ(Happy for now)?
文字数 109,302
最終更新日 2026.07.10
登録日 2025.12.28
雪菜には不満が一つあった。恋人である雪男の冬馬と身体の相性が悪く、最後までセックスできないのだ。
身体の繋がりは無くとも幸せだと冬馬は言った。だが、雪菜は諦められないでいた。
そして大晦日の晩、雪菜は冬馬にとある提案をするのだった。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 6,522
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.20