「結び」の検索結果
全体で716件見つかりました。
母の葬儀に、見知らぬ七人の男女が現れた。
年齢も境遇も異なる彼らは、口を揃えて亡き母を「お母さん」と呼んだ。
私の知らない母の優しさ。私の知らない母の暮らし。やがて明らかになるのは、母が長年にわたって他人の「母親」を演じていたという奇妙な事実だった。
二十年近く疎遠だった母の足跡をたどるうち、私はある疑問に行き着く。
母と娘を結びつけるものは、血なのか、共に過ごした時間なのか。それとも、誰かが必要とした嘘なのか。
そして、七人の秘密が明らかになったとき、私は自分自身の過去を疑い始める。
母は、本当に私の母だったのだろうか。
愛情と欺瞞、記憶と喪失をめぐる、静かな心理ミステリー。
文字数 18,203
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.10.09
神様の夕食時の餅が喉に詰まった結果、神様はうっかり主人公のユラを異世界転移してしまった!?
ユラは腐男子で、神様を許す代わりに一つ願いを叶えてほしいと言う。
腐男子のユラが望む力、それは[縁結び]だ。
ユラは、男×男のイチャラブや濡れ場をみるのが大好きだったのだ!!
文字数 15,113
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.09.30
ローカルネタ、観光、グルメ!
エルフ姫を連れて現代日本一周旅!
異世界への扉が各国に繋がって早5年、ついにこの日本にも異世界への扉が繋がった。他国と同様に異世界の人々と友好的な関係を結び、互いに留学生を送り合うこととなる。
やってきたのは異世界のエルフのお姫様。なぜか過去に自転車で日本一周をしたことがあるだけのただの営業マンがその案内をすることに!?
※ 他作品もよろしくお願いします
※他サイト様にも投稿しております
文字数 247,100
最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.05.03
帝都の片隅で母と二人、慎ましくも幸せに暮らしていた真桜。
九歳の時、「結びの力」という類稀なる霊力を発揮したことで、退魔師の名家・白月家の当主であり、実父に引き取られることになる。だが、そこで待っていたのは冷酷な環境だった。
最愛の母の命を盾に、下女として働かされ、「禍ツ神」を封印する儀式を毎日続けさせられていた。
真桜が十六歳になったある日、異母姉である玲華の横暴により祠が壊れ、最凶の神が目覚めてしまう。
現れたのは呪いや穢れをまとった幼子の姿をした神・暁翔。
真桜の献身にのみ心を開く彼の孤独に、自分を重ねた時、彼女は静かに決意する。
「暁翔様の呪いは、私がきっと解いてみせます!」
これは不遇な少女×呪われた神による和風恋愛ファンタジー!
※他サイトでも公開しています(なろうは途中まで改稿済。カクヨムは改稿前のもの)
※第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました!応援ありがとうございます!
ぜひブクマして読んでみてください!!
文字数 119,043
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.30
【第11回歴史・時代小説大賞奨励賞】
永正十四年(1517年)、安芸(あき)(広島県)は、動乱の最中にあった。
安芸は、周防(すおう)(山口県)の大名・大内義興の支配下にあった。が、その大内義興が天下人となるため、将軍・足利義稙(あしかが・よしたね)を奉じて上洛している間に、安芸武田家・武田元繁が反乱を起こす。
安芸武田家は安芸守護代の家柄であり、武田元繁は出雲(いずも)(島根県)の戦国大名・尼子経久と手を結び、安芸を手中に収めようとする。
怒り心頭の大内義興は、京から、安芸の国人(地域領主)の盟主である毛利興元に対し、武田征伐を命じた。
興元は善戦し、武田方である有田城を攻略するが、しかしその時――興元は急死してしまう。
武田元繁はこの機を逃がさず、五千の大軍を集め、毛利家に対して攻勢に出る。
毛利興元の子・幸松丸はわずか二歳であり、主君である大内義興は京から引き返すことができずにおり、毛利家は、絶体絶命の危機にさらされてしまう。
そして――勢いに乗る武田元繁は、配下の猛将・熊谷元直に、毛利家の領地である多治比への侵略を命じた。
その多治比を守るのは、故・毛利興元の弟であり、まだ初陣もしていない、弱冠二十歳の若者であった。
名を――多治比元就といった。
のちの毛利元就である。
元就は少ない兵数で戦いに挑むが、兄の友人・長井新九郎(のちの斎藤道三)の力を借り、また、密かに想いを寄せる姫武者・吉川雪の助けを得て、熊谷元直を退ける。
やがて毛利本家、吉川家の援軍が加わり、千を数える兵を率いることになった元就は、まず武田家本隊から分離した熊谷元直を討つ。
激昂した武田元繁と、中井手川を挟んで対峙する元就。
五千対千の戦い、しかも武田軍は五つの部隊に分けて、波状攻撃を仕掛けてくる。
ところが元就は、その五つの部隊を一つづつ相手をし、ついには武田元繁自らの攻撃を誘い、討ち取ることに成功する。
――このことにより、この戦いはこう呼ばれる、「西の桶狭間」と。
文字数 163,588
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.03
世界の平和を支える水の神獣との契約更新の祭儀まであと数ヶ月。
次代の斎祀である名門御曹司・汐凪と、その婚約者に選ばれた分家出身の平凡少女・依玖は、試練である夫婦舞の稽古に励んでいた。
婚約は五行の相性と星読みによる政略的なもの。少なくとも依玖はそう思っている。汐凪は格好よくて優しくて優秀で、正直めちゃくちゃどタイプだけど、彼にとってはただの役目だと。
ところが留学してきた隣国の斎祀が依玖に対して「運命の伴侶」宣言で状況は一変。なぜか汐凪が張り合い始め、距離感までおかしくなっていく。
その隙を見計らうように、汐凪の婚約者の座を狙う名門少女にも絡まれる。
さらにその裏では、神獣そのものを否定する反神獣団体が祭儀の妨害を画策していた。
果たして依玖は汐凪と共に試練を乗り越え、水の神獣との契約を無事更新できるのか。
(他サイトにも掲載しています)
文字数 131,427
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.08
お見合い相手に必ず運命の相手が現れ破談になる柊弥生、いつしか縁結びオメガと揶揄されるようになり、山のようなお見合いを押しつけられる弥生、そんな折、中学の同級生で今は有名会社のエリート、藤宮暁アルファが泣きついてきた。何でも、この度結婚することになったオメガ女性の元婚約者の女になって欲しいと。無神経な事を言ってきた暁を一昨日来やがれと追い返すも、なんと、次のお見合い相手はそのアルファ男性だった。
文字数 301,497
最終更新日 2026.03.30
登録日 2025.12.12
ヴァルト家には、代々受け継がれた「未完のフルコース」がある。
先祖の美食家が世界中の頂点食材で組み上げた幻の献立——けれど、最後の一品「結びの一皿」だけが、空欄のまま遺されていた。
令嬢ティルダは、令嬢らしからぬ規格外の五感の持ち主だった。ひと匙で食材の産地も鮮度も、作り手が手を抜いたかどうかまで嗅ぎ分ける。そして、底なしの食欲。
「この空欄、わたくしが埋めますわ」——ティルダは、逃げ腰で心配性、けれど厨房に立つと別人のように冴える平民料理人ノアを相棒に、屋敷を飛び出す。
雷雲の中にしか実らない果実。湖の底で千年眠る巨大魚。灼熱の谷に芽吹く香辛料。一品ごとに、命がけの食材ハントと、それを囲む大宴会が待っている。
豪快に魔獣へ飛び込む令嬢と、震えながら包丁を握る料理人。凸凹の二人が、世界で一番おいしい食卓を目指して駆けていく。空欄の「結びの一皿」が、何だったのかを知る日まで。
文字数 3,119
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
特別な種族のビドリアレス島。
クディルコス王国の属国にして風俗の楽園の島。島民全部が娼夫や娼婦が憧れの職業になる島だ。丈夫な体、どんな病にも掛からない種族である。
アルファ(種付け性)は見た目は優男気味だが屈強な戦士気質。オメガは(子を生む姓)少年ぽさを残す体つき。オメガの見た目はエルフのようと言われるが、中身は強く逞しい。
エルヴィーレは若い娼館の主。親から老舗の店を引き継ぎ夫二人と切り盛りする。この島では進んで娼館のに就職するため、借金の形などの理由はなく、普通の職業である。交わることが楽しみなだけ。赤ちゃんや子どもが大好きで、どの家も子沢山でもある。
王家と民は近く、困りごとにはすぐに対応してくれる大らかさがある。なので島は笑顔が絶えない。
この島の売りは、大陸中から性を求め遊びに来る人たちだ。男の見た目など気にしない客たち。本能の性欲を商売に結びつけ、風俗業を生業としていて経済を回す島民。来島する客と交わるのも楽しみにするのも島民ならではで、他人との交わりは、特別な体を逆手に取った娯楽なのである。
そんな島でのエルヴィーレ、アレッシオ、ベルベルト。本能の赴くまま生活しているうちに思いもしない未来を手に入れるお話し………
文字数 147,755
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.03.20
関東は縄文の楽園だった。
荒ぶる利根川は大地を潤し、東京湾は今より深く入り込み、千葉は海に浮かぶ島のようだった。
魚と貝は豊かに湧き、森には木の実と獣が満ちていた。
丸木舟は早くから発達し、人々は川と海を行き交い、広い関東をひとつの世界として結んでいた。
その世界に、新たに住み始めた者たちがいた。
行田のケヤキの民。
彼らは移動する縄文の民であり、巫女の言葉を重んじ、関東の巫女たちを結ぶ“見えない道”を強めていった。
争いを避け、共に生きることを尊ぶ縄文の理。
関東は、巫女と民が織りなすひとつの大きな世界になっていった。
しかし南から、米と鉄を携えた弥生の勢力が迫る。
湿地に守られた関東にはすぐには入れないが、その影は少しずつ確実に広がっていく。
そのとき、北川辺の大巫女は気づいていた。
関東の未来が変わることを。
そして、行田のケヤキの民がその中心に立つことを。
やがて関東には、縄文の主が現れ、
近畿の勢力と結びつく“王権の核”が生まれようとしていた。
それはどのように生まれ、どこへ向かったのか。
そしてケヤキの民は、その時代のうねりの中で何を選び、何を守ったのか。
文字数 70,316
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.06.17
とある王国の文官、レイモンド・ベイリーはベイリー家という人間の貴族の三男で――転生者だった。
ある日。獣王国の侵攻によって、レイモンドが所属している王国は滅亡の危機に陥いる。
レイモンドは国王の側近の一人である、今世の父親からの命令……という名の脅迫により、外交官として獣人族との交渉を押し付けられてしまった。
記念すべき初外交が、超ハードモード&無理ゲーとなってしまったレイモンド。
そんな彼は、狂狼の異名を持つ狼の獣人、アドルフと運命の出会いを果たす。
獣人族に救われた主人公は、獣人、魚人、鳥人、魔族……果ては神とその眷属と絆を結び、やがて強大な敵――人間至上主義を掲げる邪宗との戦いに、身を投じることになる。
これは、一人の人間と異種族。そして、そんな彼らを守護する神とその眷属が――人間至上主義と、人間を愛する神に全力で抗う物語だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※タイトルとあらすじを変更しました!旧タイトル「獣王国の外交官~狂狼の異名を持つ心友と共に~」
★感想募集中!一言でも構いませんので、コメントを頂けると嬉しいです!
文字数 410,528
最終更新日 2022.01.12
登録日 2020.09.13
想いは星座へ、祈りは刃ヘーー。強すぎる『想い』が、星と結びつく世界。
少年・ラッサルは、星の消えた夜、魔物の襲撃によって唯一の家族である姉のリラを失ってしまう。残ったのは、誰かの「お願い、生きて」という言葉と、自分の無力さへの悔しさだけ。
絶望の底にいた彼を救い上げたのは、朝日の中で眩しく笑う『火の魔法使い』のアリエスだった。
「私と一緒に、魔法使いを探して!」
魔物を止めるため、世界に散らばる伝説の魔法使いたちを集める旅をしているというアリエス。
魔法も使えない、何も持たない無力の少年は、もう二度と失わないと誓い、彼女の差し出した手を握り返す。
手がかりはゼロ、だけど行くしかない!
無力の少年と孤独な炎の少女が紡ぐ、星と絆の王道ファンタジー。
【★本作のもう一つの楽しみ方】
本作は、
1巻《白羊編》(牡羊座)
2巻《金牛編》(牡牛座)
3巻《双子編》(双子座)
──と、十二星座を軸に物語が展開します。
あなたの「太陽星座」や「月星座」を調べて、登場するヒロイン(魔法使い)たちと照らし合わせてみてください。
☀︎ 太陽星座=あなたの信念や生き方に近いキャラ。
☪︎ 月星座=あなたの素の性格やテンションに近いキャラ。
あなたと相性がいい運命のヒロインは、一体誰でしょう?
文字数 155,725
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.04
兄は雄々しき心優しき青年、小治呂【こじろ】と妹は聡明で知的な美少女、稗太古【ひえたこ】
2人は年頃になり、伴侶をそれぞれ見つける為に旅に出るが、月日が流れ彼らの存在を忘れかけた頃、2人が育った生家に夫婦と思われた男女が、息も絶え絶えに横たわる姿が発見される。
やがて、その2人は小治呂と稗太古と分かり、2人は亡くなるのだが、その村人達は彼らを偲び、妻神社【さいのかみじゃ】を建立し、何百年経った今も縁結びの神様として祀られている。
そして、現在―
今は町となり、妻神社の近所に評判の美男美女の兄と妹が生まれる………。
兄、那由多【なゆた】と妹、京【けい】この2人の禁断の恋物語。
※妻神社は実在する神社で、祀られている兄妹も実在しました。そこから空想上の登場人物と舞台になります。
※♡が付いている話はHシーンが含まれます。
文字数 86,989
最終更新日 2022.06.07
登録日 2021.09.21
目を覚ました俺は、かつてプレイしたゲームの悪役貴族に転生していた。
しかも、仲間たちに裏切られ、断頭台で処刑される直前の姿として。
このままでは、俺は物語の都合がいい踏み台として殺される。
だが処刑の瞬間、俺は地下深くに封印されていた魔王と契約を結び、ゲーム本来のシナリオには存在しない力を手に入れた。
俺を陥れた元仲間たち。
正義を掲げながら俺を見捨てた者たち。
そして、俺の死を前提として作られた世界の運命。
そのすべてを、今度は俺が叩き潰す。
これは処刑されるはずだった悪役貴族が、封印された魔王とともに破滅シナリオへ反逆し、やがて世界最強へと成り上がる物語。
文字数 76,688
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.12
「アリアって、本当に滅多にお目にかかれないほどの美女なのに、どうしてか男運がないわよね」はじまりは親友の一言だった。いずれ自分は誰か素敵な男性と巡り会い恋に落ちると信じていたアリアは、思いも寄らないことを言われて自らの恋愛を不安視してしまった。友人たちに言われて占い師を紹介された先で言われたのは、アリアには妖精の魔法が掛かっているということ。妖精たちがアリアを愛するあまり、男を寄せ付けないようになってしまった。妖精の魔法を解くために、アリアは単身マグノリアの神木に祈りに行く。そこから、アリアの人生に変化が始まった。
※ムーンライトノベルズさまにも投稿しています
※表紙はかんたん表紙メーカーで作製し、自分でも文字入れしました
文字数 87,273
最終更新日 2018.09.20
登録日 2018.09.01
※完結しました※
【政府系金融機関エリート×崖っぷちシングルマザー】
38歳、崖っぷちのシングルマザー・月浦しずく。
不登校気味の息子を育てるため、もう絶対にクビになれない。
新しい派遣先で待っていたのは、社内で『パワハラ』と悪名高い冷徹なエリート所長・日向だった。
怯える私に、彼はなぜか毎晩優しく残業に付き合ってくれる。
「俺のこと覚えてないの?」
こんなイケメン、心当たりなんてないのに。
星降る夜空の下、蘇る15年前の記憶。
それは、絶対に結びつくはずのない『あの最悪な相手』との過去に繋がっていて――?
恋愛なんて諦めていた私が、一番遠くて近い彼に惹かれていく。
過去と現在が交差する、大人のピュアラブストーリー。
月浦しずく(38):崖っぷち派遣社員。息子第一で恋愛は二の次。
日向陽(42):悪名高きエリート所長。私の過去を知る(?)秘密の男。
文字数 87,110
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.15
結婚3年目のある満月の夜、妻小百合が夫洋介につきだしたもの……それは、離婚届だった。
浮気の覚えはないし、夫婦仲も悪くない。妻が離婚したい理由に全く心当たりのない洋介。小百合が離婚したい理由とは?
一目惚れに近い状態で結びついた洋介・小百合と、そのきっかけを作った二人の友人弘毅・圭子の二つのカップルが織りなす夫婦の愛情物語。
文字数 44,887
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.01.04