「け」の検索結果
全体で135,227件見つかりました。
神の声を聴き、人々に繁栄と安寧を捧げる存在――聖女。
純潔を守り、誰か一人に愛を注ぐことなく万民を公平に愛し、神の声を邪心を持たずそのまま民に届けることが出来る稀有な心を持った存在として、私は初代の聖女様に認めて頂いた。私は聖女様と国の期待に応える為、あらゆる欲を我慢して我慢して修行に修行を重ねて、神の為に身も心も捧げた。
先代聖女様はそんな私に安心して立場を任せて下さったし、神も私に言葉を掛けて下さった。
認めて、下さったのだ。私という存在を。
なのに。なのになのになのに。
「レスティア。最早貴様は聖女に相応しくない。聖女に真に相応しいのは、エリスだ。君の聖女としての身分をはく奪し、王城から追放する!!!」
何故?何故、第1王子殿下は私をそんな恐ろしい目でご覧になるの?何故かつての家族は私をそんなに疎ましいと言いたげな目で。
王子殿下の背後に隠れるようにして私を見つめる3代目が、正面に立つ私だけに見えるようにして嗤う。すぐさま悲し気な顔を取り繕って「神のご意思ですわ。先代様」と宣う少女のなんと高慢な事か。
あぁ、赦しがたい。偉大なる神の言葉を騙るなんて。そんな女の言葉を信じるなんて。
いいわ、良いわ。もう。
「承知いたしましたわ。神が私を要らぬとおっしゃるのでしたら、そのように」
絶対、赦しませんから。
文字数 5,036
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
魔術が禁止され、魔女狩りが執行されていた時代。とある王国に黒い魔導書を持つ魔術師が現れる。不幸にも邪悪な魔術師であった彼は、目的の邪魔になると判断した者を容赦なく殺害していった。その彼の目的とは、強力な魔導書である5界の魔導書を集めること。それらがすべて揃えば世界のすべてを支配できるほどの力を手にできるという。あまりにも勝手な野望。それを阻止しようとするのは、王国騎団の騎士団長、ディルク・バーデンという男だ。騎士団の仲間たちを無残にも殺されて復讐に燃えるこの男は、その職を辞してでも邪悪な魔術師を追い続け、そして魔導書の行方を掴もうとする。その中で挫折を経験しながらも、不思議な人物や新たな仲間と出会いながら奮闘するディルクは、果たして邪悪な魔術師を止めることができるのか。5界の魔導書を巡って複数の視点で描かれる魔術世界のストーリーを是非ご堪能ください!*小説家になろう、ノベルアップ+ にも投稿しております。毎日20時更新!
文字数 78,498
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.01.22
これは僕が体験した話です。
僕にとってはすごく大切で何物にもかえがたい存在だった彼女
その彼女と鈍感で何もわかっていなかった僕との付き合う前から別れるまでの話です。
文字数 1,333
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.03.05
わたくしの名はマーレイ。
両親に大切に可愛がられて育ってきましたわ。
文字数 807
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
『月曜日ースカウト』
歌舞伎町でスカウトをやっている林田梟はアイドル並みのルックスを持った璃子に声をかけ、カフェでキャバクラで働くよう説得をしていた。
上辺だけの嘘ばかり話す林田の話を全く信用しない璃子だったが、LINEを交換してから態度が急変した。
ある条件を飲めるのならば、キャバクラで働いても良いと璃子は言い出した。
『木曜日ーパドック』
離婚をきっかけに人生が狂った男は平日から競馬場に入り浸っていた。
ある日男は、大学生くらいの青年に出会った。
青年は競馬は初心者だったらしく、青年の予想はデタラメだった。
男は競馬を教えてやると言って青年と一緒にパドックやレースを見ていた。
デタラメな青年の予想は全て的中していた。
最終レース、青年は男に最後に大きな賭けをしないか?と持ちかけてきた。
月曜から日曜までの7話で構成された短編集第2弾
文字数 41,111
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.10
普通に生きて、普通に過ごしてた中学生、円慧寺源哉(えんけいじ げんや)。しかし、不慮の事故により命を落す。
気がつくとそこは、真っ白の世界。目の前に土下座をする神。どうやら手違いがあったようで、神(ポンコツ)の全力サポート(やりすぎ)と最強能力付きで、転生(正しくは転移)することとなった。持ち前の知識と技術で国家を世界一の国家とし、世界統一を目指す。天才(天災)による、快進撃が今始まる!
文字数 7,480
最終更新日 2024.01.21
登録日 2022.12.26
リーリア男爵令嬢。彼女は今日も可愛く笑い頭の良さを生かし男性と仕事についての話をする。彼女は人気者で誰からも愛され知識を求められる。嫌な顔一つせず無理難題を解決する姿は女性の憧れであった。が、彼女は男爵令嬢。
その人気者ぶりが気に入らない連中もいた。それを理解していても彼女はその人たちにも笑顔で話しかけ気の遣えた相槌をする。
男性と話す内容は主に仕事の話で女性とも沢山話しているリーリアはぶりっ子なのではなく本当に人気者なのだ。だからこそ目立っている彼女に嫉妬はしても恨めない。だれだって彼女の笑顔や知性に助けられたことがあるほど。
が、しかし本当の彼女は口の荒い野蛮な言葉を使う。それでも貴族社会で潰されないために完璧に隠し通し完璧を演じる。
なのに知らない男性に付きまとわれ演じているとバレるが…?
自分を偽る1人の少女の恋愛話
文字数 9,817
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
私は死んだ。この世に絶望し、疲れ果てて……。私が生きた意味などあったのだろうか。私が生きた証は、残せたのだろうか。空を舞う中、私は、静かに、目を閉じる。もう、後戻りはできないはずだから……。目を開けると、私は、まだだった。早く死なないと。そのために、ここにやってきたのだから。私は、まだ目的を果たせない。死んでしまいたかった。
文字数 14,651
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.02.19
恋の辿る道筋は、人それぞれの旅模様。
早くて良いというものでもなく、遅いから悪いというものでもなく。
いずれ結局、訪れる。
早くて遅く、迂闊で地に足のついた、不器用器用な幼馴染の恋の始まりを、どうぞお楽しみください。
o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。
ノベルバにも掲載中 少しだけ内容が違います。
☆ボイスノベルがあります。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
近々、『れおぽん短編集』の方に入れてしまう予定です。
よろしくお願いします。m(_ _)m
文字数 10,252
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.31
よくある婚約破棄のその後、破棄側と破棄された側がどっちも告白に来ちゃったもんだから自分だけ全容を知ってしまった司祭の話。
文字数 3,058
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.09.03
女子高生のそばを通り過ぎれば罵られるような容姿のキモオタ腐男子である山田ノブヲは事故で死んだ。気づいたら目の前には真っ白な絶世の美少年、ユキがいて――? そこで突然響く神の声。
「お前の死、手違いでさーお詫びに転生させてやったから。その美少年はプレゼント。じゃ」
「は?」
ユキは手錠と足枷をはめられており、潤んだ目でノブヲを見あげてくる。
「どうしたのですか? 僕にひどいことするんじゃないんですか……? ノーヴ様は凄腕の調教師ですよね?」
「は?」
奴隷のいる異世界で、ノブヲは鬼畜調教師ノーヴに転生したがSでも何でもないのであった。
※さわりだけほのぼの、後は予告なく過激めの性描写やSM描写がございます。攻め視点/よしよしセックス/モブ姦
文字数 33,483
最終更新日 2024.02.02
登録日 2023.08.10
1431年5月30日、フランスのルーアンにて、多くの群衆の前でジャンヌ・ダルクという女性が高い柱に縛り付けられ、火あぶりの刑にされる瞬間。
ジャンヌ・ダルクは自らの行動を振り返り、自己犠牲的な戦いと国への献身を思い巡らせながら、人々の浅はかさや自己中心的な性質についても考えます。
彼女は人々が自分を「魔女」と呼びながら、人間でない存在とみなすことに苦しみながら、なぜ自分がこのような道を選んだのか、人間の定義や価値観について熟考します。
この物語はジャンヌ・ダルクの最期までの内省的な思考が描かれたものです。
文字数 2,745
最終更新日 2024.07.04
登録日 2023.08.20
気がつけば、そこは乙女ゲームの世界だった。アタシはヒロイン。だからシナリオに沿ってエンディングを迎えよう。そう思っただけなのに・・・。
文字数 7,119
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
時代は幕末。
人も魑魅魍魎もそちらこちらに
うろついている。
その激動の中、あるきっかけから
怪を束ねる宮人の霊が目覚めた。
人も霊もその心まで見透すその者が
やがて世のうねりに苦しむ者を
必然の居場所へと招く。
それが幸せかそうでないかは
見透かされ足元を崩された者にしか
わからない。
宮人の名は暁音(アカネ)。
美しい姿に魅せられるが内には冷淡かつ
激しい霊力が秘められている。
そして人から人、魂から魂へ
愛と憎しみが連なり続く。
文字数 5,671
最終更新日 2024.01.10
登録日 2024.01.09