「表」の検索結果
全体で15,110件見つかりました。
文字数 638
最終更新日 2019.01.22
登録日 2019.01.22
「私、負けるのキライなの」
「そんなのでボクに勝とうとしたの?」
荒れ果てた世界の片隅で、今日も彼女たちは暴れ狂う。
一見何の変哲もない高校生の上城 芽愚(わいじょう めぐ)と中学生の裕璃(ゆり)は、特殊な性質を持ちあわせた敏腕な殺し屋である。殺伐とした過去を持つ2人の未来で待つのは希望か、絶望か。
"赤を認識できない"少女と"殺しに抵抗を感じない"少女が描く、非日常的日常の、悲惨で残忍な物語。
※何やら平和そうなタイトルですが、流血表現多めです。苦手な方は注意してください
文字数 46,242
最終更新日 2020.04.15
登録日 2019.12.23
豊かな森に囲まれた閑静なジムナーズ(寄宿学校)で暮らす、5人の少年たち。
クラス代表のエヴァは、転入生のミリアンの世話を焼くうちに、ジムナーズに関する謎に気づかされる。
彼らは「外」の子たちよりも手厚い教育を受け、心理面のケアをされ、毎月の健康診断を受診し、毎晩「服薬」の時間を持つ。
なぜ壊れ物のように、豊かな森に隠されて育てられねばならないのか。
なぜ、「外」から誰一人訪ねてきてはくれないのか。
そして、なぜ母は死んだのか――。
エヴァは、オリーブの肌に美しい菫色の瞳を持つ少年・ミリアンに翻弄されながらも、彼と協力して自らの過去とジムナーズの秘密に挑む。
※エブリスタにて毎日更新中
※トリガーウォーニング
本作品には、暴力的な出来事を示唆するシーンがあります。
暴力についての描写は一切行いませんが、
あらゆる暴力に関してフラッシュバック等が懸念されるかたは、後半の展開についてはご注意のうえ、自己判断でお付き合いください。
登録日 2021.04.25
ユージは本庁捜査一課に所属する刑事だ。キャリア組の中では珍しい、貧しい母子家庭で育った倹約家である。
彼はある日「ミミサキ市の誘拐犯」という特殊な誘拐事件の存在を知る。その誘拐事件は九年前から毎年起こり、毎回一〇〇〇万イェロの身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。加えて誘拐されていた子供は必ず無傷で帰ってくる。
多額の金が奪われていることに憤りを感じたユージは、一〇年目の事件解決を目指し、単身ミミサキ市へ向かう。ミミサキ市はリゾート地化が進んだ海沿いの田舎だ。
彼はそこでノラという一五歳の少女と出会って相棒となり、二人で事件の捜査を進めていくことになる。
ブロマンス要素あり、現実に近い異世界での刑事モノファンタジー。
表紙イラスト:斧田藤也様(@SERAUQS)
文字数 96,848
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.17
小学校5年生の中川美咲が今、夢中になっているもの。それはバトントワリングだ。
父親の転勤により、東京のバトン教室をやめなければならなくなった美咲。だが、転校先の小学校には、放課後のバトンクラブがあるという。
期待に胸を膨らませていた美咲だが、たった三人しかいないバトンクラブはつぶれる寸前。バトンの演技も、美咲が求めているようなレベルの高いものではなかった。
美咲は、バトンクラブのメンバーからの勧誘を断ろうとした。しかし、クラブのみんなから、バトンクラブの先生になってほしいとお願いされ……。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 60,079
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.22
生涯を終えた水谷颯人19歳へ、金髪碧眼の女神セラフィーラ様が用意した救済は、夢の異世界転生、のはずがまさかの失敗。そして失敗を咎められて追放された無一文の女神様と公園で同棲する羽目に!
二人の暮らしは一筋縄ではいかず、次々と問題が起こるのだが、100年もの間、幽閉され外の世界に憧れ続けてきた女神様にとっては全てが新鮮な経験!
「どんなお家になるのか楽しみです!」
女神様の好奇心は誰にも止められない!
◾️女神様の明るさと魔法に助けられながら、二人三脚でド底辺から成り上がって幸せな新築一戸建て生活を目指す日常ほのぼの?ラブコメディ!
二人の同棲を5年分くらいは執筆する予定です。
20話〜女騎士襲来編。
27話〜温泉旅行編。
※他サイトにも投稿中。
表紙:AIのべりすと
文字数 88,211
最終更新日 2023.03.11
登録日 2022.11.23
矢部睦月(31歳・昴を愛するがゆえ暴走気味な喫茶店店主)は、五年付き合っている年下の恋人・奥泉昴(27歳・愛情表現下手な美容師)に夢中。睦月は昴を全力で愛し全力でやきもちを焼き全力でサポートしてきたが、昴とヘアサロンの顧客の間に起きたトラブルに割って入ってしまい、昴から「次に同じようなことがあったら別れる」と宣告されてしまう。昴との別れに怯え本音を隠すようになる睦月だったが……?
愛なら、なんでもアリですか?エロス(恋愛)、ストルゲ(友愛)、マニア(偏執的な愛)、アガペー(無償の愛)。四つの愛が入り乱れる、すったもんだラブ!!
文字数 59,249
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.08.19
一迅社様 アイリスNEOにて書籍発売中です。
地の加護を持って生まれた『空読み姫』のネイリッカは、突然の王命により国の外れの超貧乏な土地の領主へ嫁ぐことになった。
相手は四十一歳で妻子あり。この国には『表と奥の花嫁』制度というものがあって『空読み姫』はその能力と引き換えに領主の『表の花嫁』となり衣食住を保障され、領主はもう一人『奥の花嫁』を娶ることができる。『空読み姫』はお飾りの妻になるのだ。そんな状況では愛されることはないと諦めていた彼女だったが、相手の領主がネイリッカの年齢を聞いて激しく尻込みをしたため結婚相手が変わることになる。
そうして領主一家の娘として大事にされ、領地の人々にも愛されて幸せのあまり加護が爆発してしまう少女のお話です。
本編完結済。現在、番外編等でぼちぼち続いています。
数年掛けてちまちま描いたものですので、できる限り直したつもりですが文体等変わっていて読みにくいかもしれません。先にここでお詫びいたします。
登録日 2026.02.04
42歳、無職。元システムエンジニアの木崎恒一は、3年前の連続放火事件の“元容疑者”だった。
物的証拠は不十分で不起訴。しかし、現場付近での行動履歴、手に握られていたライター、断片的な目撃証言。
それらは彼を“限りなく黒に近い存在”として社会に刻みつけた。
職を失い、信用を失い、家族も離れた。
そして何より――事件当夜の記憶が、彼にはない。
「自分がやったのではないか」という疑念すら拭えないまま、彼の人生は止まっていた。
そんなある日、木崎の前に現れたのは、若き調査屋・相沢玲奈。
彼女は断言する。
「あなたの無実は、証明できます」
半信半疑のまま始まった再調査。
だが二人が辿り着いたのは、単なる冤罪では説明できない“構造的な歪み”だった。
放火現場はいずれも、未公表の再開発予定地と重なっていた。
火災によって土地は価値を失い、所有者は手放し、最終的に一つの不動産企業へと集約されていく。
――誰かが“意図的に燃やした”のではないか。
だがその疑いは、木崎という“都合のいい容疑者”の出現によって封じられていた。
さらに調査を進める中で明らかになるのは、改ざんされた行動履歴、操作されたデジタル証拠、そして警察と企業、行政の見えない接点。
現代社会において、“証拠は作られ、真実は消される”という現実だった。
やがて木崎は、自らの記憶喪失の裏にある可能性に辿り着く。
それは偶然ではなく、“意図的に消されたもの”だという疑い。
そして――
彼が本当に現場にいた理由すらも、別の意味を持ち始める。
真実に近づくほど、二人を監視する目は増え、圧力は強まっていく。
過去を掘り返すことは、“誰かの利益”を脅かす行為だった。
それでも木崎は進む。
奪われた人生を取り戻すためではない。
ただ、自分が“やっていない”と胸を張って言うために。
これは、無実を証明する物語ではない。
――「無実がなぜ消されたのか」を暴く物語である。
文字数 2,029
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
文字数 17,425
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
「エアリス・ヴァイオラ!貴様がライラ・オーキッド男爵令嬢に数々の悪事を行ったその醜い心根に私は失望した!よってこの場を持ってお前と婚約を破棄する!!」
ざわざわと喧騒の中、人一倍大きな声でそう言いきったのはダスティ・クーズスト侯爵令息という一人の男だった。
わたくしを断罪するおつもりなんでしょうけれども、そう簡単にはいきませんよ。
相応の報いを頂いて貰います。
ショートショート。本編三話、ざまぁ三話で完結予定です。
※ざまぁでは暴力表現やグロ表現がありますので、ご注意ください。
文字数 17,654
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.11
“化生(けしょう)”それは妖魔や神、仏が人と子を生した存在……
この物語は、狐の化生の陰陽師、安倍晴明が
鬼の血を引く化生の少女、美夕と出会い、織り成す平安幻想草子。
晴明と美夕は、仲間と共に戦い、困難を乗り越えてゆく。その先に待つ二人の運命とは!?
情愛と無情の長編、和風幻想平安ストーリー。
恋愛×和風ダークファンタジー作品です。
※セルフレイティングは保険です。性描写は、軽い物だと思います。
※流血注意!
※ブロマンス要素があります。(BLではありません)
ファンタジーなので平安には、存在しないものが出て来ます。
ご了承ください。
・表紙はフリー素材です。
・挿絵はAIイラストアプリで作成しています。
序章「希代の陰陽師と鬼の少女」
第一章「晴明と美夕達の日常」
第二章「異変の始まり」
第三章「赤毛の少年」
第四章「卑劣な鬼の陰」
文字数 50,930
最終更新日 2024.07.25
登録日 2023.05.19
呪術師の充電池になる男の話(R18・BL・性描写あり)
ホラー的な表現が増えていきそうですので、苦手な方は申し訳ないです。
内容紹介・タグは書き足していきます♪
※2024.2.5更新しました
文字数 4,218
最終更新日 2024.11.01
登録日 2023.10.29
真面目で純粋な性格の20歳の谷岡尚輝は、某高級デートクラブのキャストに恋をした。
彼の取り柄は真面目さだけ。そんな彼は金持ちの息子だけど今まで父親の金には頼らずに真面目に地味に生きて来た。そんな尚輝は今回恋をした相手である夏川伊吹を落とす為に父親の金を惜しみなく使っていた。そうでもしなきゃ伊吹さんに振り向いてもらえない!だって俺の取り柄は真面目な事だけだから……
引っ込み思案な性格と、ゲイである事で周りとのコミュニケーションが上手く取れずにいた尚輝は本気の恋に四苦八苦する。
同時に最近出来た友達の青山大我との友情にヒビが入り、恋を取るか友情を取るか尚輝にとって人生最大の難関が待ち受ける。
BLです。
こちらのお話は『取り柄は顔が良い事だけです』の続きとなっております。
今回の視点は尚輝ですが、前回のキャラクターも登場するのでより楽しみたい方は前作の伊吹編を先にお読み下さい。
表紙は真面目な大学生の尚輝です。
※印がついている話は尚輝以外の視点での話になってます。
文字数 69,309
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.27
孤児として育ち、感情を表に出すことを知らない天才チェリストの一ノ瀬 奏(いちのせ かなで)。彼は、自身を支援する大富豪の息子で、ピアニストとしての才能を持つ**柊木 晴(ひいらぎ はる)**と出会う。晴は、奏の閉ざされた心に興味を抱き、音楽を通して、彼に感情の存在を教えていこうとする。しかし、晴の父親である柊木財閥の当主は、二人の関係を快く思わず、様々な妨害工作を仕掛けてくる。奏の出生の秘密、晴の家族との確執、そして二人の才能が織りなす音楽が、やがて世界を揺るがす物語。
登場人物
一ノ瀬 奏(いちのせ かなで)
年齢: 19歳
特徴: 天才的な才能を持つチェリスト。幼少期に孤児となり、感情をほとんど失っている。感情の起伏が乏しく、常に無表情。しかし、チェロを弾くときだけは、その内面にある激しい情熱が垣間見える。
柊木 晴(ひいらぎ はる)
年齢: 20歳
特徴: 穏やかで、社交的な性格のピアニスト。柊木財閥の御曹司。周囲の期待に応えようと、常に完璧な自分を演じている。奏の才能に惹かれ、彼に人間らしい感情を取り戻させたいと願っている。
文字数 10,478
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
その日、僕の平和な「ラーメン待ち時間の3分間」は、空からの来訪者によって粉々に砕け散った。
理屈っぽいが情に厚い大学生・カイの安アパートに、突如として天井を突き破り降ってきたのは、この世のものとは思えない美少女・ノア。彼女は、カップ麺の熱湯を浴びても「熱い」と叫ばず、ただキョトンとして言う。「温度が高いわ。これは警告信号?」 彼女は、感情を持たない「純粋な情報」としての存在。そして、世界の秩序を管理する謎の組織「庭師」たちから追われる、生きた「特異点」だった。
「維持したい」と願う法則 VS 「変わりたい」と願う命
物語の舞台は、私たちが暮らす現代社会。しかしその裏側には、ある一つの真実が隠されている。それは、「この世界は、感情を持たない神(法則)によって記述された、巨大な計算式である」ということ。 神は、宇宙をただ「維持」しようとする。対して人間は、笑い、泣き、傷つきながら変化しようとする。ノアという少女は、その二つの理(ことわり)が衝突する中心点だ。 彼女を守るために集まったのは、社会のレールから外れた愛すべき「バグ(はみ出し者)」たち。
腰痛と戦う昭和の刑事・源さん: 失踪した娘の面影をノアに重ね、警棒一本でハイテク兵器に立ち向かう。
没落貴族の怪盗・ルージュ: 家も家族も失ったが、プライドとママチャリだけは捨てない不屈の魂。
洗脳ソングを歌うアイドル・ミライ: 笑顔の裏でワンカップ酒を煽り、支配からの脱却を狙う歌姫。
心を持った元少年兵・タケシ: 感情を殺す訓練を受けた彼が、初めて「守りたい」と願ったもの。
マッドサイエンティスト・京子: 世界が仮想現実であると見抜き、神に知能戦を挑む狂気の天才。
全50話+αで描く、魂の再起動(リブート)
ドタバタの逃避行は、やがて世界の根幹を揺るがす戦いへと発展する。 なぜ、神は感情を持たないのに、人間という「感情を持つ複雑なシステム」を生み出したのか? なぜ、私たちは失うと分かっていても、誰かを愛してしまうのか?
物理法則も、確率も、運命さえもねじ伏せるのは、カイがノアに教えた「不合理な感情」――すなわち愛。 カップ麺が伸びる前に世界を救い、無表情な少女に「涙」の意味を教えるための、長く、険しく、そして最高に笑える旅が今、始まる。
「神様、計算間違いですよ。1+1は2じゃない。僕らは無限大だ!」
読後、あなたが普段見上げている空や、何気なく触れる誰かの手が、愛おしくてたまらなくなる。 これは、忘れ去られた記憶(ログ)を取り戻し、世界を「あるべき形」に書き換える、僕らの闘争の記録。
文字数 184,813
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.02.08
