「あの」の検索結果

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恋愛 完結 短編
「私ね、サイラス王子の  婚約者になるの!  王妃様になってこの国を守るの!」 「それなら、俺は騎士になるよ!  そんで、ラーニャ守る!」 幼馴染のアイザイアは言った。 「そしたら、  二人で国を守れるね!」   10年前のあの日、 私はアイザイアと約束をした。 その時はまだ、 王子の婚約者になった私が 苦難にまみれた人生をたどるなんて 想像すらしていなかった。 「サイラス王子!!  ラーニャを隣国フロイドの王子に  人質というのは本当か?!」 「ああ、本当だよ。  アイザイア。  私はラーニャとの婚約を破棄する。    代わりにラーニャは  フロイド国王子リンドルに  人質にだす。」  
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文字数 5,855 最終更新日 2022.11.21 登録日 2022.11.21
恋愛 完結 ショートショート R15
別れを告げられても、彼の愛は終わらなかった。 幾度も季節が巡り、花が咲いては散り、街の景色は変わっていった。 それでも彼の心は、あの日に縫い止められたまま。 最後の瞬間、彼が残したもの――それは、決して変わらぬ愛だった。
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文字数 635 最終更新日 2025.09.20 登録日 2025.09.20
恋愛 完結 長編 R18
知人から頼まれ、ボランティアで運輸組合主催ソフトボール大会でうぐいす嬢をすることになった蒼子(あおこ)。そこで14年振りに目にしたのは、あの憧れていた安藤壮一だった。当時選手と交流する事がなかったうぐいす嬢は、ただその名を読み上げ見つめていただけ。 選手名簿を審判に手渡す彼の背中はあの頃と何も変わっていなかった。 「どうして野球をやめたの?」何かが欠けた日常にあの日の熱い思いがよみがえる。 全力で愛してみせます!の安藤主任の物語です。主任から課長に昇進しました! ロジスティクスシリーズ第2弾 ※R18に事前予告はありません。 ※ムーンライトノベルズでも公開
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文字数 82,462 最終更新日 2021.06.26 登録日 2021.06.06
恋愛 完結 長編 R15
 結婚式で私のベールをめくった瞬間、旦那様は固まった。たぶん、旦那様は記憶を取り戻してしまったのだ。前世の私の名前を呼んでしまったのがその証拠。  そしておそらく旦那様は理解した。  私が前世にこっぴどく裏切った旦那様の幼馴染だってこと。  ――――でも、それだって理由はある。  前世、旦那様は15歳のあの日、魔力の才能を開花した。そして私が開花したのは、相手の魔力を奪う魔眼だった。  しかも、その魔眼を今世まで持ち越しで受け継いでしまっている。 「どれだけ俺を弄んだら気が済むの」とか「悪い女」という癖に、旦那様は私を離してくれない。  そして二人で眠った次の朝から、なぜかかつての幼馴染のように、冷酷だった旦那様は豹変した。私を溺愛する人間へと。  お願い旦那様。もう前世のことは忘れてください!  かつての幼馴染は、今度こそ絶対幸せになる。そんな幼馴染推しによる幼馴染推しのための物語。  小説家になろうにも掲載しています。
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文字数 68,577 最終更新日 2021.08.28 登録日 2021.08.19
ファンタジー 完結 長編 R15
「だってあの子、すっごく弱いんだもの……魔王を倒すなら、せめてお母さんみたいにキングオークくらい瞬殺できないとダメでしょう?」 片田舎の村で母と二人きりで静かに暮らしていた心優しき少年・リオン。 しかしあるとき勇者に選ばれ、旅立つことに。 「お母さんのためにも早く世界に平和を取り戻すんだ!」 だが彼は知らなかった。 その母親が秘かに後を付いてきていることを。 その母親が自分よりも遥かに強かったことを。 そして幾度となくピンチを助けられていることを。 「リオンちゃんはまだまだ子供だから、やっぱりお母さんが護ってあげないとダメですね!」 あるときは王宮の侍女に、あるときは謎の最強助っ人に扮しながら、今日もお母さんは勇者の息子を見守ります。
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文字数 71,105 最終更新日 2020.06.30 登録日 2020.05.31
BL 完結 短編 R18
【幼い頃から一途に受けを好きな騎士団団長】×【頭が良すぎて周りに嫌われてる第二王子】 ------------------------------------------------------ 『王様、それでは、褒章として、我が伴侶にエレノア様をください!』 あの男が、アベルが、そんな事を言わなければ、エレノアは生涯ひとりで過ごすつもりだったのだ。誰にも迷惑をかけずに、ちゃんとわきまえて暮らすつもりだったのに。 ------------------------------------------------------- 第二王子のエレノアは、アベルという騎士団団長と結婚する。そもそもアベルが戦で武功をあげた褒賞として、エレノアが欲しいと言ったせいなのだが、結婚してから一年。二人の間に身体の関係は無い。 幼いころからお互いを知っている二人がゆっくりと、両想いになる話。
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文字数 29,419 最終更新日 2024.09.02 登録日 2024.09.02
BL 完結 長編 R18
生来、内気で自分に自身を持てない性格の朝哉は、入学当初の騒動によりいっそう内に籠るようになっていた。  家族は彼とは正反対の明るい人々ばかりで何となく居所がなく、その事件に関しても理解を得られない。  そんな彼を憐れみ、ほとんど単なる同居人か家政夫同然の名ばかり≪彼氏≫として扱ってくれていた女性も、愛想が尽きたのか朝哉がバイトをクビになったのを機に唐突に家を追い出されてしまう。  途方にくれた朝哉が最寄りのコンビニに向かうと、そこには憧れの男性の姿が。  どういう偶然なのか、会うたびに朝哉と同じような格好をしている彼。  名前も職業も何も知らないけれど、週に二度は出くわしてしまうため、なんとなく目で追うようになって半年。 ひょんなことから彼のもとで暮らすこととなるが、それと同時に、あの≪騒動≫の影がふたたび日常を蝕むようになり…? 包容力高めの美人お兄さんの手で気弱&卑屈な大学生くんが前向きになっていく話。
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文字数 52,978 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.06.01
恋愛 完結 短編
エリックと婚約発表をするはずだったその日、集まった招待客の前で言われたのは思いがけないセリフだった。 「君が大嫌いだった」 そういった彼の顔はなぜかとても悲しそうだった。 哀しみにくれて帰宅した私は妹に悲嘆を打ち明ける。 けれど妹はあの日から目を覚まさないままで——。 何故彼は私を拒絶したのか。 そして妹が目覚めない理由とは。 2つの答えが重なるとき、2人はまた1つになる。
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文字数 8,057 最終更新日 2024.08.30 登録日 2024.08.30
恋愛 完結 長編
あの日、彼は約束の場所に現れなかった。 それは裏切りではなく、永遠の別れの始まりだった――。 孤児院で出会い、時を経て再び交わった二人の絆は、すれ違いと痛みの中で静かに崩れていく。 偽りの事故が奪ったのは、未来への希望さえも。 それでも、彼を想い続ける少女の胸には、小さな命と共に新しい未来が灯る。 中世異世界を舞台に紡がれる、愛と喪失の切ない物語。 ※短編から長編に変更いたしました。
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文字数 99,370 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.05.19
BL 完結 長編 R18
お隣のお家に住む、年下幼なじみの小学六年生の日高拓馬(ひだかたくま)くんにイロイロされたい♡ 高校二年生の伊波コウ(いなみこう)くん…コウ兄が、頑張って拓馬くんをあの手この手で誘惑しちゃうお話。 この高二男子、どうしようっ…とか微塵も思っておりません(棒) 将来イケメン確実のスポーツ万能元気っこ少年×自分は普通だと思ってるキレイめ中性的お兄さんの幼馴染みカップリングです。 分類はショタ×おにモノになるので、ショタ攻めが苦手な方などいましたら、ご注意ください。 あんまりショタショタしくないかもだけど、どうぞ読んでやってくださいませ。 ※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。 ※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます! ※ 2020/02/15 最終話を迎えました、ここまでコウ兄と拓馬くんの恋話にお付き合いくださり本当にありがとうございました♪   2020/02/16から、その後の二人の番外編・その1をスタートする予定であります♡   2020/02/25 番外編・その1も最終話を迎えました、ここまでお読みくださり感謝感謝であります!
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文字数 58,288 最終更新日 2020.02.25 登録日 2020.02.01
BL 完結 長編
【消えない思い】スピンオフ ーオメガバース ーあの日の記憶がいつまでも僕を追いかけるー 消えない思いをまだ読んでおられない方は 、 続きではありませんが、消えない思いから読むことをお勧めします。 消えない思いで何時も番の居るΩに恋をしていた矢野浩二が 高校の後輩に初めての本気の恋をしてその恋に破れ、 それでもあきらめきれない中で、 自分の運命の番を探し求めるお話。 消えない思いに比べると、 更新はゆっくりになると思いますが、 またまた宜しくお願い致します。
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文字数 306,637 最終更新日 2021.06.05 登録日 2021.01.21
恋愛 連載中 長編 R18
幼い頃、凛の世界は暴力に満ちていた。 アルコール依存症の父から受ける日常的な暴力。笑うことさえ忘れてしまった少女を、ただ一人守ろうとしてくれた少年がいた――幼馴染の誠だった。 高校生だった誠は、近所に住む凛を気にかけ、いつもそばにいてくれた。凛にとって彼は、暗い世界の中で見つけた唯一の光だった。だがある事件をきっかけに、凛は母とともに突然引っ越すことになる。誠に別れを告げることもできないまま。 それから十数年。 大人になった凛は、男を惹きつけては離れていく“魔性の女”になっていた。愛されても、愛せない。心の奥に残ったのは、あの日置き去りにした初恋の記憶だけだった。 そんな凛の前に、ある日再び誠が現れる。 だが彼はすでに結婚していた。しかも妻との間には子どもができず、夫婦関係は冷え切っていた。追い詰められた誠は心身の不調を抱え、夫婦の距離はますます広がっていく。 再会した二人の間に、かつての想いが静かに蘇る。 忘れられない初恋。叶うはずのない現在。 それでも運命のように惹かれ合う二人が選ぶ未来とは――。 これは、心に傷を抱えた二人が再び出会い、 愛とは何かを知っていく、大人の恋の物語。
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文字数 105,720 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.03.26
BL 完結 ショートショート R18
僕は、平凡な男子高校生だったんだ。あの日までは、、、 気がついたら、森の中にいて、何故かメタルスライムになっていた、、、。 え? ※メタルスライムとは、攻撃が1しか入らず、しかもヒットの確率は限りなく低い。運良く倒すと。経験値が爆上がり!なスライム。 ※ムーンさんでも投稿。 ※10/12〜続編投稿。
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文字数 57,980 最終更新日 2024.10.06 登録日 2024.08.12
ファンタジー 完結 長編 R15
ゴミを宝に変え、絶望を力に変える。おっさんの執念が、世界を書き換える。 【あらすじ】 愛する妻と娘を失い、さらにその殺人の濡れ衣を着せられた小山内誠一(46歳)。   絶望の最中にあった彼は、追い打ちをかけるように異世界へと召喚される。 しかし、そこで待っていたのは英雄としての歓迎ではなく、若き転移者の「嘘」による更なる冤罪と、死を待つだけの地下迷宮への投獄だった。 何もかもを失い、死を望んでいた誠一。   だが、迷宮の奥底で「願いを叶える巨石」と出会い、彼の心に再び灯がともる。 「家族を殺した真犯人を、警察が捕まえるようにしてくれ。俺が消えたあの日から、三日以内に」 その願いを叶えるための報酬は、地下三階層の主を討つこと。   彼に与えられているのは、価値を下げて別の物へと変換する奇妙な固有スキル『劣化交換』。 魔物の死体をパンへ、そして、スキルポイントへ。   スーツ姿の中年は、血に汚れながら、自給自足の迷宮攻略を開始する。   すべては、残してきた世界の「真実」を書き換えるために。 (※本作品は全50話で完結しており、すでに最終話まで書き終えております)
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文字数 130,385 最終更新日 2026.02.15 登録日 2025.12.28
恋愛 完結 短編
「最後に笑うのは貴方様なのですよ。何かあってもどんなことがあっても最後に笑うのは貴方様なのです」  あの時、占い師は私が引いたカードをめくりそう言った。  そのカードには笑っている大きな口の絵が書いてあった。 最後に笑うというのはどういうことなのか、まだ幼かった私にはよくわからなかった。 架空の異世界の物語です。 さて、本当に最後に笑えるのでしょうか。
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文字数 15,241 最終更新日 2023.02.27 登録日 2023.01.28
恋愛 完結 短編
この国の皇太子ビーキト様は私の幼少期からの婚約者で、自身が主役の誕生日パーティで声高らかと宣言する。 「醜い君とは婚約破棄させてもらう!そして、私はこの美しいミリアンヌと婚約する!」 そして、ミリアンヌと彼女の婚約者とも婚約破棄をさせてしまう。 婚約破棄を言い渡された私とアンソンは、そのままパーティ会場から追い出されてしまう。 一緒の馬車で帰る私達は、車内で声を上げた。 「やったぁぁああああ!!やっと婚約破棄された!」 婚約破棄をしてもらう為に、2人で無理に太ったかいがあった!これであの二人から開放された!
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文字数 5,194 最終更新日 2023.04.03 登録日 2023.04.02
恋愛 連載中 長編 R18
イケメン、高学歴、愛想も良くてモテ人生まっしぐらに見える高宮駿(たかみやしゅん)は、過去のトラウマからろくな恋愛をしていない拗らせた男である。酔った勢いで同じ会社の美山燈子(みやまとうこ)と一夜の関係を持ってまう。普段なら絶対にしないような失態に動揺する高宮、一方燈子はひどく冷静に事態を受け止め自分とのことは忘れてくれと懇願してくる。それを無視できない高宮だが燈子との心の距離は開いていく一方で……。 ☆双方向の視点で物語は進みます。 ☆こちらは自作「ゆびさきから恋をする~」のスピンオフ作品になります。この作品からでも読めますが、出てくるキャラを知ってもらえているとより楽しめるかもです。もし良ければそちらも覗いてもらえたら嬉しいです。 ⭐︎本編完結 ⭐︎続編連載開始(R6.8.23〜)、燈子過去編→高宮家族編と続きます!お付き合いよろしくお願いします!!
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文字数 167,395 最終更新日 2024.10.05 登録日 2024.08.05
恋愛 連載中 長編
 アリスは困っていた。  自分が乙女ゲームに転生していることなど、この際どうでもいい。  そんなことは本当に些細なことなのだ。  彼女が今一番困っていること。  それは…… 「あの~! あの、誰かいらっしゃいませんか?? 私、閉じ込められているんです!」  アリス・ド・ヴァランシエンヌ 16歳。  彼女は乙女ゲームの転生者、ではあるものの、ただのモブだったのである。 ⚠️注意書き⚠️ ☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。 現実世界と混同せず、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。 ☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!) ☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。 ☆ゆるっふわっ設定です。 ☆小説家になろう様にも同時掲載しております
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文字数 6,829 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.03.05
恋愛 連載中 長編
灯里は同じ人に二回恋をした。高校時代の先輩である千賀悠斗に。 友達の彩華の友達として偶然の再会を果たし、自分を憶えてもいない千賀と結婚することになった灯里。 ーーもしかして…… 彼には好きな人がいるのではないかと、小さな疑問が胸をかすめた挙式の直前、灯里にとある事実がもたらされる。 「あの二人、恋人同士だった」
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文字数 118,335 最終更新日 2018.12.03 登録日 2018.10.12
恋愛 完結 短編 R15
「この場をもって、婚約を破棄する!」 王宮主催の夜会の会場で声を張り上げるのはわが婚約者さま。 ダンスも誘わずに、何をやってらっしゃるのかしらね?まあ、誘われないだろうとは思っていましたけれど。 というか、なぜ貴方は妹の腰を抱いてらっしゃるのかしら? 「私はこの可憐で公爵家に相応しい彼女に公爵位を継いでもらい、その夫となることにしたのだよ!もうこの件は公爵閣下もご諒承済みだ!」 ……ん?わたくし、諒承なんてしておりませんけれど? というか「公爵閣下」って、もしやあの入婿の、当主である母が亡くなってからわたくしが公爵位を継ぐまでの「代理」のことですか? アレには公爵家の血は一滴も流れておりませんし、アレとその愛人の子であるその娘も同様です。公爵家を継げるはずなどありませんが? そう教えて差し上げると、彼は驚いた様子で妹を見やります。 ははあ、さてはこの子から嘘を教えられて鵜呑みにしましたわね? 「ど、どういうことだ?君は姉さえ排除すればそれで終わりだと、確かにそう言ったではないか!」 狼狽えて声を荒らげる彼に、妹は満面の笑みを浮かべたままで言い放ったのです。 「わたし、そんな事言いましたっけぇ?」 ◆ありがちなテンプレ展開から予想外のラストへ飛び去る全6話。だいたい1万5千字程度です。 書き上がっているので毎日投稿します。 ◆途中、具体的には第2話が超胸糞展開ですのでご注意下さい。ただし最終的には甘々幸せハッピーエンド確約です。 ◆例によって設定を作り込まない書き捨てのお話なので固有名詞がありません。悪しからずご了承下さい。 ◆タイトルは一応仮題です。変更するかも知れません。 ◆この作品は小説家になろうでも公開します。カクヨムはまだちょっと未定です。
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小説 31,496 位 / 222,687件 恋愛 13,345 位 / 64,928件
文字数 14,311 最終更新日 2023.03.19 登録日 2023.03.14
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