「便」の検索結果
全体で1,644件見つかりました。
※こちら、続きを書くことはないと思うので明記させていただきます。閲覧してくださった方、ありがとうございました!
「八雲小花さん、君のことが好きです。俺と付き合ってもらえないかな」
「ふぁ」
校内でとてつもない人気を誇る美形の新村先輩に、なぜか初対面で突如告白された平凡な女子高生、八雲小花。けれど受け入れることのできない事情があり、適当な理由を並べて穏便にお断りしようとするも、なぜか先輩は執拗に食い下がってきて──……
「……八雲さん。今君が挙げたもの、全部、本当の理由じゃないよね」
「えっ」
「ねえ、どうして教えてくれないの? 俺は本当に、何であろうと君の不安全部、取り除いてみせるのに。──まさかとは、思うけど……他に、好きな奴がいるの?」
あれ、先輩、最初とキャラが違いませんか……!? 目が、目が怖い、近いって、も、もう無理もう駄目ー!!!
「わ、私!! 特殊性癖持ちなんです!!! だから先輩とはお付き合いできませんーーー!!!」
「……えっ」
……あ、私の高校生活、終わった。
特殊性癖を理由に告白を断ったヒロインと、それを探りつつどちらにしろ全く逃す気がないヤンデレヒーローの、絡まり縺れた恋の話です。
※カクヨム様にて投稿していたものの転載となります、小説家になろう様でも投稿予定。
※ストックがなくなり次第不定期更新。
文字数 22,015
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.10
「魔法で直せば一瞬だ。お前の手作業は時間の無駄なんだよ」
そう言われて勇者パーティを追放されたシスター、エリス。
彼女の魔法は弱く、派手な活躍はできない。 けれど彼女には、物の声を聞く『構造把握』の力と、前世から受け継いだ『DIY(日曜大工)』の知識があった。
傷心のまま辺境の村「ココン」に流れ着いた彼女は、一軒のボロ家と出会う。 隙間風だらけの壁、腐りかけた床。けれど、エリスは目を輝かせた。
「直せる。ここを、世界で一番温かい『帰る場所』にしよう!」
釘を使わない頑丈な家具、水汲み不要の自動ポンプ、冬でもポカポカの床暖房。
魔法文明が見落としていた「手間暇かけた技術」は、不便な辺境生活を快適な楽園へと変えていく。
やがてその温かい家には、 傷ついた銀髪の狼少女や、 素直になれないツンデレ黒猫、 人見知りな犬耳の鍛冶師が集まってきて――。
「エリス姉、あったか~い……」「……悔しいけど、この家から出られないわね」
これは、不器用なシスターが、壊れた家と、傷ついた心を修繕していく物語。 優しくて温かい、手作りのスローライフ・ファンタジー!
(※一方その頃、メンテナンス係を失った勇者パーティの装備はボロボロになり、冷たい野営で後悔の日々を送るのですが……それはまた別のお話)
登録日 2025.12.05
梅田悠一、43歳。彼は半年に一度、大便が止まらなくなる日が訪れる。今日がその日だった。シネコンで映画を観た帰り、彼は心の中もデトックス出来たらいいと思った。そうだ!過去の消し去りたい記憶もここでデトックスしてしまえばいいのだ!
文字数 8,203
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
——ねぇ、ポルックス。僕の友だち。僕たちは、この世界がふたりを分つまでずっと一緒に暮らせるよね。
——そうだよ、見て、カストール。僕たちは、あの双子座のようにずっと一緒さ。
代々城主である名家・キャスター家の長男”ジーンW.キャスター”には、名も無き影武者が立てられている。ジーンの受精卵から強制的に産み出されたクローンである影武者を、ジーンは便宜上ふたご座の一等星「ポルックス」と名付け、自身をふたご座の片割れ「カストール」と名乗り、ふたりは大親友として日々を過ごしていた——。
※WEB上企画「クローンをテーマに1本」の作品です。
文字数 3,246
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
絶海の孤島に建てられた極秘の研究所は、軍とも関連があると言われており、島に向かっての極秘の定期便の船以外は外界と接続していない。
そんな隔絶された研究所の密室内で殺人事件が起きた!
真犯人は超人工知能搭載のロボットか!?
フランケンシュタインの化け物が登場。この最新科学で生み出された化け物はロボット三原則によって人間を害することはできない……はず?
点と点が繋がり…AIは道具なのか、意思を持っているのか!?
名探偵「黄金探偵」コンジの第二作目。
金色の脳細胞IQ250を持つ男・名探偵、輝乃皇・崑児(きののう・こんじ)は、この謎を推理で突きとめることができるのか!?
文字数 30,840
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.05.06
午後十一時四十五分。台風接近により、これが今夜最後のフライトだった。
羽田発札幌行き、JAL873便。出版社営業マンの桜井真一は、急ぎ東京に戻るため最終便に飛び乗った。だが、機内に乗客はわずか十人。異様に少ない乗客数に、漠然とした不安を感じる。
離陸直後、機内放送が緊急アナウンスを流した。
「この便に、爆弾が仕掛けられているという通報がありました。午前一時に爆発するとのことです」
あと五十五分。台風で羽田空港は閉鎖済み、引き返すことはできない。パニックに陥る乗客たち。そして追い打ちをかけるように、さらなる事実が告げられる——「犯人は、この機内にいる」
必死の捜索の末、後方トイレで発見された時限爆弾。だが、飛行中の機内からは投げ捨てることができない。残り時間は刻々と減っていく。
突然の停電。そして一人の乗客が姿を消した。照明が戻ると、黒いフードの人物がコックピット前に立っていた。手には拳銃。
「私の名前は安藤由美。七年前、この航空会社の客室乗務員でした」
彼女が語ったのは、七年前に起きた墜落事故の真実。整備不良が原因で百二十三名が死亡したが、会社は事故を隠蔽し、責任を現場のパイロットに押し付けた。
そして、この便に乗る十人の中に、当時の隠蔽工作に関わった人間たちがいるという。元整備部長、元広報部長、元社長夫妻——安藤は彼らを予約システムのハッキングによって、意図的にこの便に集めていた。
「全ての真実を告白すれば、爆弾を止める」
機内には隠しカメラが設置され、すべてが録画されている。告白するか、全員で死ぬか。究極の選択を迫られる乗客たち。
だが、機長が仲裁に入る。「こんな方法は間違っている。一緒に真実を明らかにしよう」安藤が銃を下ろしたその瞬間、元整備部長が襲いかかった。
銃声。
男は胸を撃たれて倒れた。
爆弾のタイマーは残り五分を切っていた。解除コードを入力するスマートフォンが見つからない。三分、二分、一分——残り三秒で、ようやく爆弾は停止した。
着陸後、安藤は逮捕される。だが、桜井は気づいていた。何かが、まだ終わっていない。
不自然な点があった。機長の反応、そして元整備部長の死の状況。銃口の角度が、物理的におかしい。
真実を追及した桜井が突き止めたのは、衝撃の事実だった。
元整備部長を撃ったのは安藤ではなく、機長本人。彼は安藤の復讐計画を利用し、七年前の隠蔽工作で親友を失った自分の復讐を遂げていた。復讐は、さらなる復讐を呼んでいた。
一万メートル上空の密室で繰り広げられる、恐怖と緊張の二時間。爆弾、銃、そして人間の憎悪が交錯する中、真実は次第に明らかになっていく。
生き残るのは誰か。そして、本当の犯人は——。
これは、最後の乗客たちが体験した、極限のサスペンス。
文字数 6,903
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
時は帝歴××××年、6月──そこに1人の風変わりな美少女錬金術師がいた。
地球をも遥かに凌ぐ文明の発達した世界「ラグリア」──そのとある帝国の帝都より、界を渡る錬金術師(少女)は単身地球のアフリカへ渡り…最終的には日本へと辿り着き、とある「工房」を持つに至るのである。
この物語はそんな「少女」の日常を描いたもの──かもしれない。
「発達し過ぎた世界はそれはそれは便利な世界よ?生活する“だけ”なら故郷(帝都)の方が断然いいわ!
──けどね、人間って「そんなもの」の為に生きているわけではないでしょ?!
衣食住だけでは物足りない──そこに“娯楽 ”や“趣味”…または何かしらの『暇を潰せるモノ』があって初めて充実した人間らしい生活が出来ると言うもの!あなたもそう思わない?」
と。
前半は敬語を一切使わず、何処かの部族の村の一角を借りて魔改造──空間魔術と時空間魔法を繋げて錬金術で固め、“ちょっといい”家…拠点を造る。
物々交換が主流の村で彼女(少女)は自身が造る狩りの道具と引き換えに食料や周辺の地理や国名等の知識を仕入れる。
“なぜか”言葉は通じる少女と村の人の交流…狩りと間借り暮らしの星の錬金術師はやがてジパング、ジャパン(日本)──の名前を知り興味を持つ。
…ある程度村へと貢献を果たした少女は拠点を後にした──。
それから、アメリカ大陸へと渡り、移住し?市民権を得て日本へ。
どこまでも自由な錬金術師は方々で人々を翻弄し、欺き、勘違いさせ?親切に付け込んで?日本行きの飛行機のチケットを手に入れる(タダで)。
…アトリエに田舎の方が土地付き(山あり又はプライベートビーチあり)で安くそこそこの家をゲットできる…ので、香川県○島の一軒のお宅を購入する事にした。
「──さて、ここからが私に由る私の為の私だけの趣味と実益を兼ねたイリス工房(アトリエ)の開店開業ですよ~!!」
…そして、彼女“イリス”が手掛ける錬金薬は日本──いや、地球ではあり得ない(エリクサー)の数々で…!?
…この世界に魔力を発する魔道具すらも設置し始め、「魔法」を扱える者も、「魔物」すらも現れ始める──そして、遂にはダンジョンまで現出した!?
「あちゃー、やり過ぎました!!上司に怒られる…!隠蔽しよ」
「──呼んだかえ?不出来な妹弟子よ」
「──ひっ」
「ひ?」
「ひぃゃゃぁぁああーーーっ!!!?」
「あ、こら!待て──っ!?」
転移で逃げるイリスを彼女の姉弟子(上司)が慌てて追い掛ける──珍道中かもしれない。
文字数 11,946
最終更新日 2022.06.23
登録日 2019.10.08
宅配便の無人集積所へ食料品を盗みに入りこんだオレは,
奇妙なロボットに出会っちまった。
もう食料は諦めるとしても不法侵入がバレないうちに,
急いで集積所から逃げだしたいのに……
むい子とかいう,このロボットは長々と訳の分からない話をしやがる。
そのうちに,事態はどんどん悪くなっていって……
もうどうすりゃいいんだよ!
登録日 2015.11.30
忘却の迷宮、そこは、自分の記憶の1つと引き換えに手に入る貴重なアイテムが入手できる場所。上層では、失っても何の問題もない記憶と引き換えにアイテムが手に入る。昨日食べた食事のメニュー、聞いたつまらないゴシップなど様々だ。大抵は、忘れても問題のないものばかり。しかし上層で手に入るものは、強力なものもあるとはいえ、普通の迷宮の中層で手に入るものばかり。しかし腕にそれほど自信のないもの、時間をかけたくないものには大変便利な場所。しかし中層に入っていくに従って、アイテムはより強力なものとなり、他の迷宮の下層や最下層でしか手に入らないものになっていく。しかしその場合に引き換えなければならないのはより大切な思い出。恋人との楽しかった日々、子供時代の思い出などだ。しかし、うまくしたもので失恋して忘れたい思い出のあるもの、過去にこだわらないもの、そして自分が奴隷だった思い出したくもない思い出を持った冒険者がそこに挑むのだ。だが、下層には、どこにも手に入らない貴重な宝が眠っている。そして、それを目指して数多くの冒険者が挑む。ただあまりにも進みすぎると自分が誰かを忘れて迷宮に永遠にとらわれてしまうことになる。多くは、そこで迷宮の番人となり他の冒険者の前に立ちふさがる。そして、もっと運の悪いものは、自身がアイテム化されてしまうことになる。まだそれをしるものはいない。今、一人の貧乏な若者が忘却の迷宮へと挑もうとしている。
文字数 29,304
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.07.29
王子様が気の毒過ぎる……
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 1,631
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
「思い出って、送れるんですか?」
春の終わり、小さな町の郵便局に転勤してきた青年・安達奏(あだち かなで)は、古ぼけた木の下に立つ“赤いポスト”を見つける。
そこは昔、町で一番人気だった「手紙だけを運ぶ不思議な郵便屋さん」が使っていたものだった。
しかし現在は使われておらず、ただの飾りと思われていた――はずだった。
ある日、奏が何気なくそのポストを開けると、そこには宛名も差出人も書かれていない「誰かのための手紙」が投函されていたのだった。
「差出人を探して、届けてみませんか?」
かつてその郵便屋と共に配達をしていたという犬・マルが現れ、奏に語りかける。
奏とマルの不思議な配達の日々が、町の人々の止まっていた時間を少しずつ動かしていく
文字数 14,729
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.07
軍部に反目したという理由から、軍を辞めさせられた”元軍人”飛行機乗り、ラシェット・クロードは今は個人依頼の郵便飛行機乗りをしている。
軍人時代に慣れ親しんだイカツイ戦闘機《クラフト》を愛機とし、気ままな郵便屋生活を営んでいたラシェットのもとにある日、幼き日の親友サマルから手紙が届く。しかし、その手紙の内容はサマルの自殺をほのめかすものだった!
なぜ、親友は死ななければならないのか?彼の身に一体何が起こったのか?
ラシェットは親友の死を止めるべく、またその裏に隠された真実を知るべく、空へと旅立つ。しかし、彼が飛び込んでしまったのは様々な人物の目的が交錯する、陰謀の渦の中だった!
果たして、ラシェットは大切な友を救うことができるのか?そして、彼と親友に迫る不吉な影の正体とは?
ロマン溢れる世界観で贈る、男の友情冒険譚!
※新たに「カクヨム」にも転載を始めました。そちらでもお読みいただけます。
表紙絵:島村ミケコさん画
登録日 2016.10.09
腹違いの妹と、同じタイミングで異世界転生した兄、ルノの物語。
風の力や剣を使い、ウサミミ少女と冒険するファンタジーです。
後半、エルフとして転生し、奴隷となった妹と再会することで、物語は大きく動き出します。
この小説は「奴隷」という言葉が、ひとつのキーワードです。
主人公の冒険を通して、国のあり方や人種間の問題、異種族間の交友。
そして、様々な小説やアニメで当然のように使われている奴隷。
この物語では奴隷を開放させ、その先にある世界を書きます。
チートなし。
便利なアイテムボックス、ステータス確認なし。
ハーレムなし。
会話や地の文に難しい言葉もありません。
2021年の書籍化を目指していますので、評価、感想をいただけたら幸いです。
下の小説は、奴隷となった妹目線のサイドストーリーです。
「奴隷日記。私はエルフに転生して奴隷成金令嬢に仕えることになりました。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/910828589/428395481
登録日 2020.08.25
“悪魔の囁き”と名付けたのは仕えるお嬢様。
『美味しそうなのに』
『お連れ様は、奥様とは違う女性ですね』
伝わってしまっていたらしいその囁き。
それを意図して伝えられるようになった。便利なような、使い勝手が良いような?
喋らず美味しそうなお菓子を勧められる能力に、何を求めているのやら。
文字数 988
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22
日常の読書環境を便利で快適にするツールについての解説です。
PCブラウザで小説を読むときの移動を簡単にします。
文字数 8,776
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
「好きです」「すみません。二次元に彼女がいるので」
衝撃的な文句で女子の告白を断った逸話を持つ男子、天坂千影。
良家の子女が集う五桜学園の特待生・園田菜乃花は彼のことが気になっていた。
ある日、菜乃花は千影に土下座される。
毎週水曜日限定販売のカレーパンを買うために階段を駆け下りてきた彼と接触し、転落して利き手を捻挫したからだ。
利き腕が使えないと日常生活も不便だろうと、千影は怪我が治るまでメイド付きの特別豪華な学生寮、0号館で暮らさないかと提案してきて――?
文字数 113,000
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.26
ノリで生きてる友人の、今やりたい事を詰め込んで企画された登山キャンプBBQ計画。
捻りのない安直なネーミングだ、センスを疑う。
無理な計画を押し通そうとする友人と面白がって煽る先輩。
乗り気じゃない主人公は抵抗しようとするが、準備をしているうちに諦め、むしろ途中で帰りたくなる方向に俺が操ればいいとそんな緩い考えを抱きながら、金銭感覚の少しゆるい主人公達はBBQ予定地の上流に有る河原に向かう。
無駄に大量に物資を抱え込んで。
登山なのに荷物を軽くしようなどという考えはない。
BBQで食って減らせば良いのだ。
この荷物はすぐに減る。重たいが、BBQが楽しみで上機嫌な主人公達が、のほほんと河原沿いを歩き登山をしていると、濃霧に囲まれ視界が効かなくなって来て。
主人公は、たまたま転移した際に持ち込んだ物が豊富なだけの一般人。
神様の祝福により、持ち込んだ物資の無限補給を受けて生きていこうとしますが、俺の貰ったチートは痒いところに手が届かない、便利なのか不便なのかよくわからない。最初にたどり着いた町も、どうやら安全地帯とは呼べなさそうで・・・。
そんなことは一先ず置いといて、とりあえず飯を食う。そんなお話。
主人公の戦闘能力は普通。戦闘で無双なんてしません。
主人公自体はチートでもなく、悩みつつも少しでも良い異世界生活を満喫するために動いていきます。
目立って殺されるのは嫌だから、地味~にコツコツ生きていきたい。そんなストーリーになる予定。異世界行ってからが本編です。さっさと本編を見たい方はプロローグを飛ばして設定1から先を読んでいただいても良いかもしれません。
登録日 2016.09.30