「ゆ」の検索結果
全体で22,211件見つかりました。
賢者オルドは、勇者パーティーの中でも単独で魔王を倒せるほど飛び抜けた力があったが、その強さゆえに勇者の嫉妬の対象になり、罠にかけられて王に対する不敬罪で追放処分となる。
オルドは様々なスキルをかけられて無力化されただけでなく、最愛の幼馴染や若さを奪われて自死さえもできない体にされたため絶望し、食われて死ぬべく魔物の巣である迷いの森へ向かう。
やがて一際強力な魔物と遭遇し死を覚悟するオルドだったが、思わぬ出会いがきっかけとなって被追放者の集落にたどりつき、人に関するすべてを【逆転】できるスキルを得るのだった。
文字数 156,232
最終更新日 2020.05.30
登録日 2019.08.16
シリアス&バイオレンスな世界感を描きたい。
※注意 内容に過激な表現が含まれているため、あらかじめご了承ください。
あらすじ
その世界に召喚された者は、加護、そして【使命】所謂ジョブを持って現れる。
そんな必然も、時にそうではない場合がある。
使命を持たないまま召喚され、それによって人生というものが破綻する。
そんな理不尽を体験する主人公は、平穏を奪われ、待っていたのは暴力と日々の生活苦。
召喚した者への復讐さえ使命を持ち合わせない彼にはできないまま、生きるためにゆっくり人として落ちていった。
ある日、召喚した者、お国の王女である姫への復讐の機会を得て、それは叶った……だが、それは彼の心を満たすことは無く、生きていることに疲れてしまう。
そんな彼に、姫が悪魔を召喚し復讐しようと考え行動した。
だが、姫には悪魔は召喚できず、その様子を見ていた彼は、自身の胸に刃を突き立て悪魔を呼ぶ。
「悪魔の召喚に必要なのが血なら俺の心臓ごとくれてやる!」
そして、気が付くと彼は力を手にしていた。
その力は、この世界に復讐するだけの力だった。
殺し、殺し、殺し、嬲り、壊し、奪う生活の中で、彼は大切な者を見つけ安らぎを得ていたが、その存在を再び奪われそうになる。
彼は守った、守って大切に大切にそれを抱えていた。
だがしかし、それからも幾度も現れるのは彼から彼の大切なものを奪う存在だった。
憎い、憎い、ニクイ!
彼は奪う存在を憎み、復讐し、大切なものを守り続ける。
それはまさに歪みの輪廻。
これは単なる復讐だ、名誉も栄誉もない。
恨み、憎み、その果てに俺が手にしたものが何だったのか――それを知ることになるだろう。
文字数 121,365
最終更新日 2020.01.19
登録日 2020.01.19
冬生まれの雪宗(ゆきむね)は、だからかは定かではないが、夏に弱い。そして夏の月を冠する八月(はつき)にも、弱かった。αである八月の相手は愛らしい彼の従弟たるΩだろうと思いながら、平凡なβの雪宗は八月との関係を続けていた。八月が切り出すまでは、このぬるま湯につかったような関係を終わらせてやらない。そう思っていた雪宗だったが……。
※オメガバース。性描写は薄く、主人公は面倒くさい性格です。
文字数 24,026
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.03
あらゆる存在は侵食された。
それまでの文明を飲み込んだモノは闇。
後に深淵と称される闇はそれまで人が、生物が、植物が育んで来た全てを飲み込み、全く別の存在へと変質させていった。
けれど。人間は滅んだわけではない。
在りし日のままの太陽の下、唯一残された深淵に侵されない町で己達が管理できるだけの動植物と共に生きていた。
深淵の払われるその日を信じ、そこに臨む者を育んでいた。
【瞳】
彼らは深淵を払う為、命を賭して闇の中を探索する探検家達の総称だ。
彼らは使命を果たす過程で本来の性質を飛躍的に向上させた道具・【マブツ】を発見していく。
瞳はマブツの発見・回収を行い町を継続させながら深淵を払う為に探索を続ける事数百年。ある男が偉大なる発見をする。
それは数百年に及んだ瞳の歴史をひっくり返すほどだった。
その功績を称えられ彼はやがて千里を見渡す者と呼ばれるに至る。
その後五十年の間に三名が同様に……或いはそれ以上に、世界を変えてしまう発見をした。
人々は彼ら四人をやがてこう称するようになる。
【千里眼】と。
偉大に過ぎた千里眼は憧れを孕む名と次第に変わり、称号そのものに夢を抱く者も増えていく。
いつかはこの身もそうでありたいと。或いはそれこそが深淵を払うのに最も近い道であると。
多くの瞳達が抱いた。
深き深淵に己だけの夢を、理想を、憧れを、ーー胸に。
文字数 57,612
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
ある日突然、世界はその姿を変える。
今日も明日も明後日も、ずっと続くと信じていた日常はあっけなく裏返り、あっという間に崩れてなくなる。
オレこと黒澤龍之介の世界は、幼い頃から何度も何度も繰り返し壊れ続けていた。
もうこれ以上は壊れようがないだろうというどん底で、それでもまだ世界は裏返る余地を残していたのか。
今までにないほど豪快にひっくり返った世界は、オレの常識すらも粉々に打ち砕いてくれた。
--……怪異。
そう呼ばれる存在が、この世の中にはいるらしい。
食い詰めて飛び付いた高賃金の日雇いバイト先でその怪異とやらに襲われたオレは、はからずも怪異を視る力を開花させてしまった。
しかも、オレが唯一信頼を預けることのできる相手--六従兄弟姉妹であり親友であるところの八房虎蔵は、その怪異の退治人だという。
戸惑いながらも、虎蔵の上司にあたる佐久間のおっさんに提示された好条件に釣られて虎蔵と同じ職場で働く事になったはいいが--……。
これは、なんだかんだと周りに増えていく怪異に首を傾げながらも染まっていき、気が付けば退っ引きならない状況に追い込まれていたひとりの男の物語りである(たぶん←ぇ)。
~この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません~
。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜
第6回ホラー・ミステリー小説大賞 にエントリー中です。
宜しければしばしお付き合いくださいませ。
R15は保険デス。
文字数 68,789
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.02.28
王城での生活に窮屈さを感じていた第三王子のラベオン・エンシュリアは王城を抜け出すことを企てる。
王族という縛られた身分では体験できなかったであろう経験を経て、人間としても王族としても成長していくラベオン。個性的な仲間と共にダンジョンを探索したり、クエストを達成したり、はたまた他国に行ったりと自由気ままに旅をする。
人や物のステータスを見ることができる『鑑定眼』、あらゆるモノを盗むことができる『栄光の手』、騙すことに特化した『神の噓』を駆使して、強敵にも挑んでいく。ただ、ラベオンは基本的に善人なので、悪用はしません。……多分。
ラベオンが行きつくのは冒険者としての生活なのか、王族としての生活なのか、それとも……。
文字数 84,352
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.04.24
両親を亡くしたお葉は、唯一の親戚である意地悪な叔母に虐げられる生活を送っていた。叔母の元から離れ、自由になりたいお葉は、心ときめく男と出会い、溺れてゆく。彼との出会いは幸福か、それとも不幸か。江戸時代を舞台に織りなす恋愛劇、どうぞご覧あれ。
登録日 2024.05.30
一人の旅人と、あらゆる言葉を操る1匹の猫。
旅人はその猫だけをを抱え旅を続ける。
出逢いも別れもすべてを覚える為に。
旅の果てはどこにあるのか、その答えを探す物語
文字数 18,697
最終更新日 2025.04.16
登録日 2024.12.26
あぁ、またやってる。
おこりんぼうのけんたくんとてれやのゆうとくんがいいあっいっこしてる。
いつになったらなかよくてなってくれるんだろう?
文字数 637
最終更新日 2017.12.27
登録日 2017.12.27
熱血漢の秋川さんと臨床経験8年の白崎さん。彼女たちは、動物愛護センターの獣医師です。
人間の社会から不要とされた動物たちの最後の砦となり、懸命に命を守ろうとする二人が「魔法の葉っぱ」と呼ぶ不思議な落ち葉がありました。
この落ち葉は、実は、捨て犬が生まれ変わったものでした。無残な死を遂げ落ち葉になった小犬が「魔法の葉っぱ」と呼ばれ、不思議な力を持つようになるまでお話です。
※2020年3月このお話のモデルになった動物愛護センターから殺処分機が撤去されたと公式発表がありました。
それに伴い、最終話「夢のゆくへ」を書き加えました。
文字数 26,892
最終更新日 2020.09.20
登録日 2018.11.30
十七夜 夢(かのう ゆめ)は普通のOLだったが、幼い頃の、事故で左手が少し不自由だった。そして、右手には秘密があった。
右手には光る石が事故の時に傷の中に入ってしまっていたのだ。
それを知った研究者である皇 律紀(すめらぎ りつき)が夢の右手の石に興味をもち、実験をしたいと言ってくるが………。
彼氏が欲しい28才OLの夢と、
恋愛に全く興味がない25才の年下研究者律紀の奇妙な関係がスタートする。
「なりました。」シリーズ3作目!
(シリーズものではありませんので、1つの作品として読んでいただけます。)
文字数 94,380
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.12
仕事で失敗が続き、転職ばかりをしていた焙治 心(ほうじ こころ)25歳
そんな彼女の唯一の楽しみは自宅で自分の入れたお茶を飲む事だ。
どこかにお茶を入れる為だけの職種ってないのかな
と考える日々
そんなある日
転職したばかりの職場で階段から落ち
自分でもわかるぐらいにうちどころが悪かった
こんな所で終わるんだ
そう思いながら、まぶたが閉じ視界が真っ暗になった。
そして、自分は死んだはずなのに声が聞こえる
あ、そうか死んだ人間は聴覚は残るって聞いたことあるな。
あれ?でもなんか・・違う。
何処もいたくない?
ゆっくり目を開けると
「あらー目が覚めたのかしら?
んもう!戦を終えて屋敷に帰る途中、女の子が空から落ちてくるんだものー驚いたわ」
そこにはオネェ口調の大柄の男性がいたのだった。
文字数 16,750
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.14
東雲由矢(しののめ ゆや)は大学に進学に伴い、田舎から出て独り暮らしを始めた。今までは同性愛者であることも被虐願望も胸に秘めてきたが…。
被虐志向の八重坂怜(やえさか れい)との出会いが全てを変えてゆく。
毎週金曜夜に更新予定。(余力があれば別の日にも)
過激なものも含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
エロのみ読みたい方は★印の章をごらんください。
処女作品ですので、拙かったらすいません。
誤字脱字やアドバイスありましたらコメントください。参考にさせて頂きます。
文字数 7,151
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.05.22
兄ちゃんを三度死なせる訳にはいかない!
「早く帰らないと、通学ミサキに連れていかれるぞ!」
教師が口にした学校の怪談に、少年は苛立ちを爆発させた。
二年前に交通事故で亡くなった兄。そして、通学ミサキとなった兄との登下校を繰り返した思い出があったからだ。
兄の死、両親との関係に苦悩する日々を送っていた少年。
教師の想いは、少年に伝わるのか?
痛々しいほどに悲しい、ショートホラー!
文字数 5,420
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.19
「ハッピーエンドを捧ぐ」という乙女ゲームのヒロインとなった、レティーツィア。他人のために自分を犠牲にはしたくないがゆえ、ヒロインにはならないようにひっそりと生きることが目標。
けれど、仲良くなった悪役令嬢に、攻略イベントに参加させられて…。
ヒロインを辞退したいレティーツィアと、ヒロインを攻略対象とくっつけたい悪役令嬢の、お話。
◇語り部を本人達にしました。三人称では上手く表現できない部分があり、申し訳ありません。
文字数 3,608
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.04