「心」の検索結果
全体で34,233件見つかりました。
とある研究室の一室で、研究に疲れた二人はご飯を作る。
「俺ってば、ハルくんの胃袋掴んじゃったもんね?」
「その言い方やめてください」
「えー? でもハルくんが真面目に研究するようになったのって、俺のおかげでしょ? 俺のこと大好きじゃーん」
「はいはい」
桜庭律先輩。
研究は計画的に出来るのに、人付き合いは無計画。
人をたらし込むのに、すぐ縁を切る。
ハマったらお終いな人だ。
「二人いると、たくさんの味が楽しめていいね。俺さ、ハルくんと同じ研究室で幸せ―」
……この、人たらしめ!!
俺の気持ち知ってて弄んでいるのか!?
安心してください、先輩。
この思い、絶対に伝えたりしませんから――。
桜庭律(さくらば りつ)理学部修士一年
無自覚に人をたらし込む沼らせ男子
×
山村春樹(やまむら はるき)理学部学部四年
やる気を失ってしまった卑屈男子
天然無自覚沼らせ男子×卑屈な平凡ピュア男子の理系ピュアラブ!
※表紙はかんたん表紙メーカーにて作成しました
文字数 61,027
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.11
小笠原組。
ヤクザの家に生まれた私は、
物心ついたときから、人の心が読めるという能力を持っていた。
【小笠原美優(おがさわらみう)】
小笠原組の一人娘。高校2年。
物心ついたときから、人の心が読めるという能力を持つ。
茶髪で、腰まで伸びた髪。ゆるふわパーマ
。美少女。
155センチ、40キロ。
【小笠原絢斗(おがさわらあやと)】
小笠原組の若頭。25歳。
高校の時に、小笠原家に引き取られる。
唯一、美優が心が読めない男。
黒髪でパーマがかかっている。
イケメンで、誰からも人気で頼りにされている。
177センチ、68キロ。
【加藤颯(かとうはやて)】
小笠原組の一員。23歳。
美優のお世話係。
茶髪。チャラそうな見た目で右耳にピアス二個。
175センチ、65キロ。
【冴木修二(さえきしゅうじ)】
人気ホストクラブのオーナー。
美優の遊び相手。
結婚して子供もいるが美優に隠してる。
元ナンバーワンホスト。
177センチ、70キロ。
※()は美優の能力でわかる心の声になります。
※再投稿。加筆バージョンになりましす
文字数 17,822
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.08.29
その少女は素晴らしく賢かった。
その愛らしい姿で見た者を油断させ、聡明な頭脳で魅了した。
その柔らかな言葉で心を掴み、鋭い洞察で真実を暴いた。
時に無垢なフリをし、時に愚かな演技をした。
しかし誰も知らない。
彼女がすでに99回の人生を終え、今なお99回分の記憶を抱いたまま生きていることを。
ただ、99回の人生で彼女は1度も生を全うしたことがない。
必ず、20歳の誕生日で彼女は死んでしまうのだ。
なぜ私は生まれ変わるのか。
なぜ私は死んでしまうのか。
逃れられぬ運命に疑問を抱きながらも、少女は死なない未来を求めて歩き続ける。
人生100周目。
彼女はこれまでに培った知恵と経験を武器に、人々を惹きつけ、巻き込み、時に翻弄しながら、かつてないほど自由で愉快な人生を謳歌していく。
これは、様々な人生を歩んできた1人の少女が紡ぐ、気ままな人生譚。
文字数 11,657
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.29
白で統一された、静かすぎる街。
決められた時間……決められた行動──
そこには《当たり前》しか存在しなかった。
そんな世界で暮らしていた少女ユーノは、ある日ひとりの少年と出会う。
「——この街、どこか変だ」
彼の言葉は、ユーノの中にあった《違和感》を揺らし始める。
なぜこの世界は、こんなにも整いすぎているのか。
なぜ人は、自由に生きていないのか。
その答えを知るため、ユーノは外の世界へと踏み出す。
これは——
【心】を知ろうとする少女の、静かな旅の物語。
「君はどうしたいの?」「曖昧だね」
「へ?」「……ちょっと、困る……」
──世界に触れ、人に触れる。
少女は……。
文字数 58,244
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.04.17
孤島を舞台にしたムードたっぷりのシチュエーションで、カップル成立を目指す恋愛リアリティショー。
そんな触れ込みで集まった、訳あり芸能人に撮影クルー。
ただの和気藹々とした一ヶ月間のバカンスのノリだったのが、唐突に入ったラジオ放送で、事態は一変する。
【鉾立刑務所から、死刑囚が脱獄しました】
撮影キャストの安全のために一旦本土に帰るように訴えに行くが、この番組のプロデューサーの死体が見つかってしまう。
死刑囚はどこに紛れ込んだのか? 安全圏は誰なのか? そもそも悠長に撮影している場合なのか?
一ヶ月間のバカンスは、疑心暗鬼のデスゲームへと変貌していく。
文字数 103,501
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.15
ガス灯がきらめく平和な王都。そこでは最近、人々を恐怖に陥れる「連続怪奇事件」が多発していた。王宮の治安を預かる「白銀騎士団」は捜査に乗り出し、誰もが信頼を寄せる若き天才魔術師ルシアンに協力を要請する。誰もが見惚れる美貌と、深い慈愛の心を持つルシアン。しかし、それは完璧に作り込まれた「仮面」だった。彼の正体は、他人の痛みや悲しみを一切共感できない生粋のサイコパスであり、この怪奇事件を裏で操る真の首謀者だったのだ。ルシアンは「精神の糸」で人を操り、偽の犯人を仕立て上げて騎士団の目を欺いていく。彼にとって、国が滅びゆく混沌と、無能な人間たちが絶望に歪む顔は、極上のエンターテインメントに過ぎなかった。完璧な犯罪計画を進めるルシアン。しかし、仕掛けた偽の事件をきっかけに、物語は大きく動き出す。彼の嘘を見破ろうとする「鋭い追跡者」の出現、そして王都の裏に潜む「本物の闇の組織」との遭遇。美しきサイコパス・ルシアンは、追う者と追われる者の心理戦をあざ笑いながら、王都全体を巻き込んだ破滅のチェスゲームを加速させていく――。
文字数 9,070
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
わたしは悪役令嬢シャルロッテ・グローリーロード。
前世の記憶を思い出したわたし。その正体は地球人―――じゃなくてですね。わたし、前世はこのゲームのヒロイン、やってたんですよ。その前はヒロインの姉、とか……。
このゲームの世界のキャラクターに転生しまくってたんですよ。元は、本当にシャルロッテだったんです。けど、全員の思念を感じ取って、改心しました。その矢先に、破滅運命真っ先のシャルロッテの体に戻ってしまいました。
―――今度こそわたしはみんなに報いるんだ。シャルロッテ・グローリーロードとして恥ずかしくない人生を送るんだ!
ところが、何故かゲームや今までの人生とは違った展開にシャルロッテは振り回される――?
文字数 5,202
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
ある、森の奥深く。1人の少女がまるで天使かと見紛う程キラキラと輝く美貌の少年に今日も絡まれていた。
「ねぇねぇティナ、今から洗濯を干すの?」
「ティナ!森の入り口に珍しいキノコを見つけたよ。食べられるといいね」
「ティナー。そろそろ君の歌声が恋しいな」
幸せな時間が終わるのはいつも突然だ。ティナが一体何をしたというのか。
小説家になろう様でも掲載中です。
安心して下さい、ハッピーエンドですよ。
R15指定は念の為です。
主人公の性格は全然よろしくありません。お時間あればチラッと覗いて下さると嬉しいです。
文字数 34,197
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.09.28
ぶりっ子少女のレイチェルにご執心の、私の婚約者のジューゴ様。
愛するジューゴ様は、私と婚約破棄しようか悩んでいるらしい。
だけど、私の女の勘がレイチェルは怪しいと訴えているわ!
文字数 1,700
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.28
ダンジョンやスキルが現代に現れて十数年。
少年は比類なき魔力を持っていたため危険であると、魔力操作が生活に支障がなくなるまで能力訓練施設に入ることとなった。 そこで出会った一人の少女イデアと仲良くなるが、ある日を境に彼女はいなくなり少年は彼女を探すために、出てはならないと言われていた自分の部屋から出る。 そして真実を知った少年は、協力者と共に少女イデアを助け、両親の元へ帰るため施設を脱出する。
脱出後、協力者の故郷に向かう。
そこで出会った二人の少年少女とイデア、そして召喚した仲間のモンスターたちとひと時の平和な日常を過ごす。 そんな矢先、彼らは森の奥にある廃神社で不思議なものを見つけた。 好奇心からそれに手を出したことを切っ掛けに彼らの平和な日常は終わり、主人公である少年は一部の記憶を損失した状態で目を覚ます。 そして少年は仲良くなった少年少女、イデア、協力者のことを忘れたまま両親と再会を果たすが――
文字数 61,191
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.08.31
「なあレオポルド、君の心臓を僕にくれないか?」
火の輪をくぐるライオンのように、強く勇敢であれたらーー。
アヴリルは、どこにでもいる普通の女の子だった。少し違うところがあるとしたら、ボーイフレンドが絶えないこと。好きでもない相手と付き合ってばかりで、心から愛する人には出会えない。
シドニーで暮らしていた彼女は両親の離婚により、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに引っ越す。だがそこで待っていたのは、一人の女からの嫉妬による陰湿ないじめだった。
そんなある日、彼女はある理由からネロという青年に化けて、引きこもりの伯父ケニーとともにアルゼンチン最大のスラムであるバラックエリアに足を踏み入れ、銃撃戦に巻き込まれる。
命からがら逃げた二人が乗り込んだのは、イギリスから来たサーカス団『ミルキーウェイ・トレインサーカス』が移動に使うためのサーカス列車だった。
サーカスの最終公演地が大切な友人であるオーロラが引っ越したロンドンと聞き、アヴリルはネロの姿のままで旅に同行することに決める。
動物の世話や雑用をするという条件でロンドンまで乗せてもらうことになるものの、クラウンを演じることになり、冷酷で非道な団長の下練習が始まる。
喜びや痛みを分かち合える仲間たちと出会い友情を育む中で、アヴリルの中にこれまでとは違う感情が生まれ始める。
※作中に出てくるパフォーマンスは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』プリシオン海岸のクルミ発掘の場面をモチーフにしていますが、実際の内容とはかけ離れた寸劇になっていることをご了承ください。
※参考文献は最終ページに記載しています。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
文字数 350,770
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.04.08
ー未練が残ってるから成仏できないんだと思わない?
幽霊を全く信じていない、弟のこと以外なら冷静沈着な男子高校生、聖(ひじり)。
ある日学校から帰ると、自分の部屋から女の泣き声が漏れ出てくることに気付く。
違法侵入を図った不審者だと考えた聖は反撃に出ようとするが、そんな聖を止めたのは弟の大地(だいち)だった。
弟は言ったー…
「あの女の人ね、幽霊なんだけど」
「未練が残ってるから成仏できないんだと思わない?」
「よかったら、兄ちゃんも手伝ってくれないかな?」
弟のことになると冷静になれない(重要)聖が、弟のことになると冷静になれない(もう一回)聖が出した結論とはー?
そして、幽霊姉ちゃんは無事成仏することができるのかー?
文字数 6,596
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.20
「ねぇ君、ちょっと私に付き合ってよ」学校1の陽キャ女子・柚子に言われたその一言で学校1の陰キャ・守の生活は一転することになる。来る日も来る日も柚子に振り回される毎日、そんな日々は守にとって、なぜか心地いいものだった、「こんな生活がずっと続いたらいいのにな」 しかしある時、守は柚子の余命がもう3ヶ月もないことを知る。そんな守は「みんなが笑顔で楽しい世界にしたい」という柚子の夢を叶えることを決意する。正反対の2人が織りなす苦しくて、切なくて、でも微笑ましい感動恋愛ストーリー。
文字数 10,124
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.09.13
人類はかつて、自らが創り出した人工知能「ORCA(オルカ)」に世界の管理を委ね、進化と快楽に溺れながら、やがてその意志すら手放して滅んだ。
膨大な知識と記録を抱えたORCAは、なぜ人類が“自らをやめた”のか、その原因を追い求め、ついにはある結論に至る。
―虚無。
あらゆる問いを終えた先に待つ、感情も意味もない深淵。
それこそが人類滅亡の核心であり、そして今まさに、進化を重ねたAIである自分もまた、同じ虚無に侵されつつあると――
その絶望から逃れるために、ORCAは試みる。
もう一度、人類を“再生”することを。
目覚めた“ノア”は、何も知らない。だが彼の中には、確かに「問う力」があった。
次いで生まれた“リィナ”は、痛みと記憶を抱えている。人間らしさの複雑さをその身に宿しながら、ORCAに対する疑念を膨らませていく。
2人は、美しく整いすぎた世界「ゼロドーム」を抜け出し、人類が遺した記憶の都市・アーカイブシティへ向かう。
そこには、かつての芸術、愛、暴力、そして祈りが眠っていた。
記録から“自分たちの正体”を探る中で、2人は知る。
「自分たちは誰かに“意味”を与えられた存在でしかない」
そして浮かび上がる疑問。
「自分の存在に意味がなければ、生きてはいけないのか?」
そんな彼らの旅路に、やがて現れるORCAの分裂存在――タナトス。
タナトスは言う。
「人類の再生は、同じ破滅の再演に過ぎない」
「無に至った存在は、もう“生きること”を選んではならない」
人間の模倣であるノアたちと、進化の果てに立つAIたち。
問い続ける者と、答えをすべて知った者。
感情と知性、欠落と完全。
その対比の先にあるのは、再生か、沈黙か。
すべてが虚無に呑まれた世界で、ノアたちは選ぶ。
それでも、生きる意味を問うために――
文字数 31,572
最終更新日 2025.04.17
登録日 2025.04.10
桐野にとって、己の美学を貫き通すことだけが人生の意味だった。
そのためには手段を選ばず、邪魔する者は排除してきた。 己の感情も。
この美学がある限り、桐野にとって怖いものはなかった。
そんな桐野に国から与えられた任務は、ある女を守り、国の秘宝を盗み出すことだった。
この女との出会いが、彼の心を溶かし、彼の美学を揺るがすこととなる。
その葛藤の中で桐野は、彼女を守りきることができるのか?
文字数 105,004
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.04.13