「ふ」の検索結果
全体で16,800件見つかりました。
東京都内の小さな集合住宅「にっこり荘」には、さまざまなヒーローたちが暮らしている。
ここに住むのは、まだ見習いの者から中級クラスのベテランまで、個性豊かなヒーローたち。
101号室のビクトリー・ファルコンマンは真面目な新人ヒーロー。
上司のリュウマに仕えながら日々修行を積み、黒炎と腕力・脚力を駆使して市民を守る。
同じ建物には、瞬拳の使い手で賑やかなセレクタリー・ビルケンシュトック。
107号室の遠距離観測型ヒーロージャーは、天然な性格ながらも千里眼とサーモグラフィー眼で戦況を支える。
108号室の大柄ヒーロー桃之朱は、脂肪部位を分散させる特殊能力で敵を圧倒する力を持つ一方、傷を負うと痩せて戦力が落ちるリスクを抱える。
ある日、都内に謎の敵集団が出現。
にっこり荘の住人たちは、互いの能力を組み合わせながら協力して戦うことになる。
ビクトリーの近接攻撃、セレクタリーの高速パンチ、ジャーの狙撃、桃之朱のパワフルハグ――
それぞれの個性がぶつかり合い、時にドジや天然トラブルも起こるが、結果的に市民を守り抜く。
日常パートでは、戦いの合間の共同生活や食事、趣味、ドタバタ事件など、
ヒーローたちの人間味あふれる交流も描かれる。
笑いあり、緊張あり、時には涙あり――にっこり荘は、戦うヒーローたちのもう一つの戦場である。
文字数 1,618
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
何処にでもある、人外ものです。更新は、2、3日おきになります。(願望)作者はド素人なので、やさしくお願いします。
九擬 典弥(くぎ ふみや)齢16にして、人外転生(ミミック)になった。今、面倒くさがり屋の食べ上がりが始まる!
文字数 35,980
最終更新日 2017.08.20
登録日 2016.12.19
〜その恋の終わりにアカイハナが咲く〜
とある戦勝国の王子と敗戦国の貴族令嬢が、婚約を結ぶ事になった。
初めはただの政略結婚と思っていたが、次第にふたりは惹かれ合う。
このまま平和な未来が待っているのかと思いきや、王子のひとことで一変してしまうのであった。
文字数 10,320
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.11
ノベルアッププラスの「ギャグ・コメディ」ジャンルで1位獲得 2022/01/14・2022/01/15
【無駄に記憶に残る笑いを! 不幸体質な美少女魔法剣士の冒険が、今始まるのだった】
あたしの名前は、リトルサマー。(本名:小夏)
冒険者の美少女魔法剣士です。
自分で美少女って言ってますね。
でも、美少女だから仕方がありません。
なんと、更衣室で着替え中に、異世界へ飛ばされたんです。
あたしのエッッッッグい下着を、みんなに見られちゃいました。
そこに現れた自称女神様から、家をもらったのです。
必死こいて、そこへ逃げ込みました!
女神と言っても、あたしよりはランクは下でしたよ? ふふん。
でも、それからというもの、あたしの運は最悪なのです。
不幸体質なのです。毎日、見えない敵と戦っています!
そのお話をしていきますね。
メイン作品の合間に執筆するので、更新は不定期です(´・ω・`)
この作品は、カクヨムとノベルアッププラスと小説家になろうにも掲載中。
※twitter始めました。https://twitter.com/Tokkokun
※表紙作成は「けろん」様。https://twitter.com/GP54310372
無断使用および転載はおやめください。
文字数 34,582
最終更新日 2026.03.19
登録日 2022.01.22
歴史…それはオモロいものだ。こうなふうに歴史大好き葛西 透(かさい とおる)の異世界ファンタジーのも語り。
ほぼ考えずに書いてる小説?なのでつまらん。読んでくれたら幸いです。
文字数 1,613
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.01.23
登場人物
• 桜井 紬(さくらい つむぎ):高二、文芸部。内向的で観察眼が鋭い。言葉を紡ぐことで世界を整理するタイプだが、他者に自分の物語を見せるのは苦手。物語の視点人物。
• 吉川 真央(よしかわ まお):紬の親友。吹奏楽部でトランペット担当。明るく行動的だが、本当に大事な瞬間では不器用になる。紬とは幼なじみのような距離感。
• 藤原 海斗(ふじわら かいと):隣のクラスの先輩。美術部寄りで絵が得意。喋るのは少ないが、絵と言葉の関係を直感的に理解している。紬に静かな影響を与える。
• 渡辺 茜(わたなべ あかね):転校生。落ち着いた外見の裏に、過去の記憶と消えかけた約束を抱えている。人にすぐは打ち明けないが、少しずつ心を開いていく。
文字数 12,163
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
仕事に心をすり減らし、休職に入った僕は、白い天井を見つめるだけの日々を送っていた。誰にも責められないはずなのに、いちばん僕を追い詰めるのは自分自身だった。
「もうやめよう。お金が尽きたら、そのときは死ねばいい。」
不思議と、その結論はとても静かで、苦しみも薄れていった。
ふと、「ラーメンが食べたい」と思った。
たったそれだけの理由で、久しぶりに外に出る。
冷たい空気、歩く足音、湯気の立つスープ。
忘れていた「生きている」という感覚が、少しずつ戻ってくる。
これは、死ぬことを決めた僕が、死ぬまで好きなことだけをしていく物語。
文字数 16,358
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.06
相良翔子は、真面目で成績優秀な高校二年生。瓶底メガネの奥には大きな瞳、無自覚に整った顔立ちをもちながら、家族以外には絶対に知られたくない重大な秘密があった。――それは、現実の恋愛よりも“男同士の絆”に尊さを感じてしまう、筋金入りのボーイズラブ好きだということ。
そんな翔子の幼なじみである進藤翔とか長宗我部悠太の二人は、幼稚園の頃から翔子に片想い中。陽気な金髪王子タイプの翔とか、寡黙で頼れる大型犬系の悠太。性格も外見も正反対の二人は、どちらも本気で翔子を想っているが、翔子は“BL脳”に振り回され、二人の想いにまったく気づかない。
ある日、それぞれが頑張って距離を縮めようとすると、翔子は男同士の友情を勝手に尊い方向へ誤解し大暴走。恋愛が全く進展しないどころか、二人は「翔子に誰が好きか」を聞かれた時、別の幼なじみを好きだと勘違いされてしまう。
現実と妄想が入り乱れる中、揺るがぬ愛を貫こうとする男子二人と、妄想全開に暴走する翔子。三人の関係は今日も混沌としたまま、奇妙でにぎやかな恋愛コメディが幕を開ける――。
文字数 5,070
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.04
『あれは、なんだったのだろうか?』
瀬戸陵介は、ベットに寝転び、天井を見ながら考えていた。時々、夢に出てくる白いワンピースを着たふたつ結びの女の子。陵介が、悩んでる事があると、決まって夢に出てきては、『大丈夫だよ。陵ちゃんなら、きっと頑張れる』そう言って、優しく髪を撫でてくれる。
陵介の周りには、そんな年端の子供はいないのに、その女の子の顔も声もどこかで見聞きしている、と妙な確信がある。その話を、父や母に話しても、「そんなことはない」だの「疲れてるのよ」 とはぐらかされ、いつしかその話をしようものなら、まるで病人をみているような目付きで見られるようになり、いつしか大学も行かなく、部屋に閉じ籠るようになった…
文字数 4,164
最終更新日 2017.08.27
登録日 2017.08.27
文字数 106,583
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.27
大妖怪の妖狐「オウカ姫」と、人間の伯爵のもとに生まれた一人娘「リリア」。頭には狐耳、ふわふわと宙を飛ぶ。性格は少々やんちゃで、まだまだ成長期の仔狐なのでくしゃみで放電するのもしばしば。そんな中、王子とのお見合い話が…嫌々ながらの初対面で、喧嘩勃発!? ゆくゆく婚約破棄で、最悪な相性なのに婚約することに。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
※ベリーズカフェに修正版を掲載、2021/8/31こちらの文章も修正版へと修正しました!
文字数 136,740
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.09.21
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
私ミナージュは、この度魔獣討伐隊に魔道要員として派遣されました。
聖女様を貶め殺害せんとした罪で、第2王子との婚約を破棄され、実家からも勘当を言い渡された私は……全てがどうでも良くなり、生きてる意味もなくしました。
牢屋で、いつ死刑になるのかな?と思っていましたら、とても危険な魔獣討伐隊に行けと言われ、参加する事になりました。
そこで出会ったのは……
文字数 18,795
最終更新日 2022.02.18
登録日 2021.11.08
男なら誰もが一目惚れしちゃう超絶美少女!
なのに腕自慢の男たちが束になってかかっても敵わない剛力で拳法の使い手。
こんな女の子が実在したって、あなたは信じられる?
19世紀の琉球王国(現在の沖縄県)に実在した、類まれなる美少女でありながら最強・無敵の唐手(トーデ=現在の空手)の使い手であった、”与那嶺の武士”こと与那嶺チルーの物語。
裕福な商家に生まれたチルーは、美しい容姿の少女であったが幼少のころより手組(沖縄相撲の原型)を好み、力比べでは男子でも敵うもの無しの剛腕の持ち主。
そんなチルーの父親の悩みは、このお転婆娘を嫁に貰ってくれる男が居るだろうか・・ということ。
ある日、妹のカミーとふたりで川に涼みに出かけたときに乱暴者に危うく凌辱されそうになったことがきっかけで、トーデの使い手に弟子入りを志願する。美少女拳士・チルーの闘いと恋の物語。
※この作品は史実にヒントを得たフィクションです。時代考証、特に沖縄空手史に関する考証は作者の個人研究に基づくものであり、異説・諸説あると思われますが、物語の進行のため断定的に書き進めておりますのでご了承ねがいます。
文字数 94,086
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.16
今年からいよいよ中学校へ入学する清水絵梨。
漫画に登場する同級生のキャラクターは冒険したり恋愛したりで輝いているのに、自分はただ毎日学校に行って勉強するばかり。漫画の世界と現実は違うとはわかっているけど、中学生になったからには楽しい学校生活を送りたいな。
そんな気持ちで迎えた入学式当日。
校長先生の言葉を聞いていた彼女は退屈な話についうとうとしていると、ぼんやりとした意識の中で聞こえてくる話にふと変な違和感を覚える。
「……であるから、本日より魔法使い科に進学した皆さんは、将来立派な魔法使いになって社会へ貢献できるよう、たくさん勉強に励んで下さい」
不意に聞こえた『魔法使い』という単語に彼女が目を開けて顔を上げると、そこはなんと魔法学園の入学式であった!
なぜ自分が魔法学園の入学式にいるのか、どうすれば元の人間の世界へ戻れるのか。
非日常的な毎日に振り回されながらも、魔法学園の生徒として生活しつつ、ちゃんと中学一年生になれるよう元の人間の世界へ戻る方法を探る、魔法と友情の物語。
文字数 8,340
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.07.28
「もう、頑張らなくていいよ。」
── そんな言葉を、誰かに言ってもらえたなら。
東京のデザイン事務所で働く藤原杏子(ふじわらあんず)(30)は、夢だったはずの仕事に追われる日々を送っていた。
努力しても報われず、息をつく暇もない毎日。
SNSには「家族と温泉旅行」「夢を叶えて独立」「旦那からのサプライズ」。
ふと、スマホを閉じて呟く。
「私、何のために生きてるんだろう。」
そんなある夜、仕事帰りにふと見つけたのは、静かに灯るカフェの明かり。
「月夜のカフェ」と書かれた木製の看板。
「心が疲れたら、ふらりとお立ち寄りください。」
── まるで、今の自分に向けられた言葉のようだった。
扉を開くと、そこにはゆったりとした時間が流れていた。
優しい灯り、本の並ぶ静かな空間、そして…不思議な店主。
「君には、これが必要だと思ったから。」
注文を告げる前に出された一杯のカフェラテが、杏子の心にじんわりと染み渡っていく。
── 「また、来てもいいですか?」
その夜の出会いが、彼女の人生を少しずつ変えていくことを、まだ知らない。
☕️ 「月夜のカフェ」で、疲れた心を癒す物語。
頑張りすぎているあなたへ、そっと寄り添う一杯を。
文字数 21,866
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.29
織田信長といえば、本能寺の変。
歴史に詳しくない者でも、一度は聞いたことがある名だろう。
天下統一を目前にした覇王が、家臣・明智光秀の謀反によって炎の中に消えた――それが、世に広く知られた話である。
だが、もし本能寺に、変とは別の名で呼ぶべきものがあったとしたら。
たとえば、恋と。
そんなこと、あるはずがないと人は笑うだろう。
天下人と家臣。
しかも、後に刃を向けることになる二人の間に、そのような情が入り込む余地などないと。
明智光秀も、かつてはそう思っていた。
主君・織田信長は、烈火のごとき人であった。
苛烈にして奔放。
笑う時は子どものように無邪気でありながら、怒れば周囲の空気まで凍らせる。
誰にも従わず、誰よりも先を行き、誰よりも孤独な人。
近う仕えながらも、その胸の内だけは読めぬ。
いや、読んではならぬのだと光秀は思っていた。
けれど、仕える年月が重なるにつれ、光秀の胸には名づけようのない違和が降り積もっていった。
ふとした仕草が、妙に目に残ることがあった。
杯を取る指の細さ。
風に乱れた髪を払う横顔。
鎧の隙間からのぞく、思いのほか白い首筋。
戦場では鬼神のように恐ろしいその人が、月明かりの下では、どういうわけか別の面差しを見せることがある。
むろん、口に出せるはずもない。
織田信長は男であり、主君である。
そこに疑いを差し挟むなど、無礼どころの話ではなかった。
だが一度芽吹いた違和感は、捨てようとするほど根を張った。
ある夜、京の宿所にて。
酒宴も終わり、家臣たちが引いた後で、光秀は廊をひとり歩いていた。
庭には薄く月がかかり、初夏の風が簾を揺らしている。
その静けさの中、不意に一枚の襖がわずかに開いているのに気づいた。
灯りが漏れていた。
主の居間であった。
見てはならぬ。
そう思いながら、足が止まる。
中では、人の気配がひとつだけした。
信長であろう。
次の瞬間、微かに咳く声が聞こえた。
昼の鋭さを失った、妙にかすかな声だった。
光秀は思わず、隙間に目をやってしまった。
黒漆の具足も、威を張る羽織も脱ぎ捨てられていた。
月のように白い肌が、灯りの下にあった。
長く落ちた髪が肩をすべり、細い背を隠しきれずにいる。
光秀は息を呑んだ。
見間違いかと思った。
いや、そうであってほしいと願った。
だが、その願いとは裏腹に、胸の奥で何かが音を立てて崩れていく。
織田信長は、何者なのか。
その答えに指先が触れかけた時、ふいに室内の人影が動いた。
鋭い気配が走る。
「……誰じゃ」
低い声が、闇を裂いた。
光秀は、凍りついた。
文字数 18,833
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.05