「ぬ」の検索結果
全体で14,031件見つかりました。
飛び散った両親の血が俺に降り注ぐ。
両親をこの世のものとは思えない異形の者に殺された、主人公・不知火明(しらぬいあきら)。両親を殺した殺意が自分にも向けられる。生死をさまよい目が覚めると見知らぬ場所と謎の少女が一人。少女は語る。「お前さんとお前さんの御両親を殺したあの化け物を追っている」そして、明も語る。「実は俺……探偵やってるんだ。俺に依頼してみないか?」
文字数 14,063
最終更新日 2018.02.22
登録日 2017.05.31
俺はドラゴンの卵から産まれたが、見た目は人間という生き物にそっくりだ。神が言うことには、世界の淀みが形になった魔族であると言う。世界の淀みを一掃するために俺は死ぬときには光の使者とやらに倒されなければならないようだ。しかし、いつまで待ってもその光の使者とやらはやって来ない。しびれを切らした俺は、自分から光の使者を探しに行くことにした。
文字数 11,198
最終更新日 2020.03.03
登録日 2020.02.23
────前世は天才魔術師だった村娘アンは、
前世の徳を顔面ステータスに全フリしてヒロインになっていた。
時は王歴●●年、数百年前に魔王を封印した世は今も平和も平和。ド平和だった。
平和に暮らしていたド田舎の村から見出されたヒロインが
うっかり貴族の家に引き取られるところから、このヒロイン史は始まる。
これはヒロインとして逆ハーレムを目指すラブコメである。たぶん。
悪役令嬢ものによくあるヒドインがとにかく頑張る!頑張れヒロイン!負けるなヒロイン!死ぬんじゃないぞ!
タイトル、「天才魔術師、ヒロインになる」と「ヒロイン転生したので”私の考えた最強ハーレム”をつくる話~一途なヒーローがしつこ過ぎます~」どちらがわかりやすいですかね
文字数 70,492
最終更新日 2024.07.10
登録日 2023.12.08
エリザベート・クローディアは、名家の令嬢として何不自由なく育った才色兼備の女性。彼女は自分が誰よりも優れていると信じており、周囲の人々を見下すことが日常茶飯事だった。特に、身分の低い者や自分に逆らう者に対しては容赦なく辛辣な言葉を浴びせ、その高慢な態度で多くの人を傷つけてきた。
しかし、彼女の人生は父の会社が倒産し、一家が没落したことで一変する。突然、彼女は全ての富と地位を失い、見知らぬ町で平凡な生活を送ることになる。初めて「普通の世界」に触れたエリザベートは、自分がどれだけ傲慢で無知だったかを思い知る。
文字数 16,395
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.28
「おぬしのせいで妾は三流の悪者で終わってしまった!」と、かつて『魔法のお姫様☆ロゼアンナ』と云う魔女っ娘アニメで自分が演じた高飛車お嬢様キャサリンと死後不思議な空間で出会うアラフォー声優の村上真理子。当時は新人で役を演じきることが出来なかった。「今なら演じられる!」と言えば「なら見せてみろ」と、真理子は再び20歳からやり直し。中身は40歳。大逆転なるか。
※筆者の他作品にもある元消防士キャラ出てきます。あんまり物語に影響はないのですけどね。好きなんで、この設定。
全10話くらいの短い小説です。1話1話もそんなに長くはありません。よろしければご覧下さい。
文字数 66,852
最終更新日 2020.10.23
登録日 2017.05.06
気づけばそこは見知らぬ部屋。
小説の悪役令嬢に転生してしまった私は婚約破棄をするため、鼻ピアスをする!!
大丈夫!! これで王子はドン引きね!!
かなりずれている悪役令嬢が鼻ピアスをする話。
文字数 3,100
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.30
平安時代の昔、あの絶大な権力者だった平清盛に囲われた白拍子がいました。名は祇王。白拍子とは今で云えば芸能人となるでしょうか。いまの芸能人たちはステータスシンボルであり、万人の憧れの的ですが、昔の白拍子たちは必ずしもそうではありません。権力者やお金持ちに囲われれば天国ともなりましょうが、飽きられて捨てられたら一転地獄となってしまいかねなかったのです。住む家もなく、野山に庵を建てて住まうことともなったことでしょう。実は他ならぬこの祇王もそうだったのです。自分の妹分だったのでしょうか仏午前というもうひとりの白拍子を清盛に紹介し、自分と同じように取り立ててもらったのですが、清盛はやがてその仏午前ばかりを重用するようになり、祇王は捨てられてしまいます。ひとりわびしく野山に庵住まいをする祇王。ところが…年を経てからこんどはその仏午前も捨てられてしまい、ほかに行く当てもなかったのでしょう、ふたたび姉貴分だった祇王を庵にたずねてまいります。祇王は彼女をやさしく迎えたと思われます。そう云うのには祇王が残した和歌が今に残っているからです。「もえいずるも枯るるも同じ野べの草いづれか秋にあはではつべき」なる一歌。しょせんわたしたちは野べの草、過去は一時の夢とあきらめて、朽ち果てるまでここで仲良く暮らしましょうとでもするようなこの歌にそれが読み取れましょう。さて、実はこの逸話に加えていまひとつ私はこの小説に主題を添えてみたい。それは「シャーロットの女」というイギリスの画家ウォーターハウスが描いた絵の主題をぜひここに入れてみたいのです。それについてはあとのお楽しみ、祇王の逸話とともにどうぞ小説内で存分にご堪能ご確認ください。さあ、ではどうぞ。小説の世界へ。
文字数 7,576
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.14
2052年。突如、地球に堕ちた隕石から謎の生命体が発見された。謎の生命体を研究機関は捕獲し『ムゲン』と名付けた。
ムゲンは分裂を繰り返し、共通の意志を持ち、研究室から脱走した。
20年後、2072年。事故死した遺体の体内から変異したムゲンの一部が発見された。
ムゲンは生き物に寄生し、その宿主の姿を兇悪に変貌させた。研究機関は財団となり、兇悪化した生命体をムゲン体と呼称した。
それに伴い、王色染毬博士は独自でZ周波を発明した。
Z周波を聴くことで身体能力を一時的に強化できる適性を持った少年少女達を集めた━━対ムゲン部隊JACK(ジャック)が設立された。
※演じるにあたって
・戦闘シーンでのアドリブは可能。存分に楽しんでください。日常パートはアドリブ不可です。
・(M) と表記されている部分はモノローグです。モノローグは読んでください。
・格話読み切りですので、何話から読んでいただいて構いません
が、3話から5話は同じバトルシーンです。
・基本登場人物はメインが男女=2:2です。兼ね役はあります。
・アトラクションにでも乗るような気持ちで楽しんでもらえると嬉しいです。
・全5話(ミニコーナー、エピローグあり)
☆登場人物→女○男●不問◉
●ダン
絹田(きぬた)ダン
17歳。JACK所属。Z適正S。
第11部隊の隊長ではあるが、真っ先に走っていくタイプ。
●ダーウィン
涼川(すずかわ)ダーウィン
17歳。JACK所属。Z適正A +。
第11部隊隊員。お気楽な表情であることが多い。
○コロロ
外道(がいどう)コロロ
16歳。小柄。JACK所属。Z適正SSS。
第11部隊隊員。○○奪還作戦の唯一の生存者。ダウナー。精神面が欠損している。
○マイ
華牛(かぎゅう)マイ
17歳。JACK所属。Z適正B。
第11部隊副隊長。ダンの苦手な部分をフォローすることが多い。
◉AI
兼ね役。Z周波を流すためのワイヤレスイヤホンの起動音。
マイ役の方が読むとスムーズです。
●黒衣の男
メインの敵。変貌します。
○王色染毬
兼ね役。JACKの発明に大きく貢献した天才少女。
Z周波やクラウソードも発明した。コロロと少し仲良く、新作の武器の試運転を依頼することがある。
冷静沈着。年齢不詳。
○シスターS
兼ね役。
4話から登場。
コロロ役の方が演じて下さい。
○シスターY
兼ね役。
4話からの登場。
マイ役の方が演じて下さい。
○人狼
兼ね役。叫びます。
文字数 11,720
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.04.02
蒼き星・地球。
現実と異世界、現世と幽世、物質界と精神界。
それはメモリアルとオブリビオンと呼ばれた鏡合わせの世界。
二つの世界が融合し、新たな現実が始まる。
見慣れぬ異形の隣人を前に人々は絶望する。
希望の光はまるで見えない。
それでも人々は生きて、死んでいく。
まさに終末の世界だった。
しかし、人々は完全に絶望した訳ではない。
歌姫の唄を微かな希望として、胸に抱きながら……。
基本的にはヒロインの歌姫リリーによる一人称視点です。
ただし、説明回のような場合など、視点が他のキャラクターの視点になったり、三人称視点になる場合があります。
昨年、ファンタジーで出した作品を加筆・修正して、本来の恋愛ジャンルで再出品しております。
文字数 62,298
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.09
俺の名前は黒輝勇馬《くろきゆうま》。どこにでもいる普通の高校一年生のはず・・・。そんな俺は教室に着いた途端に異世界へ召喚されてしまった!魔法がある世界、そこで俺はある決意をする。それは俺のコンプレックスである見た目を直すことだ!そのために俺は死ぬようなことが起きても、必ず生き延びてやる!//モチベ上げるために感想入れてもらえると嬉しいです。あと誤字は多いと思います。国語大っ嫌いなので。
文字数 190,731
最終更新日 2018.04.07
登録日 2017.10.10
キラキラの欠片もない名前をもらった時点で『モテない男になる』という運命が決まっていた僕こと渡部倫太郎には、気になる子がいる。名前は本間日向子さん。とある奇跡のような偶然がきっかけで、本間さんは僕に笑顔を見せた。それ以来、僕は本間さんが気になっている。
秋も深まった頃、僕は本間さんを不良女子生徒から助けた。それがきっかけで本間さんと話すようになり、本間さんから軽いスキンシップも混ざるようになった頃、思わぬ告白を受ける。
「あの、あのね……私、実は悪魔なの!」
この話はpixivと小説家になろうにも同作家名同タイトルで投稿しています。
文字数 14,695
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.12.08
前略、お母様。
ご機嫌いかがですか。
私はたいそう不機嫌です。
今日もお城は慌ただしく、ただの身代わりであるはずの私に、お仕事が山ほど降りかかってきます。あげく、暗殺者からラブレターまで届く始末です。私は一体、いつ引退できるのでしょうか?
文字数 5,063
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.11.01
2024年も終わりに近づいてきました。
皆さんにとってどんな一年でしたか。
そろそろ今年を振り返りつつ、次に目に向ける頃合いかと思いまして、カードを引きました。
占いなようで好き勝手言っているだけです。
でもやっぱり伝えたいこともあるので、占い好きなひとに届くといいな~。
誰もかれも、それぞれが生き抜いた2024年。ひとつでもいい思い出がありますように。
2025年に向けて、残りの一か月も元気でいきまっしょい!
文字数 15,181
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.11.30
工場での単調作業に追われ、周囲から浮きまくり、友人も恋人もゼロ──そんな人生どん底の四十六歳派遣社員・志村照男。唯一の心の支えだったアイドルにも裏切られ、絶望の淵で事故に遭ったその瞬間、なぜか異世界へ飛ばされてしまう。目を覚ませば中世ファンタジーさながらの街並み、そして突如判明した不可思議なスキル「Incubus Ω(インキュバスオメガ)」! 男たちの熱い視線を集め、なぜかモテモテ(?)状態になりつつも、優しい少女リリィに出会い、冒険者として第二の人生を踏み出すことに。今度こそ、自己流オタ芸(?)さえも武器になるかも? 戦い、魔法、そして思いも寄らぬ波乱の展開が次々と襲いかかる異世界で、志村は本当の「生きがい」を見つけられるのか。世知辛い現実から一転、新たな希望が芽生える痛快異世界ファンタジー、開幕!
文字数 112,059
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.07
眠れぬ夜、夢羽はSNSに呟き続けていた。孤独や不安、体調のしんどさを言葉にすることで、心の糸をかろうじて繋いでいたのだ。ある日、岐阜に住む男性・玲央から返ってきた短い言葉が彼女の心を救った。「無理しなくていい。大丈夫だよ」――それが、二人の物語の始まりだった。
2024年10月10日。画面越しのやり取りは、いつしか互いの心を開き、やがて玲央の告白へと繋がる。夢羽は勇気を振り絞って「交際0日で婚約」という突飛な提案をするが、玲央は笑いながら受け止めた。「未来を一緒に歩きたい。君の全部を知った上で」――過去の傷や病を抱える夢羽にとって、その言葉は何よりの救いだった。
周囲の反対、母や兄からの心配、些細な喧嘩やすれ違い。それらは二人を試すように立ちはだかる。しかし泣きながらも和解を繰り返すうちに、夢羽は確信する。「どんな困難も、彼となら乗り越えられる」。そして2025年10月8日、小さな式で永遠の誓いを交わした。指輪には「5108」――二人だけの秘密の数字が刻まれていた。
結婚後、二人は2DKの新居で半同棲の生活を始める。距離を尊重しながらも共に食卓を囲み、肩を揉み合い、夜は小さな会話を交わして眠る。2026年、沖縄への新婚旅行ではエメラルドの海と星空の下、ただ「一緒にいること」が最大の喜びだと知った。
ほどなくして妊娠の知らせが訪れる。体調への不安と喜びが入り混じる中、玲央は「俺がそばにいる」と繰り返し支え続けた。出産の日、帝王切開の手術台で不安に震える夢羽の手を握りしめ、玲央は涙と共に新しい命の誕生を迎える。
慌ただしい新生児の日々。夜泣き、授乳、体調の波。それでも二人は役割を分け合い、互いを思いやりながら育児を進める。小さな笑顔、握られる指、初めての寝返り――その一つひとつが家族の絆を強めていった。
「生きててよかった。こんな日々が来るなんて思わなかった」
赤ちゃんを抱く夢羽の言葉に、玲央は頷き、そっと肩を抱く。
過去の痛みや不安は消えない。けれど、それを抱えながらも共に歩むからこそ、二人の未来は希望に満ちている。
季節は移ろい、日常は淡々と積み重なっていく。小さなすれ違い、笑顔での仲直り、雨の日の語らい、夜空の下の夢――番外編のような日常の一場面一場面が、何よりの宝物となっていく。
やがて赤ちゃんは成長し、家族としての物語はさらに広がっていく。永遠の約束。それは派手な言葉ではなく、朝の「おはよう」や夜の「おやすみ」の中に、確かに息づいていた。
そして今日もまた、夢羽と玲央は手を取り合い、小さな家で笑顔を交わす。
物語はまだ終わらない。愛と絆は、これからも続いていくのだから。
文字数 1,095
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
死を視る力を持った少女・葵は、生まれた村で“忌み子”として扱われていた。彼女だけが人の身体から漏れる淡い“魂の色”を見てしまう。それを気味悪がった村人たちは次第に彼女を遠ざけ、ついには災厄を呼ぶと責め立てた。葵が逃げ場もなく追い詰められたとき、黒い羽を背負ったような男が現れる。
「……お前、まだ死ぬ時間じゃない」
男の名は烏蓮(うれん)。死を司る者——“死神”。
彼は葵を抱き上げ、村から連れ出し、死神の棲む屋敷へ運ぶ。
恐ろしい存在のはずなのに、烏蓮はどこか不器用で、そして奇妙なほど葵を気にかける。
烏蓮は告げる。
「魂の均衡が崩れつつある。世界を救うには、お前の力が必要だ」
葵が持つ“魂の選別”の力は、失われた魂を見つける鍵だった。
だがその力を扱う代償として、葵は自分の“幸福な記憶”の一部を失ってしまう。
死神の補助者として働き始めた葵は、さまざまな魂の行方を追い、その影に“黒市”と呼ばれる闇組織の存在を感じ取る。魂を金に換え、寿命すら売買する禁忌の取引。やがて葵は、黒市が国家レベルの陰謀と繋がっていることを知る。
魂の回収を続ける中で、葵は時折、奇妙な既視感に襲われる。
触れた魂に、必ず“誰かのあたたかい記憶”が混ざっているのだ。
笑い声。
手を握られた感触。
誰かに守られた日の、あの温度。
だが葵には、その記憶が誰のものなのか分からない。
烏蓮もまた、葵が見た記憶とよく似た断片を夢に見るという。
失ったはずの記憶。
決して触れられないはずの温もり。
少女と死神の間にある“奇妙な繋がり”は何なのか。
葵が真実へ近づくほど、烏蓮は苦しそうに目を逸らす。
まるで、自分の存在そのものを恐れているように。
黒市の陰謀はついに表面化し、魂の秩序が崩壊し始める。人々は魂を喰う“虚死”に覆われ、世界が終わりへ向かっていく。止める方法はただ一つ——何者かが、魂の歯車を再起動させなければならない。
しかしその代償は、あまりにも重い。
葵は知ることになる。
烏蓮が抱え続けてきた痛みの意味を。
自分の失った記憶が何を象っていたのかを。
そして、世界を救う代わりに“何を失う”ことになるのかを。
——魂の秤が傾くとき、選ぶのは誰かの死でも顕示でもない。
少女が世界と向き合い、死神が運命に逆らい続けた果てにある“ひとつの答え”。
死神に拾われた少女が、魂の運命を変える物語。
和風の闇と優しさが交差する、涙と救いの幻想譚。
文字数 10,910
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.11.28