「き」の検索結果
全体で150,722件見つかりました。
ある町に越してきた男が持つ古い姿見に、人々は吸い寄せられ、それぞれ何かを見る。男が去った後、鏡だけが残された。
文字数 1,692
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
エリート官僚アリシアに下された任務は、中央が最も警戒する元勇者・現辺境領主レオナード・クロスの「監視」。表向きは補佐官だ。
着任初日、最強の男はなぜか畑で泥にまみれていた。
「水路が詰まっている。手伝えるか」「……善処します」
竜を瞬殺し、物流を回復し、盗賊さえも開墾に雇う。規格外の力を持ちながら、彼は「英雄」の顔を隠し、ただ領地の日常を守ろうとしている。
困惑しながらも、アリシアは報告書を書き続ける。「備考:問題なし」
だがその四文字は、彼女の中でいつの間にか別の意味を持ち始める――。
全19話・完結済み。戦闘より書類、魔法より泥。英雄になりたがらない男と、彼を観察する女の、静かで確かな一年の記録。
カクヨム掲載に追いつくまで朝7:30と夜22:00にそれぞれ1話公開します。
カクヨムで重複掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/2912051597634050731
文字数 44,451
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.01
俺はあざとい。
仔猫の頃、帰宅した主人の後ろからこっそり玄関に入り込み、見事に野良猫生活からの脱却に成功した。
以来、この家で悠々自適な暮らしを送っている。
奥さんと坊ちゃんは毎日可愛がってくれる。
だが主人だけは少し変わっていた。
しつこく触ってこないし、抱き上げたりもしない。
布団に入ればそっと降ろされるし、仕事中は相手をしてくれない。
――きっとツンデレなのだ。
そう結論づけた猫は、主人なりの愛情を信じながら、今日も家族みんなに気を配る。
疲れて帰ってくる主人。
賑やかな家族。
そして、ちょっと勘違いが激しい一匹の猫。
猫視点で描く、笑えてほっこりする日常コメディ。
猫好きさんに贈る、心温まる短編です。
文字数 818
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
ラグナ世紀……魔法が一種のエネルギー資源として構築された技術が拡り、人とモンスター(幻獣)が住みいる世界が拡がる世界。
魔法の魔力・魔導エネルギーは人々の生活エネルギーとなり、社会を中心とした様々な分野に活用されていた。
一方、 幻獣に関しては共存するモンスターもいれば、共存不能なモンスターもいる。
そして後者のモンスター達が引き起こす事故、事件、災害は後を経たない。
世界各地の治安維持組織も手一杯 にあり、有害なモンスターに至っては対処が不充分であった。
そこで世界各地にハンターギルド制度を設け、有害な種のモンスターに対し、大小の賞金稼ぎ型式の専門ハンター職業を開設した。
「ファング」と呼ばれるハンター達は、日々依頼・狩りに出ては闘う。
だが、その中にモンスターと契約を交わした一際異質な者達もいた。
彼等は「コンタクター」と呼ばれ、契約の際に互いの身の保守を絶対の約束とし、モンスターの能力を得る。
万が一保身を裏切るならば能力の消滅と共に双方の命も消えるという契約。
それは種を問わず共通しているものだった。
契約するモンスターが善良または邪悪ならば、各々にそれ相応の者となる。
それもまたモンスターによる事件が多発化する要因でもあった。
だが、ある男だけは特殊な条件でドラゴンと契約を交わし、闘いの日々を駆け抜けていた。
そんな日々の中で亜人種モンスター・ラミアの討伐依頼が舞い込む……。
これは、主人公・竜騎士ヴァッシュとラミアの呪いを受けた少女・フィレナの出会いの物語であり、かつ、幻獣ハンター・ファング達の闘いの記録である……。
※主体は様々な依頼を受け、契約したモンスターと共に闘うモンスターハンター・ファング達の闘いのストーリーで、ドラゴンは勿論、ミノタウロス、グリフォン、ゴーレム、ワーウルフ等の幻獣達が登場していきます。
ヒロイン側もラミア、ハーピィー、と言った俗に言うモンスター娘達が登場していきます。
※恋愛要素に関して
物語の序盤には、どろどろした嫉妬の展開が含まれてます。御了承ください。
純水な恋愛要素はハンティング2の終盤からになります。
※2009年頃にパソコンで打っていたオリジナルファンタジー小説を元に再構築した小説です。
※因みにラミアをヒロインにした経緯ですが、当時「萌え萌え幻獣事典」を見て、「なんて可哀想なモンスターなんだ!!」と半ばギリシャ神話の理不尽に怒りを覚えたのが切っ掛けでした。
そこで、「その理不尽を大好きなドラゴンにひっくり返してもらおう!!」
という、「萌え」に「燃え」を介入させる考えが成り立ちました。
そんなこんなな、ファンタジー小説ですが、よろしくお願いします。
よかったら感想もお待ちしてます。
文字数 148,737
最終更新日 2018.12.02
登録日 2016.09.03
人形よりも無表情な氷の美女・瞳子と、癒し系の男・祐貴。
出逢い、惹かれ合うが……。
果たして祐貴は、瞳子の心の氷を溶かす事ができるだろうか。
心に傷を負った大人の男と女の、優しい恋のお話。
小説家になろうにて、同タイトルで公開しています。
文字数 49,351
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.09.03
時は室町時代末期。
奥美濃にある郡上の地に、歌姫と呼ばれた武将がいた。
その名を、東常縁という。
山間の狭い領地を固く守りながら、SNS「せんごく・net」を中心に芸能活動を展開していたが、京 の将軍から命令が下る。
「下総に赴き、乱を鎮めよ」
居城をほとんどカラにして出陣する常縁を、次々に刺客が襲う。迎え撃つのは、配下の忍びたちである。
ハダレ(斑雪)、ヒギリ(氷霧)、サキモ(裂霜)……。
武器は刀にクナイ、そしてスマホ。
その隙を虎視眈々と伺う、スキンヘッドの隠れファンがいた。
「愛ゆえに奪う!」
奸智の武将、斎藤妙椿の軍勢は、ほとんどカラになった郡上へと殺到する……。
登録日 2017.08.05
姉の鏡伶(みれい)と幼なじみの悠稀(ゆうき)に買い物の荷物運びに付き合わされた暁紀(あきのり)と友人の桐也(とうや)は、姉の奢(おご)りもあってファミレスで一休憩をしていた。
そんなとき暁紀は突然と目まいに襲われ意識をなくしてしまう。
そして、目を覚ませば暁紀は見知らぬ場所にいた。着ている服も見たこともなく、何が何だかわからないまま戸惑っていると、シェーンと名乗る女が暁紀の前に現れる。
目の前に現れたシェーンと、お互いに全く話しが?(か)み合わなかったが、重傷を負った暁紀をシェーンは屋敷に連れ帰り治療をする。
治療を受けている中、暁紀は夢の中でアシルと名乗る少年の声に自分の魂が声の主であるアシルの体に召喚され、異世界に連れてこられたことを訊(き)かされた。
それを知った暁紀は、自分で何とか元の世界に帰ろうと、環境が変わった世界で戸惑いながらも元の体の持ち主であるアシルの名を借りて生活をすることとなる。
助けてくれたシェーンの屋敷に居候することになったが、この屋敷には他にも二人の妹のフィアナとサエラが一緒に住んでいた。しかも、この三姉妹はオルシアン王国でも美女三姉妹と言われる姉妹。そしてあろうことかシェーンの勧めで学院にも通うことになった暁紀ことアシル。
三人の姉妹に振り回され、良くも悪くも環境に慣れながら生活を送るよになっていったが、体の持ち主であったアシルを追っていた影が徐々に姿を現す。
それに気づき始めた暁紀はアシルの記憶が鮮明に蘇(よみがえ)り重なりあっていく。
そして、運命の歯車が少しずつ動きだした。
登録日 2017.10.28
底辺貴族の末っ子で七歳の少年であるブリッツェンへと転生した、三十五歳で無気力なライン工。
魔術の才能がない彼は、公言するのは憚られる魔法の力があるのだが、それを隠して生きていかねばならない。
そんな彼が様々な人と巡り合い、時には助け時には助けられ、エッチな妄想を抑えつつ十、二十代と心がじっくり成長していく様を描いた、日常的まったり成長記である。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しております。
※第五章から、小説家になろうに投稿している原文のままですので、ルビや傍点が見辛いと思います。
文字数 701,618
最終更新日 2018.04.08
登録日 2017.11.17
____アラン国
それは現世を生きる人々の世界とは違う世界であった。
表の世界、樹林のように立ち並ぶビル群、発展したIT技術、医療技術。我々が住む平和な現代社会の発展には、もう一つの世界の礎があったのだ。
そこは裏の世界。アラン国を中心とした世界には人間の他に、妖怪が存在していた。それら妖怪は人々の発展を妨げる者も多く、人間、発展を望む妖怪とは永きに渡り争いが起きていた。そんな妖怪と渡り合うべく生み出された四つの力。それらの力により、裏の世界は表の世界をいつだって支えてきたのだった。
___これはそんな、誰も知らない裏の世界の話である。
文字数 177,194
最終更新日 2018.02.11
登録日 2017.12.21
幽霊の見える主人公、犬柴雪は、美しい先輩、桐生今日子の所属する写真部へ入部する。そこは曰く付きの心霊写真が持ち込まれる不思議な部だった。
心霊写真の奥に刻まれた人々の想いを探りながら、依頼人の心に寄り添っていく。
文字数 80,886
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.08
人間は時と場合によって、周りを利用したり、気づいたら利用されてる。そんな経験などをゆるーく書いていきます
文字数 566
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
ある4人のネットゲーマが女神の前に召喚された。
女神は「これから、あんた達には異世界に行ってもらうわ」と困惑する4人に女神は「なら、自分が欲しい能力を授けてあげるわ」そう言われると異世界に行く気になる者たちだったが、1人だけ、納得していない者が居た。
その者はブラック企業に約3年間務めていた元社畜の主人公「ノリカズ」であった。
そんなノリカズに女神は「やっぱりね。なら、あたしが言う問題を向こうで解決出来たらあなたの願いを幾つか叶えてあげる」と言われ妥協したノリカズであったが、
この❝契約❞が後に悲劇の連鎖を招くとは知る由もなかった...
その一方、女神が召喚を行ったことを知った他の神々はそれに、対する❝行動❞を行ったのであった
文字数 12,088
最終更新日 2019.09.17
登録日 2019.05.08
ーーそこには絶望が立っていたーー
まさか魔王が異世界に召喚されて、しかも、勇者になったのなら無敵チートの最強英雄譚……といううまい話にはならず、魔王だったときには考えられない苦労続きの冒険譚が始まってしまった。
少し流行りとしては古いと思いますが、面白いと思って書きたくなった物語です。
毎日投稿してます。お気に入り登録、感想(批判も可)、そして、9月のファンタジー小説大賞に応募しているので投票もよろしくお願いします。
毎日朝と昼の6時の2回投稿して、9月中に完結させます。
ファンタジー大賞にも応募していますので、投票、よろしくお願いします。
文字数 62,485
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.07.02