「何」の検索結果
全体で38,389件見つかりました。
小学生の朝霧未海は自宅前の廊下で立ち尽くしていた。
とても嫌な感じがするのだ。それは二つ隣の部屋から漂ってくるようだ……。
同日、大学でオカルト研究会に所属する田沢京子の前に謎の男が現れる。
「田沢京子さん、あなたは現実に何か違和感を感じた事はありませんか?」
都市伝説の影に佇む黒い影、ネットに投稿される謎の動画、謎の焦燥感……
謎を追う京子の前で、ついに黒い花が咲く!
文字数 158,416
最終更新日 2019.02.02
登録日 2019.01.14
【アルファポリス第3回ホラー・ミステリー大賞奨励賞】
――金曜の朝、その島は日本ではなくなった。
いつもと変わらないはずの金曜日。
穏やかな夜明けを迎えたかに見えた彼らの街は、いたる所からあがる悲鳴に満たされた。
一瞬で、音も無く半径数キロメートルの小さな島『鹿翅島‐しかばねじま‐』へ広がった「何か」は、平和に暮らしていた街の人々を生ける屍に変えて行く。
隔離された環境で、あるものは戦い、あるものは逃げ惑う。
ゾンビアンソロジー。
※章ごとに独立した物語なので、どこからでも読めます。
※ホラーだけでなく、コメディやアクション、ヒューマンドラマなど様々なタイプの話が混在しています。
※各章の小見出しに、その章のタイプが表記されていますので、参考にしてください。
※由緒正しいジョージ・A・ロメロのゾンビです。
文字数 129,768
最終更新日 2021.07.26
登録日 2019.05.31
ギタリストの兄貴を持ってしまった「普通の」もしくは「いい子ちゃん」OLの美咲は実家に居る頃には常に長男の肩を持つ両親にもやもやしながら一人暮らしをしている。
そんな彼女の近所に住む「サラダ」嬢は一緒にごはんをしたり、カフェ作りの夢などを話し合ったりする友達である。
ただ美咲には悪癖があった。
自由奔放な暮らしをしている兄の、男女問わない「元恋人」達が、気がつくと自分を頼ってきてしまうのだ。
サラダはそれが気に食わない。
ある時その状況にとうとう耐えきれなくなった美咲の中で何かが決壊する。それをサラダは抱き留める。
二人の夢に突き進んで行こうとするが、今度はサラダが事故に遭う。そこで決めたことは。
改行・話分割・タイトル変更しました。
文字数 157,612
最終更新日 2022.05.17
登録日 2020.04.25
それは虫なのだが、私は「妖精霊」とその虫を呼称した。ある青年に不可思議な体験をもたらした、何にでも変わる、妖精らしい、霊的な存在を、私はこの稿に収めた。
文字数 17,218
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.10
32歳の誕生日。
いつも通り会社のメンツで呑み屋に行き二、三杯飲んでいた時に瞬が言った。
「そーいえば今日お前誕生日じゃん?でも32歳にもなるともう誕生日とかどーでもよくなるかぁー。」と笑った。
確かにぶっちゃけあー今日誕生日かー。くらいにしか思っていなかったけど、他人に言われると少しムカつく。
「そんなおっさんみたいなこと言うなよな。今日は誕生日ボーイ何だからみんなの奢りなぁー!」と言い、この歳になってボーイとか言う自分痛いなとか思いつつ笑った。
「お!じゃーその誕生日ボーイ君。なんか面白い話しろよな。」と晴太が言った。
でたよ。話が詰まるとすぐ面白い話しろって言う癖は中学の時からの清太の口癖だ。
「しょーがないなー。じゃーー、そうだな、、。」
俺が面白い話を一生懸命考えているのに、待ちきれないという勢いで瞬が言った。
「じゃーさ、初恋の話でもしろよ。久しぶりにボーイにでも戻って語ろうぜ!」とかバカにしながら言った。
こいつ、、、。とか思いつつ
「初恋なんて覚えてねーよ。」
これは別に照れ隠しとかではない。実際初恋なんてだいたいみんな幼稚園時代に経験してはいるが覚えている人なんてなかなかいないもんだろう。
「だけど、、、。本当にこの人しかいないって思っていた奴はいる。」
俺がそう言うと、清太は笑った。
「あーー!!笑笑あのはっずかしーこと言った子ね!」
瞬は1人だけ知らないのが気に食わないように、
「なんだよ!早く話せよ。」とせかした。
はっきり言うと、きっとあの時はまだガキで、何かとカッコつけてたのかもしれない。
だけど、あの時は本当に素直にそう思ったんだ。
この人が 運命の人 だって。
文字数 1,324
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
いじめに悩む中学生虚愛はある日、自らトラックに跳ねられ命を断つ。
しかし気がつくと彼女は魔法の存在するファンタジーな異世界に、冒険者の娘リリィとして転生していた。
「魔法にスキルに冒険者ですって⁉︎決めました。私、その冒険者になります!」
リリィの異世界ライフが幕を開ける!
「そういえば弟くんは元気でしょうか……」
一方遺された愛の弟、縦軸にもある出会いが。
「ねえ君、異世界のこと、何か知らない?」
姉を喪った彼のもとに現れた謎の美少女。
そして始まる縦軸の戦い。
「また、姉さんに会いたいな」
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
百合は第2章から本格的に始まります。
百合以外の恋愛要素もあります。
1章を飛ばして2章から読み始めても楽しめると思います。
文字数 477,147
最終更新日 2025.12.31
登録日 2021.07.07
ある日、目が覚めたらオレは見知らぬ女子になっていた。
やがて知る、ここが弟がハマっていたエロゲの世界であると。
つか、何でオレが攻略対象!?
弟まで主人公として、この世界に現れやがった!
正気か、この野郎!
そして始まったドタバタ劇。
そんな、お話し。
文字数 7,938
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
人材派遣会社で採用担当業務をこなす、28歳OL中島燈。
忙しいが充実している仕事にも慣れ、
6年間付き合った彼氏との同棲を控えて順風満帆かと思った矢先に
彼氏からとんでもない告白をされる。
更に落ち込んでいる最中、会社のパソコンに奇妙なメールが届く。
ーー「花雅琉の怪物を探せ。王国を復活させよ」
意味が分からずメールを無視していたが
それを皮切りに、燈の身の回りで次々と不可思議な事が起こり始めた。
追い打ちをかけるように
メールの差出人の男が本社から同じ部署に配属され、
燈の順風満帆なOLライフは一転して怪しい雲行きに。
花雅琉の怪物と王国とは一体何なのか。燈にどんな関係があるのか。
ーーごく普通のOLがやがて国家を揺るがす存在へと変貌する!
文字数 2,780
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.08.10
現代社会日本にとある男がいた。
その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。
居眠り暴走トラックという名の刺激が……。
意識を取り戻した男は自分がとある辺境伯の長男アルテュールとして生を受けていることに気が付く。
俗に言う異世界転生である。
何不自由ない生活の中、アルテュールは思った。
「あれ?俺の家族優秀すぎじゃね……?」と……。
―――地球とは異なる世界の超大陸テラに存在する国の一つ、アルトアイゼン王国。
その最前線、ヴァンティエール辺境伯家に生まれたアルテュールは前世にしなかった努力をして異世界を逞しく生きてゆく――
文字数 232,510
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.01.26
私は今、牢にいる。
私が何をしたというの?
文字数 637
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
時は新暦806年。
人類の住処が地球外へも広がり、火星、木星、金星……様々な惑星が地球人の新たな居住地となっていた。
人々は平和を享受していたが、やがてその平和も終わりをつげ新たな戦争の時代に入った。
「代理戦争」。自らが行うのではなく、他者に行わせる戦争だった。
そしてその戦争の中で、新たな兵器が生み出された。
「DOLL」。大型特殊兵器であった。
人間の姿をモデルに作られた「DOLL」は、今までの陸上兵器とも、水上兵器とも、飛行兵器とも違う、画期的な兵器だった。
戦争は「DOLL」を使った戦争へと変化した。
戦争が表面上終結しても、「DOLL」はその存在を求められ続けた。
戦争により表面化した組織による抗争、平和を享受してきた故に求めていた「争い」への興奮。戦いは幾度も繰り返される、何度も、尽きることなく。
人々は「DOLL」同士を戦わせ、それを見ることに熱中した。
その戦いは「DOLLGAME」と呼ばれ、大昔のコロシアムでの戦いを想像させる試合であった。勝敗は簡単、相手の「DOLL」を戦闘不能にすれば勝ち。
その「DOLL」を操縦するものは「人形師」と呼ばれ、人々の欲望の代理人として戦っていた。
「人形師」になる理由は人それぞれで、名誉、金、暇つぶし等が主だった。
その「人形師」の中で、自らの正体を隠す「人形師」がいた。
パイロットスーツに身を包み、顔を隠し、黙々と試合を行い、依頼をこなす。
そんな「人形師」を人々は皮肉にこう呼んだ。
「マリオネット」と。
文字数 71,540
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.09
家族の都合で、幼なじみの親友と離れ東京から九州の祖母の家に引っ越すことになった。
ばあちゃんは笑顔で俺たち家族を出迎えてくれた。美味しいご飯を食べ、近くの銭湯で身体を清め、疲れていたのかすぐに寝床についた。
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人の気配を感じふと目が覚めた。今は、何時だろうか。身体が重い。何故か身体が動かない。
(金縛り?いや疲れてただけか。)
なんとか目を薄らと開けると、
寝ている俺の上に髪の長い人らしきものがまたがって俺を見ている。俺の顔に長い髪がパラパラと落ちてきた。
(え、)
次の瞬間、
「助けてよ助けてよ助けてよぉぉおお」
急に女が大声を出して叫び出した。
よく見ると、人の形をしたそいつの顔はただ真っ黒で顔とはいえず、人ではなく化け物だった。
「助けて助けて助けてってばああああああああああああああああああああ」
(や、やばい何だこの化け物)
叫んで別室にいる両親に助けを呼びたいのに声が出ない。化け物はまだ叫び続けている。俺は目をきつく閉じ、ただ時が過ぎるのを待った。
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今日から級友となる新しい仲間にワクワクし、いよいよと教室の扉を開けるとそこには2つしか席がない。そして埋まっているのは1席。
「ほら、光君。挨拶!」
「え、あぁ、東京から転校してきました、遠藤光です。よろしくお願いします。
ってクラスメイト1人だけ!!??」
…………。教室に沈黙が流れる。
「そりゃこんな田舎なんだから、居るだけマシでしょ。実質、君が来るまで俺学年1人だったし。」
このどうも仲良くなれそうにないツンとした男の子が恭介。
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「ねえ、君見えてるんでしょ?祓えんの?」
「え、何が。」
「そこにいる化け物だよ」
恭介が指さした先、グラウンドの方を見ると、昨日俺にまたがっていた髪の長い化け物がいた。
「うわぁぁぁああ!」
「やっぱ見えてんじゃん。」
「昨日の夜俺にまたがってたんだよあいつ!てかなんで平然としてんだよ!」
「あれは害がないやつ。ただうるさいだけで。祓う?」
「害がない!?祓う?お前何言ってんの!?」
「とりあえず落ち着いてよ。まあ、簡単に言うと化け物!」
「見りゃ分かるよ、。」
「ああいう化け物を封印するのが俺ん家の家業なんだよ。」
「もう何言ってるか分かんねぇし、え、化け物近づいて来てね!?」
「見えるヤツ中々いねーよ?教えてやるからお前も祓えるようになれ。」
そうして、この田舎で俺は級友の恭介と化け物を封印する生活を始めた。。
文字数 6,691
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
ある戦いにおいて、馬鹿の方が有利だとするなら、一体全体、頭が良いとは何なのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 3,603
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18
踊り子リビエラに弟子入り真っ最中のウィア。
憧れて…家族説き伏せ進んだ道…ではあるが、今日も目指すべき本職と言える踊り子の修練より…つい性分に合う雑用働きに力を入れてしまう。
勿論…任されている師匠家族の子守り役もキッチリこなすが、何故か子守り対象から外れたはずの2歳下のニウカが以前にも増し絡んで来る。
ニウカにも何か理由があるのかもしれない…が、自身の正義に反する理不尽をウィアは許さない。
異議は山ほど申し立てる!
ドタバタと過ごす日々ではあるが、出来るだけ穏便に過ごすべく努力は惜しまない。実家の宿屋手伝いで聞き集めた魔物話を聞き語る事で、心動かしたり…言い聞かせたり…。
基本的には…喧嘩売ってくるニウカをギャフンと遣り込めるべく、ウィアは今日も楽しみながら語り始める。
文字数 28,963
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.06
【死んだら美少女が迎えてくれました。せっかくなので死後の世界を旅します】
彼――――煌司が目覚めた場所は、果てしなく続く草原だった。
風に揺れて金色に光る草々が揺れる不思議な場所。稲穂でもなく黄金草でもない。現実に存在するとは思えないような不思議な場所。
腕を抓っても何も感じない。痛覚も何もない空間。それはさながら夢のよう。
夢と思っても目覚めることはできない。まさに永久の牢獄。
彼はそんな世界に降り立っていた。
そんな時、彼の前に一人の少女が現れる。
不思議な空間としてはやけに俗世的なピンクと青のメッシュの髪を持つ少女、祈愛
訳知り顔な彼女は俺を迎え入れるように告げる。
「君はついさっき、頭をぶつけて死んじゃったんだもん」
突如として突きつけられる"死"という言葉。煌司は信じられない世界に戸惑いつつも魂が集まる不思議な世界を旅していく。
死者と出会い、成長し、これまで知らなかった真実に直面した時、彼はたどり着いた先で選択を迫られる。
このまま輪廻の輪に入って成仏するか、それとも――――
文字数 164,204
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.12
リーズ公爵家の一人娘エリザベスは三度の飯よりも甘いお菓子が大好き。
夜会では令嬢達や婿候補とのコミュニケーションよりも出されたケーキに夢中。
夜会で出されたキャロットケーキを三個も食べてしまったエリザベスは顔が怖いと有名な第四王子ウィリアムにギロリと睨まれてしまう。
きっとケーキの食べ過ぎを咎められるのだと思ったエリザベス。しかし、ウィリアムの顔があまりにも怖かった為、エリザベスは気絶してしまった。
後日、ウィリアムがエリザベスの元に怖がらせるつもりはなかったと謝罪にやって来る。エリザベスもケーキの食べ過ぎについて詫びたが、ウィリアムは別に怒ってなどいなかった。そしてエリザベスはウィリアムから衝撃的なことを聞く。
「あのキャロットケーキは俺が作ったものだからな」
何と強面で皆から恐れられていたウィリアムの趣味はお菓子作り。ウィリアムは作ったお菓子をこっそりと夜会で出していたのだ。ウィリアムの意外な一面を知り、エリザベスは徐々に彼と交流を始めた。そしてエリザベスとウィリアムはお互いを意識し合うようになる。
甘いものが大好きなエリザベスと強面でお菓子作りが趣味なウィリアムの恋の行方は果たしでどうなるのか……?
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 18,478
最終更新日 2025.01.07
登録日 2025.01.01
何やかんやで王女となったイグレーヌ。しかし一人旅をしたい思いが爆発して、今回は遠い異国へやってきた。ファンタジーと歴史とグルメが混ざったちょっと不思議なお話。
こちらは「ソロキャンする武装系女子ですが婚約破棄されたので傷心の旅に出たら——?」https://www.alphapolis.co.jp/novel/24817677/721752800の主人公イグレーヌが異国を旅して銀座風の街にやってきた感じの話です。
ファンタジー&歴史&グルメと完全に趣味なので、続編に近いものの雰囲気を楽しんでいただければと思います。
文字数 9,875
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
バレンタインの日。なにも特別な予定はなく、何となく部屋を掃除していると、学生時代のものがでてきた。思い出に浸って、色んなものを見ていると出てきたのは適当にしまわれたぐちゃぐちゃな小さな紙。その時蘇る忘れ去っていた高校時代の苦い記憶。
1年以上同じような文章の書いてある幼なじみ宛の紙が机の中に毎日入れられていた。誰が、何のために入れたのか。その真実を知った男の行動とは?
ハッピーエンドじゃない、ヒーローも出てこない。
何もしなかった普通の男の、後悔と懺悔の話。
人の闇を見たいあなたに贈る、日常ミステリー×イヤミス短編
文字数 4,447
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.06