「近く」の検索結果
全体で1,985件見つかりました。
24世紀。
ある事件を境に世界は19世紀まで文明レベルを戻し、「現実になったスチームパンク」と呼ばれるようになった。
地下鉄と蒸気機関車とバス馬車が走る街、エルキルス。
エルキルスで暮らす男子高校生ノアは、喫茶店に住み込んでバイトをしている。
女子高校生イヴェットは、喫茶店近くでスクールバッグをひったくられた。
イヴェットの若き叔父ユスティン牧師は、その時姪の横にいた。
エルキルス警察署の2人組は、最近エルキルスで起きている連続女性連れ去り事件の聞き込みをしていた。
これは、蒸気の街エルキルスを舞台に繰り広げられるサスペンス群像劇。
歯車が回り出す時、事件もまた動き出す――。
イラストはミスカスミン様に描いて頂きました。
文字数 266,829
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.01.02
ある日突然友人が、妙な事を言い出した。
「この世界は、恋愛ゲーム『perihelion~いちばん近く~』の世界なんだ……!」
俺は友人として彼の夢想に付き合うべきか、付き合わざるべきか――
よし、放置しよう。
小説家になろうにて2014年掲載
文字数 16,444
最終更新日 2019.01.04
登録日 2019.01.04
付喪神やあやかしたちと一緒に暮らすこととなった星蘭。
自分に特別な力や才能があるとは、これっぽっちも思っていないが、母親と妹からは気味悪いと思われ続けていたことが、役に立つことを知ることになる。
そんな星蘭が、千年近く受け継いできた生業を受け継ぎ、付喪神やあやかしたちを幸せにしようとして、逆にたくさんのものをもらって幸せになるお話。
※全6話。2、3日おきに更新。
文字数 7,703
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.31
なんの変哲もない村で生まれ育った少年、ルイス・イングラムは10歳の春に突然現れた竜によって、家も家族も知り合いも、全てを失ってしまう。ルイスはその竜に復讐を誓い、近くの街に逃げることで生き延びた。しかし、たった10歳の少年が一人で生きていくには辛すぎる環境で、毎日ゴミを漁ったり雨水を飲んだりしながら過ごしていた。
7年後……成長したルイスは村のみんなに別れを告げるため、村へと戻った。お墓を建て、もう二度とみんなに会えないことを悲しんでいると、不意に母の声が聞こえてきた。母は「みんなルイスのことを愛している」「幸せになれ」と、そう言った。そのまま村の中を探索していると地下へと続く扉をみつけ、下りて行くと一振の剣が。
これは竜によって全てを失ったルイスが幸せを掴み取るまでの物語。
文字数 106,671
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.07.17
『ありそうな陰謀論』として昔からロングセラーとなっているルーズベルト陰謀論はなぜ成立しえないのか、極力端的に記します
15年近く前に書いた記事ですが今でも基本は変わらないかなと思っています
文字数 2,075
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
それは、恋よりもたちの悪い執着。
舞台は、平安時代風の異世界、聖安京。13歳の少年陰陽師、安倍宵乱(あべのしょうらん)は、吸血鬼の王、紅月(あかつき)と戦うことに執着している。しかし、宵乱の祖先、稀代の陰陽師、安倍静明と紅月は、人と鬼が関わらずに生きるという「約定」を結んでいた。宵乱と紅月の奇妙な絆は、互いを危うくしていくが…。
生意気ツンデレ(?)美少年陰陽師、宵乱と、和風吸血鬼(本文では吸血鬼と呼んではいませんが)の美青年、紅月の物語。他のキャラは、宵乱の兄、若き陰陽頭の夕蓮、見た目美少年、中身二百歳近くの式神、天一、紅月の忠実な臣下、竜胆(りんどう)。
「小説家になろう」でも公開しています。
文字数 32,393
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.19
甘党な岡崎と、ヘビースモーカーな吉野。彼らは幼馴染。
人目をひく容姿と仕事をバリバリこなす有能さを持ち合わせながら、お互いに惹かれ合う自分自身の想いには全く気付かない、ニブくて不器用な彼ら。
そんな両片想いの美貌の青年二人がジレジレと戸惑う、ゆる〜いショートコントです。
※『Strawberry&Cigarette』のスピンオフ的なショートショート集です。本作のみでもお楽しみいただけますが、『Strawberry&Cigarette』本編と合わせてお読みいただくと、一層味わいが濃くなります。
〈登場人物紹介〉
岡崎:端正な顔立ちに、かっちりと整えた艶やかな髪。すらりとしなやかな細身。センスの良いメガネをかけた、知的で鋭利な美貌の持ち主。普段は端麗な無表情を貫く。
吉野:無造作でややスポーティな髪型に、鍛えられたメリハリのある長身。涼しげな瞳に凛々しい顔立ちの爽やかな美青年。興味の対象以外にはあくまで素っ気なく、無関心。
リナ:吉野の元彼女。近くのビルに勤めるOL。整った顔立ちと柔らかく波打つロングの髪、すらりとスタイルの良い美人。勝気だが明るく、情に厚い一面も。岡崎と吉野のじれったい両片想いを見抜いた唯一の存在。
岡崎と吉野は、小学1年からの幼馴染。20年経った今もその繋がりが続く親友同士。
文字数 7,067
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.27
諸事情でとある惑星にある実家にて一人暮らしをしている少年。
ある日、彼は実家近くの裏山で伝説級の宇宙船をみつけてしまい、勝手にその宇宙船のマスターにされてしまう。
それが、地獄のハジマリとも知らずに……。
2023/1/15
話の順番等ミスをしていたので、1度削除して投稿し直しました。
よろしくお願いします。
文字数 39,525
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.15
悩んでいる自称死神が、たまたま近くにいた少年に絡みだす話。
文字数 877
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
高校の入学式の日。
人の多さに少し疲れながら駅を出た朝比奈ゆいは、校門へ向かう途中で、不思議と目を引く少女とすれ違う。柔らかな声、控えめな笑顔。ほんの一瞬の出来事だったはずなのに、その印象はなぜか胸に残った。
数日後、同じゼミで再会したその相手――望月のの。偶然が重なり、自然と隣に座り、言葉を交わすようになる。会話は多くない。けれど沈黙が気まずくならない、不思議な距離感がそこにはあった。
ゆいは自分でも理由の分からないまま、ののの仕草や声に意識を向けてしまう。一方、ののもまた「ひより」という一人称のまま、少し照れたように笑いながら、ゆいとの時間を大切にしていく。
季節は春から夏へ。ゼミの帰り道、図書館、駅までの短い道のり。特別な出来事はないのに、二人の間には少しずつ「特別」が積み重なっていく。視線が合う時間、言葉を探す沈黙、並んで歩くときの歩幅。どれもが名前のない感情を静かに育てていった。
やがてゆいは気づいてしまう。この気持ちに、名前があることに。
けれど、その言葉を口にする勇気は持てない。壊してしまうかもしれない関係が怖くて、想いは胸の内にしまわれる。一方のののもまた、どこか踏み出せないまま、同じように揺れていた。
秋から冬へ。距離は少しずつ近づき、ふとした拍子に触れてしまう手や、思わず抱き寄せてしまう瞬間が生まれる。そのたびに二人は戸惑い、何も言えずに笑ってごまかす。それでも確かに、心だけは前よりも近くなっていた。
そして訪れる、クラス替えの季節。
「来年は、同じじゃないかもしれない」
その事実が、今まで見ないふりをしてきた気持ちを浮かび上がらせる。
春の朝、校門へ続く道。始まりと同じ場所で、二人は並んで歩く。長い沈黙のあと、ようやくこぼれる小さな言葉。確かめるように向き合い、ためらいながらも伝えられる想い。強くはないけれど、確かなぬくもりがそこに残る。
名前を与えるにはまだ不器用で、未来の約束もできない。
それでも――この一年が、かけがえのないものだったことだけは確かだった。
静かで、やさしくて、少しだけ切ない。
これは、春が来るまでの、二人の「名前のない恋」の物語。
文字数 69,480
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.30
紙本シオリは大学附属図書館の司書。
端正なルックスは皆の目をくぎ付けにする。
しかし彼氏はおろか、言い寄る男もいない。
彼女は本に恋した本の虫だった。
そんなシオリに一目惚れした、
大学一年生の棚本フミハルが持ってきた本を廻る謎をきっかけに、
シオリの心境にも変化が……
本を廻る謎を通して親睦を深めて行く二人の行く末とは……
【主な登場人物】
・紙本シオリ……大学附属図書館の司書。本の虫。
・棚本フミハル……大学一年生。アウトドア派で読書はほとんどしない。
・帯野アキラ……フミハルの同級生。大学近くの書店でバイトをしている。
・山本フミカ……アキラのバイト先の先輩。
・本田ショウスケ……シオリの同僚司書。
文字数 84,417
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.29
大学生になったばかりの侑哉は、一人でラノベを読むのが好きで、真面目だが少々人付き合いが苦手。大学近くにある伯父の古書店を手伝うことになり、そこの常連、花子と出会う。ラノベのヒロインのようなピンクのツインテールとセーラー服姿が似合う花子は、秋葉原のコスプレカフェでバイトをしている。花子は帰国子女で一見社交的だが、高校に馴染めず中退しているのだ。侑哉は、花子やその友達、大学の友人らとともに旅行をしたり、イベントに参加したり、少しずつ交友関係を広げながら楽しい日々を送る。そんなある日、花子は父親が住む海外へ行ってしまうことに…
まだ見えない将来を模索しながら日々過ごす若者たち、またそれを見守る大人や家族、それぞれの暮らしや交流を描いた青春群像劇。
文字数 88,573
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.31
目を覚ますたび、私は死んでいた――。
逢坂霞蓮(おうさか・かれん)、十七歳。
川辺で春の花を摘んでいた少女は、突如として命を絶たれ、気がつけば見知らぬ和の世界で目を覚ます。だが、その命も長くは続かず……。
斬首、毒殺、獣に喰われ、焼かれ、落ち、呪われ――。
転生するたびに訪れるのは、死の結末。
しかし、十度目の死を迎えたとき、霞蓮はようやく気づく。
どの世界にも現れる、ある男の存在を。
名は葛城鵺丸(かつらぎ・ぬえまる)。
その瞳、その刀、その静かな佇まい。
世界が違っても、姿を変えても、彼は必ず近くにいる――私の死の直前に。
なぜ彼は、どの世界にも現れるのか?
そして私はなぜ、死を繰り返すのか?
やがて霞蓮は、運命の輪に“意志”を宿し始める。
自分がただの犠牲者ではなく、この輪廻の中心にいることを悟ったとき、少女は決意する。
「もう二度と、ただの“死ぬ役”では終わらせない」
――鍵を握るのは、百夜という白装束の老巫女、
――語られぬ過去を背負う男・鵺丸、
――そして、“千ノ環(ちのわ)”と呼ばれる謎の封印。
繰り返す転生の先に待つのは、救済か、それともさらなる地獄か。
幾度も死に、幾度も立ち上がる少女が辿り着く「真実」とは。
和風幻想×転生ループ×因果解呪の物語、ここに開幕。
文字数 8,796
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.27
ある会社に勤める二人の男がいた。久利と本康、幼い頃から仲の良い二人は他の友だちも誘って飲み会に、その後近くの森のキャンプ場にあると言われている管理者の休憩所として使っていた施設へと向かう。噂によればそこにはかつて悪い魔女がいたと言われており、本康はそこで肝試しがしたいのだそう。
森に着くと誰もいないにも拘らず設置されているバーベキューセットには肉が乗せられておりそれを口にした酔っ払いの友人たちは魔女に殺されてしまう。
魔女から命からがら逃れたものの目の前で本康が殺されてしまった久利は魔女の謎を追い始めるものの彼に新たな異変が迫っており――
※本作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 101,970
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.01
次第に心と身体が近くなる2人、心が先か身体が先か、リエは今までにない程の快楽を覚える。ケイタは出会い系サイトで会った会社員で、サイトを始めたばかりだった。リエもそうだったが、タイミング良く好みのタイプに出逢えた。顔は童顔で、笑うと爽やかさが増したイケメンだ。細マッチョで、背は176㎝、何より聞き上手で仕草が柔らかかった。会えば癒されて、満たされていた。リエは30歳、旦那と子供が2人、旦那とは仲が悪いわけではなかったが、夜の方は満足出来ないでいた。ケイタは35歳、妻子がいて、妻はリエと同い年だった。お互いに不倫だったが、お互いの家庭を優先する約束で交際が始まった。ケイタは爽やかで優しかったが、ベッドではSの部分が見え隠れした。リエは普段淡白な夫の行為に比べ、ケイタの行為にはドキドキしていた。悪いことをしているという思いもあってか、ケイタとの行為は妙に快感が強かった。日々快感に溺れていく中で、ある日思いもよらない事実を知ることになる。
文字数 10,194
最終更新日 2022.02.07
登録日 2022.02.05
