「三浦」の検索結果
全体で200件見つかりました。
文字数 231,938
最終更新日 2026.06.07
登録日 2024.01.07
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
文字数 168,281
最終更新日 2024.11.11
登録日 2019.12.30
「僕の体は、なぜ君を覚えている?」
人気ファッションデザイナー・佐藤陽介が目覚めたのは、白い病室。交通事故による脳損傷で、過去5年間の記憶を失っていた。
見知らぬ男性が病室に現れる。三浦健一。幼馴染だと名乗るその男性に、陽介の体は奇妙な反応を示した。触れられるたび、心臓が早鐘を打ち、体が熱くなる。「ただの幼馴染」なのに、なぜ?
記憶喪失の陽介は健一のマンションで共同生活を始める。そこには二人の生活の痕跡があふれていた。一緒に選んだ家具、残された私物、そして陽介の体に刻まれた感覚の記憶。
夜、陽介は官能的な夢を見る。健一との親密な時間。それは単なる夢か、それとも記憶か?
「僕たちは本当は何だったの?」と問う陽介に、健一は答えを濁す。
デザイナーとしての仕事に復帰する中、陽介の体は次第に「本当の関係」を思い出していく。唇の感触、肌の温もり、抱き合った記憶—頭で覚えていなくても、体が全てを知っていた。
文字数 20,480
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.04.03
「ママ、あたし妹がほしいな」
次女、遙のこの一言によって生まれた三浦家の三女、恵。
恵の誕生によってとても和やかな雰囲気の一家だったが……。
ある日を境に「家族」に囚われる、三浦家の姉妹たち。
「家族」はとても大事だけれど、何よりも自分にとって負担になっているのも「家族」。
年を重ね、それぞれの人生を生きるものの自分という存在の根底には「家族」があって……。
どこにでもいる「家族」の、どこにでもある話。
***
【家族構成】
父:隆司(たかし)
母:詩織(しおり)
長女:美月(みつき)
次女:遙(はるか)
三女:恵(めぐみ)
父方の祖父:浩志(ひろし)
父方の祖母:桜(さくら)
主人公は三女の恵です。
ただ、美月目線だったり遙目線だったり、ちょこまか視点は変わります。
父方の祖父と祖母はあまり名前が出てこないですが一応ここで紹介しときますね🙇
処女作ゆえ、至らないところが多々あるかと思いますが……。
感想・誤字脱字指摘等どんどん下さい!
よろしくお願いします😊
文字数 5,991
最終更新日 2019.03.29
登録日 2019.03.29
突如、異世界に召喚された日本人高校生の三浦湊。
神官に勇者になり魔王軍をせん滅するために召喚された旨を伝えられ、訓練や異世界生活などの急展開に事態を受け入れる暇もなく実戦を迎えることになる。
対魔王軍戦は順調であるかのように思われたが、予期せぬ事態に王都は壊滅状態になり、知り合いも皆殺されてしまう。自身のチート性能のために調子に乗って油断した自分を責め続け、周囲からも非難され続けるうちに正気を失っていく。
国から抜け出し単騎で魔王軍に乗り込むもついには崖から落ち、川に流される。
ヒューマンとエルフのハーフであるリーファに命を救われ、何があったかを説明し慰められているうちに、やっと異世界に来てから今までのことを受け入れられ正気を取り戻す。
そして、彼女が差別を受けるハーフのための国の建国に携わっていることを知り、命を救われたお礼にその手伝いをすることになった。
登録日 2016.08.06
令和8年、7月。
湘南の海は、かつてのような「灼熱の社交場」というよりは、SNSに最適化された「映える背景」と化していた。
都内の広告代理店で、クライアントの無理難題に「検討します」という名の逃亡を繰り返していた**浅海 颯(あさみ はやて)**は、30歳を目前にして、突然の無力感に襲われていた。手元には、半年前に別れた彼女との思い出が詰まった、通知の来ないスマートフォン。
「……バグだよな、これ」
彼は独りごち、愛車の古いジムニーを走らせた。向かった先は、亡き祖父が遺した三浦半島の端にある古びた海の家兼民宿『シーサイド・ログ』。
到着した颯を待っていたのは、潮風で剥げかけた看板と、砂浜に座り込んでMacBookを叩く一人の男だった。
「お、新しいオーナー? 悪いけど、Wi-Fiの調子が最悪なんだわ」
男は藤原 湊(ふじわら みなと)。大手IT企業をドロップアウトし、フリーのエンジニアと称して各地を転々としている、掴みどころのない自由人だ。
「勝手に住み着いてるのかよ」
「家賃の代わりに、このボロ宿のシステム改修を請け負ってる。今のところ、予約システムは『手書きのノート』だけどな」
颯の神経質な真面目さと、湊の飄々とした軽薄さ。対照的な二人が顔を合わせた瞬間、夏の熱気が一段階上がったような気がした。
そこへ、一台の電動キックボードが波打ち際を滑るように現れた。
「ちょっと! そこの二人、宿の再開準備って聞いてるけど?」
ヘルメットを脱ぎ、汗を拭いながら現れたのは成瀬 渚(なるせ なぎさ)。地元の観光協会で働く彼女は、幼い頃この『シーサイド・ログ』で颯と遊んだ幼馴染だった。かつては追いかけっこをしていた少女が、今では凛とした大人の女性として、強気な視線を颯に向ける。
「颯、本当に戻ってきたんだ」
「……ああ、まあ、夏の間だけな」
「湊さんも! 仕事してないなら、この『海びらき』のポスター、町中に貼ってきて!」
再会した幼馴染、居座る風来坊、そして燃え尽き症候群のサラリーマン。
夜、三人は『シーサイド・ログ』のデッキに座り、コンビニで買ったビールで乾杯した。
「令和になっても、結局ビールは美味いな」と湊が笑う。
「明日から、どうするの?」と渚が尋ねる。
颯は、暗い海を見つめながら答えた。
「とりあえず……このボロ宿、本気で直してみるよ」
スマホの画面は相変わらず静かだったが、波の音だけが、かつて忘れかけていた胸の鼓動のように響いていた。
友情とも恋とも呼べない、何かが始まる予感。
三人の「ログイン」できない夏が、今、静かに幕を開けた。
文字数 1,050
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
文字数 3,031
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.06.11
全12話
過酷なブラック企業で働き、深夜のオフィスで命を落とした岡本大樹。
目を覚ますと、そこは異世界グランディス王国だった。
「異世界召喚だ! 勇者として魔王を倒してくれ!」
王からそう告げられた岡本だったが、驚いたのは異世界に来たことだけではなかった。
一緒に召喚されたのは、看護師の三浦、SEの藤田、トラックドライバーの遠藤。なんと全員が日本人だったのだ。
しかも、この世界の重要ポジションには転生した日本人が大量に存在し、現地人は「危険な魔王討伐なんて割に合わない」と労働組合を結成して拒否しているという。
一方、恐ろしい魔王軍にも、とんでもない秘密があった。
「無事故! 無違反! 法令遵守! ハラスメントゼロ!」
魔王軍は毎朝ラジオ体操を行い、安全第一を徹底する超ホワイト組織だったのである。
岡本たちが西の森で遭遇した怪人たちも、勇者を殺すどころか安全講習を受け、昼休みにはきっちり弁当を食べる始末。
さらには魔王軍には、日本から来た転生者を分析した「勇者対応マニュアル」まで存在していた。
果たして岡本たちは、こんな異世界で本当に魔王を倒せるのか?
いや、それ以前に――
魔王軍のほうが、前の会社より就職先として魅力的なのではないか?
過労死した社畜たちと、ホワイトすぎる魔王軍が繰り広げる、異世界コメディ!
文字数 59,584
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.20
主人公・三浦宗太は平凡な日々を過ごす高校2年生。
そんな平凡なある日、クラスに目を引くほどの美少女が転校してくるのだがやけに宗太に対し距離感が近い。
話を聞くとどうやらその美少女転校生は宗太の幼馴染らしいが当の本人はそんな事記憶になく――。
文字数 8,970
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.26
田舎から上京し、静かに大学生活を過ごす二十歳の三浦澪(みうら みお)。
人混みに紛れながら、変わりたい気持ちと踏み出せない自分のあいだで揺れる日々を送っている。
そんなある春の日——
澪の視界の端に、何度か同じ人物の姿が映るようになる。
講義棟の廊下で黙って歩く後ろ姿。
資料室の前で静かに佇む白いシャツ。
誰かと話すわけでもなく、澪に近づくわけでもなく、
ただ淡々と大学という空間に溶け込むような存在。
文学部の講師・九条湊(くじょう みなと)
年齢も性格も、何を考えているのかも分からない。
目が合ったとしても、そこに明確な意味はない。
しかしなぜか澪は、その“温度の読めない気配”にだけ、
少しだけ意識を向けてしまう。
明確な感情はない。
恋とも呼べない。
ただ、理由のない興味——それだけ。
過去に抱いた憧れ、崩れた理想、揺れ続ける心。
その隙間のどこかに、九条の影がひっそり入り込んでくる。
すれ違うだけの距離。
触れもしない関係。
けれどどこか、澪の内側で小さな音が変わり始める。
その変化が“何”なのかは、まだ誰にも分からない。
文字数 1,285
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
文字数 2,497
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.12
共栄高校ボクシング部の仲間五人。
楢崎、河辺、近藤、三浦は、二十年振りに藤賀の結婚式二次会に集合した。
そんな時に話をするのが、やはりボクシング部の日々であり、
藤賀には忘れられない試合があった。
その理由の一つとして、憧れの片思いの彼女がおり、その彼女、
皆川沙織にインターハイに出場できたら告白しようと、
それを目標に日々努力し、練習に打ち込んでいたのだが、
そこには思いもよらぬ不運が待ち受けていた。
藤賀は大学に進学し、就職。そして、世間の荒波に揉まれながら暮らしていた、
十九年後。アメリカで、皆川沙織と奇跡的に再会。
そんな彼女の容姿は少しだけ変化していたが、
それよりも彼女がバツイチで、娘もいたことに驚きの色を隠せなかった。
それでも藤賀は、それら全てを受け入れ、結婚を決め、
式を挙げたのだった。
そうして二十年振りに再開したボクシング部の仲間も大きく変化していた。
キャプテンの川島が肺癌で亡くなったこと、
年月と共に他の四人も、容姿は勿論、
それぞれの人生も大きく変わっていたこと。
その時に、二十年の歳月を経て、彼らは何を思い、何を話し、
また、彼らは、今の人生に満足をしているのだろうか。
そうして彼らの晩餐会は、続いていった。
文字数 102,114
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.21
中程度の企業に勤めて二年が経った三浦夏月。最初は優しい上司や趣味の合う同僚などがいたものの、他の部署へ転属してからは、仕事を押し付けて来るクソ上司や、当たり前のようにサボる同僚などに悩まされるようになった。
そんなブラック職場に嫌気が差し始め、ネットゲームで知り合った友人の狐塚梅に相談したところ、彼女の経営する農場で働かないかと誘いを受けた。
すぐに会社を辞めた夏月は、梅の住む屋敷の空き部屋に引っ越し――もふもふなあやかしたちと出会う事になる。
癒されながら農業に勤しみ、プログラミングの技術を駆使して一部の業務を自動化しつつ、あやかし達とののんびりとした生活を送る。
一方、今まで部署のほとんどの仕事をこなしていた夏月がいなくなった事で回らなくなり始め、段々と会社全体にも影響が出るようになるーー
文字数 86,019
最終更新日 2023.06.25
登録日 2022.12.25
異世界に突然転移した高校生・三浦想真に与えられたスキルは、《放出》。
何を放つのか、どう使うのか……本人にもよく分からない、地味で微妙な能力だった。
そして一緒に巻き込まれたのは――見た目30代イケメン、“元・神様”ミタマ。
神力は封印、スキルは軒並み使用不可(グレー表示)、なぜかレベルも1からスタート。
頼れるのは《鑑定》《剣術Lv1》などの地味スキルのみ。
謎だらけの異世界で、ふたりはまず「お金がない」「飯が食えない」ところからスタート!
それでも、想真の《放出》は衝撃波、ソナー、探知などへと応用され、
ミタマの《鑑定》もじわじわ本領を発揮し始める――
地味に成長するドタバタ冒険譚!
文字数 60,865
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.28
文字数 5,480
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.10.18
真白は、計算し尽くされた美しさで生きている。
メイク、整形、加工。
作り上げた自分を、何年もかけて積み重ねてきた。
同僚の結婚式の夜。
投稿した写真が、一万のいいねを超える。
――ようやくか。
それは、真白の人生が少しずつ歪みはじめる夜だった。
文字数 20,764
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.25
三浦香菜は中学二年生の普通の女の子。
特別授業があった次の日、未来からAIのジニアスがスマホにやって来た。
ジニアスの目的は香菜とジニアスの作り主を友達にすることらしい。
香菜はジニアスとの会話を通じて、友達を増やしていくが――
少し不思議なAIとの毎日が始まる。
文字数 20,025
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.29