「戦争」の検索結果
全体で4,592件見つかりました。
各話の世界は
「世界の異常気象か、昔の核戦争で人類が一旦絶滅に陥ったせいか、隕石衝突による天変地異や宇宙物質が
紛れ込んだせいか」
などで男の出生率が著しく低下し、男女比が1:30以上の世界である。
子孫を残すためにも、それぞれの世界で価値観や論理間の差異はあれど、
「女は男の喜びのために存在してなんぼ」
であることは共通項である。
ある女は強引にでも男を手に入れたい、ある女は一途に男のために命を
張ってでも尽くし、またある女は家族のために・一度は男に愛されるため
に己の美貌や素養をあげることに邁進するのである。
なお話の内容には多くの残虐描写やカニバリズムも含むために苦手な方は
読まれないことをお勧めします。
エロ描写は多く盛り込んでいます
文字数 29,116
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.19
「もはや、貴様のような穀潰しに割く予算などない」
豪華に飾られた応接室の入り口。座ることさえ勧めない夫、ラハルト・ライセンは残酷なまでに冷ややかに言葉を継いだ。
ユフィネルがライセン家に嫁いでから、はや二年。長引く戦争の影響で貴族の間では早婚が流行しており、ユフィネルもまた十六歳の誕生日を迎えるやいなや、ライセン家へと嫁ぐことになった。
この二年間、ユフィネルはライセン侯爵夫人としての最小限の義務すら果たさぬまま歳月を過ごしてきた。当然のことだった。
侯爵とはいえ、ラハルトは王国軍の首脳であり、領地経営とは無縁だ。しかし、次男のロウェル・ライセンは金を使うことしか能のない愚か者で、大夫人もまた経営には疎かった。
ただでさえ長引く戦火により、領民たちの暮らしは疲弊していた。最小限の黒字でも出さなければ領民たちが立ち行かなくなる。そう分かっていたからこそ、ユフィネルは必死に領地経営だけに打ち込むしかなかったのだ。
ユフィネルにとって侯爵夫人としての社交や奉仕などは遠い夢物語であり、一年に一度帰宅するかどうかの夫とは、子供を作ることすら叶わなかった。
誰かがユフィネルの業務を代わってくれるというのなら、喜んで譲り渡しただろう。
たとえエイミー・ハレンドがロウェル・ライセンと恋仲であったとしても。
大夫人がロウェル・ライセンに家督を継がせようと策を巡らせていたとしても。
そのすべてを、ユフィネルが独りで食い止めていたのだとしても。
冷徹な眼差しを向ける夫、ラハルトに対し、ユフィネルは眩いばかりの微笑みを浮かべて挨拶を返した。
「これまでありがとうございました、ライセン侯爵。どうか、お健やかに」
文字数 93,537
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.06.11
敵国将軍×美貌騎士
数年間戦争をしていた大国アドラと小国ムーア。
大国アドラの将軍ランギールは、獅子と評される立派な体躯を持ち戦場では負け知らず。
そんな彼は戦争中から小国ムーアの騎士フレイスに思いを寄せていた。
ついに戦争は終結し、大敗したムーア国のフレイスは捕虜としてランギールの屋敷に捕えられていた。
そこで薬を飲まされるフレイス。
それは存在を隠された小さな島国でしか手の入らない、男性の陰部を女性の陰部に変えるもので……
※攻めに少し?変態要素があります
※BLジャンルですが本編では性器は女性です。苦手な方はお控えください
現在執筆中の長編小説の息抜きも兼ねているのでややご都合主義なところあると思います。ご了承ください。
カントボーイネタが書きたいと思い立ち、作者の趣味を詰め込んだような内容です!
お話は完結しているのですが、たまにアイデアが湧いてきたときに不定期更新することあります。
基本5ページ以降は本格的なイキ地獄でフレイスがとことん責められちゃいます。※閑話は除く
だいたい女性器での描写になる予定です。
フレイスのことを好きすぎて限界まで攻めちゃうランギールをお許しください。
文字数 28,459
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.11.02
日本の女子高生・水城ひなたは、ある日突然、中世西洋に似た異世界へ召喚された。
彼女を呼び出したのは、マニシュ族によって百年もの間、一つの街に閉じ込められてきたヴァル族だった。
街を覆う結界によって外へ出ることも、本来の力を使うこともできない彼ら。薬も食料も不足し、子供たちは生まれてから一度も城壁の向こうを歩いたことがない。
「一度でいいから、海を見てみたい」
そう語るヴァル族の少女ミレナと親しくなったひなたは、彼らを救うため、街の中央にあるマニシュ教会へ潜入し、自分だけが持つ力で結界を破壊する。
百年ぶりに自由を取り戻したヴァル族。
ひなたは、自分の選択が正しかったのだと信じていた。
やがてマニシュとの戦争が始まり、ひなたたちは最初の村を占領する。
そこでひなたは知ることになる。
なぜマニシュは、ヴァル族を百年間も閉じ込めていたのか。
なぜあの結界には、彼らを封じるだけではなく「外の生命を守る」術式が組み込まれていたのか。
そして――自分が、本当は何を解き放ってしまったのかを。
ヴァル族からは裏切り者と呼ばれ。
マニシュ族からは、災厄を解き放った罪人として憎まれる。
どちらの正義にも立つことができなくなったひなたは、自分が犯した過ちを自分で止めるため、たった一人で新たな封印の方法を探し始める。
これは勇者が世界を救う物語ではない。
「誰かを救う」ということの意味を、何も知らなかった少女が問い直す物語。
文字数 16,922
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.11
太平洋戦争、南方戦線。
偵察を主任務とする零式観測機でありながら空を駆ける
一人の海軍搭乗員――通称「エース」。
腕利きだが無口な整備員「九州」
豪快で人情味あふれる整備長「チーフ」
そして訛りの抜けない新米偵察員。
小さな入江に隠された基地において
彼らは防空、船団護衛、迎撃、支援、偵察の任に就く。
笑い、飯を食い、機体を直し…
ただ任務を果たすために空へ上がる。
これは、英雄の物語ではない。
名もなき搭乗員と整備兵たちが
それぞれの持ち場で懸命に戦った日々。
零式観測機で太平洋戦争を戦った…
―――四人の物語。
【定期更新】
火曜、土曜13時30分頃更新いたします。
文字数 90,270
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.06.28
全36話
同じプロットでDeepSeek、Claud、Geminiを利用して小説を書いてみました。順番に公開していきます。
文字数が極端に足りない場合とかのみ、書き直しを指示し、それ以外はプロットのみの指示です。
ランベルト王国の公爵令嬢エレオノーラは、王太子ヴィルヘルムから公衆の面前で婚約を破棄される。「地味で愛想がない。メイド以下の女だ」と罵られ、実家からも見放され、辺境の聖アグネス修道院へ追放されてしまう。
しかし彼女は泣かなかった。財務・外交・領地経営・薬草学――王太子妃として身につけたすべての知識と技術は、誰にも評価されなかったが、決して無駄ではなかった。
朽ちかけた修道院で、彼女は自らの手で改革を始める。食料庫の整理、薬草園の復興、村人たちとの信頼構築。地道な努力はやがて「奇跡の修道女」として評判を呼び、その手腕は辺境伯の目に留まる。荒廃した要塞都市ノルデンフェルトの改革を委ねられた彼女は、水道を整備し、市場を復活させ、兵士たちの健康を取り戻す。そして隣国プロイセンとの戦争においても、実務と情報戦略で劣勢を覆す。
一方、王都では元婚約者ヴィルヘルムと新しい婚約者マルグリットが贅沢の限りを尽くし、国庫は枯渇。戦争が勃発すると貴族たちは我先に逃げ出し、国は崩壊の危機に瀕する。
「……私はメイド以下ですから」
エレオノーラは静かに、しかし確かな足取りで、王国の命運をその手に握る――。
文字数 68,121
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.29
旧題:BLの世界で結婚させられ厄介払いされた異世界転生王子、旦那になった辺境伯に溺愛される〜過酷な冬の地で俺は生き抜いてみせる!〜
よくあるトラックにはねられ転生した俺は、男しかいないBLの世界にいた。その世界では二種類の男がいて、俺は子供を産める《アメロ》という人種であった。
俺には兄弟が19人いて、15番目の王子。しかも王族の証である容姿で生まれてきてしまったため王位継承戦争なるものに巻き込まれるところではあったが、離宮に追いやられて平凡で平和な生活を過ごしていた。
だが、いきなり国王陛下に呼ばれ、結婚してこいと厄介払いされる。まぁ別にいいかと余裕ぶっていたが……その相手の領地は極寒の地であった。
俺、ここで生活するのかと覚悟を決めていた時に相手から離婚届を突き付けられる。さっさと帰れ、という事だったのだが厄介払いされてしまったためもう帰る場所などどこにもない。あいにく、寒さや雪には慣れているため何とかここで生活できそうだ。
まぁ、もちろん旦那となった辺境伯様は完全無視されたがそれでも別にいい。そう思っていたのに、あれ? なんか雪だるま作るの手伝ってくれたんだけど……?
文字数 233,670
最終更新日 2024.11.13
登録日 2023.10.31
国際連盟を脱退しないという選択 —— 選ばれなかった歴史の物語。
1933年、日本は国際連盟を脱退した。その決定が太平洋を戦場に変えた。
──だが、もし別の選択があったとしたら?
1881年、明治の春。ハワイ国王カラカウアの来日で、伊藤博文が一粒の種を蒔いた。連盟でも同盟でもない、小さな「日布親善協定」。劇的でないことが本質の、しかし確かな種。
史実と小説の比較、創作の裏話や最新情報はnoteで公開中!
https://note.com/hal_miz
五十年後、その種が芽吹こうとしていた。
一九二九年、雨のジュネーブ。外務省書記官・黒瀬誠一郎は軍縮委員会の傍聴席で、異質な女と出会う。ミリアム・カッツ──シオニスト連盟ジュネーブ支部。彼女の言葉は唐突だった。「私たちには土地が必要です。どこかに。本当に、どこかに」
黒瀬の口から思いがけず漏れた一語が、歴史の分岐点を生む。
「樺太」
架空歴史小説。
日本、ユダヤ人移民、太平洋の覇権──三つの糸が、選ばれなかった二十世紀を織りなす。
文字数 43,054
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.21
現実世界をモチーフにした乙女ゲームの悪役令嬢に転生。けど、現実世界だからこそ悪役令嬢のスローライフにはいろいろと苦労があって、NAISEIするにも日本近代史と現代経済史とグローバル経済が主人公に襲いかかる。
頑張れ悪役令嬢!負けるな悪役令嬢!!ちょっと太平洋戦争に負けたり、バブルが崩壊したり、フィナンシャルクライシスが襲いかかるけど、ちゃんとスローライフを送るために主人公とイケメンを放置して歴史改ざんとマネーウォーズに身を投じる悪役令嬢桂華院瑠奈の奮闘記。
登録日 2018.06.24
とある悲惨な過去を持つ主人公...早乙女 美琴(サオトメ ミコト)。誰とも深く付き合わないようにしていた彼は、突然の事故に遭い、“毒裁者”と呼ばれる権力者の幹部として国を巻き込んだ戦争の荒波に揉まれるようになり──!? 次々と現れる男たちを前に、美琴はどんな選択をしていくのか。
現代風ファンタジー総受け物語、いざ開幕。
文字数 266,958
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.07
伯爵令嬢カスミ・リンドバーグは、第二王太子シグマとの婚約お披露目パーティーで衝撃的な告白をされる。
「カスミ・リンドバーグ! やはりお前とは結婚できない! なのでこの場において、この僕――ガルディア王国の第二王太子であるシグマ・ガルディアによって婚約を破棄する!」
理由は、カスミが東方の血を引く“蛮族女”だから。
さらにシグマは侯爵令嬢シルビアを抱き寄せ、彼女と新たに婚約すると貴族諸侯たちに宣言した。
屈辱に染まる大広間――だが、カスミの黒瞳は涙ではなく、冷ややかな光を宿していた。
「承知しました……それではただいまより伯爵令嬢カスミ・リンドバーグではなく、ガルディア王国お庭番衆の統領の娘――カスミ・クレナイとして応対させていただきます」
カスミが指を鳴らした瞬間、ホール内に潜んでいたカスミの隠密護衛衆が一斉に動き出す。
気がつけばシグマは王城地下牢の中だった。
そこに現れたのは、国王バラモンと第一王太子キース――。
二人はカスミこそ隣国との戦争で王国を勝利へ導いたクレナイ一族の姫であり、シグマの暴挙は王家にとっても許されぬ大罪だとしてシグマとの縁を切った。
それだけではなく、シグマには想像を絶する処罰が下される。
これは婚約破棄から生まれる痛快な逆転劇と新たなラブストーリー。
文字数 6,733
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.23
1938年に日本は早々にドイツとイタリアと三国同盟を締結。こうして日本は技術供与を多分に受けることになったが、その中には”ジェットエンジン”なるものも含まれていた。これに強い興味を示したのが陸海軍の航空関係者である。彼らは低質燃料で動くこのエンジンに戦争の未来を見て、研究開発に没頭。日本はこのジェットエンジンを携えて苦難の道を歩んでいく。
文字数 3,043
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.21
政略結婚してひと月後、夫は戦争へと向かった。
一人残された私は義母と執事と伯爵家を支えた。
夫は妊娠していたことを知らない。知らせる手紙は書いたけど、返事はなかった。
そして可愛い息子リュシアンを育てながら夫の帰りを待った。
「この子を我が子として育てることにした」
そう言って夫が連れ帰ったのは、三歳にも満たない女の子だった。
「この子は?」
「俺の大切な人の子供だ」
「私にあなたの婚外子を育てろというのですか?」
私には前世の記憶がある。子育てをした記憶が。
わかったわ。育ててやろうじゃない。
自分の子供も夫の愛人の子供も、可愛いければ育てられるはずだわ。
不器用で愛想がない夫を無視しまくって子育て、やってやるわよ!
文字数 150,167
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.03.31
文字数 11,404
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.29
他国との戦争が続く中、女王になるために頑張っていたシルヴィア。16歳になる直前に父親である国王に告げられます。「お前の結婚相手が決まったよ。」「王配を決めたのですか?」「お前は女王にならないよ。」え?じゃあ、停戦のための政略結婚?え?どうしてあなたが結婚相手なの?5/9完結しました。ありがとうございました。
文字数 51,447
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.04.02
戦争で大帝国を一方的に退けたら、王太子からは「魔女だ、悪魔だ」と罵られ、新しい聖女出現と婚約破棄&国外追放。
──はい、よろこんで。
平民出の聖女シア(15)、強すぎる力のせいでまた一国を背負わされるのはお断り。
逃げ込んだ山で出会ったのは、一匹のはぐれドラゴン。
言葉は通じないけれど、なぜか「卵の番、お願いね」と託された。
最大魔法をぶち込むこと数日──孵ったのは、すごく大きくて、すごく可愛い赤ちゃんドラゴン。
導かれた先には、たくさんのドラゴンが暮らす隠れ里と、人型になれる最長老の王様が。
「シア、この国の住人になれ」
聖女より気楽で、ちょっと過酷な「卵焼き係」、本日採用決定!
文字数 11,723
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.18
日米合同演習に参加していた、現役自衛官の特殊部隊員。
任務の最中、突如として起こった不可解な現象によって、彼は仲間たちからただ一人、見知らぬ世界へと転移してしまう。
そこは魔法の存在しない、剣と馬、農村と城塞が中心となった中世風の異世界だった。
幸いにも、彼は任務用の銃器と弾薬、サバイバル装備を携行していた。銃剣術やナイフ術、格闘術、そして特殊部隊員として身につけた野外活動やサバイバルの知識を頼りに、まずは人里離れた場所で生活を始める。
彼に与えられた使命はない。
世界を救う必要もない。
魔王を倒す力も、特別な魔法もない。
ただ一つの目標は――**この世界で生きていくこと。**
最初は現地の人々を警戒し、自分の素性や持っている武器を知られないよう距離を取っていた主人公だったが、少しずつ村人たちと接するようになる。
食料を分けてもらったり、畑仕事を手伝ったり、壊れた道具を直したり。
ときには現地の人々から、この世界の文化や暮らしを教えてもらう。
そうした何気ない交流を重ねるうちに、彼は徐々に「異世界から来た謎の男」ではなく、一人の住人として受け入れられていく。
もちろん、平穏な生活ばかりではない。
野生動物や盗賊、村で起こる小さな揉め事、季節ごとの問題。
そして、ときには国同士の争いや戦争の影が、静かな暮らしにも忍び寄る。
それでも彼は、できる限り戦いを避ける。
戦うことを知っているからこそ、戦わない日々の価値を知っている。
やがて主人公は、この世界で自分だけの居場所を見つけていく。
遠い故郷へ戻る方法を探すのか。
それとも、この世界を新たな故郷として受け入れるのか。
答えを急ぐ必要はない。
今日も彼は銃を手入れし、畑を耕し、火を起こし、現地の人々と食卓を囲む。
**戦場を生き抜いてきた自衛官が、異世界で「戦わずに生きる」ことを覚えていく、静かなスローライフ物語。**
文字数 195,403
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.09
神聖ルクス王国とガルディニア帝国が睨み合う国境の決戦場。 王国軍の先頭に立つのは、微笑みで民を導く『白銀の聖女』エリアナ。対する帝国軍の先頭に立つのは、数千を屠ったと恐れられる『漆黒の死神』クロード暗黒騎士団長。
両軍の兵士たちが息を呑んで見守る中、激突した二人が交わした言葉は――
「……おい、麦わら」 「……ちょっと待ってください、クロウさん!? なんで帝国の甲冑着てるんですか!?」 「俺のセリフだ。聖女の冠が案山子にすらならんぞ。……それより昨夜の強風で、トウモロコシの支柱は折れなかったか?」 「麻紐で四点支持したから無事です! そっちの白菜、ヨトウムシに芯を食べられてましたよ!」 「何だと!? 米ぬか誘殺トラップを仕掛けておくべきだった……!」
宮廷と軍務のストレスで限界だった二人は、素性を隠して国境の市民菜園を借り、二年間一緒に土作りと害虫対策に励んできた無二の「菜園仲間」だった! 戦場で派手に刃を交えるフリをしながら、秋ナスの更新剪定や堆肥の発酵温度について耳打ちし合う二人。
しかし、戦争利権を狙う好戦派貴族が、二人の大切な市民菜園を魔導火炎弾で焼き払おうと企てて……!? 「三年熟成の牛糞堆肥と極上ホウレンソウを焼くなど、万死に値しますね!」 激怒した最強の園芸家二人が、戦場を駆け抜けて悪徳貴族を一撃で粉砕する!
戦場では宿敵、畑では最高の相棒。泥と野菜の温もりが世界を救う、痛快ほのぼのラブコメディ!
文字数 11,711
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
戦争回避の為和平の証として隣国の王太子に嫁いだ小国の王女リュシーは、初夜にも顧みられず、そのまま放置され続け、栄養失調のため34歳の若さで死ぬ。
死を知らされてようやく妃の元を訪れた王(元王太子)は、その死に顔の美しさに惚れてしまう。
彼女のことが忘れられなくなった王は魔女の元を訪れ、時間をさかのぼり、王妃がどのように暮らしていたかを覗き見るが、同時に側妃の裏切りも知ることに。
文字数 16,341
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.05
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
文字数 398,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.04.29