「授業」の検索結果
全体で919件見つかりました。
ほどなく3年生は家庭訪問で親子面談をさせられることになりました。やって来るのは学年主任の松本先生です。嫌な予感がしましたが、逃げられません。先生は真っ先にわが家を訪問しました。都立高は内申重視なので、母親は学校での僕の様子を知りたがりました。
「他の先生からも聞きましたが、授業態度ははっきり言ってよくない印象です。忘れ物とか宿題をやってこないとか、遅刻とか。2学期が特に大事なので、先日も厳しく叱りました」
母は絶句しましたが、すぐに平静を装い何があったのかと聞きました。
「けがをさせるような体罰はしません。本人も納得しているし、躾の範囲だとご理解ください」
「もちろんです。でもひっぱたくときは、なるべくお尻にしてやってください」
松本先生は大きくうなずきました。
理科だけはちゃんとやらないと。でも染みついた怠け癖はすぐには直りません。5月の連休明けでした。理科の授業で僕は松本先生に指名され、教室の前の黒板に宿題の答えを書くように言われました。僕は忘れたと素直に言えなくて、ノートを持って黒板のところへ行きました。でも答えがすぐ思いつくはずもなく、すっかり動揺していました。松本先生は僕に近づいてくると黙ってノートを取り上げました。宿題はおろか板書もろくに取っていないことがばれました。先生は前の席の女子生徒のノートも取り上げました。先生の表情が穏やかになりました。
「きれいなノートだ」
松本先生は女子生徒にノートを返すと、今度は険しい顔で僕にノートを突き返しました。僕はお仕置きを覚悟しました。
「お母さんの前で約束したよな」
僕は前の黒板の縁に両手をつかされました。松本先生は教室の横の棚から卓球のラケットを持ってきて、僕のすぐ右横に立ちました。その卓球のラケットは素振り用で、普通のラケットよりずっと重いものでした。今度はこれでひっぱたかれるのか。僕は前回よりは素直にお仕置きの姿勢をとりました。松本先生は左手で僕の腰のあたりを押さえつけました。パーン! 「痛え」。ラケットはお尻にズシンときて、僕は反射的にお尻に右手のひらを当てていました。「熱っ」。
文字数 874
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
初めて同士の運命の番いが出会ったお話。結婚してからセックスレスに突入。運命の番いだと思っていたのは自分だけだったのだろうか。ふと、出会ったころを思い出す。都会から離れた田舎の大学に入学して、魂の番いである慶斗と出会う。バイト先に行ったり、授業中に背後から眺めたり、一方的に恋心を募らせていた。向こうから声をかけてきてくれ、次第に仲が深まる。このまま友達のままでいいかなと思った。しばらくして向こうから好きだと告白された。学生同士だけど、家族から了承を得て、番いになった。結婚もした。けど、セックスレスだ。どうしてこうなったんだろう。と悩んで仲直りするお話です。
仏頂面攻め×ちょっと抜けている受け
※ほんわかです。不倫とかありません
※2/28で完結します。すでに完結済み
文字数 27,982
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.02.26
小学生の時、火事で両親を失った愛実。
両親共に一人っ子で、親戚は誰一人、愛実を引き取ろうとしなかった。
施設に入った愛実は、いつも一人で帰りたくないと、校庭でうずまっていった。
そんな愛実を救ったのは、小学校の担任・副島健太だった。
そして、8歳の少女と25歳の教師が一緒に住み始めてから、10年。
愛実は18歳になり、健太を好きでたまらなくなっていた。
でも健太は、保護者の域を超えず、愛実の父親をよく演じていた。
そんなある日、健太を忘れようと付き合っていた光輝とのキスを、健太に見られる。
それから、健太の様子がおかしい。
「愛実、もう大人になったんだな。そろそろセックスを教えないといけないか。」
好きな健太からの、セックス授業が始まる。
文字数 7,519
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.09
「お前、才能あるのになんでそんなに弱いんだ?」
故郷で神童と呼ばれ、王都三技学校へ首席で入学したセイン。
しかし、剣と魔法と支援術を組み合わせる授業に入ってから、どれだけ鍛えても周囲に追いつけなくなった。
騎士課程へ進めるのは、上位三十人。
セインの席次は、三十一位。
かつての友人たちに見下され、剣士として派遣されたのは、片田舎のベルナ村だった。
せめて村では頼りにされるだろう。
そう思って覗いた剣技道場で、セインは同年代の美少女フィーナにまるで歯が立たず――なぜか、才能を認められる。
しかも、この村で凄いのは彼女だけではなかった。
剣を軽やかに操る道場の兄弟。身体強化を自在に使う樵の一家。驚くほど精密な魔法を放つ銀髪の少女。
彼らに教わるうちに、噛み合わなかった技が少しずつ動き始める。
俺は、まだ強くなれる。
だったら、この村で学べることはすべて学んでやる。
これは、都落ちした元神童が、田舎にいた本物の神童たちに鍛えられ、もう一度王都を目指す再起の物語。
文字数 49,922
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.22
天月学院高等学校で保健医をしている波風瑠夏は
悩んでいることがある。
それは毎日保健室に来る生徒が絶えないことだ。
具合が悪いなら全然いいのだが明らかにピンピンしている奴らがきてはウザ絡みしてくるのだ。
だが保健医だから保健室へ来るなとも言えない。
他の先生に相談をしようとも考えたが先生達も授業がない時間を見計らってはやってくるのでそれも意味がない。
賑やかなのはいいことだがここは家じゃないんだ。
真面目に授業を受けんか!!
文字数 16,208
最終更新日 2026.06.29
登録日 2025.08.17
教え子α×先生Ωの禁断の執着愛オメガバース。
「こんな身体で……授業なんてまともにできたの? 発情期じゃないときは、俺以外の子供ともセックスした?」
真面目な中学校教師の郁Ωは、八年ぶりに教え子だった室見αと再会する。
室見は、八年前に“事故”で生涯唯一の番となったαだった。
教え子の室見と関係を持ってしまったことをずっと罪だと思い続けていた郁と、郁を運命の番と信じて思い続けていた室見。
秀麗な青年となった室見は空白の八年間を取り戻すかのように郁との関係を迫るが、次第に明かされる“事故”の真実に郁は……。
※α、β、Ωの誰でも妊娠できる設定のオメガバースです。αが妊娠します。αが妊娠します。
※素敵な表紙イラストはキサラ様(Twitter@shiro_bello)に描いて頂いています。
文字数 105,098
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.09.24
■あらすじ
主人公の宮原弓弦(みやはらゆづる)は、篠目尚文(ささめなおふみ)というクラスメイトが大嫌いだった。
篠目は、意地悪で、高飛車で、狡猾な少年だった。
宮原は、幼少期から篠目にマウントを取られ、嫌味を言われ続けていた。
しかし、ある日、宮原は篠目の『弱味』を握る。
宮原はそれをネタに篠目を脅し、性的な『いじめ』を行う。
■エッチ内容
・女子の机で自慰強制
・検尿コップへの放尿
・夜の学校を全裸で歩かせる
・全裸でスクワット強制
・クラスメイトの前で保健体育の授業と称して自慰強制
脅しての性的いじめがメインです。
文字数 12,073
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.09.11
妄想。
妄想は妄想である。
妄想は妄想であり、それ以外の何物でもない。
妄想とは妄想のことである。
何故、人は妄想するのか?
孤独感を埋めるため、喪失感を慰めるため。
それはただの自己完結。
快楽を得るため、幸福感を感じるため。
それはただの自己満足。
未来に想いを馳せるため、過去の過ちから目を背けるため。
それはただの自己逃避。
自己完結、自己満足、自己逃避。
すべては自分のために妄想する。
そこに他人が介入する余地はない。
ひとりで、一人だけで独りっきりで収まっている。
内向きである。
外に向くこともなく誰にも止められず、妄想はひとつの個体の中であらぬ方向へとはばたいていく。
妄想。
妄想は妄想である。
ーーーーーーーーーー
エロいだけの短編集。
BでLな腐りきった妄想を超不定期に投稿していこうと思います。
不勉強ゆえ、変な描写やおかしな所もあるとは思いますが、よろしくお願いします。
リクエストは随時受け付けております。
感想に送ってくだされば、私の萌えと性癖と趣味嗜好によって採用いたします。
風呂/部活/ライバル/乳首責め/家庭教師/保健体育/フェラ/痴漢/男の娘/バイ/放送室/放送/修学旅行/夜這い/キス/片想い/両想い/彼氏/勉強会/ご褒美/オナニー/いちゃラブ/プール/更衣室/高校生/寮/同室/朝勃ち/迷子/ラブホ/確信犯/卒業旅行/温泉/大浴場/浴衣/マンネリ化解消/バイブ/耳舐め/戦国時代/水泳/流れで/夏。/両片想い/林間学校/テント/義兄弟/厨二病/屋上/先輩/銀杏/恋愛要素あり/ハッピーエンド/執事×お坊っちゃま/ショタ受け/精通/海/岩場/襲い受け/ディープキス/青姦/試着室/鏡/声抑える/おねだり/体育/体操服/着衣/汗/トイレ/変態/絆創膏/引っ越し/お礼/童貞/DO☆GE☆ZA/アナニー/方言/大学生/先輩の家/手コキ/体育倉庫/強引に/乳首舐め/美術部/後輩攻め/スケッチブック/授業中/銭湯/おじさん×ショタ/純粋/腐友達/家/宅急便/口内射精/精飲/先生×生徒/教卓/放課後/教室/補習/誘い受け/くぱぁ/隣人/ネット/幽霊/生徒会/生徒会長×役員/噂/カラオケ/マイク/コンビニ/口止め/店長/骨折/オナ禁/患者×看護師/顔射/騎乗位/早漏/絶倫/……and more.
【R18】
文字数 200,155
最終更新日 2018.11.30
登録日 2016.12.14
焼けた肌にムチムチした体をした相撲部の少年。
大会でスカウトしてくれた相撲部の顧問を慕っていたけど、授業後、体育倉庫に閉じこめられて「俺の触ってみるか?」と迫られて・・・。
大柄な相撲部顧問×ハムみたいな太ももの少年。
おしっこがしたいときにできなくて困っている少年。
体育の授業中、柔軟体操をして教師に足を広げさせているときに催してしまい、トイレに連れこまれて「さあ!おしっこをするんだ!」と練習をさせられることに・・。 強引な脳筋の体育教師×お漏らししやすい少年。
助平な体育教師と初心な体操服を着た少年のエチエチなBL小説2作です。R18。
こちらは試し読みになります。
各サイトで電子書籍を販売中。
販売ページのリンクは↓にあります。
文字数 1,567
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
日頃からいじめにあっていた影宮 灰人は授業中に突如現れた転移陣によってクラスごと転移されそうになるが、咄嗟の機転により転移を一人だけ回避することに成功する。しかし女神の説得?により結局異世界転移するが、転移先の国王から職業[逃亡者]が無能という理由にて処刑されることになる
初執筆作品になりますので日本語などおかしい部分があるかと思いますが、温かい目で読んで頂き、少しでも面白いと思って頂ければ幸いです。
なろう・カクヨム・アルファポリスにて公開しています
こちらの作品も宜しければお願いします
[イラついた俺は強奪スキルで神からスキルを奪うことにしました。神の力で学園最強に・・・]
文字数 389,661
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.05.17
〈ここはどこ?わたし、フランス革命の真っだた中に来ちゃったの?〉
高校1年の夏休み。家族が帰省する中、新堂樹里は夏季補習授業で3日間学校へ行かなければならない。その日、樹里はコンビニへおやつを買いに行ったついでにタイムスリップ・ゲームというテレビゲームのソフトを買ってしまい、夢中になる。
真夜中、ゲームをしていると、突然、フランスにタイムスリップする。時代は1787年。フランス革命真っ最中のパリ近郊クレマー城。気がつくと、反国王派エスポワール公爵の娘ジュリアン姫としてクレマー城内で敵と戦っていた。捕虜になりかけた時、ジャンという盗賊団の首領に助けられて城から脱出。
脱出の最中、再びタイムスリップして、樹里はジャンを連れたまま東京の自宅マンションへ戻ってしまう。
ジャンに説明するためにテレビゲームをしようとすると、また革命時の、ジャンと城を脱出する場面のフランスへ戻る。樹里はジャンと共に盗賊団の本拠地マリモール村へ行く。
樹里は父親のエスポワール公爵夫妻が敵方のバラタバラ軍に捕らえられたので、救出に向かう。ジャンと盗賊団一味も加勢して城を奪還。
父親がバラタバラ軍の本拠地リバスター城に連れて行かれたので、助けるために樹里と盗賊団は向かう。そこでレジスタンス活動をしている反国王派グループと合流する。樹里とジャンはレジスタンスの力を借りてリバスター城へ潜入したが、すぐに見つかってバラタバラ2世将軍に捕まる。樹里はバラタバラ2世将軍からプロポーズされたことがあり、そのまま将軍の部屋に監禁される。
ジャンも物置に閉じ込められるが、別の盗賊団が秘密通路から物置に侵入してきて、ジャンは助けられる。ジャンはすぐに樹里を助け、兵士の給料を奪った盗賊団たちとリバスター城を脱出。
樹里の元に父エスポワール公爵夫妻がパリへ護送中との情報が入り、救出に向かう。圧政を敷くルイ14世に反対するエスポワール公爵がパリへ連れて行かれたら、断頭台へまっしぐらだったので、助けようとする。無事、樹里は両親を救出したが、盗賊団たちの村がバラタバラ軍に急襲され、人質になる。
バラタバラ将軍はジュリエット姫を連れてくれば盗賊団を解放すると言うので、樹里は村へ向かう。エスポワール公爵とジャンは手薄になったリバスター城を急襲し、2世将軍の父親バラタバラ公爵を人質にとる。樹里とバラタバラ公爵の人質交換のためにリバスター城へ両軍が集結。
ジャンがバラタバラ2世将軍を倒し、ジャンと樹里は結婚する。結婚式が終わって初夜、樹里は東京へまたタイムスリップする。
文字数 123,389
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.09
二十歳の画学生・正木豊は、美大のアトリエで初めてヌードモデルのデッサン授業に臨む。モデル台に立つのは、プロの裸婦モデルとして知られる三森梓、二十五歳。
光に照らされた彼女の裸体は、羞恥を超えた矜持をまとい、若き学生の眼と心を捕らえて離さない。鉛筆を握る手は震え、豊は「女を描く」ことと「裸を見つめる」ことの狭間で揺れ動く。
やがて授業を終えた梓は、豊の動揺を見抜いたように「あなたの目は正直」と囁き去る。
その言葉に導かれるように、豊は個人的なスケッチを申し出る。二人きりのアトリエ。静かな空気の中で、芸術と肉体、理性と欲望が絡み合っていく。
モデルとしての冷静さを保つ梓と、若い激情に駆られる豊。二人が越えてしまう一線の先に、芸術と官能が結びついた一枚の絵が生まれる――。
文字数 5,921
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.09.01
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
文字数 1,051
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
ダンジョンの発生から50年、今ではダンジョンの難易度は9段階に設定されていて、最も難易度の低いダンジョンは「ノーマーク」と呼ばれ、簡単な試験に合格すれば誰でも入ることが出来るようになっていた。
東京に住む19才の男子学生『熾 火天(おき あぐに)』は大学の授業はそれほどなく、友人もほとんどおらず、趣味と呼べるような物もなく、自分の意思さえほとんどなかった。そんな青年は高校時代の友人からダンジョン探索に誘われ、遺跡探索許可を取得して探索に出ることになった。
青年の探索しに行ったダンジョンは「ノーマーク」の簡単なダンジョンだったが、それでもそこで採取できる鉱物や発掘物は仲介業者にそこそこの値段で買い取ってもらえた。
彼らが順調に探索を進めていると、ほとんどの生物が駆逐されたはずのその遺跡の奥から青年の2倍はあろうかという大きさの真っ白な動物が現れた。
彼を誘った高校時代の友人達は火天をおいて一目散に逃げてしまったが、彼は一足遅れてしまった。火天が扉にたどり着くと、ちょうど火天をおいていった奴らが扉を閉めるところだった。
無情にも扉は火天の目の前で閉じられてしまった。しかしこの時初めて、常に周りに流され、何も持っていなかった男が「生きたい!死にたくない!」と強く自身の意思を持ち、必死に生き延びようと戦いはじめる。白いバケモノから必死に逃げ、隠れては見つかり隠れては見つかるということをひたすら繰り返した。
火天は粘り強く隠れ続けることでなんとか白いバケモノを蒔くことに成功した。
そして火天はダンジョンの中で生き残るため、暇を潰すため、体を鍛え、精神を鍛えた。
瞬発力を鍛え、膂力を鍛え、何事にも動じないような精神力を鍛えた。気づくと火天は一歩で何メートルも進めるようになり、拳で岩を砕けるようになっていた。
力を手にした火天はそのまま外の世界へと飛び出し、いろいろと巻き込まれながら遺跡の謎を解明していく。
文字数 105,774
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.09
アラサー処女のOLがR18禁の乙女ゲームに転生。そのゲームでは「愛の教育」として、性行為含む紳士淑女の関係性を学ぶ授業がある。優等生の令嬢に転生してしまったアラサー処女はその授業のお手本として選ばれてしまった。
文字数 12,293
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.29
28歳独身営業マンの俺は、社畜のように働かされ最近お疲れ気味。唯一の楽しみが休日に仲間とやるMMOなのだが、そのゲーム中に寝落ちをしてしまったようだ。耳元でする声に、仲間がボイスチャットでお怒りか?と思いながら目覚めると、知らない部屋のベッドの上だった。どうも、幼女な女神たちに異世界に召喚されてしまったらしい―――よくよく話を聞けば、その女神たちは俺が厨二病を患った中学時代に授業中に書いていたノートの設定世界から誕生したのだという。この世界を創った俺が創造神になるのが当然だと呼び出したみたいなのだが……何やら裏事情も有りそうだ。元厨二病だった頃の発想で、主人公が現代知識を取り入れて無双していくお話です。
文字数 659,804
最終更新日 2019.01.01
登録日 2018.08.12
ある日、羽馬 拓三(はま たくみ)は自分の兄である羽馬 愛音(はま あいな)に高校で付き合ってた彼女である佐々木 美苗(ささき みな)と駅前でキスしているところを目撃されてしまう。兄には小さい頃から馬鹿にされ続けていた拓三は、愛音に「兄さんみたいな童貞でノンケなやつにとやかく言われたくない!」と言ったことから愛音の心情を知ることに...!「拓三...彼女と...その...まだなんだろ??(汗)...だったら、予行練習ってことで俺で試してみたら??(汗)」「兄さんって...女の子みたいに華奢だよな...なんつーか、その...可愛い??(照)」「拓三??...俺が拓三の教育係な!」「兄さんが...好きだ...俺。(照)」......兄と弟による恋の授業が今始まる!
文字数 90,560
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.03.07
「私を屈服させられるのは、私より強い男だけだ」
褐色の肌に無数の戦傷を刻み、バルバド最強の女戦士長として君臨するゾラ。 奔放に男を漁り、力なき者をゴミのように見做す彼女だったが、ある夜の宴で風変わりな「余興」を持ちかけられる。 相手は、剣も握れぬほど白く細い指を持つ、軟弱な新兵・アベル。
鼻で笑って彼を寝所に引きずり込んだゾラを待っていたのは、武力では決して抗えない「感覚の蹂躙」だった。解剖学的に計算し尽くされた指先が、戦士として鍛え上げた筋肉を無残に解き、彼女が人生で一度も経験したことのない絶頂の果てに、理性を白濁させていく。
翌朝、ただの「酒の失敗」として強がるゾラ。 しかし、戦場への行軍が始まると、アベルの執拗な「追試」が彼女を追い詰める。 鎧の隙間を、馬の振動を、そして部下たちの視線を。 全てを利用してアベルはゾラの肉体に「敗北」を刻み込み、軍団の女王を、自分なしでは戦うことすらままならない「操り人形」へと造り変えていく。
「戦士長、君の身体は……僕の指先を待っている。――違いますか?」
軍神と崇められる英雄が、軍旗の裏側で密かに首輪を求め、軟弱な男の知略に心酔していく。 雌獅子のプライドが、快楽の泥濘に沈みゆく戦場調教記。
文字数 8,779
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.10
偏差値の低い県立共学高校に通う、横田壱馬(ヨコタ カズマ)。昔から、無気力で協調性にも欠けていて、口下手な彼は俗に言う“陰キャ”という部類に分けられていた。独特な雰囲気を身に纏う横田。授業態度も良く、期末試験なども毎回トップをとる彼。怠惰によってこの高校に入学したのだった。
そんな彼は、異性じゃなく同性に恋愛感情を持つ“同性愛者”だった。だが、気付いたのは少し前。自分がセクマイ(セクシャルマイノリティ)だということに気付いた彼は、より一層、自身の殻に閉じこもる。アウティング行為を恐れていた。
新学期になった頃だった。あるひとりの若手男性教師が、この高校に赴任してきた。この若手教師は随分な曲者だった。横田はその男性教師を見て、胸が高まるのを感じた。
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初投稿です。
暗めな作品だと思います。読んでくだされば嬉しいです。
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登場人物
主人公:横田 壱馬 (ヨコタ カズマ)
教師:小鳥遊 柳 (タカナシ ヤナギ)
追記あります。
文字数 1,290
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02