「時」の検索結果

全体で50,723件見つかりました。
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恋愛 連載中 長編
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。 それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。 キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
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小説 511 位 / 224,603件 恋愛 313 位 / 65,422件
文字数 2,516,811 最終更新日 2026.06.19 登録日 2024.04.01
恋愛 連載中 長編
継母の心得の番外編のみを投稿しています。 【本編第一部完結済、2023/10/1〜第二部スタート ☆書籍化 2026/2/27コミックス3巻、ノベル8巻同時刊行予定☆ ノベル8巻刊行前に8巻に掲載される番外編を削除予定です。何卒よろしくお願いいたします】
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小説 514 位 / 224,603件 恋愛 316 位 / 65,422件
文字数 336,295 最終更新日 2023.09.30 登録日 2023.09.30
恋愛 完結 短編
侯爵令嬢の私ルリサは、元婚約者のゼノラス王子に断罪されて処刑が決まる。 私はゼノラスの命令を聞いていただけなのに、捨てられてしまったようだ。 処刑される前日、私は今まで試せなかった時間を戻す魔法を使う。 魔法は成功して一年前に戻ったから、私はゼノラスを許しません。
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小説 524 位 / 224,603件 恋愛 324 位 / 65,422件
文字数 20,514 最終更新日 2022.09.22 登録日 2022.08.21
恋愛 完結 短編
 貧乏男爵家の長女エルフレデは、政略結婚によってアステリア王国の側妃となった。  けれど待っていたのは、正妃ブリジットからの徹底的ないびりだった。  雨漏りする離れ宮へ追いやられ、ドレスも予算も侍女もまともに与えられない。嫌がらせで十年分の古い帳簿やゴミ同然の書類まで押しつけられてしまう。  普通なら泣いてしまうような環境。  しかしエルフレデは違った。 「まあ! 庭にハーブがたくさん!」 「古い帳簿ですか? 夜なべの楽しみが増えましたわ!」  どんな不幸も幸せに変えてしまう、超ポジティブな側妃だったのである。  実は彼女には秘密があった。  弟妹七人を育て、借金まみれの男爵家を一人で切り盛りしてきた彼女は、国家レベルの事務処理能力と驚異的な調整力を持っていたのだ。  気づけば離れ宮は王宮一のホワイト職場に。  気づけば役人も侍女も商人も、みんな彼女の味方に。  そして、腐敗した王宮が崩壊の危機を迎えた時――。 「余興でまとめた資料がありますわ!」  笑顔で差し出されたのは、国家を救う完璧な改革案だった。  嫌がらせは全部ご褒美。  悪意は全部幸せに変換。  無敵のポジティブ側妃が、腐った王宮を改革し、いびってきた本家を事務処理能力で圧倒する!  これは、誰よりも幸せな少女が、いつの間にか国中を幸せにしてしまう物語。
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小説 529 位 / 224,603件 恋愛 327 位 / 65,422件
文字数 23,022 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
恋愛 連載中 長編
『「愛したことはない」と離婚されたので田舎でパン屋を始めたら、元夫が毎日来て後悔しています』 物語全体のあらすじ 伯爵令嬢だったエマは、若くして実業家のレオンと結婚した。 だが結婚生活は冷え切っていた。 多忙を理由にほとんど屋敷へ帰らない夫。 交わされない会話。 食卓に並ぶ料理にも興味を示されない毎日。 それでもエマは、“良い妻”であろうと努力し続けていた。 だが結婚三年目の冬。 レオンは静かに告げる。 「……君を愛したことはない」 その一言で、エマの結婚生活は終わった。 離婚後、エマは社交界を離れ、祖母から譲り受けた田舎町の古い店舗で、小さなパン屋を始めることにする。 朝早く起きて生地をこね、焼きたてのパンを並べる毎日。 不器用だが優しい鍛冶屋。 いつも騒がしい子供たち。 世話焼きの隣人。 パンを楽しみにしてくれる常連客。 都会では知らなかった温かさに触れ、エマは少しずつ笑顔を取り戻していく。 そんなある朝。 開店直後の店に、一人の客が現れる。 ――レオンだった。 彼は無言でパンを買い、そのまま帰っていく。 翌日も。 その次の日も。 毎朝決まった時間に現れては、パンを買って帰る元夫。 最初は戸惑っていたエマだったが、次第にレオンの変化に気づいていく。 彼は本当に、後悔していた。 仕事しか見えていなかったこと。 エマがどれほど孤独だったか気づかなかったこと。 彼女が去った後、初めて自分の人生が空っぽだったと知ったこと。 しかし、もう離婚は成立している。 今さら優しくされても遅い。 エマは簡単には心を許さない。 一方で、町の人々は少しずつレオンを受け入れていく。 不愛想ながら店を手伝い、 壊れた窯を修理し、 雪の日には誰より先に店先の雪かきをする彼の姿を見て、 皆、彼の不器用な愛情に気づき始める。 そんな中、エマに好意を寄せる青年医師や、穏やかなカフェ店主も現れる。 初めて“選ばれる側”ではなく、 “自分で選ぶ”立場になったエマ。 過去に戻るのか。 新しい未来へ進むのか。 迷いながらも、エマは自分自身の幸せを考えるようになる。 そしてレオンもまた、 愛を言葉にできなかった自分と向き合っていく。 「愛したことがないんじゃない。 愛し方を知らなかったんだ」 ようやく伝えられた本心。 長いすれ違いの果てに、 二人はもう一度、 夫婦ではなく“一人の人間同士”として向き合い始める。 これは、 離婚から始まる、 少し不器用で温かな再恋愛の物語。
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小説 537 位 / 224,603件 恋愛 331 位 / 65,422件
文字数 34,149 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.03
BL 連載中 長編 R18
今まで普通に人生を歩んできたはずなのに…。 38歳、独身。事務機器メーカーの営業マンとして平々凡々と生きてきた。 8年前、結婚を考えていた彼女の浮気が発覚し破局。要するに二股されていたのだ。わかった時の修羅場といったら、それはもう悲惨だった…。 それから8年。彼女も作らず、というか結構なトラウマになってしまったらしく、女性と付き合うことが出来なくなってしまった。 そんな俺がまさかこんな世界に放り込まれるなんて。 俺は目の前で片膝を付いて手を差し出している男の顔をマジマジと見つめる。 どう見たってこれは求愛だろう。 なんで俺が…。 ※初投稿です。 ※異世界ものですが、その世界観を知ってもらうために、説明に近い文が多いと思います。どうか飽きずに読んで頂けると幸いです。 ※「小説家になろう」にも数話遅れて投稿しています。
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小説 538 位 / 224,603件 BL 75 位 / 31,092件
文字数 3,200,414 最終更新日 2026.06.18 登録日 2024.05.11
BL 完結 長編 R15
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。 BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃がはじまる──! といいな!(笑) 本編完結済。 おまけのお話を時々更新しています。 皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます! 皆の動画をつくりました! もしよかったら、プロフのwebサイトからどうぞです。 表紙や動画にはAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
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小説 539 位 / 224,603件 BL 76 位 / 31,092件
文字数 409,190 最終更新日 2026.05.23 登録日 2025.02.15
恋愛 完結 短編
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。  忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。  「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」 「白い結婚ですか?」 「実は俺には……他に愛する女性がいる」   それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。 私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた ――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。 ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。 「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」 アロルド、貴方は何を言い出すの? なにを言っているか、分かっているの? 「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」 私の答えは決まっていた。 受け入れられるはずがない。  自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。    ◇◇◇ 設定はゆるめです。 とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。 もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
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小説 539 位 / 224,603件 恋愛 332 位 / 65,422件
文字数 122,952 最終更新日 2026.02.20 登録日 2026.01.04
恋愛 完結 短編 R15
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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小説 541 位 / 224,603件 恋愛 333 位 / 65,422件
文字数 92,471 最終更新日 2024.04.18 登録日 2023.08.08
ライト文芸 完結 長編 R15
57歳、離縁を機に中山道を歩き始めた恵理子。 気ままな一人旅のはずが、なぜか黒猫に付きまとわれ、不思議な出来事に次々と巻き込まれていく。 峠では「振り向いてはいけないもの」に遭遇し、知らぬ間に“あちら側”と繋がり始める世界。 それでも旅はやめない。 これは、人生をやり直すための一人旅――のはずだったのに。 ――峠の向こうは、時々異世界。 毎日20時更新。5/5完結予定。 他サイトでも投稿中ですが、ちょっと仕様を変えてあります。 ※本作は実在の地名を参考にしたフィクションです。
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小説 541 位 / 224,603件 ライト文芸 5 位 / 9,551件
文字数 101,835 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.08
BL 連載中 短編
エイブリルは伯爵家のΩであるもの、Ωとしての機能が欠けている。成り行きで冷酷無慈悲と噂される騎士団長のブラッドレイと婚約関係になったものの、顔を合わせたことは一度もない。 貴族の間では婚姻関係を築く際に恋文を送りあう文化がある。その執筆の手伝いを仕事にしているエイブリルだったが、ある日依頼者としてやってきたのは、自分の婚約者であるブラッドレイで……。 堅物α騎士団長×強気Ω恋文手伝い * 短編です。書き終わっているので、約一週間毎日19時に投稿します。
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小説 550 位 / 224,603件 BL 78 位 / 31,092件
文字数 28,296 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.13
恋愛 完結 短編
親友と不倫した挙句に、黙って不倫相手の子供を生ませて育てさせようとした夫、サイレーンにほとほとあきれ果てたリリエル。 問い詰めるも、開き直り復縁を迫り、同情を誘おうとした夫には千年の恋も冷めてしまった。ショックを通りこして吹っ切れたリリエルはサイレーンと親友のユエルを追い出した。 もう男には懲り懲りだと夫に黙っていたホテル事業に没頭し、好きな物を我慢しない生活を送ろうと決めた。しかし、その矢先に距離を取っていた学生時代の友人たちが急にアピールし始めて……?
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小説 554 位 / 224,603件 恋愛 341 位 / 65,422件
文字数 18,008 最終更新日 2024.07.21 登録日 2024.07.20
恋愛 完結 短編
貴族学院2年、伯爵令嬢のアンリには、大好きな人がいる。それは1学年上の侯爵令息、エディソン様だ。そんな彼に振り向いて欲しくて、必死に努力してきたけれど、一向に振り向いてくれない。 どれどころか、最近では迷惑そうにあしらわれる始末。さらに同じ侯爵令嬢、ネリア様との婚約も、近々結ぶとの噂も… これはもうダメね、ここらが潮時なのかもしれない… そんな思いから彼を諦める事を決意したのだが… 5万文字ちょっとの短めのお話で、テンポも早めです。 よろしくお願いしますm(__)m
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小説 568 位 / 224,603件 恋愛 348 位 / 65,422件
文字数 57,389 最終更新日 2023.02.12 登録日 2023.01.24
恋愛 連載中 長編
婚約者を妹に奪われた。 それだけではない。 侯爵家を支えてきた帳面仕事も、冬支度の手配も、屋敷を回してきた功績さえ、すべて妹のものにされた。 「君なら分かってくれると思った」 元婚約者はそう言って妹を選び、父はエレノアに命じる。 「最後くらい役に立ってみせろ」 厄介払いのように嫁がされた先は、嫁げば死ぬと噂される北辺公爵家。 夫となったヴィクトル・ノルデンフェルトは、血塗れ公爵と恐れられる冷たい男だった。 「私はお前を愛さない」 初対面でそう告げられ、屋敷の使用人たちにも歓迎されないエレノア。 王都で悪評を流された、婚約者に捨てられた傷物の令嬢。 北辺に居場所など、あるはずがない。 それでもエレノアは、凍える洗い場に火を残し、乱れた薬草庫を整え、誰も気づかなかった屋敷の綻びを拾っていく。 そして吹雪の夜。 倒れたメイド長を救うため、エレノアは命をかけて雪の中へ踏み出した。 「あなたのためではありません。助けられると分かっていて見捨てたら、私はきっと、私を許せない」 その時、冷酷だった公爵は初めて彼女を見る。 愛さないはずだった。 信じるつもりもなかった。 けれどヴィクトルは、彼女の言葉を聞き、彼女の判断を通し、やがて王都で告げる。 「名を呼ぶな。私の妻だ」 奪われた婚約。 奪われた功績。 奪われかけた母の形見。 もう、黙って譲ったりはしない。
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小説 573 位 / 224,603件 恋愛 351 位 / 65,422件
文字数 117,231 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.04.26
恋愛 連載中 短編
伯爵令嬢セレーナ・エルヴィスは、学園で「聖女」と呼ばれていた。 成績は首席。 剣術も乗馬も優秀。 誰にでも優しく、困っている人を見捨てない。 誰もが彼女を理想の淑女だと称賛した。 けれど、それは本当の彼女ではない。 忙しい両親に褒められたくて。 愛されたくて。 嫌われたくなくて。 ただ必死に「良い子」を演じ続けていただけだった。 さらに幼い頃に一目惚れした公爵令息の婚約者になるため努力を重ね、ついに婚約者の座を手に入れる。 ――そのはずだった。 ある日、婚約者が友人に漏らした言葉を聞いてしまう。 「正直、完璧すぎて息苦しいんだよね」 さらに追い打ちをかけるように、両親のこんな会話まで耳にしてしまう。 「我が娘ながら、完璧すぎて少し怖いくらいだ」 そして心が限界を迎えた時、養子の義弟ルークに言われる。 「姉上は、いつまでその芝居を続けるつもりですか」 その瞬間、セレーナの中で何かが切れた。 もう誰かの期待に応えるために生きるのはやめよう。 もう嫌われることを恐れるのはやめよう。 もう「聖女」でいるのはやめよう。 これは、愛されるために自分を捨てた少女が、本当の自分を取り戻す物語。
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小説 575 位 / 224,603件 恋愛 352 位 / 65,422件
文字数 14,346 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.14
ファンタジー 連載中 長編 R15
 流行病で村が滅んだ。 身寄りをなくしたわたしは村を捨て、ひとり旅立つことにした。 ――そういえばわたし、|にぃに《・・・》がいるんじゃなかったっけ?  五歳のころに王都にある大神殿に連れていかれた(らしい)兄の存在を思い出したわたしは、ダメもとで兄のもとを訪ねることにしたんだけど―― 小説家になろうさま、カクヨムさまにも2026/6/1から公開します 毎日12時更新予定
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小説 577 位 / 224,603件 ファンタジー 95 位 / 52,108件
文字数 129,455 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.04.30
恋愛 連載中 短編
 結婚式当日に、花嫁の立場を妹に奪われた! さらに両親は、スティーブ・ネスト公爵から求婚されたメイリン・ミラー伯爵令嬢の婚約を認め、婿を迎える家から追い出すことに決めた。  メイリンは顔立ちこそ整ってはいるが、茶色の髪と瞳という地味な容姿をしているモブ令嬢だ。対して妹のシェリーは、華やかで可愛い容姿をしていて、性格も甘えん坊で庇護欲をそそるタイプである。  メイリンは美人系の容姿で、上品だが華やかさはない。性格も大人しいメイリンは、手広く商売をしていてお金持ちのミラー伯爵家の令嬢なのに、使用人のようにこき使われていた。  婚約者であるルイス・ペイン侯爵令息は浮気者で派手好み。何人もの令嬢に手を出しては捨てていた。ルイスはメイリンよりもシェリーと結婚したいと思っていたが、祖母が許さなかった。  祖父の代でペイン侯爵家から受けた恩を返すため、貧乏で三男に継がせる爵位もない侯爵家からルイスを婿にとることは、メイリンが生まれた時から決まっていた。  メイリンは祖父母のお気に入りで、メイリンが家督を継ぐことが決められていた。  両親は厳しい祖母を嫌っていた。だから見た目も祖母に似ていてしっかり者のメイリンよりも、子供らしく甘えてくるシェリーを両親は可愛がった。なにかにつけてシェリーを優先してメイリンに我慢を強いる両親も、わがまま放題の妹も、メイリンにとっては負担でしかない。  祖母が亡くなってルイスとシェリーの結婚に反対する者が消え、さらにネスト公爵からメイリンがプロポーズされたのを見た両親は、ちょうどいいとばかりにメイリンとネスト公爵との婚約を認めた。そしてルイスを婿として迎えた家からメイリンを追い出すことに決めた。  無事に結婚式は終わり、ルイスとシェリーが夫婦となり、メイリンは実家を後にする。  ネスト公爵家では、主人がやっと結婚してくれたと、メイリンは大歓迎される。  新生活を始めたシェリーとルイス。姉がやっていた程度のことなら自分にもできると仕事を始めるもシェリーには商才がなく、計算も苦手。ルイスは接客だけは得意だった。  ところがルイスに捨てられ女性たちが現れてシェリーが襲われ、顔を切り刻まれる。  シェリーの顔には傷が残り、命に別状はないものの、性格はより苛烈にわがままになった。  ルイスは毎日のようになじられている。だが婿入りしたルイスに行き場はなく、生きていくためには離婚もできない。浮気することもできず、毎日のように責められて、ルイスもまた次第に病んでいった。  両親もシェリーには手を焼いていて、商売も次第に先細っていった。  ネスト公爵夫人となったメイリンは、実家から助けを求められるも応えず、愛する夫に守られて穏やかで幸せな結婚生活を送る。
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小説 581 位 / 224,603件 恋愛 354 位 / 65,422件
文字数 17,289 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.06
恋愛 完結 ショートショート R15
私は男爵家の娘だった。 可もなく不可もない家だった。だが、それは義兄の存在で一変した。 時間を掛けて、理由を考えて、手放すことを決めた。 誰もが悪いところがある。だが、誰も悪くなく、ただの選択だったのかもしれない。
24h.ポイント 2,378pt
小説 582 位 / 224,603件 恋愛 355 位 / 65,422件
文字数 21,417 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.27
恋愛 完結 短編 R18
「指先ひとつとっても上品すぎる旦那様……だけど私は、もっとガツガツ来てほしいの!!」 由緒正しい家柄から、茶道の次期家元・高嶺雅臣(たかみね まさおみ)のもとへ嫁いだ主人公。 世間からは「若くて立派なお家元に溺愛されて幸せね」と羨まれる新婚生活。……だが、彼女には大いなる誤算がひとつだけあった。 それは、旦那様の夜の営みが「引くほどお上品すぎる」こと! 国宝の茶器のように優しく、丁寧で、超スロー。本当はもっと獣のように激しく、乱暴に愛されたいのに、私の小さな吐息ひとつで「無理をさせてしまいましたね」とセーブされてしまう始末。 生殺し状態に耐えかねた彼女は、毎朝のルーティンである「離れの茶室の掃除」の時間を使い、旦那様とのドスケベな妄想を膨らませながら、たまった欲求を一人で解消することにするのだが……。 「『お豆ダメなのぉ……♡』あたりからでしょうか」 まさかの内鍵をマスターキーで開けられ、はしたない姿と妄想の独り言を、一番見られたくない旦那様に最初から最後までバッチリ目撃されてしまった!! 終わった、離婚だ、と絶望する彼女に、無表情だった雅臣が放ったのは予想外の言葉で――? 「まさかあなたがそんなに……ドスケベだったなんて」 「あなたがドスケベであれば、私も我慢する必要はないでしょう。さあ、始めましょうか」 優しく過保護な「お上品」の仮面を脱ぎ捨てた旦那様の本気。 茶室の引き戸は閉ざされ、彼女の妄想を遥かに超える、激しく、淫らで、蕩けるような「お仕置き(ドスケベセックス)」が幕を開ける! 【お上品な若旦那×実は肉食なドスケベ若奥様】の、身も心もぐちゃぐちゃに暴かれる濃厚和風新婚ラブ!
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小説 584 位 / 224,603件 恋愛 356 位 / 65,422件
文字数 17,403 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.18
歴史・時代 連載中 長編
帝国海軍が総力を挙げて実施に踏み切ったミッドウェー攻略作戦。 その進撃の最中、第一航空艦隊司令長官の南雲中将が人事不省に陥る。 この非常事態に、次席指揮官の阿部少将は航空戦の指揮を第二航空戦隊司令官の山口少将に委ねる。 「飛龍」から旗艦「赤城」に移乗した山口司令官は計画を大幅に変更。 事前想定を覆し、米機動部隊の出現を前提とした態勢でMI作戦に臨んだ。 ※「第12回歴史・時代小説大賞」に参加しています。  投票していただけるとありがたいです。
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小説 585 位 / 224,603件 歴史・時代 5 位 / 3,207件
文字数 133,093 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.05.28
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