「炎」の検索結果
全体で1,096件見つかりました。
行き当たりばったりです。
あらすじ変更あるかもです。
side変更ありです。
↓
自他共に認める病弱。偏頭痛持ち、慢性胃腸炎あり。
パニック障害と緊張すると引きこもりになります。
対人恐怖症のケもあり、全身から汗が噴き出ます。
自他共に認める多趣味。
一応裁縫はそこそこできます。刺繍もまぁできるし、見よう見まねで刺し子もいくつか完成させました。
編み物は凝りすぎない程度なら縄編みや模様編みはできます。セーターも編めます。
ぬいぐるみも作れますが自分で型紙は起こせません。
あとはレジンを使う小物も作れますし、天然石を使ったネックレスだのは楽しいです。
でも、そういったものはプロ並みに達する腕があるならいいのです。
私の腕はどうやってもアマチュア。その馬鹿加減にうんざりです。
情けないです腹立たしいです。
ネットフリマで販売していましたが、全く売れず、売れ残った在庫を抱え悶々とする私は、ひょんなことから人前に出なくていいというフリーマーケットに出品権をもらえることになる。
でも、代わりにこういう条件を突きつけられた。
◉フリマから提示した材料で作った商品を最低一つは並べること(初期は、今まで作っていたものも出品可能だが、量は減らすように努力する)
◉フリマから提示された材料で作った商品は他で販売したり、譲ったりしないこと
◉週一フリマはありますが、最低限、月に一度は出品すること
やった!
認められた!
その権利を使って在庫処分! ついでに収入獲得! 将来のために自分のスキルを磨いて月一の贅沢、某喫茶店で大好きなモンブランとコーヒーセットを食べるのだ!
※逝き遅れの魔術師の登場人物ちょっとだけ出てます。
文字数 181,218
最終更新日 2024.06.14
登録日 2023.09.19
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
文字数 188,016
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.07.12
「セイラミア、お前をこの王国から追放する!!」
私、セイラミアはウィザビラ王国の王子によって王国を追放させられた。
普段は令嬢として過ごしているが、私の正体は実はウィザビラ王国の運勢を引き上げている女神の化身。
しかし、王子が悪政ばかりを行うため、正直、この王国を護ることに私は疲れ果てていた……
王子が自ら追放してくれるなんて願ってもない。
私は喜んで違う王国へと移動することにした――
新たな地クリストーラ王国で出会った第一王子フェリック王子は、文武両道の才を備えた心優しい青年だった。
「無理を承知でお願いしたいのですが、どうか私と婚約をしていただけないでしょうか?」
そうお願いされた私の決断は――
文字数 5,661
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.30
異世界転移してしまった女子高生の合田結菜はある高難度ダンジョンで一人放置されていた。そんな結菜を冒険者育成クラン《炎樹の森》の冒険者達が保護してくれる。ダンジョンの大きな狼さんをもふもふしたり、テイムしちゃったり……。
何気にチートな結菜だが、本人は普通の生活がしたかった。
本人の望み通りしばらくは普通の生活をすることができたが……。勇者に担がれて早朝に誘拐された日を境にそんな生活も終わりを告げる。
何で⁉私を誘拐してもいいことないよ⁉
何だかんだ、半分無意識にチートっぷりを炸裂しながらも己の普通の生活の(自分が自由に行動できるようにする)ために今日も元気に異世界を爆走します‼
※現代の知識活かしちゃいます‼料理と物作りで改革します‼←地球と比べてむっちゃ不便だから。
#更新は不定期になりそう
#一話だいたい2000字をめどにして書いています(長くも短くもなるかも……)
#感想お待ちしてます‼どしどしカモン‼(誹謗中傷はNGだよ?)
#頑張るので、暖かく見守ってください笑
#誤字脱字があれば指摘お願いします!
#いいなと思ったらお気に入り登録してくれると幸いです(〃∇〃)
#チートがずっとあるわけではないです。(何気なく時たまありますが……。)普通にファンタジーです。
文字数 184,057
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.07.09
主を守れず死んでしまった犬と猫。天界では主神とその補佐が口論していて?
は?殺すつもりは無かった?そもそも生まれる世界が違う?どうするのよ?この状況……
困り果ていると痺れを切らした2人の獣神に4人を転生して貰うことなった。しかし、代わりに獣神からのお願いを聞きいざ異世界へ!!
文字数 4,381
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.15
「私が、墨炎の魔王 レディアルである。有象無象の矮小なる者よ、疾く消え去るがよい。」
3時のおやつの前に現れた勇者に、私達の魔王さまは言った。生まれたての子鹿のように足をプルプルさせながら。
♡
ネット小説ほぼ初投稿です。ものすごくお手柔らかにお願いします。折れやすいもので_:(´ཀ`」 ∠):
文字数 27,634
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.02.25
九つの大陸が大気に浮遊する世界。
そこには伝説があり、太古の昔、精霊王たちによって、三振りの剣、精霊の宝剣が封印されたという。
そして、いつの日か、三振りの剣がそろう時、大陸は安住の地を見付けることができる。
アイロノマの王子、イレイネは赤い髪を持つ 炎の御子 として生まれた。
資質を定めるため、神聖島・ウムドで、養い親 ナリエドレ、大地の御子 オロウ、水の御子 レイラフロと共に暮らしていた。
しかし、精霊の宝剣の復活を阻止すべく、ネイザ の魔皇帝 アクセドル の魔の手が忍び寄る。
正当派 英雄叙事譚
文字数 285,901
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.06
「異世界より召喚されし勇者様、どうか我々をお救いください……!」
目が覚めるなりそう言われたユウトだったが、特に驚きはしない。
なぜならついさっきまで、真っ白な空間で神から説明を受けていたからだ。
各種チートスキル・ステータスも一通り付与されて、世界を救う準備は万端だ。
しかし召喚された場所を見てユウトは驚く。
「こういうとき普通なら、王城の一室に召喚されるはず。しかしここは、どう見てもぼろいテントの中……」
詳しく話を聞いてみると、どうやら魔王の手先である魔物に都市を丸ごと乗っ取られたらしい。しかも世界中のあらゆる都市が、同じ状況に陥っているという。
住む場所を追われた彼らは、こうして草原にテントを立てて避難生活を送り。
「じゃあまずは、都市を見に行こう」
馬で2時間と言われたユウトは、それは面倒だと神竜に姿を変える。
そして案内役として、ユウトを召喚した張本人であるアマシア姫を背中に乗せ、魔物に乗っ取られたという城塞都市を訪れる。
そこで彼が目にしたのは、魔物の住処にされ荒れ果てた都市の姿だった。
神竜となって、空から都市を攻撃するユウト。
建物の間をうろついているスライムやゴブリン、黒狼などを、手当たり次第に吹いた炎で焼いていく。
しかし順調に魔物を討伐するユウトの前に、都市を支配する巨大な魔物が姿を現す。
都市を囲む壁をも高く、建物を容赦なく踏みつぶすことのできる魔物相手に、ユウトも「巨大神竜」へと姿を変えて挑む。
武器屋、冒険者ギルド、古い教会……
異世界都市を思いっきり破壊しながら、ユウトは全力で魔物たちとの死闘を繰り広げる。
※お気に入り登録してくださった方、ありがとうございます!!
※現在、以下の3作品も連載中です!
王都にアンデッドが大量発生!!~不遇「解毒士」でしたが、国を救ったら人生逆転しました~
追放された先は、極寒の辺境「ホッキョク」でした。人生詰んだと思ったら氷属性のスキルを覚醒したので、辺境開拓は楽勝です!!
スラムへ追放された神官、【神の力】で貧しい人々を救いまくる!~神様いわく、教会で祈る人が増えるほど、使える力が大きくなるそうです~
文字数 45,632
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.08.31
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間にかパトロンが大量発生していた。
ところでヒロインさん、そんなにハンカチを強く嚙んだら歯並びが悪くなりますよ?
文字数 3,622
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
王道学園の副会長である僕は生徒会長に恋をしていた。転校生が現れ、彼に嫉妬の炎を燃やした瞬間、僕らは光りに包まれ、異世界へと転移させられた。その光の中で僕は恋を失い、その先で心を壊し、愛を注がれ、その愛を失った。
診断メーカーの「あたなに書いて欲しい物語」のお題、三谷玲さんには「笑ってください」で始まり、「どうか許さないでください」で終わる物語を書いて欲しいです。#書き出しと終わり #shindanmaker
https://shindanmaker.com/801664より。
副会長受け。王道学園設定ですが、勇者や魔王が出てきますが雰囲気ものです。
前後編+一話の短編です
文字数 9,524
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.21
細田陽炎(ほそだかげろう)。
生まれつきの病で虚弱だった彼は、18という若さで命を落としてしまう。
病死の間際、彼の望んだ事はただ一つ――
『もし生まれ変われたなら、こんどは誰よりも強い体を手に入れたい』
――だ。
そしてそんな切な願いを、神が叶えてくれる。
彼は転生し、更にチート能力として時間を止める能力まで手に入れた。
「最強の体じゃないけど、時を止められるとかもう完全に無敵じゃないか!」
そう喜んだのもつかの間、最初に出会った魔物に真面にダメージが通らない始末。
「よっわ!俺超よわ!」
それもそのはず。
転生して病気は無くなったが、基本のスペックは転生前と一緒だったのだ。
「くそっ!こうなったら体を鍛えるしかない!」
仕方なく最初に用意された安全ポイントで筋トレ等の訓練をする事十年、細田陽炎は遂にそこから出る事となる。
最強の肉体を手に入れて。
「お。ワンパンだ!俺つえぇ!!」
この物語は、時止めチートを使わせてくれる強敵を求めて化け物と化した主人公が異世界を徘徊するお話。
文字数 36,606
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.05.03
炎が消えることはない。
君を殺した者を、君を殺した世界を、俺は許せない。
この炎は俺の恨み、この炎は君の涙。
この物語は、悲恋で終わった勇者の息子と魔王の息子の話。
文字数 1,271
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
異世界に召喚される寸前に何者かにより召喚媒体をすり替えられてしまったため、主人公は聖王ではなく性王のジョブを持って召喚されてしまう。
使える魔法は水魔法はローション、炎魔法はロウソク、そして召喚獣は三角木馬・・・
「下品」「要らない」「不潔」と婚約破棄された上で、あえなく追放される。しかし主人公を拾ったのは風俗が合法の風俗国家の姫君だった。
現代の知識を用い、破綻寸前の風俗国家を再建していく主人公。中世の世界にはない新たなファッションを広げたり、性王の実力行使(♥)で娼館のギャル嬢達を屈服させて、現代の性奉仕のサービスを娼館で行わせたりする。
なお主人公のレベルアップ方法はヒロイン達(側室メイド)との♥。♥すればするほど、主人公はどんどん強くなり、王国は豊かになる。
だが豊かになった女ばかりの国を、列強が許すわけもなく、戦いの火ぶたはついに切られる。
持ち前の発想力と応用力と狡猾さをフル活用し、風俗魔法を軍事転用して無双する主人公。
しだいに覇道に目覚めていく主人公は、非情な帝王の道を歩み始める。だが彼の元にはその道を正してくれる女神の様なヒロインが常に側にいて──
初のエロ作品です。どこまで続けるかは未定ですが、好評であれば、長く書き続けようかと思います。作者の励みになりますので、感想、ブックマーク、高評価、宜しくお願いします。
*エロありです(多めにします)
*メインヒロインは主人公とだけ×××します。
*サブヒロインのネトリあり(主人公がジャンジャン寝取る)
*コメディ重視だけど、意外に堅実
*なろうノクターンにても掲載中
*タイトルの「♡」は微エロ。「♥」はエロ回です
文字数 8,921
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
叔父の頼みを受けて、俺は世界有数の金持ちや、高貴な家柄の子息が集うウェストオーディン国の寄宿学校に途中入学することになる。
一族の名誉のために託された使命は、天国と呼ばれる特別に区切られた場所に入ること。そして、神と呼ばれる選ばれた人間から寵愛を受けることだった。
愛を知らず過去の傷に苦しめられながら生きる俺は、同じく愛を知らない男と出会う。
体を繋げることで、お互いの孤独を埋め合うように求め合うが、二人の行き着く先とは……。
西洋の現代に近いですが、架空設定。
日本以外の設定はゆるいです。
過去はシリアスですが、進行形は主人公が愛に目覚めて再生していくお話を目指しています。
重複投稿。
文字数 133,249
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.05.27
「推しに殺される悪役令嬢に生まれ変わったみたいだけど、推しを推すのに忙しくてそれどころではありません!」
推しに殺される悪役令嬢、レミニシアに生まれ変わったアラサーヲタク、もとい私。
このままだと推しは《魔の王》に覚醒して、私は悪役令嬢として推しを憎んで、推しを殺そうとして、推しに殺される!?
推しの幸福のため、私の安らかな老後のため、フラグというフラグを叩き折ってみせます! というお話。
――――私の人生は、欲しいものほど奪われる人生だった。兄様の幸福以外、望んだりしないから、せめてこの願いだけは叶えさせて。
ムーンライトノベルズにも投稿しております
文字数 190,067
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.13
魔導の極意を目指していた魔導師「ゼフ=アインシュタイン」、炎の魔導を得意としていた彼は、実は一番才能のない魔導をずっと修行していたと知る。しかしもはや彼は老人、「もっと若い時にこれを知っていれば…」
そんな彼が死の間際まで修行を続け覚えた魔導。それは自らの時間を巻き戻す魔導であった。
「二度目の人生、もっと効率的に魔導を極めて見せる!」
※タイトル●は挿絵がつきます。
書籍化しました。全国の書店で発売中。
コミカライズもしています!
http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/69000123
文字数 1,235,051
最終更新日 2017.07.21
登録日 2016.08.19
剣を極め、魔法を極めた最強の勇者、シュッテンバイン=リンネ=アルベドこと佐藤三郎。
もといた世界から現代日本に全裸転移してしまった彼は、JK火村葵に拾われボロアパートでヒモ生活をしていた。
そんなある日、生活費の足しになるからと葵に勧められ、初めてのダンジョン配信をすることなった。
その配信中、最強の探索者と呼ばれている『氷帝』氷川ゆいなさえも歯が立たないエンシェントドラゴンを一閃して屠ってしまう。
だが、その伝説は配信されず、なぜかエンシェントドラゴンを討伐したのは『氷帝』と発表されてしまった。
その後、討伐者を偽装したことが発覚し、炎上したことで、三郎は配信会社に呼び出され、社長の態度にブチ切れると荒れ地に魔法で巨大クレーターを作り出してしまう。
三郎の常識外れの力を見た『氷帝』氷川ゆいなは、父を追放し、自らが配信会社の社長となることで問題を終息させた。
晴れて人気ダンジョン配信者となった三郎は、弟子を自称する葵と、信奉者であるゆいなともにダンジョンの深層を目指し探索することなった。
彼はその類い稀な才能と常識外れの行動により、勇者サブローと呼ばれ、熱狂的なファンを生み出し、どんどんと有名になっていく。
文字数 112,862
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.07.22