「8」の検索結果
全体で20,566件見つかりました。
呪いに怯える人々が持ち込んだ品々を呪物と呼んで、依頼人から買い取ったり預かったりするのが、この会社の主な仕事内容だ。実際に持ち込まれる物はただの骨董品や古いだけのガラクタであることがほとんどだけれど、会社の倉庫にはそれらの呪物がずらりと並んでいる。本当に呪われているかどうかなんて、依頼人には関係がない。彼らはただ不安なのだ。その不安を手放したいのだ。
これは、人の不安を預かって安心させる仕事だった。
◇ ◆ ◇
ホラー要素と、痛々しい描写を含みます。人面瘡や異食、カニバリズム等が苦手な方はご注意ください。
◇ ◆ ◇
漫画の短編集(https://www.alphapolis.co.jp/manga/173302362/376868016)に4ページほどの小ネタを掲載しています。
文字数 45,324
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.09.09
平民の自分が、この身一つで栄達を望むのであれば、軍に入るのが最も手っ取り早い方法だった。ようやく軍の最高峰である近衛騎士団への入団が叶った矢先に左遷させられてしまった俺の、飛ばされた先は、『軍人の墓場』と名高いカンザリア要塞島。そして、そこを治める総督は、男嫌いと有名な、とんでもない色男で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛が主軸ですが、シリアス&ダークな要素も有。苦手な方はご注意ください。全体を通して一人称で語られますが、章ごとに視点が変わります。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://novel18.syosetu.com/xs0114a/
登録日 2012.07.01
◆あらすじ◆
「鏡のなかに――」
信州の山奥、黒鏡湖のほとりに建つ双子の洋館「双影荘」。赤煉瓦の棟と白漆喰の棟が硝子の回廊で繋がれたその屋敷は、夭折した天才建築家・桐生蒼介が遺した最後の作品だった。
フリーライターの宗方凪は、蒼介の孫娘を名乗る女性から屋敷の取材を依頼される。到着した凪を迎えたのは、門に結ばれた赤い組紐、一拍遅れて動く鏡の中の影、そして壁の伝声管から漏れる正体不明の囁き声だった。
嵐が山道を断ち、外界との連絡が途絶えた翌朝、望楼で客の一人が死体となって発見される。閉ざされた館に残されたのは、七つの掟に縛られた住人たちと、建築家が仕掛けた鏡と音の迷宮。凪は記録者の立場を捨て、地下に封印された音叉の実験室、二枚の銀の指輪が開く八角形の密室、そして鏡だけが映すという「第五の顔」の謎に踏み込んでゆく。
やがて明かされる住人たちの告白は、論理でも怪異でも割り切れない「記録の空白」を突きつける。――鏡が嘘をつくとき、真実を書き留めることに意味はあるのか。
◆登場人物◆
宗方凪(42)――フリーライター。事実の記録を信条とするが、館の謎が信念を揺るがす。
影守霞(80)――影守家当主。七つの掟の番人。
影守夕映(20代後半)――寡黙な画家。虹彩異色。「鏡の守り人」。 影守朝凪(夕映と同年)――光学研究者。夕映の庇護者を自認する。
桐生紅(30代前半)――建築家・蒼介の孫娘。凪に取材を依頼した張本人。
鵜飼徳蔵(70)――双影荘の管理人。蒼介への忠誠が暴走する。
月島怜子(40代)――民俗学者。土着の鏡信仰「御影講」を追う。
黒田鉄次(50代)――甘い匂いのインクペンと古い管理日誌を持つ旅人。 征一――白棟に籠もる男。蒼介の実験の核心を知る。
文字数 56,231
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.11
学校の帰り道、春叶は突然何者かに襲われた。
気がつくと目の前には謎の空間と、おそらく春叶と同じように連れ去られた人達。
人数は約80人。だが、すぐに30人が死亡。
残りは春叶を含めた50人。
そしてウサギの着ぐるみが表れ、楽しそうにこう言った。
「さぁ、命を賭けた人狼ゲームを始めましょう」
だが、状況を理解出来ず焦る一同を待ってはくれない。
ウサギの言葉によって強制的に人狼ゲームが始まる。
運命の歯車は動き出した。もう誰も止めることは出来ない。
そう、これは命を賭けた殺人ゲーム。
誰も信じてはならない。クラスメイトだろうと、友人だろうと。
たとえ何年も連れ添った親友だろうと。
命を賭けた人狼ゲーム。果たして春叶は生き残れるのか。
そして、これは誰の陰謀なのか。
信じるな。最後まで疑え。本当にじられるのは己のみ。
さぁ、人狼ゲームは始まった。思考を巡らせ最後まで生き残れ。
文字数 11,509
最終更新日 2022.12.14
登録日 2021.11.08
※なろうの方にも140話くらい投稿してます
「龍に転生…?」 「ううん。龍"王"に転生ね」
クリスマスイブの前日に25回目の告白が失敗した俺は失意の中で交通事故に巻き込まれた。気付けば白い世界に白い幼女と共にいた。
白い幼女にお前はアーカーシャという龍王に転生出来ると告げられるが……
別の世界で2度目の人生。人生というか龍生を果たして無事謳歌できるだろうか
俺Tueee系が書きたくて、勢い8割でやる予定。ギャグとシリアスを半々でやるつもりです。
ダークファンタジー要素も入れるつもりなので、『残酷描写』と『R15』付けてます
文字数 489,237
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.08.27
略して「いもまほ」。完結しました。
凡人高校生である長谷川 瑛夏(エナ)の妹、長谷川 美冬(ミト)は完璧優等生であり魔法少女でもあった。
瑛夏は妹に対して何をしてやれるのか。魔法少女活動の真実は何か。喧嘩中の妹と仲直りすることができるのか。
・魔法少女
・姉妹愛
・エロなし
以下のURLにて、冴島火乃華と桐崎直刃が主人公のスピンオフ作品「スラッシュ&ストライク!!」を掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/759377035/51878340
※タイトル画像はAI生成です
文字数 59,842
最終更新日 2024.05.08
登録日 2023.12.01
神社が廃れてひとりぼっちになってしまった神様はどうなるのだろうか。もしかするとさまよっているのかもしれない。力が無くなった神様は人を襲うのかもしれない。はたまた人に混ざって生きているのかも。それだけ、10色なんだ。なぜなら神には永遠の命が存在するから。
落ちた神と同居する今年18になった彰は、神では無くなった生き物を救う事にした。
それは昔の弱い自分が起こした罪への罪滅ぼしみたいなものだった。
落ちた神を殺し、自分たちの勢力を上げる妖怪のような生き物たち。その生き物たちの目を盗みできるだけ多くの神を救いたいんだ。寿命が終わる前に。
同居元神から貰った時計が今日も時間を刻む。
急がなきゃ。
文字数 2,768
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.12.22
人は皆、目に見えない波長を持っている――。
28歳のOL・葉山美咲は、ある日突然周囲の人々との関係が急変していることに気づく。
いつも親しく話していた同僚たちが彼女を避け始め、代わりに今まで関わりのなかった怪しげな人々が彼女に接近してくる。
そんな中、美咲は不可解な同期の自殺を目撃する。
しかしその瞬間、彼女は同期の顔に「別の何か」が重なっているのを見てしまう。
やがて美咲は、人々の持つ「波長」が目に見える特異体質に目覚めていることを知る。
そして、その能力は彼女に恐ろしい事実を突きつける――人々の波長が「共振」し始めているのだ。
共振は次第に増幅し、人々を狂気へと導いていく。
美咲は、この現象の謎を追う中で、波長を操る古い儀式の存在を知る。
しかし、その真相に近づくほどに、彼女自身の波長も危険な領域へと引き込まれていく……。
人間関係の変化を「波長」という概念で描き、現代人の持つ不安と狂気を描いたサイコロジカル・ホラー。
平凡なOLである主人公が、次第に非日常へと引きずり込まれていく様を克明に描写し、読者を戦慄の渦へと誘う。
文字数 1,319
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
世話焼きケーキ×傷だらけのフォークのケーキバース救済BL
フォークに変異してしまった綾瀬は、
人を傷つけることを恐れ、孤独に生きていくと決めた。
それなのに――
「先輩、俺を食べてください」
偶然に知り合った後輩ケーキ・須加のやさしさに、心も本能も揺さぶられていく。
フォークとケーキは共存できない――誰もがそう言ってる。綾瀬だってそう信じている。
それでも、少しずつ希望を見つけ、信じたくなる物語。
※感想、ブクマなどとても励みになります!
※2025/10/12のJ.Garden58にて同人誌にする予定です。詳細はイベント前にあらためて告知します
※ムーンライトノベルズも掲載しています
文字数 69,112
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.07.11
異世界設定はもう飽きた。
そんなあなたに贈る、感動の恋愛小説です。
とある平日の昼下り、阿澄海人(あすみかいと)はリビングでくつろいでVRMMORPGをプレイしていると、突然姉の、朱里(あかり)にあるゲームのデバッグをやってほしいと頼まれる。
仕方なく、それを了承した海人だったが、そのゲームはADVゲーム。いわゆる美少女攻略ゲームだった。
勝手に姉にゲームスタートボタンを押され、仮想世界に放り出された海人。
朱里との通信手段はなく、ゲームを終了するボタンもなかった。
そんな中、ゲームの中にいる、愛梨という少女にこの世界の秘密を知らされる。
なんのために海人の姉は、この世界を造ったのか。そもそもこの世界はなんなのか。
綿密に張り巡らされた全ての伏線が絡み合い、その謎は物語のラストに明かされる……
ー彼女は、888マイルを飛び越えてやってきたー
文字数 19,663
最終更新日 2016.02.20
登録日 2016.02.20
港雪斗には、絶対に守り続けている約束がある。
「俺は絶対にバレーなんかしない」
小学三年生の頃、幼馴染の岡田愛斗がバレーボールに夢中になった。
毎日一緒に遊んでいたはずなのに、気付けば岡田は練習、試合、バレーばかり。
「バレーに岡ちゃんを取られた!」
そう拗ねた雪斗は、勢いのままバレーを嫌いになり、二度とボールに触れないと宣言する。
それから九年。
中学二年生になった雪斗は、身長180センチ、成績優秀、運動万能の超ハイスペック男子へ成長した。
だが、どれだけ周囲に誘われても、体育の授業でも、バレーだけは絶対にやらない。
そんなある日。
練習試合中にセッターが負傷した岡田のチームへ、弁当を届けに行った雪斗は、なぜか急遽コートに立つことになる。
ルールも知らない。
ポジションも知らない。
それでも――
「岡ちゃん、まだ飛べる」
幼馴染だけが知る才能と、一度見たものを再現する異常な観察眼で、雪斗は仲間たちを驚かせていく。
これは、
バレーが大嫌いだった少年が、
幼馴染と同じコートに立つまでの物語。
文字数 5,585
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.26
猫と毛布の擬人化小説です。R18作品になります。擬人化が苦手な方はご注意ください。
ざっくりプロフィール
猫(ソラ) 一人称 僕
飼い猫。毛布(物体の方)が好きで寝る時はいつもご主人に掛けてもらっている。ご主人が大好きで会話する事を夢見ている。
人間になった時……茶色の髪に大きな目をしている。どちらかと言うとタレ目。黒のニットに白のズボンという装い。基本誰にでも敬語で話すが焦ると敬語を忘れる。
毛布(ヨウ) 一人称 私 僕
白い毛布。「ヨウ」はご主人がつけた名前。でも滅多に呼ばれることはない。丁寧に扱ってくれるご主人を尊敬している。ソラが好き。
人間になった時……黒髪の短髪で蒼い瞳をしている。白のニットにジーパンという装い。敬語で話す。
文字数 4,853
最終更新日 2017.01.22
登録日 2017.01.22
突然のことだが、本日この時をもって我がシェパードレア家は貴族の地位を剥奪された。
その通達にやってきた兵士の胸ぐらを掴んで揺らすお父様とは正反対に私の心は冷めていた。
登録日 2018.03.19