「完結済み」の検索結果
全体で1,730件見つかりました。
伯爵令嬢のユーフェミアは竜の谷の乙女に選ばれた。
1000年に1度、竜に嫁ぎ一生を竜の谷で過し、竜達に使えるというものだ。
ユーフェミアは王や並び立つ重鎮達(親含む)に笑顔で言った
「待ってました喜んで!!!!」
ユーフェミアは爬虫類系がぺろぺろしたい程大好きで【竜=羽の生えたトカゲ】と認識していた
「初めまして旦那様、その鱗ぺろぺろさせて頂けませんか!!!!」
ちょっとズレた爬虫類大好き系令嬢と押され気味常識人竜人のお話。
◇◇◇
R15は伯爵令嬢が(主に鱗を)ぺろぺろしてるので念の為に付いてます。
本編完結済みです。
現在外伝を執筆中です。のろのろ執筆ですご了承下さい。
外伝はぺろぺろが増える(予定ですので)お気を付けくださいm(_ _)m
なろうさんの方にも掲載始めましたm(_ _)m
文字数 20,321
最終更新日 2024.11.16
登録日 2020.06.06
このお話は、アイドルを夢見る少女とゲームが大好きな少年の恋愛物語です。
※しばらく色んな小説を読んで勉強したので、少し自信があります!
(小説家になろうにて完結済みの作品を転載しています)
(恐らく、既視感のある方がいらっしゃるかと思いますが、当作品はアルファポリス内で、旧当垢→創作垢→当垢の順で再掲しています。なので、既視感はそのせいです。)
夢少女ゲーム少年シリーズ二次創作作品。
今回、略称を明示し、話題として取り上げた際に、当作品であることが分かりやすいように工夫いたしました。
文字数 30,196
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.01
9月末までの期間限定で公開しています。
クズな男の子が異世界で女の子に転生した国は一夫多妻のとこだった。
前世のことは棚に上げ、一夫一妻のところへ嫁ぎたい!と意思を持つがそれは問屋は卸さない。
王子や貴族にロックオンされてしまい逃げ惑う物語。
勢いで書いてます。
処女作になります。
稚拙だったり誤字脱字が多いと思いますが広い心で読んでいただけだらと思います。
※本編完結済み。たまに番外編を投稿する予定です。
不定期投稿。
こちらの作品は、なろう様にも全く同じ内容を投稿しております。
文字数 247,446
最終更新日 2017.03.21
登録日 2017.01.23
お家isベスト!お外is F✖️✖️k!
引きこもりが目を覚ますと知らないベッドの上に!?
困惑する「日高夏目」、状況を把握したいがベッドが気持ちいい。
「とりあえず二度寝するか」
しかし至高の眠りを妨げる一匹の犬と女の子が覗き込んでおり…?
何やら光ってもおりますが…?
引きこもりに異世界は難しい。始まります
文字数 38,468
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
音楽一家に産まれた九音ヒロはある日応援していたアイドルの代表曲を1人で歌う少女、鈴木藍子と出会う。
その日は逃げられてしまうが、次の日ヒロは藍子と同じ高校に通っていることがわかる。ヒロは藍子が歌っていた曲について話したくて藍子を追いかけるけど、藍子はヒロを避けてしまう。
しかしある日、藍子は自らヒロに自分の夢を告げた。
「私、………になりたい」
これは音楽を離れた少年と、人が怖い少女の話。
文字数 84,020
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.11.08
帝国の第三皇女であるオフィーリア。彼女は体に酷い傷を負い、二度生死を彷徨った。
それでも生き残ったことからついた二つ名は〝死なずの〟オフィーリア。
そんな彼女の元へある日、暗殺者が送り込まれる。
送り込まれたのは〝人形師〟と呼ばれる凄腕の暗殺者。〝人形師〟によって殺されたはずのオフィーリアは、なぜか死んでいなかった。
のみならず彼女は暗殺されたことをきっかけに前世の記憶がよみがえる。
前世はこことは違う世界にいた、病で若くして死んだ少女だった。
前世の記憶がよみがえったオフィーリアは決意する。
今度はおばあちゃんになるまで生きる、と。
文字数 75,488
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.08.31
牧場の厩番ユーゴは、買い物に来ていた寂れた街アヴィリオンでひょんなことから幼馴染アンナの自殺現場に居合わせてしまう。
幸いにもアンナは駆けつけた人々に寄って救助されたものの、ユーゴは、自殺幇助の罪で裁かれるため、商業都市ベルナードへと囚人列車で輸送される。
その列車の中には、周辺の村やダンジョンを支配する群盗の頭領トウセキが乗せられていた。
トウセキは最強の群盗をまとめる獣人で、幾度と討伐隊が組織されながら常に逃げおおせる極悪犯罪人だった。
最強の囚人が輸送される囚人列車に乗り合わせたユーゴは、そこで起こる数々の事件に巻き込まれていく。
文字数 119,874
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.06
■「お前はゲームに出てくる魔王か!」とツッコミたくなるウチの夫(婚姻届けにサイン前だけど)。軍事政権のトップになって世界の支配者になった理由が、私を手に入れたいだけだったって……恐怖政治なんて敷いているから、愛し合ったあの日に授かった息子も、このままでは世界の敵に。
これは私が、『事実上の夫』を権力から遠ざける為に描いた劇であり、一人息子を世界から偶像視されるアイドルにする事で、あの子の命が繋がる未来をプロデュースした記録。
ステージの上の役者(キャラクター)たちは、私の書いた台本に従い、操られて踊るのみ!
■
当作品はあくまで、反戦テーマを下地に、子育てヒューマンドラマとして仕上げてあります
■■
なろうガイドラインに従い、キスシーン程度の性描写もありません。夫婦愛シーン(性描写)は、恋愛ジャンルとしてアルファポリスに投稿し完結済みです。
→【「僕の手から逃げる事は許さない!」狂愛夫に、塔の上に囚われているが意外と純愛心を持っている】
(R18指定側は、会話のみで、性描写を描く事に挑戦した作品です。その上で、物語としても成立させる事に挑戦してみました)
■■
【※】対話体という、文学の世界では実は一般的な小説形式を採用しています。江戸川乱歩や室生犀星の作品も残る『(文学)対話体小説』を使い、会話で『長編』小説を完結させる事に挑戦した作品です
登録日 2019.03.30
※甘い展開を望む方はブラウザバックおすすめです(恋愛要素は非常に薄いです)※
アリア・スフォルツァは名門公爵家令嬢(9歳)だが、ある日自分が転生者で、役割が『悪役令嬢』だという事を思い出す。
「ちょっとなんで私がこうなっているのよ」
転生先となったゲーム『Love or Dead~恋は駆け引きと共に~』では、一族もろとも没落するしかない未来。
「そんな未来は嫌だよ」
というで、待ち受けた未来を変えていくための奮闘記。なぜか大人の事情に巻き込まれたり、侍女たち(しかも身分的にはアリアの方が上)にいじめられるわ。
「いや、これ、本当に『アリア・スフォルツァ』の未来なのかしらね。攻略対象たちも全然性格違うし」
プレイしていたゲームと全く違う状況の中で、アリアはどんな結末を迎えるのか。
※表紙イラストは月野様に描いていただきました。
※追っかけ公開となります。他サイト(LINEノベル以外)に追いつき次第、月・水・木曜日の週三日更新となります。
※巻き込み側の事情により、『登場人物たちの年齢』≠『行動 or 精神年齢』となっています。
※小説家になろうに投稿している同タイトル自作品(完結済み)の改稿版です(副題・一部設定を変更しております)。
※小説家になろうマグネット、LINEノベル、ノベルアップ+にて同時掲載します。
※魔法は出てきません。
文字数 150,572
最終更新日 2020.04.08
登録日 2019.09.27
あの日、あの時――、これは人間からは理解されないであろうゾムビー側の、悪と決められた側の生物の物語。
文字数 160,399
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.02.16
伯爵令嬢の私、アリア。
王太子殿下の婚約者であり、国で唯一の聖女。聞こえはいいけれど、実際は『お飾り』。
家族からは「お前は出来損ないだから、せめて国の役に立て」と虐げられ、婚約者の王太子殿下は、私の実の妹であるリリアばかりを可愛がり、私には見向きもしない。
「紹介しよう。リリアこそが、真の聖女であり、私の愛する女性だ」
ある夜会で、王太子はそう言って私との婚約破棄を宣言した。
家族も、周りの誰もが、私を嘲笑う。
もう、ここには私の居場所はない。全てを諦め、絶望した私の元に、一通の釣書が届く。
相手は、敵国ガルヴァニアの公爵、“氷血公爵”アレクシス。
戦場では鬼神、女遊びは激しく、冷酷非情で誰も愛さないと噂の男。
厄介払いのための、生贄同然の政略結婚。
――でも、好都合だわ。
もう誰にも期待せず、愛されず、静かに生きていこう。そう決意して嫁いでみれば…
「ようこそ、俺の花嫁。ずっと、お前だけが欲しかった」
待っていたのは、噂とは真逆の、私だけを熱く見つめ、蕩けるほどに甘やかす旦那様の姿だった。
美味しい食事、ふかふかのベッド、美しいドレス。私が今まで知らなかった幸せな日々。
どうやら私、捨てられて嫁いだ方がずっと幸せになれるみたい。
そんなある日、風の噂が届いた。
私を捨てた王国が、偽りの聖女リリアでは手に負えない『災い』に見舞われているらしい。
元婚約者や家族が血相を変えて助けを求めてきても、もう遅い。
文字数 16,707
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.08
【あらすじ】
人と妖が営む和王国。かつては呪力を用いる隣人だった両者は、いつしか対立し、争いを繰り返すようになった。やがて〈禁令〉という両者間での殺し合いを許さない法令が敷かれ、人は現世で、妖は常世で、結界という壁を隔てて暮らし始める。そして、人は科学を頼るからか呪力を失っていき、妖は作り話の住人として語られるようになった。
そんな時代、「人ならざるモノ」を察する、満月の晩に赤く光る奇妙な右目を持つ泉という名の少女がいた。小さな村で墓守りの子として生まれ育ったが、父を一昨年に、母を昨年に亡くしたという不幸が続いた上、連日降る大雨のせいで氾濫しそうな川を鎮める為、生贄として選ばれる。身寄りの無い穢れた異端児を厄介払いしたいという意味合いだった。
川に投げ込まれて瀕死状態の泉と出くわしたのは、犬の頭と人の体を持ち、左手に勾玉の刺青が刻まれた男。男は泉を、人でありながら妖のような呪力の持ち主である稀代の〈神宿り〉と見抜き、従者――〈白児〉として迎えると言い、二人は一つの契約を交わす。男の名は斑、狗神という古い妖である。
泉は「シロ」という通名を与えられ、先に仕えるすねこすりも住む斑の家で共に暮らすこととなる。しかしシロは、命の恩人である斑の、あまりにも真っ直ぐな善意がどこか理解し難く、素直に受け入れられない。それは自分達の生まれが違うせいなのだろうか……?
不器用ながらに心を通わせようとする、狗神と白児の物語。
この作品は、とあるコンテストに応募して落選したものです。加筆修正や設定の練り直しをしました。コンテスト応募時の原稿枚数は120枚(10万字超え)。
第一章、一応完結済み。現在は番外編や事典作りがメイン。
文字数 126,141
最終更新日 2025.03.26
登録日 2024.08.12
