「族」の検索結果
全体で22,235件見つかりました。
貧乏男爵家チャノキの次女カメリア。真面目な父と社交的で明るい長女。一族一の魔力を持った三女に挟まれマイペースに育った娘。戦後生まれで食べるのに困って育った父に食べる物には不自由なくと育った三姉妹は見事にぽっちゃり。
しかし姉と妹はダイエットに成功し、体型のことで人目を避けて自分の世界に没頭していたカメリアは、綺麗になっていた二人をみてショックを受ける。
「お金を払えば私を変えてくれるなら大いに利用しなきゃ」
そんなことを真顔で言うちょっとズレた感性の持ち主カメリア。
そんな彼女でも美しく変わりたいと願った時に女神の扉が開かれた。その門をくぐった瞬間から努力と運命に導かれる。
婚約を反対する祖母の策略によって大切な人と引き離され「聖樹の巫女」の一人に選ばれた彼女の手にはさまざまな呼び名が増えていくのだった。
文字数 121,070
最終更新日 2023.05.18
登録日 2022.08.25
バンドをやろうぜってあいつの言葉に、俺たちは乗っかった。
俺たちがあいつに振り回されてきたのは、今に始まったことじゃない。スポーツや勉強も、あいつに付き合う形で始めている。
あいつの言葉を疑ったことは一度もない。あいつの誘いに乗れば、絶対に楽しくなる。それを分かっているから、俺たちはいつだって、なんのためらいもなくあいつの誘いに乗っかるんだ。
俺たちはいつも、五人で行動をしている。男三人に女二人だ。残念ながら互いに恋愛感情を抱いたことはない。俺たちは、家族なんだよ。
学校生活の中では、当然色恋沙汰もある。俺たちは、恋愛にもバンドにも一生懸命なんだ。
色恋沙汰は時に人の心を惑わせる。俺たちは、そんな色恋沙汰に惑わされた奴らの妨害を受けながらも、バンドとしても家族としても成長をしていく。
これはそんな俺たちの成長物語だ。
文字数 37,015
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.09.18
聖女の末裔である王族が強力なギフトを持って生まれてくるナリア王国で、誰よりも聖女としてふさわしい見た目を持ちながらなんのギフトも持たない第二王女シンシアは、「空っぽの姫」「役立たずの姫」と呼ばれ国で不遇な立場に追いやられていた。シンシアもまた、力のないふがいない自分に悩む日々。
ところがある日、魔物狩りでのし上がった大国、アルムールの王太子レオナルドから政略結婚の話が持ち上がる。アルムール国のレオナルドと言えば、冷酷無比と評判の王太子。けれど、せめて王族として政略の駒になろうと一人隣国へ旅立つシンシア。
役立たずの姫として愛されないことも覚悟していたのに、アルムール国で待っていたのは驚くほど穏やかな日々で。シンシアの美しさと健気さに心惹かれるレオナルド。心を尽くしてくれるレオナルドに心を開いていくシンシア。ぎこちなかった二人の距離も徐々に縮まっていく。
ところが聖女として名高い姉のライラも出席した婚約発表の場で、災厄級の魔物であるドラゴンが現れ会場は大騒ぎに。恐れる他国の貴族たちを尻目に、久しぶりの大物に沸き立つアルムールの騎士たち。
妹が大嫌いなライラは、自身の力を見せつけ、妹の無力さをアピールするために討伐に参加すると言い出す。ライラを守るためにシンシアもまた討伐に参加することに。
大聖女として名高い姉と役立たずの姫として冷遇されてきた妹。別々の道を歩いていく、二人の聖女の物語。
作品はすべて、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+さんでも掲載中、または掲載予定です。
文字数 16,302
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.01.31
都内の中堅私大に通う、平凡で何の取り柄もない大学2年生の宮下蒼真と、家族の不幸を背景に、山奥のど田舎から親戚の家に引き取られるように越してきたフリーターの矢田絵梨花が紡ぐ、一夏の思い出。
大学2年の春学期最後の期末試験にて、教科書必須のテストで教科書を持ち合わせていなかった蒼真は、絶望に満ちた表情でやけ酒に走る。そんな日の帰り道、深夜なのに灯りの止まっていた一軒の古本屋を見つけ、ふらっと立ち寄ると、思いがけない出会いが…
【スケジュール】
本作品は完結済みとなりまして、プロローグ含めた9話構成(7.5万文字)でお送りします。
3/27 8時『プロローグ』『1話』act.1-2
12時『2話』act.1-2
18時『3話』
3/28 8時『4話』act.1-2
12時『5話』act.1-2
18時『6話』act.1-2
3/29 12時『7話』act.1-2
18時『8話』
上記を配信スケジュールとさせていただきます。
文字数 75,134
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.27
…山々が囲い、河川が滴り、草花は生い茂る。
その中心に広がる花畑で作り上げた装飾品は、平民が貴族の心を掴み、奴隷が王族となれる程優れたものだと言われている。
しかし、それは難しかった。古くは戦場で、花など一輪として咲かず、童話として残り千年が経過した。ある国が遂にその土地を占領し終え、条約で締結された中、若者を集めその戦場を街に作り変える計画を立て、その計画は見事に成功し、やがて貴族、王族、商人が訪れる街にまで成長するが…
その花は虫や獣、盗賊、さらには軍まで引き寄せる“危険な美”でもあった。
そして、都市は国家の“囮”として利用されていたことが明らかになり──
フィナとフィルは、街を守るために最後の決断を迫られる。
美しい花の棘であれ、と。
日本語タイトル:花、咲き揃うまで。
英語タイトル:Flowers in May
全十五章構成(本編+追加ストーリー「林檎と自転」)
本編
OP:都市のはじまり
一章:衝撃と畏怖
二章:王家に捧ぐ百合の花
三章:害虫スクランブル
四章:潮風に花の酌み手の袖ひるがへり
五章:宵が明くまで嵐しか知らず
六章:花の誘い
七章:獅子の牙
八章:花園を割く大輪と咲く大輪
九章:花園の封印
十章:緋色の花の風
追加
第一章:天文学者と枯れた花園
第二章:舞台女優のプロボーズ
第三章:宗教改革とプリンキピア
第四章:犭貧(とん)或いは黙示録
第五章:例え明日世界が滅ぶとしても
文字数 275,391
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.07.13
魔族のみがいる世界。
通称、魔界。
様々な魔法が飛び交うその世界で難病を抱えた青年は余命が残り僅かであった。
そんな彼の楽しみは毎日の読書。
それも大好きな魔界植物全書ばかりを読みふけっていた。魔界の植物なら全てを暗記した。その道の知識だけは豊富で、幻と言われる植物を一目でいいから見たいと常々考えてた。
青年はこのままではただ夢だけを見て命を落としていくだろう。
それを不憫に思う、魔界の賢者と呼ばれる老魔法師は彼に問う。
ワシの秘術で人生をやり直すか?と。
ただし、転生することになるが、それはこの世界ではなく異世界である。
こことは違う世界であるが、健康な体に生まれ変わることができると。
彼は迷わず転生をすることに。
転生先の世界は人種、獣人、エルフや魔族など多くの種族がおり、前世と同じく魔法が存在しているのであった。
そして青年は健康な体を手に入れ人生をやり直すのだが、その世界では不遇属性と呼ばれる樹属性の使い手として生を受ける。
しかし、青年は魔界で暗記した植物を使い圧倒的な強さを手に入れていく。
そんな青年の物語である。
文字数 232,524
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.04.14
金融魔導士――銀行員とも称される彼らは、金を稼ぐことの専門家だった。
そんな銀行員から融資を受けて、冒険者たちがダンジョン攻略に励む世界で、
一際大きな力を持つ冒険団があった。女勇者の率いる【黄金の獅子団】である。
主人公は【黄金の獅子団】で勇者たちの手伝いをしていたが、
ある時、女勇者の裏切りにより時間の流れが停滞する空間へと封印されてしまう
主人公は無限に等しい時間を利用し、復讐を成し遂げるために金融魔導士へと転職する。
そして長い年月が過ぎ、最強の力を手に入れた彼は転生することで空間から脱出した。
しかし主人公にとって予想外の出来事が起きる。転生先は彼を裏切った女勇者の弟だったのだ。
子供の姿になった主人公は大貴族の四男坊として、地方の領主の座と、系列の地方銀行を任される
主人公は領地経営をしながら、地方銀行を経営し、スローライフを過ごす。
そして成果を挙げることで、女勇者への復讐を果たすのだった。
文字数 64,078
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.08.29
魔族に誘拐されたヘレナとシルビィ。何とか逃げ延びた深い森の中で姉のヘレナはシルビィを逃すために一つしかない帰還の指輪を使用する。その結果シルビィは無事屋敷に戻り、ヘレナは一人取り残された。
それから六年後。ようやく見つかったヘレナは人語を忘れ、凶暴な獣のようになっていた。それを見たヘレナの元婚約者であるロロド王子はーー
「魔物の情婦にでもなっていたのではないか?」
と言ってヘレナを鼻で笑った上に、シルビィを妻にすることを宣言する。だが大好きな姉を笑われたシルビィは冗談ではなかった。シルビィは誓う。必ず姉を元に戻してこの王子との婚約を破棄してやると。しかしそんなシルビィも知らなかった。行方不明になっていた六年で姉が最強の存在になっていたことを。
文字数 36,119
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.02.07
ある国で1人の少年が生まれた。その少年はこの世界において二大勢力の1つのセレスティナ大国の公爵家オールド家の次男として生まれた。その名をセレスティナ・オールド・ゼインという。
この世界は主に4つの種族がいる。人間族、魔族、エルフ、獣人族とこの4つだ。人間族と魔族は長くにわたり戦争をしている。今もだ。エルフと獣人族は中立の立場にいる。そしてこの人間族と魔族の戦争は少し魔族の方が優先だ。これはただ単に魔族の方が強いのもあるが、人間族の二大勢力のセレスティナ大国ともうひとつのバルス帝国が協力をしてないからだ。いや少し違う。この2つは対立をしてしまっているのだ。バルス帝国の皇帝のバルス15世が魔族とセレスティナ大国が相打ちになり魔族領地、セレスティナ大国の領地を全てゲットしエルフや獣人を倒し世界征服を目論んでいる。しかしオールド家の次男ゼインが生まれ世界の均衡が破れる。
ゼインは生まれた時からものすごい量の魔力があり小さい国なら一撃で滅ぼせる魔力量だった。しかし5歳の誕生日に異変があった
「目が痛い」
そしてメイドが
[大丈夫ですか?おぼちゃま]と尋ねる
そしてメイドがゼインの目を見たら謎の模様が目にありメイドは思わず腰が抜けた。少し経ったらゼインのお父さんガイア、長男のクリスがやってきた。クリスとゼインは歳が5歳違うのでいまは10歳だ、ガイアがゼインの目を見て
「魔眼?」
その言葉に屋敷にいる使用人はもちろんクリスやその張本人のゼインまで驚いた
[ゼインが魔眼保持者になったというのてますか?御父様]
[あぁ]
この世界において魔眼の保持者は特に珍しい存在でどんな能力でも優遇させる存在なのだ。ガイアはもう1度ゼインを見てまた驚いた
[何?魔眼が4個だと?]
[そんな馬鹿な、1個でも珍いのに5個なんて]
クリスはもう何が何だか分からなくなったよだ無理もないそうガイアは思った。
[何の魔眼なんですか?]
そう聞いたゼインに父ガイアがゼインの魔眼を見てこう結論を出した
[全てを破壊する終わりの魔眼、死者蘇生以外の全ての回復魔法ができる癒しの魔眼、1度見たら絶対に忘れない記憶魔眼、意識したところを察知する空間把握の魔眼、自分が見たもの、仕組みがわかっているもの、自分の魔力で作れるものはなんでも作れる創造の魔眼この5つだ]
この瞬間みんなが思った
『最強やん』
そう全員が心の中で思った
文字数 9,178
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.20
孤児院で育てられたケンタは体が弱く、力仕事は無理。
肌も弱いので汚れ仕事や薬草採取すらも困難。
だがそのケンタは何故か女冒険者から指名依頼を頻繁に受ける。
これは育ててくれた孤児院にお金を入れる為に冒険者活動を頑張るケンタ君の文字通り体を張ったお仕事の物語(笑)
文字数 17,460
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.08.12
この世界に『魔法』というものが普及してから、幾日の日数が経っただろうか……。
時は24世紀。世界は魔法普及の影響により、各国で民主主義国家が破壊され、それに代わって王国や帝国、そして共産主義とがとって代わる時代となっていた。
そんな中で、唯一、古来から、民主主義を保つ日本共和国。
治安の良さならば、24世紀においては、世界一を保つ国である。
だが、その反面、警察は激務を強いられており、中でも日本共和国の首都に位置するビッグ・トーキョーの白籠市という街においては、大昔にアル・カポネという凶悪極まりないギャングを捕まえたアンタッチャブルに擬えて、『白籠市のアンタッチャブル』と名付けられたチームは市内並びに首都圏の凶悪犯罪を担当し、人々の信頼を集めていた。
これは、そんな『魔法師』の刑事たちによる事件簿である。
文字数 323,096
最終更新日 2024.12.13
登録日 2021.12.15
アルバート・グレイスウィンドは、グランダール王国の貴族であり、ダリアウス王子の専属護衛騎士である。彼の温和で心優しい性格と剣術の腕前は王国中に知れ渡っていた。しかし、その裏には彼が抱える秘密があって…。
文字数 7,669
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.01.01
社交界の華ともてはやされていた私、リリアーナ・エヴァンジェリンは、今まさに婚約者である第三王子――レオナード・フォン・ルーベンス殿下から婚約破棄を告げられていた。
「リリアーナ、お前との婚約は今日をもって解消する」
宮廷の大広間に響き渡る冷ややかな声。そこには、何の迷いもない。
「理由をお聞かせ願えますか?」
私は努めて冷静に問いかけた。周囲には既に噂好きな貴族たちが集まり、興味津々といった様子で私たちを見つめている。
文字数 13,471
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.06
涙が至高の秘薬となる聖女として覚醒したフィオラは、国に囚われ、痛めつけられて無理やり涙を採取される生活を強いられていた。
ある時、本来怪我人の治療や魔物の浄化に使われるはずの涙が、王侯貴族の若返りのために不正に使用されていることを知ってしまう。
こんな場所から逃げたいと願ったフィオラの思いを神が汲んだのか、フィオラは囚われていた監獄を抜け出し、魔の大森林へと転移していた。
しかし大森林の中で遭難しているところを、隣国の騎士に見つかってしまう。
聖女の証である空色の瞳を見られ、また拷問で無理やり涙を採取される日々に逆戻りかと怯えたその時。
「この玉ねぎを、みじん切りにしてくれませんか?」
騎士はそう言って玉ねぎを差し出した。
涙を流すために玉ねぎを刻み、騎士の作った美味しい玉ねぎ料理に舌鼓を打つ。
これまでとは全く真逆の聖女生活が始まったのだった。
文字数 58,807
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.07
ここは南大陸、太陽の民が君臨する地。
火、水、石、木の領土の王子がお世継ぎ訓練校に通い、選抜された1名が太陽の皇太子になる。
皇太子の母は皇帝と正式な結婚をし、女帝となり、王族になる。
火の領土のお妃、18歳のミレーユは
お世継ぎ候補の王子を産んだ。
だが、産まれたのは女の子、、
普通なら諦めて母国で育てるのだが、
ミレーユはこの女の子を男の子として育て、お世継ぎ訓練校に通わせ皇太子にすると誓う。
この子、ノラの父のラファエルと正式な結婚をする為に。
ミレーユとラファエルは初恋同士。
幼い頃に結婚を誓あった仲。
石の約束を交わし、2人は結婚しなければ笑う事ができない魔法がかかっている。
彼女は初恋を片時も忘れた事はなかった。
ラファエルを信じ、ずっと愛していた。
だがラファエルからは初夜以降、何も連絡は無い。
ラファエルは水、石、木の妃たちとも王子を作り、太陽の帝国で公務に励み
公平にお世継ぎを決める立場、、
ミレーユはノラを女の子として育て、ラファエルとの結婚を諦め石の約束を破り、
笑わずに余生を過ごすか、
ノラを男子としてお世継ぎ訓練校に行かせるか迷う。
だが、幼いノラが決めていた。
母ミレーユを笑顔にしたい。
父ラファエルに会いたい。
私、、太陽の都に行ってみたい!
「私、皇太子になる!」
文字数 478
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.15
戦争の果てに、王たちは学園に閉じ込められた。
国家間の均衡は、王族たちを“人質”とすることで保たれ、
中立都市の城塞学園は、平和の象徴として作られた。
だが、外では感染という別種の戦争が静かに広がっていた。
そんな中、一人の少女が間違いによって王族の間に送り込まれる。
名もなき市民。だが年齢に見合わぬ体格と、妙な落ち着き、
そして過剰とも思える運の悪さを抱えた彼女の存在が、
要塞の“安全”と“均衡”をゆっくりと狂わせていく。
王位継承者たちの中で、少女は何者でもないまま、
何者よりも深く、各国の運命に踏み込んでゆく。
彼女は戦わない。だが彼女の決断は、誰より多くを変えていく。
誰かを守り、誰かを残し、そして――
これは、誰にも知られなかったひとつの“王の物語”。
生まれなかった王妃が、その選択を手放さなかった記録である
文字数 25,748
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.04
