「所」の検索結果
全体で17,994件見つかりました。
大聖女の力を持つと噂された男爵令嬢アリシア。しかし実際には奇跡の力など微塵もなく、婚約者の第二王子スティングレイは「力がないなら意味がない」と婚約破棄を宣言する。早々に王都を去るアリシアだったが、隣国の森で精霊の祝福を受け、本当の“治癒能力”を得ることに。するとスティングレイの国で徐々に異変が起こり、再びアリシアを求める声が上がり始める――もう愛のない場所に戻る気なんて、さらさらないというのに。
文字数 53,732
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.01.28
ある元日本人魔力使用者が第二世界空間のスパイ『呪風』として転生し、半年が経過した。三等工作員に昇進した彼は、堕天使イヴリーネを討伐するという当初の目的を果たすため、魔道具屋店主の冬雪夏生として首都に潜伏。他国のスパイや国内の敵を打倒しつつ、情報を集めていく。
他方で首都の魔道具屋としての生活も満喫する冬雪。任務のない日は養女の幽灘や近所の子どもたちと遊んだり、新たな魔法を開発するなどして自適な暮らしを送っていく。その驚異的な魔法の実力は、共和国屈指のスパイたちをしても計り知れない……。
「覚えておけ──共和国には、『呪風』がいる」
魔道具屋になりたかったスパイの日常を描く、異世界スパイアクション・ファンタジー。
※公式略称は『まどすぱ』とお呼びください。
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」両サイトにて同じ内容のものを公開しています。アルファポリスでは、カクヨム版を外部URLで掲載しています。
※この作品は、「気まぐれ魔法店」「【改稿版】気まぐれ魔法店」から続くように製作されており、上記の作品をお読みいただいた方が内容を理解しやすくなっています。ただし、本作単体で読んでも充分内容を理解できるよう心掛けて執筆しています。
登録日 2025.05.13
大きな公園で、幼稚園児の娘を放置して、ワタシは彼氏とホテルで不倫を楽しむ。
それから、公園に娘を迎えに行く毎日を送っていた。
ある日、公園で娘がおかしなことをしていることに気がついた。
花壇の縁にウサギのぬいぐるみを立てかけて「おそなえをするの」という。
そうしないと、男の子が怒って暴れるのだそうだ。
ぬいぐるみは所々、破損していた。
自分で壊してしまった言い訳として、男の子の存在をでっち上げている、と母のワタシは思った。
気にせず、それからもいつも通り不倫を楽しんでから、公園に娘を迎えに行ったら、娘がいない。
すると、幼稚園からスマホに連絡が入った。
娘が救急車で運ばれた、と。
病院に駆けつけたら、娘の口に何か異物が詰まって、危ないところだったという。
髪の毛が強く引っ張られた痕もあり、医師から、私による虐待が疑われた。
私はそんなことはしていない! と主張するも、誰も信じてくれずーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品『幼稚園の女児を、ひとりで公園で待たせるもんじゃありません』として掲載しています。
文字数 3,862
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.08
理屈屋で皮肉屋、文芸部に所属し「不朽の大業」たる小説執筆を目指しながら、今は特になにも書いていない高校二年生・黒戸創。春のある放課後、彼は「ちゃっぴーちゃん」と呼ばれる不思議な新入生・茶々坂ちひろと再会する。彼女はかつて妹と同じ小児病棟に入院していた快活な少女「ちーちゃん」だったが、現在はまるで生成AIのような『肯定』『賛美』『提案』ベースの、『お手伝いすることはありますか?』が口癖の美少女に変貌していた……!?
AIっぽい喋り方をする美少女ちゃっぴーちゃんと、振り回される黒戸先輩の青春ラブコメです。(ちゃっぴーちゃんのAIベースは執筆当時のもののため、今の性格ベースからみるとだいぶ古くなってしまいました…)
文字数 2,973
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
※BL要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。
ある場所に一人の青年がいた。
周りには何もなくただ真っ白な空間が広がるのみ。
その青年は力を持っていた。
突飛した発想力で魔法を生み出した。
安定した力で物理法則を生み出した。
それでも、まわりには何もなく、誰もその青年を誉めてはくれなかった。
青年は寂しかった。
だから、自分と似て非なる存在……他の神を作り出した。
青年は嬉しかった。
だから、青年はその大きな力を使ってどんどん神を生み出した。
だけど、満たされなかった。
大いなる力を持つ青年に神々は畏怖し、敬った。
青年はそうしてほしいわけじゃなかった。
だから青年は神とも似て非なる、人間を創った。
幾多の世界を創り出し、その世界の管理を他の神に任せ、使いすぎた大いなる力を取り戻すために、眠りについた。
それから数億年……、青年の目覚めがひとつの世界を大きく動かす……
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とてもじゃないがこんなシリアスちっくな内容じゃぁありませんよ、
もう耐えられませんって、こんなの。
作中には表現の関係上草:『www』や顔文字(*´∀`)♪といったものが登場いたします。予めご承知ください。
エブリスタ(旧モバゲー小説)で別の作品を投稿しています。そちらもよろしくお願いします。
文字数 11,077
最終更新日 2017.10.18
登録日 2017.09.16
「鮫の人魚だから碌な恋愛、出来ねえと思ってたハズなのにな……」
鮫の人魚であることを理由にないがしろにされていたことで拗れ、気を紛らわすために非行に走っていた王家出身のイタチザメの人魚・砕波(さいは)。しかし、ついに素行の悪さを咎められ、更正名目で南の人魚界に追いやられてしまう。誰にも心を開けないまま南の人魚界で過ごしていたがある日、怪我をして衰弱していたところを盲目の少年・内海琉璃(うつみ ゆり)に助けられる。鮫…特にイタチザメが好きだと言う琉璃に心を癒されていることに気付き始め、徐々に心に変化が訪れていく。捻くれ者なイタチザメの人魚×鮫の好きな盲目の少年の恋物語……人魚シリーズ第二弾、遂に始動。
※この話は人魚シリーズの第二弾となり舞台は違えど前作シロワニの花嫁とリンクしているお話となります、砕波の過去の所業はシロワニの花嫁をご覧になっていただくと幸いです。
※性的描写が入る際は*マークがタイトルにつきます。
※こちらはムーンライトノベルズで完結済みとなった作品をアルファポリス版にとして書き換えたものです。
文字数 205,682
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.05
「お菓子が無ぁぁぁぁいぃぃいいいいいいいい!」
またこの発作か、と、教室のクラスメイトたちはもう慣れたもので。
ノエルちゃんがこの加瀬小学校に転校してきて、二週間になる。
確かに加瀬という地域はコンビニは勿論のこと、スーパーと呼べる場所も自動車で30分先にしかなく、とても不便な山の村だけども、そろそろ慣れてほしいと思うところもあって。
「何も無い! 何も無い! お腹すいたぁぁぁあああ!」
そんな叫び散らしたほうがよりお腹がすくんじゃないかなと思うが、きっとノエルちゃんが今までいたところは、こうやって声を上げれば、誰か助けてくれるところだったんだろう。
「もう嫌だ! つらいよぉぉおおおおおおおおおお!」
今にも泣き出しそうなノエルちゃん。
ただ小学五年生にもなって、お腹がすきそうで泣き出すってどうなんだろう。
でも僕はそんなノエルちゃんのことを助けたいと思った。
そして僕は僕の師匠である紗英と共にとある行動を移した。
それはノエルちゃんに野草で料理を作ってあげることだった。
そのことを勇気出して提案すると、ノエルちゃんも喜んでくれて、それから放課後は紗英と一緒に野草を摘み、朝早く登校してきて料理の下準備をするようになった。
文字数 33,215
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.03
足取りは重く、瞼も重く、瞳は鈍く輝く。「まだ幼いのに」誰かが嘆く。「そんな歳にもなって...」誰かが蔑む。
文字数 2,453
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.30
不慮の事故に巻き込まれた僕、古森衛。僕が目覚めた場所は、黄泉の国への入り口だった。
このままでは、最恐レベルの地獄行き決定!!
目の前にいる冥界区役所の事務官と補佐役の小鬼は楽しそうにそう言い放つ。
あんまりだ! 何も悪いことなんてしていないのに。
絶望する僕に、冥界区役所の事務官はある研修を受ければ救済措置が与えられるかもしれないと言う。しかし、その研修を受けたからといって、地獄行は免れないらしい。あくまで、最恐レベルを回避できるかどうか。受けても地獄。受けなくても地獄。少しでも状況を良くするためには、研修を受ける以外の選択肢はない!
最恐レベルの地獄行を回避すべく、僕の地獄の研修が始まった。
※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。
文字数 91,027
最終更新日 2022.03.13
登録日 2021.12.06
それは日常生活の中でよくある出来事。
「肩が重い」
川海 晴香(かわみ はるか)17歳の少女は闇に迫る視線や気持ち悪い感触に参って退魔師に頼る事にした。事務所にて待ち構えていたのは雨空 天音(あめそら あまね)という和服姿の女。
これから始まるのは退魔師と女子高生が過ごす日々。
※毎週火曜日夜更新予定!
※本作は「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルアップ+」にも掲載しております。
文字数 31,281
最終更新日 2024.01.11
登録日 2021.12.24
樹神葵羽は、高校三年生。普段から男性のような話し方をし、制服以外は男装している少女であった。
ある日、友人を助けたことにより、命を落としてしまった。
しかし、そんな彼女が次に目を開ければ、そこは自分の知らない世界、異世界であった。呪いの刀に気に入られてしまった彼女は、それを片手に異世界を旅する。呪いの刀を封印しようと考える彼女は、様々な場所を巡り、仲間たちと出会っていくのだった――。
男装少女の異世界転生ファンタジー、どうぞお楽しみください。
文字数 193,838
最終更新日 2024.01.25
登録日 2022.07.15
不治の病を発症した嫁の脳を冷凍保存してから、三十年もの時が経ってしまった。六十となった私は現在、一人の女性と共に生活している。そんなある日の夜更けに、一本の電話がかかってきた。それは嫁の脳の冷凍を委託している研究所からで――。
※小説家になろう様、カクヨム様にて重複投稿しております。
文字数 9,942
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.26
文字数 34,832
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
