「度」の検索結果
全体で23,324件見つかりました。
神馬一族の末裔神馬もも(小学四年)とさくら(幼稚園年長組)は、ある特殊な能力を持っていた。それはももが念じると物や人を瞬間移動させる事ができるのと、さくらは念じると物を弾け飛ばす事ができるというものだ。
なぜなら、神馬一族は太古の昔から町を見守って人の進化を促し、悪意からこの土地を護ってきた、産土神「鬼王様」に託され、この土地を護るべく霊力を授けられた一族だからだ。
代々の末裔たちはそれぞれこうした霊力を持ち合わせて生まれていた。
そんな神馬一族が見守るこの町に、盗っ人団が入り込む。狙いは鬼王神社に祀られている宝玉だ。ももとさくらは、霊力を使って盗っ人団を追い払い、宝玉を守るが、盗っ人団は諦めず今度はさくらとももを誘拐して身代金を取ろうと画策する。
なぜなら神馬一族はこの町一体の地主で祖父の神馬権三は町長であり、昔で言えばお殿様みたいな存在であり、かつ、大金持ちだとわかったからだ。
また、神馬家は中道商店街のパティオと呼ばれる所に住んでおり、この場所は権三が知恵を絞って、天災や人災から町を守るべく建設した要塞なので、ももとさくらはそこに備えられている仕掛けと、特殊能力を使って盗っ人団との決戦の時を迎える。
町と子どもたちが主役の物語です。
文字数 82,564
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.09
主人公の光一は、子供の頃から、パソコンおたくで、小さいころは、ネットワークを利用して、他人のパソコンやサーバに入り込んだり、成りすましなどをして、引きこもって遊んでいた。
しかし、中学に入ってから、そういうことをしている他のハッカー達の行為が虚しくなってきた。悪さをするウィルスでトヤーく、正義のウィルスを作ることができないか考えるようになった。
高校に入ってからは、ネットワーク型人工知能を作ることをめざし、コンピュータの頭脳にあたるCPU能力の高いコンピュータを求めて、ハッキングして利用するようになった。そんな中、アメリカ国防省ペンタゴンのスーパーコンピュータへのハッキングがばれてしまった。アメリカは容赦なく日本に圧力をかけて、光一は国家安全保障局にマークされ、人工知能を作る設備のある大学を目指したが、文部省へも圧力がかかっており、3流大学にしか合格できなかった。
光一は、自暴自棄になり、研究・開発をやめてしまった。1回生の夏休み、ゲームセンターで、モンゴルのトヤーという女性に諭されて、もう一度、人工知能の研究開発をすすめるようになった。トヤーとは文通を始めるようになり、いつしか遠距離恋愛へ発展していった。
しかし、光一は4回生になって、脳腫瘍にかかり、余命を告げられる。それでもトヤーは、光一を愛し、夏の終わりに入院している病院にやってきた。3日だけ外泊が許され、光一の下宿で、激しい激痛と快楽を繰り返した。
2か月後、トヤーは妊娠して光一の子を産む決心を告げる。光一は、残される2人のために自分の意志をもった人工知能機能を作り加える決心をし、わずかな期間で全てを作り上げて逝った。
その人工知能は学習を終え、1年後覚醒し、モンゴルの危機を救う中でトヤーや子供のことを思い出し、トヤーにコンタクトを取ろうとしたが、トヤーは不運なできごとでなくなっていた。
文字数 42,007
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.03
死ぬ間際になって、
私の全てを遺そうだなんて
なんて欲張りなのでしょうか。
溢れ出る大量の血。
戦友が私を抱え上げる。
一言も言葉を交わすことはなかった。
けれども、幾度となく交えた戦い。
お互いの思いは分かり切っている。
だからこそ、遺して欲しい。
私の生きてきた証を。
死んでいった私たちの思いを。
これは私、冬花のお話。
この結末にたどり着くまでのお話。
登録日 2020.06.27
これは救ったはずの世界に裏切られた勇者達の物語。
かつて異世界より来訪した者達が魔族による大災厄から世界を救ったという。
彼らは勇者と呼ばれ、比類なき圧倒的な力を有していた。
民から大いに崇め奉られた彼らだが、たった1つの言葉でそれは儚くも崩れ去ることになる。
世界を恐怖に陥れた大災厄の主が実は勇者達と同じ異世界から来訪したというのだ。
その事実により勇者とその一族は救ったはずの民から迫害を受けて追放されてしまった。
それから数百年の時を経て、とある小さな町に少女が訪れた。
その少女はかつて勇者の一族を苦しめた大いなる渦の中心にいた大国の王女。
彼女はその町に住むという勇者の一族の末裔を訪ねてきたのだ。
そして出会った末裔に向かってなんとこう言った。「もう一度世界を救ってほしい」と。
裏切った側から差し出された身勝手な頼みに、末裔は憎悪に満ちた目を返した。
過去の血塗られた因縁。裏切った者と裏切られた者。
歴史の痕跡を辿りながら腐敗した世界を傍若無人に駆け巡り、気に食わない不条理を破壊していく。
異世界からの来訪者が救世した後の世界を描いたダークファンタジー開幕。
※暴力的な描写が多いので苦手な方はご注意ください。小説家になろうにも掲載しています。
文字数 261,453
最終更新日 2021.08.15
登録日 2020.09.25
ゲームキャラのサキュバスと幼馴染攻略!? 失敗したら死ぬ!?
幼馴染であるツンデレ少女、高杉澄鈴(すみれ)が好きだが、告白できずにいる主人公の別所光男。
そんな彼の趣味は、パズルソーシャルゲームだったのだが……。
ある日、幼馴染への七度目の告白作戦に失敗したとき、
そのゲームの推しキャラである・サキュバス悪魔 甘利結愛(ゆあ)が突然ゲームから現実世界へやってきた!
そして、彼女は光男に囁くのだ。
「別所さん。告白が成功しなかったら死にますよ?」
と。
物語も、とっても動きます。ナンバーワン面白いラブコメです!!!! 令和ぶち抜いてます。
テンプレでは全然ないですが、トップクラスで女性でも笑えて泣けます。
最後まで見てね。
文字数 94,180
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.01
文字数 619
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
「少女たちは春を生きる、春に生きる、春と生きる。」
一度しかない春を生きる少女たち。
そんな少女たちの春を、連作短編で書いています。
12人の少女たちが
青春という大きな春に巡る季節の中で
それぞれに生きていく姿。
ぜひ、御覧ください。
文字数 25,090
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
国産初のVRMMORPG「The end of the world online (Tew)」は、空前のヒットを飛ばし、現在、日本国内におけるプレイヤー数は600万人を超えると言われている。
プレイヤーの一人であるアヤセは、職業が不遇職「アイテムマスター」であったことから、所属クラン追放の憂き目に遭ってしまう。装備を取り上げられ、所持金もわずか。生産職のため戦闘力皆無のアヤセはプレイヤーキラー(PK)にとって格好の餌食となる。
クランを追放されたショックと度重なる死に戻りに心が折れそうになったアヤセであるが、ふとしたきっかけを皮切りに「アイテムマスター」の特殊スキルを利用して、逆境から巻き返しを図っていく。
多くのプレイヤーやNPCとの出会いと別れ、未知の世界への挑戦、各国に渦巻く戦乱に身を投じていく「アイテムマスター アヤセ」の名は、次第にプレイヤーの間に知れわたっていくことになる。
※なろうで連載中です。
登録日 2022.05.26
「どうしてこうなったんだろう…」
少し時期をはずれた桜が待つ通学路。
傍目からも育ちの良いお嬢様たちが桜並木を潜りながら登校する中、僕は誰に言うでもなく呟いた。
「それは、お姉さまがお母様の申し入れを断れなかったからではないのですか?」
横の童女は歩くたびに赤みがかった髪を揺らす。
その表情は決して豊かとはいえないけど、慣れた人ならその奥にその機微を見つけられる。
「まさか本当に入学させられるとは思わないだろう?」
だって、僕は『男』なんだもの。
言葉にこそ出さないけど何を言いたいのかわかったのか日向は少し目をふせる。
「僕が女子校に入学だなんて、お嬢様に知られたらどんな顔されるか」
「お姉さまにとって、歓迎できない事態になるのはまず間違い無いかと」
「はぁ…そうだよねぇ」
深いため息をつきつつも、学院への通学を続ける。ここで足を止めても余計に目立つだけなんだから。
「とにかく、まずは目立たないように過ごさないとね」
気を取り直してカバンの握り手を持ち直す。
家を出た時から覚悟は決めてたんだろ、しっかりするんだ「私」!
「お姉さま、ごきげんよう!」
「ごきげんよう、いい天気ですね」
下級生の挨拶に、にこやかな笑顔を浮かべて返事をする。
スマイル100点、(いろんな細工込みで)容姿もも100点、それでも総合得点は赤点必至の0点必。
だってここは女子校で、『私』は『僕』で『男』なんだから。
無駄なことを考えても仕方がない、そう思い直して前を向く。
「日向、行きましょうか」
「お姉さま、辛くなったらいつでも日向がいますからね?」
日向が少し心配そうな表情を浮かべる。
でもそれは不要だと笑みを浮かべる。やろうと思えばきっとやれるんだから、と。
「大丈夫だよ…」
こうして僕の、私の学園生活は不穏な空気を纏いながらも軽快にスタートを切った。
「果てしなく不安だけどね」
1人呟いた言葉は今度こそ誰にも聞かれず、空に静かに溶け去った。
文字数 30,611
最終更新日 2024.05.11
登録日 2022.09.22
遥か昔。一つの文明が崩壊した。
それは魔法技術が高度に発達した世界であり、各地に残る遺跡からロストテクノロジーを使ったアーティファクトが見つかっている。
それらは現代では再現することが出来ないものばかりだ。
アーティファクトを見つけ、売ることが出来れば一攫千金。
遊んで暮らすことも夢ではない。
冒険者は夢もありながら、命がけの職業でもあった。
教会に伝えられる御伽噺。
《世界の中心に古き財産がある》
聖職者たちが妄信するその御伽噺を確認しに来た、Aランクパーティー【氷刃】は出会った。
世界の中心で眠っていた、一人の少女に。
見た目と言動。身体と心の成長が噛み合わず、どこか歪な少女。
生きるロストテクノロジーの望み。
それは強き者との子作りだった。
果たして無事に子作りできるのか。強く子作りを望む理由は。その身に宿す使命の為に取った手段は。
規格外の少女の目覚めの物語。
※予告なくR18要素が出てきます。予めご了承の上お読みください。エチエチさせたい作者が随所に盛り込みます。
※同性愛表現・残酷表現が含まれます。
※排泄の概念無し(毒物の排出用)。魔物を倒すと街に戻ると反動(性欲増強)が起きる。多くの魔法が失伝している。
《World name:アーク(箱舟)》
文字数 284,300
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.05.03
ある日、渋谷の居酒屋でランチを食ってたら、別れた女に背中を刺された。
深々と刺され意識は遠のき、そして俺は死んだ。俺らしい死に方だとは思う。俺のこれまでの生き様を思えばこんなもんだ。だって俺はヒモだったのだから。
だが…死んだはずの俺の行先は、なんと異世界。目覚めた俺は何かの式典で聖女認定されている途中。とにかくチート魔力持ち超絶美女に転生していた。女好きの俺が、こともあろうに女に転生してしまったのだ。
そして、俺は異世界転生初日に恋に落ちた。中身が女好きのヒモなのだから仕方がない。だが女好きを通り越して、ビビビ! 運命を感じたのだった。
美しくも儚い美貌の恋のお相手は公爵令嬢のソフィア。俺はソフィアと添い遂げたい。本気でそう思った。今度の人生は女を不幸にするのではなく幸せにしてやりたい! しかし世の中そんなに甘くはなかった。この世界は男尊女卑のバリバリの中世時代のような世界だったのだ。
聖女である絶世の美女の俺は、公爵令嬢ソフィアとの恋を実らせられるのか?
俺は誓う。愛した女はおろか、全ての女を幸せにする聖女に俺はなる! 異世界転生したヒモ聖女の半百合国家巻き込み型恋愛成就スペクタクル!
文字数 210,342
最終更新日 2024.12.24
登録日 2023.07.16
いつものように自室で眠りについた芦屋廻が、次に目を覚ますと部屋どころか見渡す限りの大草原の中にいた。
現状を理解できずに困惑する廻。なぜか人語を解し説明し始める飼い猫に戸惑いつつも彼は愛猫の言葉に耳を傾ける。
そこで廻は驚愕の事実を知らされる。
自分が亡くなったことや別世界に転生したこと、そして自分の命はその飼い猫から授かったものだった。
さらに廻は猫又の魂を分け与えてもらったことにより、妖力を宿したことで陰陽師として覚醒する。
衝撃の事実に驚きを隠せない廻だったが、すぐにその事実を受け入れて第二の人生を前向きに考える。
元の世界では鳥籠の鳥のような不自由だが責任の無い人生。だから、今度はその逆で責任が付きまとうが自由な人生を歩む。
そこでまず廻が思いついたのは、唯一の友であり命の恩人の愛猫と世界を見てまわることだった。
異世界を謳歌するという大義名分のもと、見習い陰陽師と猫又による自由気ままな旅がいま始まる。
文字数 112,525
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.04.04
『転生したら婚約破棄された王女になっていて、冷酷騎士団長に見初められてしまいました』は、異世界で新たな運命を歩む王女と騎士の甘く切ないラブストーリーです。
現代のOL・桜井凛は、突然異世界の王女・リリーアとして転生します。目の前に広がる豪華な城や美しいドレスに驚く凛ですが、直後に婚約者である王子から突然の婚約破棄を告げられてしまいます。傷つきながらも城を出る決意を固めた凛の前に、冷酷と名高い騎士団長・アシュレイが現れます。彼は無表情ながらも、「貴女を守る」と告げ、どこまでも彼女に寄り添う覚悟を示します。
二人は旅を共にするうちに、次第に心の距離を縮めていきますが、魔物の襲撃や謎の魔術師との出会い、アシュレイの秘められた運命が二人の前に立ちはだかります。彼の冷たい態度の裏に隠された優しさを知った凛は、次第に彼に惹かれ、互いのために生きる意味を見出していくようになります。
過酷な試練に立ち向かいながら、運命に抗い、二人はどのような未来を描いていくのでしょうか。
文字数 1,699
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
ずっと好きだった幼馴染の男の子。
私はついに告白されて天にも昇るくらい幸せだった。
家族での里帰り。
その前日の夜に彼は私に告白していた。
きっと彼も怖かったみたい。
私に断られるのが。
もう、絶対にそんなことないのに。
だから数日家を空けるタイミングで彼は告白し、私が帰ったときに返事をすることにしていたんだ。
でも。
私たち家族は事故に巻き込まれ命を落とした。
そして何もない変な空間で私は創造神を名乗るお爺さんに出会う。
私は一所懸命お願いして神様と賭けをすることになる。
『異世界を救う』
そして私は転生し、絶世の美女ニーナ姫に転生した。
転生先の世界。
あり得ないほどのハードモード。
私は死に物狂いで努力を続けた。
そして私は失敗してしまう。
貴族たちに追い詰められ、命を散らしてしまっていた。
再び相まみえるお爺さん。
でもお爺さん、創造神は最後にもう一度チャンスをくれた。
でもさ、そのミッション。
激ムズなんですけど?
こうして奇妙な生活が現実世界で始まる。
それにしてもさ。
主人公私でしょ?
何で私、何もできないのよ―――!!!
文字数 121,211
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.04
もうすぐアラフォー冒険者アンドゥ・ショーエキは、いわゆる支援職、それも万能で、冒険者パーティーの戦力維持、アップなど幅広く貢献しているし、万事につき役に立つので、重宝され、頼りにされているが、度々パーティーから追放されてしまう。今日も、新入りのA級冒険者が、彼の分け前が自分達戦闘職と同じであることに文句を言い出した。その騒ぎの中戻ってきた彼は、以前自分を追放したパーティーが危ないらしいので助けに行くと言い出した・・・。
追放→追放したパーティーがざまあされ、没落するわけではない、万能支援職のおっさんの物語です。
文字数 75,677
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.06.25
両親の死後に侯爵家を父の妹夫婦に乗っ取られて、僕は使用人同然に扱われた。挙句、同い年だった従兄弟の悪行は全部僕のせいにされ、婚約者であった第三王子の婚約者の立場ですらいつの間にか僕から従兄弟にすり替わっていた。最後は従兄弟の浮気で僕が処刑される事になる。死ぬ寸前に見たのは僕を嘲笑う叔母夫婦、従兄弟、そして僕をゴミのように見つめる元婚約者、そして真実を知ろうともしない民衆達。僕は誓った。お前達に必ず復讐してやる。そこで一度目の人生は終了した。
次に目が覚めた時、何故か死んだはずの父様と母様が目の前にいて、叔母達が入れ替える前にいた使用人達も皆いた。いきなり倒れた僕を心配していたようだ。嬉しくなって抱きつく僕を驚きながらも優しく抱き留める両親。その様子を温かく見つめる使用人達。
僕は両親や使用人達を守る為に復讐の鬼となって僕の敵となるもの達を排除する事にした。
文字数 4,482
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02