「一人」の検索結果
全体で16,742件見つかりました。
「恋愛はフィクションで十分」——そう言い切る枯れた腐女子OL・瑞希(25)の日常は、父が倒れたことで一変する。
衆議院選挙の直前、後援会会長だった父の代わりに会長代行を押しつけられた先に待っていたのは、いけすかないツンデレ二世候補・御堂颯真(30)。
「素人が来て大丈夫なの」——第一声がそれ。顔はいい。めちゃくちゃいい。でも性格が最悪。BL漫画のツンデレ攻めなら萌えるけど、現実のツンはただの失礼な男でしかない。
……はずだったのに。
選挙活動を通じて見えてくる、彼の不器用すぎる優しさ。「親の七光り」と叩かれながら、一人で全部背負おうとする孤独な横顔。褒めたら耳の先だけ赤くなるその反応、ツンデレかよ——って、ツンデレだったわ。
気づいたら、推しCPより彼のことを考えている時間のほうが長くなっていて。
触れられたら、もう戻れなかった。
「恋愛はフィクションで十分」なんて嘘。二次元じゃ満たされない感情が、ここにある。
※全17話完結。衆議院選挙×腐女子OL×ツンデレ候補者のラブコメR18。R18シーンは3箇所。ハッピーエンドです。
文字数 76,725
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.08
冴えない青年が異世界に迷い込んで正義の味方を目指します。
始めて異世界召喚、しかも一人称っぽいのにチャレンジしてみました。
思い付きで書き始めたので、不定期投稿になりますが、完結できるように頑張りますのでよろしくお願いします。
※1章と題してはありますが、2章を作る気はありません。
このまま物語の最後まで1章で書くことになるかと思います。
文字数 25,077
最終更新日 2017.06.11
登録日 2016.11.19
これで13回目の同じ土曜日。とある田舎町にある築45年のボロアパートに一人暮らしの高校2年男子、神野祐希には悩みがあった。「今日が終わらない」
両親は他界、バイトで生計を立て、学年一位をキープするためのハードな勉強。そして根暗ガリ勉と呼ばれ学校では嫌われ者。特にイケメンでもなく、同級生を忌み嫌う祐希は13回目の土曜日で白い子猫を拾った。白と名付け、面倒を見る事に。
その日の夜、夢の中に現れた自称神様。祐希が正しい選択をするまで同じ日をループさせていることと、白は神様からのプレゼントだと告げられる。
半信半疑のまま翌朝目覚めると、布団の中には寝ていた子猫ではなく、全裸の美少女がいた。
ひねくれた性格の持ち主が、神のいたずらによって強制的に青春ラブコメを執行させられる!
(MF文庫Jに応募しようと思っているので、よろしければ感想や改善点などお願いします)
カクヨム、なろうでも掲載中
文字数 8,323
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.17
世界的に有名な超一流マジシャンの水無月 蘇芳(37)は、Forever~あなたに永遠の愛を~という乙女ゲームに似た異世界に転生した。ヒロインであるベルゼフォーネとして───。
「異世界に転生って本当にあるんだな~・・・しかも、ヒロイン・・・って違う!どうせ生まれ変わるなら女ではなく男がよかった・・・。童貞を卒業したかった・・・。乙女ゲームに出てくる攻略対象者共ってカラフルだし、しかもメンタルが絹ごし豆腐よりも柔い!そんなのが国の重要人物なんて国家が滅亡する未来しか思い浮かばねぇよ!いや、それよりも──宏樹さんもこの世界に転生しているって事はないよな・・・?」
童貞非処女で死んでしまった事に未練もあるが、それよりも重要な問題が蘇芳にはあった。
蘇芳が言う「宏樹さん」とは、近所のお兄さんにしてエリート街道まっしぐらの橋本 宏樹。
蘇芳より十も年上の彼は二十年前、当時DKだった彼に告白して身体を重ねただけではなく女性を抱けないように調教したのだ。
その橋本 宏樹がこの世界に転生していたとしたら・・・?
「イケメンな宏樹さんの事だ。俺と同じようにこの世界に転生していたとしても攻略対象者の一人の可能性が高いよな・・・。という事は──・・・」
前世とは異なり今の自分は女性。結婚するにしても何の障害もないので彼に捕まる可能性が大きいのだ。
「いや、身分という障害があるか。だったら宏樹さんが転生していても何の問題もないな。何てたって俺は男爵令嬢。攻略対象者は王太子に公爵家嫡男、侯爵家嫡男に近衛騎士団長の息子という、どう考えても男爵令嬢を嫁に迎えるのは無理な家柄だしな」
だが、彼女は知らなかった。
親が既に乙女ゲームの舞台となる学園の入学手続きを済ませていた事を。
宏樹が攻略対象者の一人でもなければ隠しキャラでもなく、モブキャラの一人(しかも、攻略対象者達と隠しキャラよりもハイスペック。歩く18禁なイケメン)、しかもベルゼフォーネの就職先の上司として転生していた事を。
文字数 3,068
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.09.01
出版社で法律関係の仕事をしていた私が、ひょんなことから漫画家を目指すことになった。
それは「漏らし丸チョビ男」とかいう、一人の新人漫画家との出会いがきっかけだったーーー。
※完全にコメディです。一部既存の漫画のネタがあります。
文字数 1,126
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.21
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者はとっくに覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出ていってくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラは仕方なくフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女の元には徐々にソアラを慕う者たちが集まり彼女をリーダーとする新たなパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく……。
登録日 2021.01.11
混沌を嫌う人はいるけど、個人的に混沌とは個性の一種だと思う。
周りの人間と全く同じことを、ただ模倣しているだけの人から個性は感じない。
そんな人はいてもいなくても同じ。所詮戦力の1に過ぎないのではなかろうか。
無論集団の中の一人として戦う生き方もあるんだろうけど、そこに個人としての意思の自由は存在しない。
だからこそ僕は混沌を身につけたいと思うわけだけど……。
文字数 1,000
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.12.09
不治の病を患っている女性、「青木望美」が毒薬を飲み亡くなった。しかし、その女性は病により毒薬を一人で飲む力もなく、何者かが手助けをしたのは明らかだ。
容疑者としてその女性の恋人「黒川冬樹」、恋人の父親「黒川康之」、女性の母親「青木愛」が上げられた。
果たして、これは他殺か自殺幇助か、それとも……
警部補三島がこの事件を調査する……
―――――――――――――――――――
※前作と同じく劇作風に書いています。
※前作との繋がりは探偵役が一緒なだけです。これからでも読めます。
※毒は(元ネタはありますが)ほぼオリジナルなので、注意してください
※推理要素は薄いと思います。
文字数 9,966
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
世界最大の国力を誇るイグアスタ王国。そこにある魔法省の研究部で働く、王国の誇る天才錬金術師ハオ。若くして多くのものを生み出した彼は、今日も今日とて実験を繰り返し爆発音を響かせていた。
「…やっと見つけたぞ、ハオ」
「なっ、なんでお前がここに!?」
そんな彼の元にやって来たボロボロな一人の男。その男の登場により、ハオの日常は劇的な変化を始める。
天才爆弾魔錬金術師と、最強S級冒険者の共闘ライフ!身内や知り合い、果ては国をも巻き込んでの恋愛騒動は、果たして終焉を迎えることは出来るのか!?
そして訪れる世界の危機に───
「主人公は弟ってことで、ガンバ☆」
「(スペキャ顔)」
「嘘だろお前」
─お兄ちゃんは主人公も仕事も放棄します☆
─────────
のんびり更新です。R指定の入る場面は結構後半になる予定。
ムーンライトノベルズにも同じものを掲載。あっちはたまに、前置きや後書きとかにオマケをのっけるかもしれない。
文字数 91,180
最終更新日 2025.03.12
登録日 2022.06.12
そこは魔術師と魔術師よりも圧倒的に珍しく魔術師よりも強い魔法使いが居る世界。
そんな世界で前世を覚えている公爵家の青年は、婚約を破棄され人が一人も居ないような魔境に飛ばされる。
その青年は仲間に会いたかった。
それが叶わないならば、大切な仲間を新たに作りたかった。
これは、そんな青年が徐々に仲間を増やしながら、婚約を破棄し辺境に自分わ飛ばした者達に仕返ししたり、昔の大事な仲間と再会したりする物語。
主人公の一人が長いので、序盤の会話は少ないです。
視点は通常の話が主人公で、○.5話等になっている物は主人公以外の視点です。
一部が作り上がるごとに投稿しますので、一部が終了するまでは一日一話更新です。
文字数 122,791
最終更新日 2022.07.06
登録日 2022.03.24
レンジ・ベリオスは落ちこぼれである。
勇者の名家、ベリオス家に生まれたレンジに与えられたのは、弱者の烙印だった。
闘気も練れず、剣術も上達しない。
いつも優秀な兄のライガーから馬鹿にされるような日々を繰り返していたその時、一人の老爺と魔術に出会う。
やがてレンジは魔術の幻想に取り憑かれ、成り上がりの道を辿る。
これは幻想と落ちこぼれた少年の数奇な運命を追う物語。
文字数 26,794
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.03.04
県立桜ヶ丘高校2年生の橘大樹は、友達のいない典型的な「ぼっち」だった。毎日一人で屋上でお弁当を食べる平凡な日々。
そんなある日、屋上で怪我をした小さな黒猫を助けたことから、彼の人生は一変する。
その猫—ミストは、異世界「アルカナ王国」の第三王女で、テレパシーで会話できる特別な存在だった。そして大樹には、千年に一度の「魔法の才能」があることが判明する。
優秀な佐々木美月委員長や博識な西園寺蘭先輩といった仲間たちと出会い、大樹は魔法使いとして覚醒していく。しかし、学校の地下には世界を滅ぼす「破滅の門」が封印されており、それを狙う「闇の眷属」が次々と襲いかかってくる。
大樹たちが編み出したのは「調和の力」—仲間との絆で魔法力を増幅させる奇跡の魔法。クラスメイト8人から始まった小さな輪は、やがて学校全体を巻き込む200人規模の大結束へと発展する。
文化祭での空中戦、保健室での魔物遭遇、図書室での上級魔法使いとの頭脳戦...日常と非日常が交錯する中で、大樹は「ぼっち」から「みんなのリーダー」へと成長していく。
最大の危機では、闇の眷属による学校封鎖作戦に対し、大樹は全校生徒・教職員200人以上と手を繋ぎ、史上最強の調和の力を発動。世界を救うことに成功するが、その代償として魔法制御能力に深刻な問題が発生してしまう。
平和が戻ったと思った矢先、アルカナ王国から正式な使者が到着。ミストの帰還と大樹たちの「協力」を求めてきたのだが...
王道成長物語
「ぼっち」だった主人公が仲間との出会いを通じて真のリーダーへと成長する過程を、無理なく感動的に描いています。
魔法制御に問題を抱えた大樹と仲間たちの新たな冒険が始まります。
「一人じゃない。みんながいる。この絆だけは、絶対に誰にも負けない。」
現代と異世界を繋ぐ、心温まる成長ファンタジー。
文字数 28,072
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.01
作家の「私」は、翻訳者・高坂レイと再び組まされることになった。
それは業務としては最適解だが、感情としては最悪の角度だった。
互いに名前を見ただけで胃が焼ける。
それでもプロとして距離を保ち、あくまで“仕事”の顔で接する。
資料を渡す手の震え。
ノートを差し出す指先が触れそうになる一瞬。
言えないことを抱えたまま続く、丁寧すぎる会話。
「私一人じゃ、この物語を形にできない」
そう認めた瞬間から、彼女は逃げ道になり、同時に重荷にもなる。
これは、仕事と過去の狭間で揺れながら、
“言葉にできないものを誰が伝えるのか” を描く静かな二人劇。
文字数 37,672
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09