「自身」の検索結果
全体で6,731件見つかりました。
異世界転生して数年。
僕は過保護すぎる旦那様たちと、もふもふ、そして子供たちに囲まれながら、のんびり神子ライフを満喫している。
子供たちがトラブルを持ち込んだり、邪神が気軽に増えたりと騒がしいこともあるけれど、
僕自身は家族に守られ、今日も平和に暮らしています。
女神様に利用されて始まった異世界生活は、
気づけば溺愛と家族愛に満ちた日常になっていました。
※のんびりした日常の裏で、世界はちゃんとシリアスです。
ただし主人公が登場すると、だいたい壊れます。
※読者様のアイデアを作中で使用する場合があります
※別サイトにも掲載中
文字数 1,901,332
最終更新日 2026.10.02
登録日 2022.09.01
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
文字数 31,662
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.01.28
執着バリバリなクールイケメン騎士×一生懸命な元悪役美貌転生者
地味に生きたい転生悪役と、全力で囲い込む冷徹騎士。
乙女ゲームの断罪予定悪役に転生してしまった春野奏。
新しい人生では断罪を回避して穏やかに暮らしたい——そう決意した奏ことカイ・フォン・リヒテンベルクは、善行を積み、目立たず生きることを目標にする。
だが、唯一の誤算は護衛騎士・ゼクスの存在だった。
冷静で用心深く、厳格な彼が護衛としてそばにいるということはやり直し人生前途多難だ…
事実、ゼクスからは強い警戒を感じる。
嫌われているのだろう…それなのに格好良さに惹かれてしまいそうで…
この人生を生き抜くためにも、そんなんではダメだ。
そう思っていたのに───
「ご自身を大事にしない分、私が守ります」
「あなたは、すべて私のものです。
上書きが……必要ですね」
断罪回避のはずが、護衛騎士に執着されて逃げ道ゼロ?
護られてるはずなのに、なんだか囚われている気がするのは気のせい?
※※※続きの構想はすでに練られているのですが、諸事情により更新までに時間がかかってしまいそうです。一旦キリが良くなったため完結とさせていただきましたが用意が出来次第また連載していく予定です!(続き書きたい欲が大きくて予告だけ載せてしまいました^^;)※※※
文字数 46,934
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.08.02
会社員だった川端努は死後、15歳の姿と『魔法の才能』を得て異世界へ。年上女性を求めるツトムは、未亡人や元冒険者の奴隷を購入し、年上ハーレムを目指していく。
※ヒロインは10話から登場します。
※火曜日と土曜日の8時30分頃更新
※小説家になろう(運営非公開措置→再投稿)・カクヨムにも掲載しています。
※掲載しているイラストはAI生成画像を使用しています。画像は作品世界やキャラクターをイメージするために生成しており、本文・作品設定・ストーリーは自身で制作しています。
※海外サイトを含め一切の転載を禁止しています。【無断転載禁止】
文字数 1,213,900
最終更新日 2026.09.29
登録日 2022.04.02
伯爵家の初代夫人イザベルは、百年前、魔術師の眠りの術で眠りについた。老いず、十八の顔のまま。
目覚めると、屋敷は曾孫レオンスの代で、曾孫の嫁ジョルジェットが屋敷を仕切っていた。「どこの小娘」と嗤われ、離れに追いやられる。
イザベルは言い返さない。ただ、ジョルジェットが「家訓」を盾に使用人を追い出そうとするたびに、「その家訓、続きがございますのよ」と原本を示すだけ。家訓を書いたのは、イザベル自身。屋敷の隠し扉も、当主だけが知る合言葉も、全部、イザベルが作ったもの。
嫁は自分の嘘で自滅し、最後に「怖かった。この家に居場所がなくて」と白状する。イザベルは「居場所は、作るものですのよ」と一室を与える。
一方、百年前に眠りの術をかけた魔術師の末裔、王宮魔術師の伯爵カジミールが、屋敷を訪ねてくる。「曾祖父の日記に、あなたの目覚める日が書いてあった。私はその日を、待つために生まれた」。
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。
文字数 16,788
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.08
貴族の三男に転生したカイトは、【鑑定】スキルしか持てず家からも勇者パーティーからも無能扱いされ、ついには追放されてしまう。全てを失い辺境に流れ着いた彼だが、そこで自身のスキルが万物の情報を読み解く最強スキル【万物解析】だと覚醒する! 隠された才能を見抜いて助けた美少女エルフや獣人と共に、カイトは辺境の村を豊かにし、古代遺跡の謎を解き明かし、強力な魔物を従え、着実に力をつけていく。一方、カイトを切り捨てた元パーティーと王国は凋落の一途を辿り、彼の築いた豊かさに気づくが……もう遅い! 不遇から成り上がる、痛快な逆転劇と辺境スローライフ(?)が今、始まる!
文字数 249,595
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.26
公爵令嬢のアンジェラは、自分の婚約者が大嫌いだった。アンジェラの婚約者は、エール王国の第二王子、アレックス・モーリア・エール。彼は、誰からも愛される美貌の持ち主。何度、アンジェラは、婚約を羨ましがられたかわからない。でもアンジェラ自身は、5歳の時に婚約してから一度も嬉しいなんて思った事はない。アンジェラの唯一の幼馴染、公爵令嬢エリーもアンジェラの婚約者を羨ましがったうちの一人。アンジェラが、何度この婚約が良いものではないと説明しても信じて貰えなかった。アンジェラ、エリー、アレックス、この三人が貴族学園に通い始めると同時に、物語は動き出す。
文字数 9,904
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.22
体調を崩して実家で療養していたセラ。
待望の妊娠を知って喜びを胸に夫のもとへ帰った彼女を待っていたのは、夫と幼なじみの浮気現場だった。
裏切り、妊娠、そして思いがけない出来事。すべてを失ったセラが、離婚を決意し、自分自身の人生を取り戻していく再出発の物語。
***浮気・不倫・妊娠・流産など、センシティブな内容を含みますので、苦手な方はご注意ください***
文字数 8,343
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
国王を惑わし国庫を浪費した毒妃として処刑された日から、現世の14歳に戻ってきたシュメルヒ。
4年後、王族にしか生まれないオメガで<毒持ち>のシュメルヒは、父王の命令で、8歳の妹ナーシャ王女の許嫁のもとへ、成長するまでの中継ぎの仮妃として輿入れする。それは前世の運命をなぞるものだった。
許嫁のヨアンは14歳。後に暗君として幽閉される。
二度目の人生を送り始めたシュメルヒは、妹のため、祖国のため、そして処刑を免れるため、ヨアンを支えることにしたが、彼の<悪い気の病>には不審な点があり……。
一方シュメルヒ自身も、<毒持ち>であるがゆえか、これまで発情(ヒート)を経験したことがない不完全な王族のオメガであるという負い目を抱えていた。
<未来の妹の夫>にふさわしく成長して欲しいシュメルヒと、人間離れした美貌と澄ました表情に反して、寂しがり屋で世間知らず、やや情緒未発達な仮妃を愛するようになっていく年下皇帝のすれ違いラブストーリー。(最初の頃の攻は受を嫌っていて態度が悪いのでご注意くださいませ)
~8/22更新 前編終了~
文字数 344,734
最終更新日 2026.07.14
登録日 2025.03.28
名門華族である鳳家の跡取りとして生まれた朔夜には、忌み子と蔑まれた義弟……鏡夜がいた。
しかし、鏡夜は自身を貶める鳳家に見切りをつけ、家を出ていき、政府の軍隊に入隊。
実力で信頼と地位を勝ち取っていく。
そして、朔夜はある事件をきっかけに鳳家が没落したことで、政府の人間に監視される立場となった。
しかし、なぜか監視員に名乗り出たのはかつての義弟、鏡夜で!?
かつての立場は逆転した。
蔑まれた鏡夜は地位を築き、大切にされていた朔夜は蔑まれる人間に堕ちた。
監視員として朔夜をそばに置く鏡夜は、いつしか仄暗い執着を見せるようになり……?
文字数 8,016
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.09.30
文字数 205,658
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.07.08
伯爵令嬢のリーゼは公爵家の当主であるウィルベルトに嫁ぐこととなった。
しかしウィルベルトには愛する恋人がおり、リーゼのせいで離れ離れになったのだという。
おかげで夫からは憎まれ、義理の両親や使用人たちからもぞんざいに扱われる日々。
居場所の無くなった公爵邸でリーゼは自身と同じ境遇に置かれているある人物と出会う。
彼と出会い、互いに惹かれていくうちにリーゼは夫や義理の両親たちへの復讐を誓う。
文字数 71,349
最終更新日 2026.09.07
登録日 2025.02.23
「君は、この縁談を望んではいないのだろうな」
婚約を交わした日に、ローレルはそう言ってジェマイマを見つめた。
ジェマイマは、それにはなにも答えなかった。なにかを言っても、きっと信じてはもらえないだろうと思ったし、ローレルが言った言葉は多分、彼自身がジェマイマに抱く気持ちなのだと思った。
ジェマイマは思った。
ローレルはきっと、今回もジェマイマを愛することはないだろう。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 99,355
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.18
残業続きで心も身体も限界だった営業部の主任・佐倉美月。
ここ二週間以上は毎日のように終電帰りが続き、帰宅しても疲れ果てて眠るだけ。寝る前にオナニーをする気力すらなかった私は、身体の奥に溜まった欲求不満を持て余しながら過ごしていた。
ある晩、美月は駅のホームで終電がくるのを待っていた。
そこへ現れたのは、時刻表には存在しない黒い列車だった。
終電だと思って乗り込んだ美月を迎えたのは、妖艶な車掌姿の男――ヴェルナー・レイノワール。
彼は、強い欲求不満を抱えた女性の前にだけ現れる淫奔列車を運行するインキュバスだった。
登場人物
・ヴェルナー・レイノワール
自身のテリトリーを列車化し、強い欲求不満を抱えた女性の前にだけ現れる。
相手の欲望を見抜き、甘い言葉で逃げ場を奪っていくタイプ。淫奔列車に乗り込んだ乗客の欲を満たし、その精気を喰らって生きている。
美月のことも乗客の一人として迎えるつもりだったが、精気の甘さと身体の相性の良さに惹かれ、一夜限りで終わらせるつもりをなくしていく。最終的には「逃がしたくない」「ずっと一緒にいたい」と思うようになる。
ドSで強引だが、美月を壊すつもりはなく、彼女の隠していた欲望を暴き、満たし、優しく堕としていく。
本来の姿は、角・翼・尻尾を持つ夢魔で、人間の姿よりもさらに濃い魔力をまとい、二本の陰茎を持つ。
・佐倉 美月(さくら みつき)
営業部の主任。真面目で責任感が強く、仕事を抱え込みがちなタイプ。
恋人はおらず、仕事疲れで帰宅後は食事や風呂を済ませるだけで精一杯。
本当は性的欲求不満を抱えているが、疲れすぎてオナニーする気力もなく、欲を押し込めたまま日々を過ごしていた。
ある晩、ホームに現れた黒い列車を終電だと思い込み、そのまま乗り込んでしまう。
ヴェルナーに自分の奥底にあった欲望を見抜かれ、身体が反応してしまう。
無数の手に触れられているような羞恥に怯えながらも、ヴェルナー一人に支配されていると知り、さらに深く堕ちていく。
※アルファポリス用にタイトルなど多少変わっています。
※イラスト:蜜
※ほぼ全てR18シーンとなります。
文字数 14,303
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13
27歳の時、初体験をしたあや。
初体験までの軌跡と当日を細かく描いた1巻。
ケイとの日常のなかにえっちな体験を重ねた2巻。
玲奈にバトンタッチした3巻。
もっと深く描いた4巻。
そして、今作、5巻。
もう一度あやを主人公にした本作は、
恋人、ケイと穏やかな中にも情熱的な日々を過ごす1年半を経た先の日々。
友人の結婚や妊娠をきっかけに、
少しずつ自分の"未来"を意識するようになる。
好きだから、一緒にいたい。
いつか、子どもも欲しい。
でも、“今すぐ”と言われたら、なぜか怖い。
このままでいたい気持ちと、
変わらなきゃという気持ち。
その間で揺れながら、
あやは自分自身の本当の気持ちと向き合っていく。
そして、思いがけない出来事をきっかけに、
二人の未来は少しずつ動き始める。
恋愛、友情、結婚、家族。
好きだけでは進めないからこそ、
自分の気持ちと向き合いながら、
あやは自分なりの答えを探していく。
迷いながらも前へ進む、
あやとケイの物語。
そして前作主人公の、玲奈と颯真の物語も絡んだ、
4人の物語。
執筆1年半に渡る物語の集大成。
いよいよ、最終章です。
こちらの作品は前作
📖④「玲奈32歳 〜理屈じゃない恋の行方〜」
の続編となります。
あやとケイの物語
📖①「27歳、処女 〜みられて濡れて〜」
📖②「続・27歳、処女 〜初めては終わらない〜」
玲奈と颯真の物語
📖③「玲奈31歳 〜理屈じゃない恋は突然に〜」
を含め、①〜④を時系列として全てのお話が繋がっています。
これまでの物語を読むと、
4人の出会いから現在までの関係性をより深く楽しめます。
4人の物語を最後まで見届けたい方は、ぜひ①からどうぞ。
⸻
🩷=えち回
(読みたい方/避けたい方の目安に)
⏰毎日8:00更新
⸻
⚠️
本作品はフィクションです。
実在の人物・団体・施設等とは関係ありません。
文字数 27,370
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.22
どうか、僕を愛さないでください――。
魔物の父親と人間の母親の間に生まれたアレンは、自分の意志に関係なく、魔法(好意を持った他者から魔力を奪う)を暴走させてしまう半魔である。魔法で母親を殺してしまったアレンは、処刑される直前、十八年前に魔王を討伐した英雄ランドルフに救われる。
ランドルフは保護、監視する名目でアレンを自身の屋敷に住まわせ、アレンに魔法を制御する術を習得させようとする。アレンは次第にランドルフに心を開くも、半魔である身のうえが負い目となり、ランドルフとすれ違うようになり――。
不器用な英雄と愛に飢えた半魔の恋物語。
文字数 5,812
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.10.01
27歳の美咲は、父の転勤をきっかけに母と祖父母の古い家へ引っ越す。
家には幼い頃の記憶があるはずなのに、なぜか思い出せない。
そして最初の夜。
押入れの奥から、
「カラン……」
という音。
そこにあったのは、一つの紙コップと赤い糸だった。
そして――
「やっと、見つけてくれたね」
という少女の声。
主要登場人物
1.主人公・高瀬美咲 27歳・高校教員
父の転勤をきっかけに、母・真由美とともに祖父母の古い家へ引っ越す。
好奇心が強く、疑問を放置できない性格。一方で、他人の表情や声の変化など、感情の機微に敏感。
20年前、7歳の頃にこの家でナオミと遊んでいたが、その頃の記憶の多くが失われている。
物語が進むにつれ、ナオミの失踪事件と自分自身が深く関わっていたことに気づいていく。
2.美咲の母・高瀬真由美 40代後半
祖父母の家について何か知っているような素振りを見せるが、20年前の出来事については語ろうとしない。
当時の事件を知っているだけではなく、自分自身にも封じられた記憶がある。
美咲を守ろうとする気持ちと、過去から逃げたい気持ちの間で揺れる。
物語後半で、20年前に何が起きたのか、そしてなぜ美咲の記憶が失われたのかに関わる重要な秘密が明らかになる。
3.ナオミ(佐伯直美)20年前に8歳で失踪した少女。
4.老神主・榊
町の古い神社を守る老人
この土地に昔から伝わる「間戸」「結び御霊」の伝承を知っている。
5.美咲の父・高瀬浩一 40代後半
遠方へ単身赴任中。
6.祖母・高瀬千代
故人
残された手帳、写真、古い記録などを通して美咲に語りかける存在。
7.美咲の同僚・小野寺莉奈 20代後半・高校教員
美咲と同じ学校で働く同僚。
怪異とは無関係。
美咲が普通に教師として働いている日常を描くための人物。
文字数 58,932
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.18
ずっと愛していた……あなただけを。幼い頃に結んだ婚約により、侯爵夫人になるべく努力してきたラフィア。だけど同時に気付いていた……婚約者アンドリューは妹フェリシアを愛しているのだと。
母が亡くなってから私達姉妹、肩を寄せ合って暮らしてきた。そしてフェリシアは、その名の通りに人々に幸せを与えるような女性に育つ。美しい容姿には誰もが魅了され、性格だってとても優しい。そんな非の打ち所がない妹……私だって自慢に思う。その心には嘘も偽りもない!だけど……フェリシアもまた、アンドリューを愛しているように見えた。そんな関係は僅かな歪みを生み、少しずつ心を蝕んでくる。
「私は愛を貫いていいの?二人の為に譲るべきなのでは……」
愛する人と結ばれたい!だけどその人は別の人を愛している。そんな苦しみの中決まったのは、私とアンドリューの結婚と降って湧いたようなフェリシアへの縁談。そして何の因果か同じ日に結婚式をすることになって……
フェリシアの相手は辺境の地に住む公爵で五つも歳上。おまけにその婚姻自体、公爵自らが希望したものではなく、伯父である皇帝からの指示だった。そして式はもちろん辺境で行われ、同日の結婚式の為にフェリシアは一人で辺境に向かうことになる。ということは身内の参列者は、一人もいないことになる。
そんな非情な!と騒然となる中、フェリシアはそんな自分の運命を受け入れる。だけどアンドリューにしてみれば愛する者の不幸は耐え難く、心は千々に乱れていた。自身の結婚式だというのに準備は気もそぞろで、粛々と進めていくラフィアに妹を思う気持ちはないのかとなじる始末。
それぞれの悲しみを隠して結婚の準備を終えた姉妹二人。そしていよいよ式の日、決定的な出来事が起こる。それを目の当たりにしたラフィアは、自らの運命を決める為の悲し過ぎる決断をする。その先にあるのは、新たな愛か?それとも……
文字数 83,664
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.17
親の転勤で、引っ越しばかりをしていた佐久間凛。でも、高校の間は転校することはないと約束してくれていたこともあり、凛は友達を作って親友も作り、更には彼氏を作って青春を謳歌していた。
それが、再び転勤することになったと父に言われて現状を見つめるいいきっかけになるとは、凛自身も思ってもいなかった。
文字数 43,500
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.25